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おはよーです9月は娘達の誕生月可愛いってゆう年齢じゃもうないんだけどいくつになってもやっぱ娘達は可愛いわーこの一年も楽しく笑顔いっぱいな日々が沢山ありますようにさやか&まりなこれからも子育て楽しく頑張ってねー8月29日(金)同伴トリミング(今月2回目)フォトブースで写真撮ってもらってからオーナーさん手作りの別ネック飾りつけて〜看板犬ビションの「おいでちゃん♡」と2人揃っておやつ待ち今回もプー太の負担を出来るだけ軽減すべく手早く2時間位で仕上げて頂きました*・゜゚・
わんこの肺がん手術から2年たちました3月には16歳のお誕生日を迎えることができました。今のところ肺がんの再発、転移はないけれど老犬あるある山あり、谷ありの2年でした。最近のわんことりあえずは元気で過ごしています。朝晩の散歩はゆっくり20分位歩きます。ご飯はカリカリをふやかして缶のペーストと一緒に耳はずいぶん遠くなり雑音のない世界も幸せかも寝てばっかりです。マイペースで過ごしています。また少しづつ山あり谷ありのことも記していこうと思い
お久しぶりです。ずーっと放置していました・・というか放置しすぎましたそんな状態ですが犬の肺腫瘍について調べている方から先日メッセージをいただき、久しぶりに更新することにしましたまず、ロビンは原発性肺腫瘍の再発・転移も無く今現在も元気に暮らしています11歳だった2020年10月13日に肺腫瘍摘出術を受け、現在15歳3ヶ月になりますが年相応に穏やかに暮らしています僧帽弁閉鎖不全症も一年半前にステージB1からB2に進行し服薬を開始していますが薬が効いているようで今現在も現状維持することができ
肺がん手術から1年経ちました昨年の今日はわんこの肺がん手術でした。1年間元気に過ごせたことに感謝です✨年末はちょっと体調崩しましたが😢3月に15歳のお誕生日を迎え老犬らしくなってきました。最近はオネショをする様になったのでオムツデビューしました。獣医さんに相談したら避妊手術した仔に多いらしくホルモンの関係らしいです服薬もすすめられたけどもう少し様子をみてみます。
7月18日ベルの最期の日。彼の私たちへの最期の気遣いのお話です。******2022年7月18日******月曜日(祝)天気は晴れ18日の朝おかーさんの膝の上で・・・昨日までの雨もあがり晴れ間が見えてきました。こよみは祝日。朝10時頃にはデッキも乾いてきたので、パラソル広げてキャンピングテーブルとイスを出して!『おうちでピクニック』!ほぼ目を閉じた状態で力なく伏せている。でもさいわいなことに咳もなく呼吸も整っているの
今回と次回は7月16日(土)からベルが亡くなる7月18日(月・祝)までの3日間のお話となります。今回は16日と17日。歩きまわることは出来なくなりましたが何とか頑張っているベルのお話。******2022年7月16日******土曜日天気は雨交じりの曇り7月15日に3回目のドレーン処置をしてもらった後は、もう自分で立ち上がることができなくなりました。ご飯も食べることが出来ません。それでも抱っこで庭に出してあげると2歩3歩と歩いた後おしっこ
日付が変わると12月12日カールが天国へ旅立って1か月になりました別れの後のこの期間をどっちの気持ちで思うのかをいつも考えてしまいます早かったのかな、それとも長かったのかなってやっぱりあっという間でしたあれからもう1か月も経ってしまったんだあの旅立ちの日はつい昨日の事みたいでコマ送りにして思い出せるくらいにまだ鮮明に覚えているからでも逆にとても長かったしまるで永遠みたいでしたまだたった1か月しか経っていないなんてここにカールが居ないという寂しく
ベルの術後のお話となります。こちらも以前の記事とダブるところがありますがご容赦下さい。肺腺癌の手術(5月9日)と膀胱結石(6月7日)の二度の手術を終えて、元の生活に戻ることを期待できるまでに快復していました。2022年6月20日肺腺癌の手術の際のバリカン部分もかなり毛がはえそろってきました。毎回の血液検査も今すぐ治療を始めなくてはならない程のものではありませんでした。腎臓の数値も若干高いのですがこれからの食事療法で状況を見てゆきましょうとのこと。これからの
今回はベルの肺腺癌と膀胱結石の手術、その後の経過のお話となります。以前の記事と多少ダブルところがございますがご容赦下さい。******2022年5月9日******肺腺癌摘出手術当日の朝のベル「とーちゃんもかーちゃんも今日は早くから起きて僕をかまってくれている?????」「なんか変だけどまあいいか」「とーちゃんが会社へ行くから玄関でお見送りしてこようかな。お見送りしないとと~ちゃんいじけるからよ」よっこいしょ!手術はこの日の午後。ベルもなんか
我が家のワンコが逝ってすでに4ヶ月がすぎました。今回は彼の肺腺癌の手術を決めるまでの経過のお話となります。病巣が出来たのがいつのことかは今となってはわかりませんが、実は数年前から2~3連発の空咳をするようになっていました。妻がその咳の原因が首輪とリードが首を圧迫するからではないかと思い、散歩の際はハーネスにしてみました。でもこの空咳は治まりませんでした。しかしその咳が出るのも本当にたまにだったので特別に気にすることはしませんでした。ベルが逝ってしまった今考えると、その時期にも
今回はベルと一緒に行ったドライブさんぽの記録です。13年間を凝縮してます。まずは山梨と長野の県境あたり八ヶ岳南麓のお気に入りスポット八ヶ岳南麓・富士見町『富士見パノラマリゾート』入笠すずらん山野草公園・入笠湿原冬はスキー場ですが、それ以外のシーズンは蓼科から八ヶ岳・富士山にわたるパノラマを楽しめる高原リゾート。大ゴンドラで頂上まで行って見晴しデッキでソフトクリーム🍦そこからお山に入っていくと入笠湿原の遊歩道へその先には山小屋
昨年の夏より続いたブルガダ症候群に対するいろいろが、7月6日に運転免許証が返還されてようやくひと区切りつくことが出来ました。前にもお伝えいたしましたが、病気のことがひと段落したら「ワンコ」のテーマを追加して記してみたいと思っていました。しかしそのひと区切りがつくのを待っていたかのようにうちのワンコが逝ってしまいました。亡くなる前のこの1年の彼は、彼自身肺腺癌と戦わなくてはならないのに、私たちのこの状況を気遣ってくれていると思える行動が数々の場面で見受けられました。
あっという間に夏休みに突入です。我が家はお盆休み初日は義父の法要と墓参りでした。ワンコは2か月目の健診を終えて元気です。傷もわからないぐらい毛が生えてきました。レントゲンでは転移も再発も確認はできませんでした。咳もしなくなり穏やかな毎日を送っています。さすがにこの暑さで朝晩の散歩もショートコース昨年の夏よりは歩く距離も短くなりました。退院した直後の5月の終わりは急に熱くなり少し体調を崩してしまい膀胱炎になって点滴したりお腹にブツブツができる膿皮症になっ
無事に手術も終わり食欲も戻り下痢もおさまり心配されていた合併症もなく手術後4日で退院できました。クリニックが新規開業でアットホームな対応毎晩のお散歩に先生の手が空いた時は診療室でフリー状態の待遇前回よりしっかり歩いています。エリザベスウェアもクリニック特製です。筒状のメリヤス記事をはさみで切っただけの物ですがぴったりでした。大事にしてもらってすっかりクリニックのスタッフに慣れてました。良かった、元気になって摘出した肺の写真です
7月18日夕刻ベルがワンコの国へ旅立ちました。ワンコのテーマでの投稿は数回でしたが、皆様の大きなお心遣いに本当に感謝いたします。ありがとうございました。彼は最期の最期まで本当に最期の瞬間まで私たちに気を使いながらお母さんの腕の中で逝きました。彼のこの半年間のことやんちゃでいたずら坊主ででも最高の相棒だったこと私たちがこれを受け入れることが出来るようになるまで待ってくれたこと。いろいろ記
先生のクリニックの休診日に手術日は決定したのですが結局は休診日前の夜に手術をしてもらえることになりました。クリニックでウロチョロするワンコ今日、手術することはわかってるのかなぁ〜手術は診察が終わってからなので19時半スタートその日のうちには終わるとのことでしたが日付が変わっても連絡なくとても心配でした。先生のクリニックは院長先生の奥様が動物看護師で勤務医の先生と3人体制人手が足らないのは明らか外来で緊急処置が必要な仔がいて開始が遅れちゃったのでした
家族で悩んでまだワンコと一緒にいたいできることがあるならやりたいワンコが話せたらなんて言うのか?分からないけどどの選択がベストなのか今、手術ができる状態なら手術しよう!先生にお任せしようと決断しました。その前にトリミングボッサりんこのワンコをいつものトリマーさんにお世話しやすい様に顔まわりスッキリと急に大人なワンコになりました。トリマーさんからもエールをもらって5月23日に手術することになりました。
CT検査の日は朝の10時ごろ病院に連れて行きました。病院のお昼休みに先生が提携病院でCTを撮ってきてくれると夕方、麻酔が覚めた頃迎えに行きました。ケージの中でよだれ垂らしてぐったりのワンコを見たら老犬にとって麻酔はリスクが高いのだと改めて思いました。麻酔をかけている時可能なら針生検もしますねっと上手く出来たようで病理検査に出してくれました。ざっと見た感じは他の部位に腫瘤はなく転移はなさそうだけど専門の先生に診てもらって病理検査の結果がでてか
何も決められず帰宅したけどそうだ!セカンドオピニオンワン友のママさんから近くに呼吸器専門の先生が開業されたと聞いていたので早速、ホームページから予約しました。その日の夜にお電話頂き翌日に診ていただくことになったけどこの日は仕事の都合のつく夫が1人でワンコを連れて行ってくれました。内容は動物高度医療センターの先生と同じお話でした。でも検査や手術の料金がかなり違っててビックリ‼️夫が表にまとめてくれて離れて暮らす娘達とzoom会議をしました。
ゴールデンウィークに突入再度、ワンコの病院を受診咳が改善しない事を伝えると「レントゲン撮ってみましょう」っとしばらくするとモニターのある部屋に呼ばれました。↑横から撮ったレントゲン「肺のところに何かありますね」写真の右側の小さい白い塊が腫瘍か?脂肪の塊か?肉芽?「ここではこれ以上の検査ができませんので高度医療センターを紹介します」っと直ぐに高度医療センターの予約を取ってくれて翌日の午前中に受診することになりました。まだこの時はただの脂肪の
4月になり時々咳をするも元気にお散歩も行くしご飯もガッツリ咳以外は変わらずだったのですがワクチン抗体価の結果も良好血液検査でも異常値はなかったのです。狂犬病とフィラリア予防薬で通院ついでに咳について相談1番若い無表情な女医さんにあたり「心臓の音は悪くないですね」「鼻水でてますから風邪ですね」っと抗生剤を処方されました。飲み始めても症状改善せず風邪なんかじゃないと思って再度受診しました。ゴールデンウィークに予定があったしスッキリしたい気持ちもあった
ワンコのテーマになります。*******************ただブルガダ症候群に関連したご報告。7月6日にようやく免許が戻ってきました。この件につきましてはろいろありましたので後日に記事にいたします。*******************今回はうちのワンコのことです。大量の胸水が溜まり抽出する処置をしてもらいました。手術前から癌の転移についてはその可能性を否定できない旨の指摘はいただいていましたが、どの道、原発部位を摘出しなければ数
1月から2月はしばらくは咳が気にならないぐらい調子良かった。3月の初めに嘔吐と下痢で2日間ほど主治医の診察を受け点滴に通いました。3月13日は14歳のお誕生日を元気に迎えれました。この時の明細書です↓↓↓ちょうど春のワクチンの時期でしたので抗体価の検査もしました。
ちょっと落ち着いたのでうちのワンコが肺がんになった記録を記してみます。うちのワンコは2008年3月産まれ14歳のちょっと大きめプードル昨年2021年10月頃から時々明け方になると咳き込むワンコ元気だし、ご飯も良く食べるしアレルギーかな?ぐらいに思ってました
今回もワンコのことです。術後2週間の金曜日(5/20)に抜糸をしてきました。手術の傷はもうすっかり良くなりました。傷周りの体毛が広範囲にわたって剃られていますがしばらくしたらもとに戻るでしょう。抜糸の後のカサブタが多少ありますが傷はほとんど見えないです。ほぼ一直線に切れています。今回の手術につきましてはこれにて終了とのこと。あんなに出ていたむせるような咳がまったく無くなったので本人もかなり楽になったようです。取り除いた組織の検査結果はやはり「悪性腫
今回もブルガダ症候群ではありません。ワンコのことです。実はブルガダのことがなんとなく区切りがついたらワンコのテーマを追加してブログを記そうかなと思っておりましたがちょっと早くはじまってしまいました。土曜日午後に無事退院してきました。術後すぐの高圧酸素室では、ある意味"鎮痛剤でラりっている"彼を見ていたので、先生から退院のご連絡をいただいてもどうなのか心配でしたが、おぼつかない足取りではありますが戻ってきてくれました。先生から経過の説明をいただいて、術前
先月9月でジョージの手術から2年でした検診で再発や転移はない、とのことそして15歳のお誕生日を迎えることもできました主治医のH先生には感謝しかありません検診のあと病院での記念撮影2年前左上の窓から手術の様子を見せてくださいました涙目になりながら、ただ、ただ、ジョージの無事を祈った日でした結果的に右肺のほとんどを摘出しましたそれでも手術を不安に思う私やパパさんに「第2の犬生?人間で言ったら定年のあと?をまだまだ楽しめるかもしれないよ」とおっしゃったH先生の言葉は忘れ
道には桜の花びらが積もり、、頭の上からは花びらが舞い落ち、、なんともロマンチックなお散歩であります🌸まだまだ綺麗に咲いている桜の木。桜の花って、写真を撮らせる魔力を持ってると思う!撮りたくなっちゃいますもん、、ツーショット笑そしてまた、、顔が、、渋い、🤣3月1日に我が家に来たみかんちゃん。1ヶ月が過ぎました〜🧡まだ1ヶ月だけど、いろんな事が盛りだくさんだったからな〜。もーーっと長く感じます。病院通いばかりだった3月。4月はのんびり過ごしたいね、みかん。お散歩コースはどこ
おはようございます。アメンバー申請についてお願いがあります。ブログをされている方や以前からフォローしてくださっている方については、犬の原発性肺腫瘍について知りたいというお気持ちからアメンバー申請してくださってると判断し、全て承認させていただいております。ですが、ブログをされていない方や今までお付き合いが無かった方についてはどの部分に興味を示しアメンバー申請されたのかわからない為、メッセージやコメントで犬の原発性肺腫瘍について知りたい旨をお伝えください。かなり前のことになりますが、一時的に
こんばんはご訪問有難うございますロビンの原発性肺腫瘍について詳細を記録として書いていましたが、診察を受けた病院が2つとも大学の動物医療センターのため、色々調べた所あまり治療方針等については公表しないほうが良いことを知りました。そのため、記録としては続けたいのでアメンバー限定にしました。犬の原発性肺腫瘍について調べられている方はアメンバー申請していただければ承認させていただきます。急な変更でもうしわけございません。今後もよろしくお願いします