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カゲトラがいなくなってそろそろ3ヶ月が経ちます。はじめの方はあまり感じなかった寂しさをだんだん感じたりカゲトラが居るような感じがする時やカゲトラが居る感覚になってる時や色んな感覚がありました。1番感じることは16年間ずっと私に寄り添ってくれていた!どんな時もずっと側にいてくれた大きな存在でした‼️仕事や学校に行く主人や子供よりも一緒にいる時間は多かったです。私は結婚を機に仕事を辞めて隣の市に嫁ぎました友達も近くに居ない仕事を辞めて何をしていいかわからないそんな時にずっと一緒
前日に血液検査をして尿素窒素以外は数値が良くなっていたのですが尿素窒素はかなり悪化していました。(この数値は前のブログで書いています。)これでよくご飯食べてたな〜と思いました。痙攣発作を起こしてからすぐにウンチを漏らすようにしてその後もまたもう一回寝て朝起きたらまたウンチをしてすごい多いなーと思ってました。ここまでは普通に良い状態のウンチでした。午前中病院に行きましたが病院の待合室ではずっとぐるぐる回っていました。足取りもしっかりしていたのでこの時はまさか次の日に亡くなるとも
亡くなる1ヶ月ほど前にも食欲がなくなることがありました。1日一食やっと食べるかなという感じでカロリーが足りないのでミルクをあげたりしました。体重も減っていきました。それから食欲は少し復活して1日2回生食のみを1ヶ月弱ほど食べてくれました。量は少なめですが匂いが大事なので唐揚げの衣をとった肉の部分をほんの少しだけトッピングして食べてくれてました。目もあまり見えていないので食べる時に唐揚げを持ってご飯に近づけて匂いだけ嗅がせてても生食を食べてくれてました。カゲトラは目も悪くなって鼻はちゃんと匂
(何年も前に主人が撮った大好きな写真です)朝方の5時に目が覚めてカゲトラは私のベットの隣でいつもより大きめの寝息が聞こえてました。まだ寝ていました。ウンチもおしっこもしていない様子で就寝時と変わらない体勢のままでした。まだ早いので私もベットで目を瞑ってました。段々と呼吸の音が小さくなった様に感じて5時半ごろに急に呼吸音がしなくなりました。(いつもは寝息が聞こえないのですが昨夜から少し呼吸する際に鼻や喉の音がしていました。)もしかしてと胸を触ってみると心臓がもう動いてませんでした。
私の初めての、牝ジャーマンシェパードイラ。幼少期から、才能の塊を見せ、訓練系ジャーマンシェパードの魅力を存分に教えてくれたのがこの子でした。何をさせても万能、どこに行っても先陣を切って進み、気が付けば、オスteamが皆んな着いて回る始末^^;目的を持った多頭飼育に絶対欠けてはならないのが、牝、牡犬以上に重要な役割を占めます。牡犬の争いを軟化させるのも牝、ただしリーダーシップを取れる能力を持った牝に限ります。牝犬の重要さ、牝犬の存在意義、一つの群れとして考えた時、牝犬がいなければ群れの
前のブログを書き終えた時表情が変わった黒わんこの表情がトイレ?最後の最後までトイレを教えてくれた黒わんここの動画はわんこの最後の直前の様子が映っています見たくないと思われたら覗かない方がいいと思いますありがとうチーパパの代わりとしてうちに来た黒わんこたくさんの喜びと癒しをありがとう
柊子の旅立ちの記録。続き『柊子のこと。悪性リンパ腫』なんだか病気レポートばかりの我が日記💦一難去って(去ってないか💦)また一難➰父さんの退院後と、旦那の追加検査が一段落したら今度は柊子の調子が悪くなり➰最初はち…ameblo.jp馬肉ミンチスープは細かい野菜入りだったから、消化の悪い野菜はよけた。アレルギー皮膚炎を治そうと、手作り食事とか憧れたが。日本犬なのに米がそもそもアレルギーらしい💦ブロッコリーや人参は柊子の胃腸では消化不良でダメだったなぁ話を戻しスープと馬肉のそぼろを少しを与
メディさん10歳♀繁殖犬出産2回経験あり5歳の時に保護し、家に来ました🏠患ってきた病気↓↓↓・おしりの腫瘤切除・乳腺腫瘍の為片側全摘手術・歯肉の悪性黒色腫切除・子宮全摘手術・三尖弁逆流症・肺高血圧症・悪性黒色腫再発飲んでたお薬↓↓↓・バキソ1日1回・フィルデナシル1日2回・ピモベハート1日2回・アンチノール(サプリ)1日1回2023.12.23am2:30最期は慢性腎臓病になり心臓に負担になる点滴治療と薬もやめお空へ旅立ちました🌈今日は、メディ
メディさん10歳♀繁殖犬出産2回経験あり5歳の時に保護し、家に来ました🏠患ってきた病気↓↓↓・おしりの腫瘤切除・乳腺腫瘍の為片側全摘手術・歯肉の悪性黒色腫切除・子宮全摘手術・三尖弁逆流症・肺高血圧症・悪性黒色腫再発飲んでたお薬↓↓↓・バキソ1日1回・フィルデナシル1日2回・ピモベハート1日2回・アンチノール(サプリ)1日1回2023.12.23am2:30最期は慢性腎臓病になり心臓に負担になる点滴治療と薬をやめお空へ旅立ちました🌈年明け、一発目
2023年12月23日(土)AM2:30メディさん、旅立ちました…最期の日は鳴いてばかりいました気力体力もなくなりだんだん声も弱くなりかすれそれでも最期までおばはんに命懸けで感情をぶつけてくれましたずっと我慢して甘えることができない子だったのでいっぱいわがまま言ってくれておばはん嬉しかったよ本日、火葬に連れていき、もう、メディさんはいません昨日まで、命懸けで戦ってきた部屋に、もう、メディさんはいませんメディさんのいない家こんなに物
12月22日(金)メディさん、無性にまた鳴き…もうこのまま…という感じだったので、メディさんの正面に向き合い目を見て、いろんな話をしました。想い出話や、これから離れて暮らしてもずっと一緒だという事、リンちゃんを守ってほしいという事、痛みも苦しみもない幸せな所に行くという事、などなど話してたら涙が溢れてきてしまい、それをメディさんも必死で鳴かずに聞いててくれ、本当に会話できたような気がしました。話が終わり、また鳴き始め、呼吸も浅い呼吸から深い呼吸に変わり、苦しそう。息子が在宅でいるので
メディさん今日は、よく鳴きます。一生分甘えてる感じで、おばはんの気配が感じないとミャオーンと。いるよ…と話しかけ、背中さすってあげると落ち着いて、眠りました…メディさんが吠えるとリンちゃんがビックリして怖がってます元気な頃は、逆だったのにね…だけどやっぱり心配で、近くにいてくれてます。🐥15時🌞鳴いてばかり…抱っこして、お水の所に行くとガブガブ飲む。それから寝かしてもミャオーンふとオムツに目をやると、いつやったかわからないけど💩が取っておしりも綺麗にしたら、安心して眠りまし
🌜23時半🌛口元に当ててたバスタオルに血がついてる今日は、頻繁にビクッとなってたので、口の中を切ったのかな…リンちゃんに夜の目薬を…と用意してたら、ミャオーンと聞いた事ない声でメディさんが泣きましたそれから立ちたがるので、立たせたけど、脚は開いちゃうわ、頭は落っこちゃうわ、どうにもならない…横にし、さすって落ち着かせ、眠りました。12月22日(金)🌜0時10分🌚また聞いた事ないような鳴き方で、苦しそうに何度も何度も鳴いてるので、これは危ない…と家族を呼んだ。みんなメディさんに寄
12月21日(木)🌇18時50分🌇また起き上がろうとして、シートへワープするも出ない。お水は少し飲む。ベッドに戻り寝かせると、また起きようとして、ブリブリッと💩しました。オムツしてたので、なんとか受け止められましたが、溶けたチョコレートなので、中で毛にくっつき、おしりふきをお湯で濡らし何度も取ってあげました。以前、口周りやおしり周りの毛をカットしといて良かった~。今日は、眠りが浅い。苦しいんだと思います。呼吸数は16と変わらずですが、痙攣ではないですが、ビクビクッとたまになり
12月17日(日)点滴治療、薬をやめた日。酷い下痢はとまりました。病院から帰って、点滴の後は倒れ込むように寝てしまうのですが、打ってないので、しばらく起きてましたが、一旦眠ると2、3時間ほとんど起きず眠り続けますお水は飲もうとしてくれます。今日は、タラと白菜のスープとスイカの果汁もほんの少し飲みました。どちらも昔、手術した後好んで口にしてたので。🌜夜🌛今日は、おばはんの布団で寝ると入ってきました枕の左側、いつものメディさんの定位置に。12月18日(月)就寝から1時間後、😴
いろいろ考えて、点滴も薬もやめることにしました…本当にいいの?わかりません…息子にメディさん病院連れてくよう頼んでたんですが、どうしても今日先生と話したくて、仕事を早退させてもらい、病院へ。点滴治療、迷ってることを伝えました。。。一番聞きたかったのは、どれぐらいまで快復する見込みがあるのか…正直、腎臓の数値がここまでいったら、前みたいに戻るのは厳しいかな…と。点滴する事で、気持ち悪さは軽減できるかもしれないけど、下痢になったり、ぐったりするならやめる判断でも…と、随分頑張ってきたか
夕方までメディさん眠り続けてるので、リンゴの果汁を少し飲ませると起きました。朝の調子は嘘のように変わり、また意識混濁してる感じで…支えながらシートに連れてくと、おしっこをし、その後水をがぶ飲みした後、グッタリ…よろよろしながらベッドに歩き、なんとかしゃがんで座れました。やはり、点滴や水を飲んだ後は、気を失うように眠ってしまう。。。水を飲みながら、顔を突っ伏せて溺れてしまうんじゃないかと思うほど、足元はおぼつかない…苦しそう…というより、意識が飛んじゃうような感じ…朝、1口食べたチュ
ももが前の晩主人の目を見ながら涙をこぼした…という話を聞いてから、私はワンちゃん、猫ちゃんの最期の日の不思議なエピソードをいくつも聞きました。今回ももとのいろんな場面を思い出しながら綴る中で、ももの最期の日のことで改めて気づいたことが沢山ありました。前の晩からももの具合がひどく悪くて、子ども達の帰りを待たずに初めて一人で病院に行ったこともそうでした。あの時もしも子ども達がそこにいたら……支えていたももが泡を吹いて子ども達はどれほどびっくりして、どれほど混乱して、どれほど辛かったか……と
キャベツが亡くなって直ぐなのですがパセリもそろそろ考えどきかもしれません。生活の質はますます悪くなってきました。本人もただ息してる感じ。ママ友さんが遊びに来た時彼女も大の動物好きでちょっと前に1匹の犬を安楽死させたので聞いてみました。パセリの様子を見た彼女はそろそろ考えどきかもね。との意見。キャベツも待ってるのかなぁ。辛い選択が迫られています。
何から書こうかと思いましたがキャベツは肺炎の急激な悪化で逝ってしまいました。あまりにも急激な悪化でした。次の日に動物病院に予約をとったのですがあまりにも嘔吐するのでその日の夜ERへ連れて行きました。レントゲン、血液検査の結果は軽い肺炎でした。明け方までERにいた私達はオットは仕事があるので私がその後も起きていてパセリとキャベツの世話をしました。(ERの部屋)次の日の朝もキャベツの調子は悪い感じでした。というより悪くなってる感じ。動物病院の予約もあったので行くと
下書きを書いては泣き書いては泣きなかなか文章に起こせませんでした(夜は不整脈が強くてキツい)インスタでは先にご報告してますが可愛い私の次男のビリー…2/22(火)10:15(20日は夫の誕生日だったのでその日を避けてくれた!?)リモート中の息子が仕事中の私を呼んでくれて最後の大きい下顎呼吸の3回の時に一緒にいることができました(数秒遅かったら間に合わなかった…ビリー待っててくれたの?)その時の様子…息子がキッチンに立って片付けようとした時寝室にいたビリーが見える位置
こんにちはタイルクラフト作家でハンドメイド集客専門家の伊東亜由ですジャックの旅立ち【その3あれこれ】またお別れブログを書いてしまいますがブログに残す事で悲しい気持ちが整ってきたみたいで今は前向きになってますブログにお付き合いくださりありがとうございます❤️今日は涙は出ないブログだから安心して読んでくださいね2時間弱で火葬がおわり骨を拾うプランが2000円プラス骨壷にジャックの骨を箸で入れていく共同作業作業に集中するせいかここから涙は止まります人間と同じ儀式
タイトルを、考えるたびに、自分の語彙力のなさにがっかりする。笑キャンドルづくりは、しばし、リフレッシュタイムをかねて、お休み中です。(ろうそくの在庫切れ。笑)別に、飽きたわけではない。多分。キレイな秋晴れの本日です。そろそろ、稲刈りしようよ。っていう状況。笑もう、ちらほら終わってる田んぼもある。田んぼを見ると、埼玉にいたときに、稲が畑に植えられてるのを見て、衝撃を受けたのと、
---------------------------------------------天国の少し手前に、「虹の橋」と呼ばれている場所があります。この世界で生前、誰かと寄り添い、暮らしていた動物たちは、その命の灯が消えたとき、「虹の橋」へ行くのです。そこには、草原や丘が広がっていて、動物たちはそこで駆けまわり、ともにじゃれあって、楽しく遊んでいます。おなかいっぱいのごはんと、きれいなお水そして優しい太陽の日差しに溢れていてみんながそのあた
現実を受け止めなくちゃ。という気持ちもないわけじゃない。でも、なかなか、書けなかった。でも、薄れることはないと思うけど、記憶が曖昧になるのも嫌なので、ちゃんと記録というか、ブログを使って、残しておこうかなと。遡ると、違和感を感じたのは、8月30日(月)もう2週間前なのか。ココの呼吸に違和感を覚えて・・・その前も、たまーに、咳をしてた気がしたんだけど、風邪ひいたのかな?近々病院に行くから、大丈夫
未だ、ココの姿を探したり、最期にココが、部屋の中を歩いたのを、目で追ってみたり・・・ココの存在を、どこかで探している自分がいて、ちゃんと、ブログに書けるようになるにはどれくらい時間がかかるのか、自信がないところだったりする。後悔が多すぎて・・・もっとしてあげられたことが、あったんじゃないかとか、そんなことばかりを、お母さんと、あの日から、毎日話してる。体調が悪くて、入院してるだけで、もう少ししたら、帰って
2021年9月4日ココが、旅立ちました。その瞬間は、突然で、心の準備なんか、全然できなくて、ココを抱きしめたまま、駄々っ子のように、やだ。無理。戻ってきて。逝っちゃ嫌だ。って、叫んで泣いて、喚いて。何度も何度も、何度も、名前を呼び続けて、お母さんに、「もぅ、そんなに泣かないの…」って、言われるほど、泣いてたみたい。だって、まだ、あったかいんだよ!やだ!って言って聞かないあたし。泣いて、泣いて、それでも、また泣いて、どれくらい泣いたか…まだ、気持ちの整
千葉県柏市の生前整理トータルサポートKOKUYA代表生前整理アドバイザー&生前整理診断士の伊東眞理子です【人気の記事】想いの詰まった屋号とHPマーク心の忘れ物を手紙に書いて『優便ポスト』へ遺品整理と生前整理の違い顔も白くなった15歳のリーチです亡くなる1年ぐらい前から獣医さんのお世話になることが多くなりました先ずあんなに食いしん坊だったのに時々もどすことが多くなってきましたドックフードもやわらかめの胃に優しいフードに変えました
おはようございます✨チワワのショコラさんからのご挨拶💕はいひよっこりはんショコラがカーテンから外のテラスにいる私を見つめる理由は・・この段差がなかなか降りれないから🤣かわいいーー・・「おーーーーーい💦手伝ってぇ・・💦」とでも言ってるみたい(笑)あ・・右には、痩せてる頃のチュロスが!この頃はまだ、イタグレだったのに・・💦さてさてえっとね😊ショコラがいた、このゲージショコラが眠った箱ショコラが好きだったこの場所に今は・・なぜかこの子が・・🤣ちゃっかりとダ
2021年3月10(水)15年10ヶ月22日で虹の橋へと旅立ちましたワンコ亡き後~少しづつワンコの物を片付けていかないと・・と思ったんだけどやっぱり・・洋服やリードなどよく使っていた物はなかなか手を出せなくてね・・よく使っていた物は、一番最後に整理することにして~まずは、賞味・消費期限などがある・・たくさんのドッグフードと、オヤツやオムツなど開封してないパックもあるからね~他、たくさんの犬用品をどーするか・・ワン友にあげる・・こと