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こんばんは!あれからの、愛犬(そら)の様子ですが、26日の日病院帰りに、タクシー乗るためゲージに!そしたら、ゲージの中ですごいゲージの網を噛んでる。もう、歳とってから歯も少なくなって、おもちゃでも遊ばないのに、何かおかしい。けど、この日の動物病院は混んでて2時間かかってしまって💦車なら車にいることもできるけど、私が運転できない為タクシー🚕だから、よっぽどストレスなんだと思って急いで帰宅。でも、家に入り立たせたら、右の前足が脱力してて立てない。なんで!?病院ではなんともなかったのに。
ルヴィアン退院しました!昨日退院しました!今日、顔を洗って乾かして、涙やけを取って目の周りを少しカットしました。久しぶりに洗ったせいか、洗っている間は耳が立っていて、ヨークシャテリアのような顔してました爪は病院でカットしてもらいました。先生に大丈夫と言われたので、お洋服着せてます。お薬の付いた患部を子供たちが触らないようにの措置です。もう少ししたら、術後服が届くので、届いたらそれに着替えたいと思います。今後も通院します
ガンが分かって、あと1ヶ月で2年今朝、が遠くに行ってしまいましたガンが分かってから、あまり声を出さなくなっていたのに、最近は甘えた声で私たちを呼んで声も聞かせてくれました歩いてても転げることが多くなり、1週間前から立てなくなって、ここ数日はご飯も食べず、水分を少しだけ…私の心の準備をさせてくれたのかなぁ。。家族が揃っている日に、みんなのいる所で、苦しむ事なく眠る様に旅立ってくれて親孝行なですよく頑張ったね辛い時に一緒にいてくれてありがとう
今年に入って発覚したタロウの鼻腔内腫瘍。記録のため、鼻腔内腫瘍と言われ、どうしたらいいかと途方に暮れてしまった経験からもし大事なワンコが病気になって悩む飼い主さんの参考になれば、病気のワンコが少しでも楽に過ごせるきっかけになればと経緯と治療を書いていきたいと思います。5回の放射線治療をし、現在は抗がん剤治療をしています。完治は難しいと言われ緩和のための治療です。現在、とても元気で食欲も旺盛。治療開始前は鼻から息ができず呼吸するのも苦しそうでした。口元を膨らませ
木曜日に面会してきました。ルヴィアン膿皮症、、、稀に見る酷い状態だったそうです。面会しました。目ヤニがひどく、カピカピになってました。次の面会に濡れタオル持っていきます。元気にして、体重も1.45キロでした。耐性菌なので、塗り薬だけの対応らしいです。
こんばんは、今日はルヴィアンに会って来ました!ちゃんとご飯も食べて、元気にしていると聞いたのですが、本当に元気にしてました!皮膚を痛がる事も痒がる事もなく、本人はケロッとしてますとお医者さんにも言われました。会うと尻尾をフリフリ!出して出して!!と甘える連れて帰ってと訴えてる顔に見えます!めちゃくちゃ吠えて私が帰るのを引き留めようとしてるルヴィアンでした。先生の話では飼育環境とルヴィアンの今の皮膚の弱さが合っていなくて、感染症になり皮膚が壊死して剥がれているとの事でした本当に泣き
ルヴィアン、今日からまた入院しています。原因不明の皮膚炎です。土曜日にとりあえず様子見に行きます。
昨年12月でおそらくもう最後でしょうか?のシャンプーです!・・・とトリミングのお姉さんに伝えながら悲しげにお別れっぽくせつなくお店を後にしたクルミでございます2024年1月25日のお誕生日を迎えられないと覚悟していたのに・・・なんとなんと!無事にお迎え出来たのが嬉しくて・・・その時点でこの子を一番かわいがってくれている次男の前で今年の春は無理だから覚悟しておきなさいよ!と口を酸っぱく伝えていたのに・・・なんとなんと・・・3月も無事迎えることが出来ました
こんばんは、ルヴィアンは甘えモードです母の膝の上を占拠して、子どもが来ようとも絶対退かない精神でくつろいでますルヴィアン、抵抗力が落ちて何らかの感染症らしく、抗ウィルス薬もらいました。血液検査では順調に回復しているらしいですご飯はボチボチ食べてますとにかく、母が仕事から帰るとずっと着いてきてストーカーのようです。それが可愛い普段できることも、私の前では『出来ないよー』アピールをして甘えます。甘える余裕も出てきました
ドッグトレーナーホメオパシー療法家やましたひでこ公認断捨離®トレーナー加工食品診断士福岡成海と申します犬のクライアントさんの美由紀ちゃんが、念願のサロンをオープンしました!サロン作りたいと聞いてから、何年かな?長い月日が経ちました。色々な壁が立ちはだかっていたりと、スムーズではなかったようだけど、コツコツ進んで3/3、オープンしたのです!自然派の志は私と一緒で、なので話はとても楽しい!愛犬のシェリも難病を患い、私の得意分野のホメオパシーを使ってくれ
年が明けてあっという間に2か月ほんとに月日が早いです年明け早々の飛行機事故で乗っていたペットの命が失われましたご家族の心中をお察しすると胸が痛みますご冥福をお祈りいたしますペットの飛行機同乗には様々な論争がありましたJALがペットの客室同乗を検討、というニュースもありましたが個人的には、大前提としてワンコを飛行機に乗せることに反対です慣れない環境、気圧の変化、事故に巻き込まれなかったとしてもワンコの体にはものすごい負担だと思うからですとは
こんにちは、ルヴィアンは良くなってきてます。ちょっとずつ目力が強くなってきましたパパに病院に連れて行ってもらい、血液検査をしてもらいその結果、良い方向に進んでるようです。今朝は、「おはよう(しっぽフリフリ)」と寝室から出てきて挨拶してくれました。(以前は毎朝の習慣でした。)昨日までは全く出て来ず。いつものように挨拶しては寝室に戻っていく、今日はそんなルヴィアンでした体重1.45キロで腫瘍無くなったのに、手術前に体重戻ってました少しずつ回復しています
月曜日に退院しました退院の前日、面会に行ってきました早く出して!とお座りする抱っこもさせてもらい落ち着きましたが、帰り際に鳴きました昨日の帰ってきてから心なしか嬉しそうご飯を待つ姿も嬉しそうとりあえず、おとなしくしてもらってますが、子供達が寄ると逃げようとします出来るだけいつも通りに過ごしてますお布団でくつろいでても、窮屈そうです。また明日、病院行きます退院時の血液検査では、やはり少し不安定な数値でした。明日、少しでも良くなってると良いないつもと変わらず、お膝に乗りたが
ルヴィアンは入院中です。まだ貧血らしく血中の成分が安定してません!体の割に大きな腫瘍を取ったので、身体の中のバランスがまだ整わないのでしょう。それでも、ご飯バクバク食べてるらしいです、さすがルヴィアン明日の退院は無理そうだけど、頑張って欲しいです明日、面会に行けると良いな
ルヴィアンの経過の電話来た!(母着信に気づかなかった、ごめんなさい)忙しくて電話忘れてたって。(全然大丈夫!)ルヴィアン今朝からご飯バクついて食べてますって!(手術の翌日からそんな食べれるの??)痛がる様子も無く、ケロッとしてます。本当に良かった!
今日はルヴィアンは手術の日です。朝から何かを察してて珍しく玄関で吠えていました。手術終わったら連絡もらう予定だった気がするのですが、電話が無かった…夕方はとても不安だったのですが、この時間になっても『亡くなりました』の連絡が無いので、無事に済んだんだと信じてます。
こんばんは、ルヴィアンはぼちぼちです。日に日に痩せてる感じします、今日、パパと病院で検査でした。手術前の検査です。腫瘍を取るので、輸血必須。血液の型の適合を検査したようです。一般的なワンコの血液は+(プラス)らしいのですが、ルヴィアンは−(マイナス)一度輸血すると抗体が出来るため、2度目は輸血出来ないようです。一生に一度しかできない手術が今回の腫瘍摘出になるようです!!明日、無事に手術できますように。
こんばんは、ルヴィアンはお疲れ気味です。先日、通院しました。待合室でずっと吠えるルヴィアン、元気良さそうですが、体重は1.40キロになっていました。その2日前は1.45キロだったのに。全部肝臓の癌に持っていかれているようです。お薬あげる際に、ルヴィアンが喜ぶのでお魚を焼いた物をあげています。塩など味付けはしていません。ルヴィアンは体調不良の理由については気付いてないみたいに、へそ天して甘えたりします。本当に手術が上手くいく事を祈るばかりです。写真載せれず申し訳ありません。
こんばんは、ルヴィアンは元気です。今日は、手術までの間の通院の日でした。状態によっては、点滴という話だったのですが注射で済みました。また、病理検査の結果をいただき、悪性の腫瘍であることを確認できました。肝臓は6つに分かれているのですが、その一つだけが腫瘍になっている状態で手術で切除できれば予後が良くなるらしいです^_^その手術が無事に済むよう祈るだけです。昨日のルヴィアン娘に触られても息子に触られても怒る事無く大人しかったです。まだ、しんどいのかな?でも、毎日同じように『マ
犬が亡くなり、火葬を済ませ、常にいたスペースの消毒も終わった。その前に、諸々の道具も処分した。お骨だけは自室に置いてあるがこれもいずれは何とかしなければならないだろう。いわゆるペットロス的なものがほぼないのは「やるだけはやった感」故か。私自身の思いももちろんだが、諸々の事情を鑑みて近い将来にまた犬と暮らすことになるし、いつでも次の仔を迎えることができる環境は出来上がっている。ただ、もう少し思い出を噛み締めたくて次への一歩を保留して
こんばんは、ルヴィアンはボチボチです。昨日退院しました。昨日の帰り中の写真ですケースから顔を出して景色を見ています。それだけでも劇的に良くなってます。入院前は起き上がらず、小刻みに震えてました。入院前の写真。いつもは開けたら起き上がるのに、この日は全く起き上がらず。CT検査の結果、肝臓の悪性腫瘍である可能性が高い事が分かりました。昨日の時点で病理検査の結果が出ていませんでしたが、ここまで大きくなるのは悪性だろうという事でした。今のところ、転移するタイプのガンではなく、一箇所で大
こんにちは今朝、ルヴィアン嘔吐しました。元気なかったので病院連れて行きました。エコーで見つかりました、大きな腫瘍、肝癌のようです。これが胃を圧迫したらしいです。体温も低く、血流悪く採血も足から取れませんでした。昨日まで普通に(と、思い込んでた)散歩してたのに、元気と思ってたのに何でこうなったのかと思ってしまう。緊急で検査入院です。今は手術できるのかもわかりません。肝癌で亡くなった父に、もう少しだけ、ルヴィアンと一緒に居させて、ルヴィアンを、連れて行かないでと祈っています。
こんにちは🐶小梅が1月30日に余命半年の宣告を受けてからもう12日も経過しました。ようやく、小梅の余命宣告までの記録を綴る事ができました。12月15日に通院をはじめてからすぐ良くなると信じ切って気楽にはじめた通院記録。「こんなに良くなりました!」とすぐに書けると思い込んでました。1月17日に悪性腫瘍の疑いと言われ1月30日には余命宣告をされるなど思ってもみず1月17日〜30日までわずか2週間の事がものすごく長く感じられて受け入れ難い現実に心が追いつかず書き記そうにも
遅ればせながら「坂上どうぶつ王国」をTverで見ました。猫も面白かったけど、やっぱり【平塚コウタ天国へ・・・】が・・・。予想通り泣いたよね、もう号泣でした。お恥ずかしながらうちの愛犬チワワもコウタくんとおんなじように、食欲不振で病院にいって検査したらお腹の中に5cmを超える腫瘍があって、「手術しても元気にお家に返してあげられないかもしれない」って言われて手術や抗癌剤での治療を諦めて、対処療法をその都度行いながらお家でいつもと変わらず暮らしていく、って方法を取りまし
なんだか病気レポートばかりの我が日記💦一難去って(去ってないか💦)また一難➰父さんの退院後と、旦那の追加検査が一段落したら今度は柊子の調子が悪くなり➰最初はちょっと冷え込んだ晩のこと。ご飯をちょこっと食べてから、しばらくして「クーン!クーン!」と鳴いてから吐くのは今までもあったんだけど。その後にぐったりしてしまい水もご飯も食べない、奮発してウインナーや鶏肉ボイルを鼻先に近づけても興味ナシの異常事態💦翌日に病院へ行くと、血液検査で炎症の数値がかなり高め。心電図エコー検査すると、
今日は1月26日。ここ2~3日、異常な暖かさで、積もっていた雪もきれいに解けてしまった。まあ、暖かい雨が降っていたこともあるけれど冬の冷たさじゃない。さて、マーサールーサーキングの日(1月15日)にKobeの足の腫れを動物病院で見てもらった話を書きました。それから一週間後の月曜日に検査結果が来た。Softtissuesarcoma(STS)という何ともわからない名前。日本語だと軟部組織肉腫と、これまたわからない名前の病気。りゅうりゅうの所に電話が入っ
今日は1月15日。すごく寒くなりました。ミッドナイトから雪予報。本当は、昨日から雪予定だったけど一日ずれたみたい。一昨日の朝に気がついた。Kobeの右の前足が腫れている。それも異常な腫れ方。いつも足を洗って拭いているけれども、今までこんなに腫れてなかった。気になって、りゅうりゅうにいったら、ちょっと腫れていたのは知ってたけど、そこまで気にならなかったと。日曜日は動物病院が休みなので、ネットで検索。関節炎、腫瘍など、やはり動物病院に行った方がいいみたい。今
今年初の診察日。転移の心配がある為、血液とレントゲンの検査です。リンパ節の触診では「よし、大丈夫」と合格をいただきわんこは検査室へ入って行きました。食欲旺盛、散歩も順調、気になる変化もなし。きっと転移はしていないと感じていても、やはり結果を聞くまでは穏やかではいられません。結果は『転移は確認されず』メラノーマは1,2か月での転移がとても多いそう。うちは手術から間もなく3か月。先生から「驚異的です。目指せ半年」とおっしゃっていただきました。先生ありがとう、一安心です。元日からカレン
今年も最後の1日となりました思い返すと本当にあっという間ですがこの1年は我が仔がうちに来て以来最も激動の年命の選択を迫られ、つらくもありまた、生きることの喜びを実感し、安堵も得られましたひとつき間があきましたが我が子は今日も変わらず元気でいます増え続けていた体重が最近になって少しへりましたが血液検査の結果も問題なく穏やかに、いやいや、どちらかというと活発に過ごしています自分の気持ちの整
うちのわんこに何か大きなことが起こっていたのは気付かれていたと思います。語るつもりでいましたがその気が起こりませんでしたし、日々変わることを逐一報告する性格でもないのである程度落ち着いてからにしようと考えてやっとその気になりました。何から話したらいいか分かりませんが、結論からいうと爪のメラノーマが見つかり断指の手術を行いました。その経緯を少しずつお話ししようと思います。4本足での歩行が段々と困難になっていったわんこ。セカンドオピニオンでレントゲンを撮っても骨折は確認されませんでし