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榮川特醸酒🍶榮川(エイセン)酒造株式会社榮川酒造株式会社|榮川酒造について|歴史福島県会津地方磐梯町にある蔵元。磐梯山中腹に工場を持つ。仕込み水には日本名水百選に選ばれた磐梯山麓の伏流水を使用。「東北に酒あり、榮川」www.eisen.jp明治2年(1869年)創業「榮川」は宮森榮四郎により明治2年に創業。酒銘は「穎川(えいせん)に耳を洗う」にちなみます。この故事は、世俗の栄達を避けるたとえであり、名声よりも名声を越えた旨さを実現したいという願いか
年1回発売の越乃寒梅去年より花粉がキツイ、、、喉を労わる生活です、、あと少しガマン(有)橋本屋酒店埼玉県狭山市南入曽555℡O4-2959-3O51橋本屋HP
本日、第3水曜日は定休日です”実質”純米大吟醸アルコール添加なので純米表記はできませんが、添加されているアルコールは粕取り焼酎の越乃寒梅乙焼酎です。純米党の方にも飲んで欲しいですね。味わうと奥から顕れるこれぞ日本酒という美味しさの余韻に浸れます。実質純米酒の本醸造とか、実質純米大吟醸の大吟醸とか、、、探すと意外なところにあるもんですよ♪越乃寒梅のご注文はこちらから(有)橋本屋酒店埼玉県狭山市南入曽555℡O4-2959-3O51橋本屋HP
三重県鈴鹿市の唯一の酒蔵、清水清三郎商店さん。伊勢志摩サミットの晩餐会でも扱われたそうです。酒蔵では販売をされてなく取り扱ってらっしゃる太田屋さんで購入した一升瓶の『鈴鹿川』には特醸酒と書いてあり、醸造アルコールが添加されている。と添加物入り??とびっくりしながら調べてみたら醸造アルコールは、主にサトウキビを原料として発酵させた純度の高いアルコールで日本酒の香りや味わいに変化をつけられるもの。怪しいものでなくむしろ個性を出せるものと見かけま
今日も暑いですね💦連日「今日って今までの最高気温じゃない?!」って思わせるような暑さですこのような最高は最高じゃないッス💧気温は最高はいらないのでほどほどによろしく🙏でも、こんな最高は嬉しいッス〈福島〉会津中将・純米大吟醸特醸酒『楠』では『会津中将』が毎日あります。しかも数種類はあります。そんな会津中将の最高峰の純米大吟醸!酒米の王様《山田錦》を40%まで磨いた贅沢な純米大吟醸!全国新酒鑑評会でも連続金賞受賞している名実ともに最高のお酒!世界一の日本酒を決める【SAKE
昨夜呑み終えたのは、新潟市江南区、石本酒造の「越乃寒梅特醸酒」でした。化粧箱入り、丁寧に掛け和紙で封印されていました。その「掛け和紙」を外すと、何とその裏に「こだわり」が記されています。一、すべての素材が、越乃寒梅の故郷である大江山産二、原点に通じる技、生酛系造り三、酒に一本の芯を通す、柱焼酎開封して、まず常温から、そして徐々に冷やしながら呑んで行きました。添付されてきたのは、さらに詳しい説明書きで、表紙は綺麗な写真です。「生酛系酒母柱焼酎仕込」に関す
自宅の晩酌にお酒を選びました。これです。「越乃寒梅(こしのかんばい)生酛系酒母柱焼酎仕込特醸酒」。新潟市の石本酒造さんが醸しているお酒です。このお酒は令和に入って初めての新製品です。大手の酒蔵としては珍しく裏貼りで語っていますので、まずはそれをご紹介します。**********故郷への感謝と誇りが育む、独創の一輪原料米から自家製柱焼酎に至るまで、越乃寒梅の故郷・大江山産にこだわったお酒です。生酛系造り特有の力強く個性的な風味の中に、越乃寒梅らしい繊細な美しさを
こんにちは、二代目嫁です♪最近、おとなりの家と我が家の間で野良猫ちゃんが赤ちゃんを産んだらしく、かわいこちゃんたちが顔を出してくれています。お母さん猫はめっちゃ怒ってますけど、見に行っちゃいます。シャーシャー言ってますわ。最近慣れてきたのか、あまり怒らなくなりました。はぁ~何の赤ちゃんもなんでこんなにかわいいんでしょ。癒される~。ずっと見ていられる程かわいいので仕事がなかなか終わりません・・・さて、新潟県石本酒造さんより新商品越乃寒梅生酛系酒母柱
日本酒バル酌です。昨日ご来店いただいたお客様、誠にありがとうございましたm(__)m今までにもご来店されるお客様からのリクエストが多かった『日本酒リスト』の製作にとりかかっているのですが・・・追いつかない(ノД`)…ベースは出来ているんですが、日本酒の入れ替わりが激しくて作りかけては修正、作りかけては修正の繰り返しです(@_@;)本当に完成するのだろうか?(笑)気長にお待ちください!(*´∀`)そんな本日も当店自慢のこだわりの酒肴と全国の旨い地酒をご用意して
先日のブログで『会津中将』の蔵元・グラさんが突然店に来店!!の、お話しをしましたが、何故?大森まで来たかと言うと。。。その日、SAKECOMPETITION2018と言う、一軒の大手酒屋が開催しているコンテストの発表のパーティーがありまして、そのパーティーに参加するから東京まで出てきたそうです。福島から東京まで来たなら、せっかくだから東京で一泊。東京で泊まるなら慣れた大森で一泊。と、言うことで、『楠』に顔を出しに来てくれましたそのコンテストの純米大吟醸部門で出品数445点!
福島県会津若松市:鶴乃江酒造「会津中将純米大吟醸特醸酒」(画像は昨年のモノ)SAKECOMPETITION2015・純米大吟醸部門にて1位獲得!口に含んだ時に広がる香りとまろやかな味わい。使用米:山田錦100%精米歩合:40%日本酒度:--酸度:--価格1800ml10000+TAX720ml5000+TAX少量入荷のため、どちらも御一人様1本までとさせていただきます。<お問い
飲んだお酒の話ですm(__)m■福島県耶麻郡榮川酒造(株)・榮川特醸酒福島に頻繁に行くようになって福島のお酒を最近よく飲むようになりました。Thankyou