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昨日ふいに思い出して今年も飾り付けたよ手作り雛人形!これもハンドメイドで制作したオリジナルなんよね~3月になるしひな祭りが近いから出しましたこの素朴な表情がたまらなく好きやっぱり季節感は大事にしなくちゃ
コキ200MCLCタンクコンテナ搭載仕様に続き、牽引機の方も用意致しました。1.ED76-81/83JR貨物更新屋上交流機器・碍子・パンタを全バラシの上でリペイント&色挿し。車番銘板を取付済、またカプラーは付属ナックルに換装済です。各1両限定でいずれも税込価格15,950円。2.EF81-303/304JR貨物更新(銀)実車は時期によりパンタのホーン部が黄色だったり赤だったりしたようなので303/304号機とも2仕様に作り分けしました。パンタ・碍子・ホースのリペイント&色挿
表記案件、製作代行のご依頼を頂き先日、無事に嫁入りを果たしました。ペーパーキット組立品を宅配便で送るのは初めてでしたので、お客様から無事届いたとの一報が届くまでドキドキものでした、取り敢えずホッと一息・・・模型工房パーミル製のペーパー製車体キットをほぼストレートに組み上げています。動力はエンドウのパワートラック、ヘッドテールはモデルシーダー、台車は日光(以上、お客様より提供)という仕様です。インテリアは入れていません。☆キハ125-401ヘッド/テール点灯☆キハ125-402ヘ
メーカー完成品をベースに各種加工を施したショップオリジナル特製車両完成品のラインナップに下記車両が加わりました。1.381系ゆったりやくもKATO製品ベース。純正室内灯装備(昼白色)/パンタグラフ塗装仕上げ/SlopeModel製車端床下機器装備。行先「出雲市」貼付済。限定1。実車の世界では「緑やくも」色が復活決定、こちらも9両セットのカスタム仕様がありますので併せてご検討頂ければ幸いです。2.285系「サンライズ」KATO製品ベース。純正室内灯装備/付属部品取付/パ
広島地区における通勤通学の主力車両、227系。九州で言えば813系のような立ち位置かと。愛称は「REDWING」、前面には赤色の「C」マーク。広島カープを意識したとしか思えないデザイン-w-wそのうち下関にも出張って来るだろうと思って、発売時に少しだけ導入するも地元・九州では813系が圧倒的に人気、なかなかお客様の元に嫁ぐ事が出来ず・・・九州以外の車両にも目を向けて頂こうと、下記のような企画モノをご用意致しました。特別企画品ベースの6両セットと通常品の2両セットと3両セット
先日の記事で「そろそろこれも欲しい気がします.」と書いたら本当に出てきてしまいました.KATO京都駅店特製品で,白地に緑の斜めストライプが特徴的な「みよし」も販売されることになりました.価格は23,100円です.この塗装は最後の急行型車両による急行型列車「みよし」として活躍した人気の塗装ですが,プラ製Nゲージ鉄道模型の製品は約20年前に一度出たきりの状態が続いていました.KATO京都駅店特製品であるが故に,2両セットとしては高額な設定となってしまいました.一応,この車両をパーツ・塗装な
(画像は過去に発売されたTOMIX製品です)約20年ぶりにプラ製Nゲージ鉄道模型完成品市場に登場するモチーフが発表されましたが,という話などです.KATO京都駅店特製品キハ58系「ちどり」KATO京都駅店では不定期的に蒸気機関車やキハ58系などを塗り替え・加工を行った「特製品」を販売していますが,2023年6月のキハ58系の再生産に際しして特製品が追加,「わかとりライナー」と「ちどり」が追加されます.白地に赤・黄色の帯である「わかとりライナー」はプラ製Nゲージ鉄道模型完成
前回KATOのE351系スーパーあずさを紹介しましたが、12両編成中で中封じのクハE350-100とクハE351-100の前面扉が閉じているのに納得がいかなく、KAT京都駅店が特製品として前面扉を開いた状態を再現した先頭車を作っていたのですぐさま発注していたのでした(^^;E351系<スーパーあずさ>中間仕様先頭車2両セット中身2両セットなのに4両ケースに入る贅沢仕様。表面には、「E351系「スーパーあずさ」中間仕様先頭車2両セット」と題されたシール貼られており、見た目は特
大分前の話ですが、或る方のブログでKATO京都駅店の特製品の記事がありました。自分はこの手の製品には基本的に興味関心を持たないので他の方のブログでこういう物が出ていると知る事がほとんどなんですがKATOの京都駅店で出している特製品の記事を見ていつも思うのがこんなのよく買うなという事です。勿論、趣味の事ですから人それぞれ自由なのは重々承知していますが、その上で敢えて思うところを言えば、ブログに掲載されている写真を拝見するに初期の頃はまだしも近頃の特製品は、所以となるパーツの取り付け方の
【KATO】EF1622「<3063>グレードアップ加工品・区名札入り特製品」(KATO京都駅前店)今回登場するのは、先月京都に旅行した際に、EF15の特製品を買いに京都店へ寄ったら売っていなくて、代わりに買ってきたのが、「EF1622号機」でした。この製品はナンバー組み込み済みにくわえて、「区名札印刷済み」という代物で、京都店の専売品でした。1万以下で、特製品にしては安いなと思ったら、印刷追加と付属のナンバーを付けただけだったのですね。納得しました。じつはうちの初回生産品
依頼されていたED751000特製品塗装前完成です。1END2END2END一番破損し易い解放テコは塗装直前まで付けません。屋根上機器のほとんどは塗装後に接着となります。
最近は新製品で欲しい物も無く、専らオークションチェックなんぞしていてもコロナの状況下のためか自分の気になった物はどれもそこまで出せないといったところまでいってしまうので益々入線も無い、そんな近頃です。そんな中、自称・自他共に認められるに関わらず腕自慢の方が市販プラ完成品に無い車輌を製作し、オークションに出しては高値で取り引きされているのを見ては、その様な加工をする腕前も、そんな品を高い金出して落札する財力も無い貧乏の口先下手クソモデラーたる自分は驚いたり呆れたり、ほんのちょっと羨ましかった
まず,本日,「新幹線での車内公衆電話を6/30をもって廃止する」という発表が関係各社からなされましたので[1],お知らせします.とは言え,テレホンカードしか使えない,(現在は統一されていますが)通常の公衆電話と料金体制が異なるなどの理由から,携帯電話が普及する前から利用したことはない,という方もいらっしゃるのではないかと思います.筆者もそうです.地味な要素のようですが,新幹線唯一の死亡事故に関わってもいます.この事故で駆け込み乗車をして亡くなった方は,車内公衆電話ではなく,通過待ちのホームに設置
バルブギアも組み付け完成しました。
頸城コッペルの仕事に戻りまして、ボイラーの組立開始です。煙突スカートは湯口をちょこっと残すと煙室のガイド穴に嵌るようになっているのですが、取付ボルト表現の向きが合わなくなってしまいます。見てくれが悪いので湯口は綺麗に落して煙室にハンダ固定にします。まだ仮止めなので煙突の傾き修正はしていません。キャブとボイラーはM1.4ビスで止められるようになってはいますが…キャブ内からのビスはどうやってドライバーで回すのでしょうか?後妻板にドライバーの通る穴を開けるのでしょうか?(実物で
足回り試走が済んだので上回りをまづはキャブから。総ての抜きがプレスなので歪みが多いです。組む前に出来るだけ平面(完全には出来ません)になるよう修整しておきます。床側基準で組む為簡単な治具に妻板を固定して側板を仮付け。妻板のハンドブレーキ補強のアングルに薄細の帯板を添わせメリハリを付けました。エッチング表現だけですとアングルに負けてしまいます。
79601のオーナーさんにもナンバー類の貼り付けを依頼されました。
特注のナンバープレートが出来上がりました。79601はオーナーさんご自身で付けるそうなので、FUNAKOSHIが担当するのは79620だけです。区名札「唐」のインレタが出来上がるのを待つだけです。
三車三様C57のドーム排砂管は別売パーツ。加減弁テコはウイストジャパン製。ドーム止めボルトナットは福原製六角に交換してあります。これC57の加減弁テコとクランクですが下がIMONキットに入っているもの。上がウイストジャパン製1/80パーツ。驚きでしょ!砂撒管元栓や排砂管は小さめなのに…
こんにちは。5月の販売情報です。いよいよ!!超大型連休のゴールデンウィーク10連休に突入しましたね。ニュース等では早くも各地で混雑している様子が報道されていましたが、その裏で「そんなに休めないよ!働いているよ!!」という方も多いと思います。(私も会社員&自営業の仕事でお休みは実質6日間程度になりますね・・・)そんな訳で、「休日の方も」「働いている方も」楽しんでいただけるように今月は「ゴールド・ゴールデンウィークセール♪」と銘打って、久々に様々な車両を選りすぐって入荷いたしました。全体的に
お題ですが実機の思い出って話ではありません(すいません)。なんせC6223が糸崎に居た頃、自分は影も形も無かった~親の腹の中~この世に出て来た頃(歳がバレますな)ですから。要はKATO京都駅店から出た限定販売品・C6223糸崎機関区に関してです。実を言うと今回の記事は前に或る程度書き進めていたのですがその内に発売された様ですね。前回のC6217のお粗末な出来から今回のC6223は購入躊躇する旨のブログをたまたま見てそんな特製品が出る事を知った訳ですが自分も予算に余裕が
アートプロ特製品IMONキットベースの九州のキューロク最終仕上げも終わり完成です。塗装は「ヨーコーシャ」さん仕上げは「パインコーンプロダクツ」さんと最強の組み合わせです。加工組立は「ふなこしドック」が行いました。左と右は市販のナンバープレートが無いので未取付です。デフステー、前照燈などに違いがあります。公式側空気圧縮機配管、フランジ塗油器油タンクなどが異なります。煙室部の艶を抑えて塗られています。非公式側こちら側はそれほど違いはありませ
特製品で組んでいるIMON製C55・C57・C60キット。暖房蒸気管にディテールパーツ取付中です。φ0.65布巻き線に暖房管キャップ、割りピン、締切コックを狭い範囲でまとめなければなりません。ハンダコテの熱で全部のハンダが緩みます。おっとエアホースを忘れています。先に付けておかないと面倒な事になります。
特製品で組んでいるIMON製C55・C57・C60キット。テンダーATS配管継ぎ箱を製作しました。標識燈類の配電管よりも太くΦ0.45、継ぎ箱も一回り以上大きいのでパーツは無いようです。となると作るしかありません。真鍮角線□0.7の断面と側面にΦ0.5の穴(非貫通)を開けます。断面は旋盤で簡単に開けられますが、側面は位置決めが面倒です。沢山作って形の揃った物をチョイスします。今回使い物になるのは半分弱ですね。
特製品で組んでいるIMON製C55・C57・C60キット。テンダー台車の組み立て後、床板まわりのディテールを進めています。(画像はもう少し形になってからで)暖房管、ブレーキ管、ブレーキシリンダー管などの支え用に割りピンを作ります。普通はΩ型で十分ですが一部にP型も必要です。左Φ0.3用(帯金0.4×t0.15洋白)中Φ0.45用(帯金0.5×t0.2真鍮)右Φ0.7用(帯金0.6×t0.2真鍮)普通のヤットコで締め上げるとΩ型になってしまうので
特製品で組んでいるIMON製C55・C57・C60キット。ブレーキリンケージと砂撒管を取付中。九州型なので第一動輪前にも砂撒管があります。
特製品で組んでいるIMON製C55・C57・C60キット。下回りだらけ左からC55、C55、C57、C57、C57左からC60、C60、C59広島型、C58C58は動輪を加工していないので、同径の「なりひらのねるそん」キットからスポーク動輪を仮に。下回り関係はモーションプレート、ブレーキ装置、動力が残っています。
特製品で組んでいるIMON製C55・C57・C60キット。先従台車だらけ左からC55、C55、C57、C57、C57左からC60、C60、C59広島型、C58特製品が七輌、プライベートのC59広島型とC58。同時並行、混乱してきます。
特製品で組んでいるIMON製C55・C57・C60キット。シリンダー組み立て中。このあとC55・57はシリンダー側面に空気弁、覗き穴蓋(共にロスト)を付けます。が、明日から三連休なので土曜日再開です。
特製品で組んでいるC55・C57・C60。台枠のディテール組み込み中です。ダミーの釣合梁はパタパタ組みしてから台枠肉抜きに嵌め込みます。担いバネも別付けです。ちなみに実際のイコライザ―は動軸のみでの三点支持です。この台枠、組立にかなりの時間を要します。