ブログ記事13件
今日は就学に向けて、私がぴよちゃんの進路をどう決めたか書いていく。まず、うちでは4歳の時におそらく支援級かな~と方針を決めていた。通級は保護者同席が必須なので、共働きの我が家では不可能なため、必然的に選択肢は支援級か支援学校か普通級になった。癇癪がひどいので普通級は難しそう…とは言えある程度指示は理解できており、意思疎通もできていたので支援学校よりは支援級でなんとかなりそうかな、という感じだった。年長になると就学前の相談があるので、支援学校、支援級、通級等は特総センターにて面談を受ける必
今小学校2年生の三男が、小学校に入学するにあたってどんな流れで準備してきたかを記録していたものです。読んでいただく前に注意事項として…・2年前の話で、2年前の情報だという事をご理解ください・就学準備は地域によって違うので、必ず役所やお住いの地域の教育委員会に問い合わせしてくださいそろそろ、こういう時期なので「我が家の場合」の話ですが、参考程度に。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー10月に入り、就学児健診のお知らせが来ました。健診は11月中旬です
こんにちは。ハルです。ご訪問ありがとうございます!子どもがうまく立ち回れないとき、一般的な子どもになれない時、母親が自分を責める必要はないんじゃないか。夫は6回の脳内出血を繰り返し、特養に入所。長男は、優しくて真面目なこLD(学習障害)&ASD(自閉症スペクトラム)&HSC(ハイリーセンシティブチャイルド)で生きづらさを持っています。家以外の外の世界がとっても苦手。次男は、バスケや友達と体動かすの大好き!でも遊び仲間がいないと昼寝←おーい私は、ヨガのイ
今年が始まり、もう半月の時間が経ってしまいましたが今年も無理せず乗り切りたいです昨年の話ですが初夏あたりから息子の就学について動いていたけどやっと一区切りすることができました。私たち夫婦は希望としては一般学級を希望していて、特総センターで発達検査を受けてひとまず一般学級に進ませることにしました。発音がはっきり出ず療育では様子見でと言われ、でも春あたりは吃音みたいな音も出ていて言葉がスムーズに出てこなかったこと、保育園の同じ年のお友達が少なく集団生活できるのか不安なこと、自分の
はじめまして発達に遅れと凸凹あり。現在個別支援級に通う小1息子との毎日を楽しく綴っています。こんばんは〜!先日投稿した記事の反響が多くアメトピ掲載ありがとうございます。『夫の息子への対応にブチ切れしました。』はじめまして。発達に遅れと凸凹のある自閉スペクトラム症境界域の小1息子との毎日を楽しく綴っておりますこんにちは〜4連休最終日❗️今日も暑い‼️とは言っても、私…ameblo.jpコレですね。この際なので、もういっちょ夫絡みの事を書き記そうかなと思います。朝顔に水をあげる息子氏
見にきてくださってありがとうございます。前回のブログの続きになります。息子は年中のとき週一回二時間の集団療育を受けていました。https://ameblo.jp/arysasikkire57/entry-12645165281.html『療育センターに通うことが苦痛』ブログを見にきてくださってありがとうございます。小学校の入学式を終えた息子の過去の出来事をブログにまとめています。今回は療育センターでの週一回の集団療育に通っ…ameblo.jpそこで癇癪を起こす子がいてその子に
各地域には、小学校の入学にあたり、普通級か支援級のどちらかが適しているかのアドバイスをしていただける就学相談の場所があると思います。横浜市はその就学相談の場を特別支援教育総合センター(略:特総)と呼んでいるようで、特別な支援が必要な子供の相談ができます。教育相談員や理学療法士による相談や、心理判定員による発達検査をしていただいた上で、普通級か支援級のどちらが適しているかをお話しいただけるのです。私がこの機関を知ったのは、療育教室の先生からで、年長の療育スケジュールの中にすでにこ
来年小学校へ入学予定の息子がおります。個別支援学級についての確認等のために先日、教育委員会へ行ってきました。※いままでの流れ!●6月ごろ療育センターで就学相談について説明される※小学校に連絡してね、教育委員会へ書類出してねとかの説明です。ここまで療育を受けてる親子さんは教育委員会まで就学相談される方が多いですが、もちろん行かない自由もあります。●7月①教育委員会に(横浜市は特総センターという)特別支援学級(横浜市は個別支援学級という)について相談の申し込みをする。※以下
9月は療育、就学相談系の対応が立て込みそうです。7月に息子と小学校へ訪問しましたが、個別支援学級への見学は出来ませんでした。息子の斜視手術が一旦落ち着いたため、次のスケジュールを組まないといけません。小学校へ電話して個別支援学級の担任と相談し見学日を決めます。そして、教育委員会から面談の予定日決定の通知も届きました。9月で息子の小学校の通学方法が一旦決まりそうです。ただ、夫は普通級で入学して合わないなら、それから個別級のことを考えたら、でいいのでは?という
以前、普通級、個別級、通級のお話をブログに書きました。『6.2歳:普通級?個別級?年長の就学準備スケジュール』息子は現在、身長120cm、年長です。普段は通常の幼稚園に通っていて、この4月から、療育センターから紹介いただいた児童発達教室へ週に一度通っています。厳密に…ameblo.jpこの時、校長先生に思い切って電話をすると、とってもゆるい回答をいただいたというお話をしたと思います。12月までに決めてもらえばいいですよ〜。また面談ご希望でしたらやりますよ〜。(コ
前回のつづきです。息子が田中ビネーやWISC検査を受け診断がつくまで数ヶ月かかりました。その間に特総センターや療育センターを受診したわけですが、その中で色々な気づきがありました。そのひとつが『見る人によって見立ても方針も違う』という事。療育センターの小児科医は「完全にADHDで投薬レベルです」と言い、特総センターの担当者は「ユニークで発想が豊か。薬はその子らしさが無くなってしまうからお勧めしたくない」と言う。対象は同じ息子なのに!!『問題行動を抑えるために薬で治療する』
ママ達は、決めました。姫を養護学校に入れようと。私立ではなく、学区の養護学校へ。学区と言っても、3、4区の障害児が集まる場所なのでうちからは遠いのですが、幸いにもバスポイントが家から近かったのでそこは、本当に助かっています。療育センターとパパママで意向を決めたら、いよいよ特総の面談です。面談では、姫だけ参加する集団生活、発達検査、その間にパパママは、担当の方と希望や姫の今の状況を話したりします。だいたい2時間〜2時間半くらいなのかなぁ。姫はまず、知らない場所を警戒します。入るのを嫌がりました
とっても長文です。娘の発達障害関連の内容で、前半は特別支援教育総合センターでIQテストをしてきた話。後半は4年後の高校進学に関する事、療育手帳発行に関する話。***********************今日は教育相談のために市の特総センター(特別支援教育総合センター)へ行って来ました。入学前の秋、個別支援級に在籍するための評価をしてもらいに来訪した事がある場所。今回は担任に勧められて、今後の支援方針の参考に。IQテストをして、知能指数と得意分野、不得意分野を割り出してもらいにね
遡る事4ヶ月。年度始めの家庭訪問。個別支援級の担当先生から診断を最後に受けたのが就学前になっていますが、成長して当時とは様子も違いませんか?もし良かったら特総センター(※)で教育相談してみませんか??ってお話をもらったの。(※)特総センター=特別支援教育総合センター支援級に入れたいとか、逆に支援級から普通級に〜とかの判断をしたり、IQテストや面談をして支援方針のアドバイスをしてくれる機関。就学の1年前には地域の療育センターで発達障害の判定をしてもらい、1年間外来で療育。作業療法とか