ブログ記事163件
リブログさせていただいた「のめしこきさん」のこちらのブログ、定年旅行で九州を旅された一番の目的地・知覧特攻平和館を訪れた時の記事を拝見して、心に染みて、以前に自分のブログでご紹介した動画の実話に基づくお話、出撃前の若き特攻兵お二人のお話を思い出しました。『月光の夏』という映画にもなったとブログにコメントで教えていただいたり、たくさんの想いをコメントでいただいた、そのブログでご紹介した動画は既に消えてしまいましたが、内容を書き起こしてありましたので、その部分をこちらにも書き写しました。語り継ぎ
昨日は【人生を拓きたければ「知覧の英霊」に学びなさい】の著者『武田勝彦』さんと【参政党】の活動の一環として、岡山県護国神社に正式参拝してきました。我が國を、我が國の未来を守るために命を賭してくれた先祖に対して、手を合わせることは当たり前のことです!しかし今の日本においては戦後、お國の為に戦ってくれた軍人を悪者扱いする、世界に恥じる風習を作り上げてしまいました😭当時、白人によりすべての有色人種が支配されていたのが世界です。その列強西欧諸国に立ち向かったのは、黄色い猿と馬鹿にされていた日
"あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら"一昨日観に行き、計3回観てしまいました😅https://ameblo.jp/sel254/entry-12831758063.html『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』昨日は急に時間が取れたので、しかも公開初日にして😊有り難く観に行く事が出来ました。https://movies.shochiku.co.jp/ano-hana…ameblo.jp↑初回です。↓2回目観に行ったのを調べてみたら、2023年12月16日でした。ネタバレになって
このときもYonghwa!BKK公演の、ファンのscream!とーーーっても、愛情いっぱい!たのしく、はしりまわる、YongKingはしりまわりながら、ちゃんと、うたって、、、また、くるくる、、途中、だれかに、みとれて、歌詞を、うたいそこねていたフシが、、、どんな、美人がいたのかしら、、。こんなことを、かんがえていると、ねむれなくなって、夜更かししてしまった、、。レザーパンツが、ライヴには欠かせない!くぐらせている!ファンからうけとった、王冠!
観てきましたよ。正直、あまりゴジラは嗜まないのですが、これは日本人として観ておくべきかなと思いまして。てか、もう公開からだいぶ経つのにかなり混んでましたよ。祝日だったから?まぁとりあえず、問答無用ですごかったですね。圧倒的な存在感。襲いくる絶望。あれはもう、まさに荒ぶる神ですよ。いや、最初に出てきた時は「あれ、これ小っさくね?」なんて思いましたが、あれはあれで小さいせいで足元をちょろちょろする生き物が気になるんでしょうね。マミっては投げマミっては投げで、ちょっと面白かったです。
「ゴジラー1.0」には、神木隆之介さんや浜辺美波さんが出演。神木さんは、先の大戦で生き残った特攻兵の役で登場する。(※映画のネタバレあり。これから鑑賞される方は、ご注意を!)特攻兵として戦場に行きながら、生きて帰ってきた男は、肩身が狭く、無事に生きて帰れてよかったという思いはない。多くの仲間が命を懸けて戦ったのに、生き残ってしまったという罪悪感があった。また、戦地で出会ったゴジラにも、彼は発砲できなかった。それゆえに、自分が、そのときに発砲していれば、多くの仲間が
https://yanmaga.jp/comics/%E4%B8%8D%E6%AD%BB%E8%BA%AB%E3%81%AE%E7%89%B9%E6%94%BB%E5%85%B5『不死身の特攻兵』【無料公開中】|ヤンマガWeb不死身の特攻兵。yanmaga.jpマンガです。活字が苦手な方。そうでない方も、一度読んでください。
今読んでいる本です。読む前は、パンクでロックだ、と思いました。読み始めたら、背筋まっすぐ。中途半端な心では読めない。そう感じています。明日は終戦記念日。ご一読ください。不死身の特攻兵軍神はなぜ上官に反抗したか(講談社現代新書)[鴻上尚史]楽天市場
こんな近くに飛行場があったなんてその名残りがあるなんて知らなかった継承していかなくてはいけないのに全国から集められた練習生飛行操縦訓練に邁進していた想像しかできない彼らの胸中疑うこともなくただ従って疑念があったとしても心に隠しそれを任務として飛び立ち向かっていくしかなかったのだろうその時の各々の心の叫びは親に届くようにと大切な人に届くようにと己の身の代わりに救われる人がいるのだとそう思っていたのか広島で感じた沖縄でも感じたこの
映画を観たわけでもなく本もまだ読んでいないのですが☞ShopUへ🔍ブログ内を検索そのような、若い夫婦がいたということを初めて知りました。↓↓『妻と飛んだ特攻兵8・19満州、最後の特攻』終戦後の1945年8月19日、満州で避難民をソ連軍から守るため、妻を一緒に乗せた上、体当たりによる攻撃を実施した実在の軍人・谷藤徹夫を題材とした。2015年…ameblo.jp妻と飛んだ特攻兵2015年8月16日放送Amazon(アマゾン)この話を知っただ
「必ず帰ってきてはならんぞ」と言われ「丸裸の飛行機」に乗って特攻に出撃…それでも生還した特攻兵(鴻上尚史)太平洋戦争末期に実施された”特別攻撃隊”により、多くの若者が亡くなっていった。だが、「必ず死んでこい」という上官の命令に背き、9回の出撃から生還した特攻兵がいた。飛行機がただ好きだった男が、なぜ、絶対命令から免れ、命の尊厳を守りぬけたのか。gendai.media
実話をもとにした映画やドラマは、やっぱり見応えがありますね。胸に突き刺さります。『妻と飛んだ特攻兵』という映画。切なさと儚さが全体に漂います。火事場泥棒のようなソ連軍に対し、弾薬もなく突っ込んでいく……。一人でも多くの日本人を逃がすために……。堀北真希の演技には脱帽します。それと杉本哲太ですかね。この人が出演すると必ずピリッと引き締まります。いろんな立場での正義は、必ずしも一つではないもの。それは、今の社会でも当てはまります。従業員の立場。雇用主の
毎年愉しみにしている正月番組、『さんま玉緒の夢を叶えたろうかSP』があります。知覧特攻平和会館初代館長の板津忠正さんのお話をされていました。元特攻兵で、出撃命令エンジントラブルで帰還、戦後名古屋市役所に勤めながら、遺族の方を訪問して交流されます。知覧特攻平和会館に飾られている特攻兵の写真は、板津さんが集められた物です。テレビ出演後に、奥様を歌舞伎に連れて行かれた後に、お亡くなりになったと聴きました。今回、ジョン万次郎さんの末裔の方との共通の友人がいて、久しぶりに連絡したら、板津忠正
どんな理由であれ国のため、家族のために二つ無き身を犠牲に戦死された方々に感謝の気持ちしかありません。特攻兵はよく「軍国主義、全体主義の犠牲になった」と言われますが、それが全てではありません。たしかに検閲はありましたが、その遺書には国のため、家族のために散っていったのがよくわかります。そして、昨今の情勢では皮肉にもウクライナがそれを証明しました。ウクライナでは現在、国民が火炎瓶を持ち、強大な軍隊を前に臆することなく戦っています。その覚悟と行動は特攻兵のそれと変わりません。
鴻上尚史著「不死身の特攻兵」「軍神はなぜ上官に反抗したか」を読んだ。本の帯には「1944年第一回の特攻作戦から,9回出撃。陸軍参謀に「必ず死んで来い!」と言われながら,命令に背き,生還を果たした特攻兵がいた。」「死ななくてもいいと思います。死ぬまで何度でも行って,爆弾を命中させます」と書かれている。こう言った特攻兵は,陸軍の第一回の特攻隊「万朶隊」の佐々木友次伍長だ。特攻は九九式双発軽爆撃機に800キロ爆弾をくくりつけて体当たりする計画。機体の先端に起爆管のがついた3メートルの細い管(
人生に迷ったら知覧に行け❗️迷ってなくてもね🤣知覧研修は2度目です『武田勝彦と行く知覧研修〜2日目』研修が盛り沢山のため朝は、7:30出発🚌朝焼けがキレイで☀️朝からお空を拝みたく🙏なるような空なんだか特攻隊さんたちによく来てくれたねって言われてるような感じ✨まずは特攻の母鳥濱トメさんのお墓参りトメさんはあの時代にしては長生きされててそれは、特攻兵たちが特攻に行く時に『おばちゃん。俺が生きるはずだった人生をおばちゃんにあげる😭』って飛びたった方の分の人生
かなりショッキングな書名。特攻の出撃なんて儀式があって堅苦しくて、とても家族が、それも女性が飛行機に乗り込むスキなんてない。副題からは、かなりのいわくありげなストーリーが想像される。この事実はまったく俺は知らなかったことだ。どういうことなりや?主人公の谷藤陸軍少尉は、俺もよく知っている田名部(現むつ市)の出身。実戦にはでることなく満州で飛行学校の教官を務めていたが、終戦後の8月19日にもなってソ連軍の戦車を目指して11機が出撃したという。けっきょく軍籍外の人間を、それも女を乗せて出撃し
それは突然の出来事だった佐々木中尉本日より別部隊への異動とするはい、上村大尉殿留美ちゃん別部隊になってさ兵舎が変わるけど仕方ないね今までお世話をしてくれてありがとうどうして、黙っているんだよ佐々木さん大嫌い留美ちゃん待って上杉、よろしく頼むよわかりました留美また、戻ってくるわよ泣かないで兵舎に新しい上官が来た今日からここにきた北野だよろしく頼むはい、北野大尉よろしくお願いしますお前たちが当番かはいお前、可愛いな名前は留美と
こんにちわー今日の福岡は晴れ☀なんですが黄砂で黄色く曇っています鼻水がやっと止まりました今日もお立ち寄りの皆々様心よりお礼申し上げます去年蛍を見つけたのが5/10でした晩御飯を済ませ夫の入浴🛀手伝いをしたら数日前から農業用水路沿いを歩いていますちょっと肥り過ぎたし…昨夜見つけました蛍まだ確認できたのは4匹でした拝借画像です小学生の時父とみた火垂るの群舞その父は41歳で病に果てたアニメ蛍になって帰ってくると出撃していった若き特攻兵さん出撃し
あらすじ鹿児島県の旧知覧町より終戦前に戦闘機に爆弾を詰めてアメリカの空母へ突入、いわゆる突撃隊、神風特攻隊とも言われている時代の話です、主人公の達夫はその特別攻撃隊の一員になり、もう一人の主人公である、女学生(当時はそう呼んでいました、女子高生ではありません!)の小百合との恋愛の話になります。しかし、もうひとつの恋愛の話も含まれておりますので、よろしければお読みください、自分の小説の中でもラストシーンは1位を争う位の自信を持っています!!序章の部分はあくまでも話の流
大平洋戦争当時、日本では戦争に反対する人や戦争に参加できない人などを非国民と呼び差別などが行われていました。ほら、非国民が来たわよ本当ねどうして、あなた達は小百合を虐めるの小百合のお父さんは怪我でそうなったんだから仕方ないじゃないもういいの留美ごめんなさい、父が戦争に参加できずに小百合が謝る必要はないわよあなた達も意地悪ねそんな事をしたら、私が許さないわよ怖い怖いあっちに行きましょうそうね馬鹿二人をおいてえい
昨日のブログはこちらhttps://ameblo.jp/onokuriproject/entry-12727287514.html『パラ国際コンクールに向けて』今夜は、髙木社長の日(2月16日に書いてました。)近況報告や今後の実りある企画のアイディアやそして、社長のまた新たなスペシャルなピアノの話。これは凄い!…ameblo.jp髙木社長が、「言ってなかったけ?それなら被曝ピアノもよいけど、さらに貴重なストーリーのピアノがあるよ!」Kun
どもです。【ENDLESS】のおとーさんです。凄腕モデラーのおいちゃんが師匠と呼ぶ「特攻兵」のるぶさんwwがZ400FX用のスタンドも作ってくれてるのですが・・・材料が真鍮クギ!マジっすか!?これであの小さなパーツを削り出すそうです…気が遠くなりそうですねプラモデルもラジコンも、一定のラインを超えると手遅れ感満点ですねいやー、良かった。ボクはギリ線の上で。ん?誰だ?今ってほざいたヤツは!ジャンルが違えど、びょーきには変りなし(笑)ではまた。
今日の一枚今朝6時前の東の空の月🌙手抜きで庭先からなので電線が😩朝の地震!山梨県😱富士山でなくて良かったな~!と思っていたら今度は和歌山県だって!紀伊水道\(◎o◎)/!首都圏と関西圏を狙い撃ちやん!これは旅行など止めろという啓示かな~😩Ⅰ野鳥①アンタ誰や?↓藪に逃げ込んだ11月30日正午過ぎ、いつもの鎮守の森に行ったら林の中からカケスの声がしたので近づいてみた!すると何かがガサガサバタバタと立て込んだ木の中に突入した!その
2021年8月日本の国会議員227名!が、「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」に所属している。どうかしている!この国会議員たち!参拝する国会議員の会は、昭和56年に設立され、初代会長は竹下登元首相。超党派議員連盟の会である。自民党、維新の会、立憲民主党、国民民主党などの議員たちが入っているようだが、インターネットでを調べてみても、227人の名前は、よくわからない。2021年8月の産経新聞によると公明、共産、社民の議員はこの会に入っていないそうだ。これら22
ご訪問ありがとうございます。うしずのです。今回は、前々回の1巻の感想に続き、マンガ「ちらん-特攻兵の幸福食堂-」第2巻の感想を書かせて頂きます。多少のネタバレが含まれる事をお断りしておきます。1巻の感想はこちら→「ちらん-特攻兵の幸福食堂-」第1巻の感想「ちらん-特攻兵の幸福食堂-」第2巻魚乃目三太[監修・取材協力]大島隆之[取材協力]薩摩おごじょ・赤羽潤[方言指導]東織絵ヤングチャンピオン・コミックス秋田書店2巻
八月は先の大戦での特攻兵の話しが新聞各紙に載ります。大宗匠のお話は凡夫な私の心に響きます過去に恐れ多くも弊店にて、拝聴の機会を賜りました。今朝の毎日紙面に掲載された内容以外にも大宗匠の戦争の想いを拝聴を致しまて胸を熱くなりました。“生”と“死”は神仏より与えられてます真摯に向き合って日々を過ごしたいと改めて考える本日でした。にほんブログ村
ご訪問ありがとうございます。うしずのです。今回はマンガ「ちらん-特攻兵の幸福食堂-」第1巻の感想を書かせて頂きます。「ちらん-特攻兵の幸福食堂-」第1巻魚乃目三太[監修・取材協力]大島隆之[取材協力]薩摩おごじょ・赤羽潤[方言指導]東織絵ヤングチャンピオン・コミックス秋田書店あらすじこの物語は鹿児島県南九州市知覧に実在した「富家食堂」をモデルに、特攻兵達の手紙などからインスパイアを得て紡がれたそうです。幸福食堂
終戦記念日なので、↓本年3/31に書いたブログ、「鴻上尚史」さんが、特攻隊に何度も出撃しながら生き残った「佐々木友次」さんに、亡くなる寸前までインタビューをしてまとめた「不死身の特攻兵」の感想諸々を書いたもの、再掲いたします。先ほどからテレビ朝日で、この「佐々木友次伍長」について番組放送中でした。『ラストメッセージ』という番組名でした。だんだん、戦争のことも遠くなりますが、私達は「忘れてはならない」ことだと思います。勿論、もう知っている人は少なくなりました。でも、避けずに、