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こんばんは~^^昨日の状態タミヤラッカーのLP-17リノリウム甲板色をふわっと吹き、LP-74フラットアースをハイライト的に吹きました。ブラックでスミ入れ。フラットアースで適当にドライブラシ。裏を黒サフで塗りました。顔をセミグロスクリア、その他をフラットクリアでコートしました。水性ホビーカラーのスーパーファインゴールドで少しドライブラシしました。全部つなぎ合わせて完成です^^角度を変えて少し撮ってみました。以上、大魔神でした。お付き合
こんばんは~^^Mr.ウェザリングカラーのフェイスグリーンを全体的に塗り乾いたら、乾いた綿棒で表面をこすり落としました。ハイライト部分をタミヤエナメルのライトブルーをドライブラシしました。口元はコピックのブラウンを少し塗りました。アクリジョンのベースホワイトで白目を塗りました。目玉をクリアレッド、白目を薄めたクリアイエロー+クリアオレンジで塗りました。充血している感じにしたいので目のフチを粘膜クリアーで塗りました。黒目の真ん中をクリアーブラウンで塗りました。余
DAIMAJIN大魔神1966年封切『大魔神』『大魔神怒る』『大魔神逆襲』三部作をBlu-ray2枚組にまとめて、特典映像まで付けたお得盤。日本盤は豪華解説とかついてるけど、コスパなら外盤。確か2000円弱。色はすごい綺麗。大映伝統の明暗はちゃんと再現されてる。国内盤よりいいかも。disc1は『大魔神』『大魔神怒る』disc2が『大魔神逆襲』と特典映像。昭和・平成ガメラシリーズも出てます。妖怪三部作は出てないのかな?
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50歳を祝おう🎉『快傑ライオン丸』くん。50歳おめでとう🎊って言いつつ・。実はあまり観てません😅🙇快傑ライオン丸か❓️変身忍者嵐か❓️と言う派閥争いがクラスにありましてアタシ嵐派だったものでそれにどうももふもふのぬいぐるみ感が😅ただライオン丸派がOP曲を合唱するんで主題歌はしっから歌えます👍️
昭和44年放映、東映京都テレビプロダクション製作の懐かしいTV時代劇「妖術武芸帳」(カラー30分・全13話)をご紹介。DVD化されています。清朝が日本征服を画策し送り込んだ婆羅門の妖術師・毘沙道人(びしゃどうじん)とその配下に対抗するため、幕府の影の実力者・香柱殿(こうたきどの)の命を受けた神変抜刀流の鬼堂誠之介(きどうまことのすけ)と、隠し目付で少林寺拳法の達人・覚禅(かくぜん)が、妖術師たちと闘いを繰り広げる特撮時代劇。主演・佐々木功、藤岡重慶の好演と、東映時代劇ファンには嬉しい月形龍之
https://youtu.be/K9fi0lseBuk妖術武芸帳第02話#妖術武芸帳#特撮時代劇#東映時代劇#傑作#佐々木功
https://youtu.be/I2glFaO_fqw妖術武芸帳第01話#妖術武芸帳#特撮時代劇#東映時代劇#傑作#佐々木功
変身忍者嵐見参❗️嵐今年で50周年✨是非是非記念作品創ってたもれ🙏それはそうと《天才バカボン》に《オモライくん》に《あしたのジョー》に《男おいどん》凄いラインナップやなあ😳煌めく稲妻⚡️轟く雷鳴~⚡️吹けよ嵐❗️呼べよ嵐❗️嵐よ叫べ❗️おっ左に居るのは林寛子さんじゃありませんかあ🤗
陽が落ちてから本当に寒くてマフラーと手袋が欲しーいと自転車で来た生徒たちが冷たい手を擦りながら教室に入って来たさてこの前ところざわサクラタウンへ行った時に見つけたのがこの「大魔神」像1966年に大映(現KADOKAWA)の京都撮影所が作った特撮時代劇シリーズ3部作のキャラクターで今年2021年8月に所沢を舞台とする映画「妖怪大戦争ガーディアンズ」にも登場する55年振りにスクリーンに甦る事を記念し「魔神像」と「武神像」の二像一対で守護神として設置されたのだそう実際に昔
以外に特撮時代劇ってあるんですよね~ということで特集します。東映は時代劇映画の役者が多かったので得意でしたよね?有名な悪役がた~くさんいましたから。仮面の忍者赤影金目教篇・卍党篇・根来篇・魔風篇第一部は宗教で人を操る、現代も一緒です。第三部から怪獣がバンバン出てきましたね~第二部の卍党UFOは歴史的に正解でしたね。赤影は空飛ぶし、バズーカやミサイル撃つしビーム攻撃も何でも有りでした。最後、赤影は黄金仮面になり青影がマスクを引き継いだ。快傑ライオン丸OPヒデ夕樹
『大魔神』深いんですよこの作品。怖いし優しいし面白い時代劇。今の若い人専門映画じゃなくて老若男女が楽しめる作品だと思うんだけどなあ❗
過去から現代に至るまで、妖怪と相対してきた英雄達は数知れず。そんな彼らの尊像を紹介し、偉業を讃えるこのコーナー。第17回目となる今回は、石ノ森章太郎さん原作の東映特撮時代劇ヒーロー『変身忍者嵐』より、主人公・ハヤテが変身する嵐です。只今、時代劇専門チャンネルにて絶賛放送中という事で、今回のエントリーとなりました。『変身忍者嵐』は、1972年放映の東映制作の特撮時代劇です。原作コミックスは石ノ森章太郎(当時は石森章太郎)さんで、テレビシリーズより2カ月ほど早く少年マガジンで連載が始まって
過去から現代に至るまで、妖怪と相対してきた英雄達は数知れず。そんな彼らの尊像を紹介し、偉業を讃えるこのコーナー。第12回目となる今回は、私的特撮博物館その他で何度も取り上げている特撮時代劇『怪傑ライオン丸』より、主人公のライオン丸です。ライオン丸が戦っている相手って妖怪なの?そうなんです。今回、この『妖怪ハンター立体名鑑』では、違うハンターをご紹介する予定でした。ところが、たまたま観ていた再放送で、敵のゴースン魔人・キバギラーが、自らの仲間のことを妖怪と呼んでいたのです。そう言われ
時代劇専門チャンネルで快傑ライオン丸をやっています。最近はめっきりなくなってしまった特撮時代劇です。ピープロ作品は、子供の楽しい、カッコイイを、真正面から形にした、ときめき満載の作風が素晴らしいと思います。中でもライオン丸は、図鑑で初めて姿を見て、本当にこんな時代劇があるのかと信じられなかったのを覚えています。白い獅子そのままの顔、羽根の生えた白馬・天馬、二段変身したりもする敵・暗黒魔人。放送でその勇姿を見た感動は、今でも忘れられません。最近は特撮といえば、仮面ライダーかウルトラマン
京都みなみ会館にて開催超3DX(超大怪獣大特撮大全集DX)に行ってきた!話題を全て持ってかれるかの如く、同館では本日10月15日土曜日より《ウルトラ大全集》が毎月円谷ゆかりのゲストも来館する豪華仕様で開催しましたが、超3DXの方もウルトラに負けじ‼︎な具合に"通常通り"開催しました!今回のラインナップは…『士魂魔道大龍巻』『妖怪百物語』…の特撮時代劇特集!2作とも初鑑賞。『大龍巻』は時代背景が同じの現在話題の大河ドラマ『真田丸』にあやかってとかではなく、