ブログ記事12件
ネットフリックス『特別捜査部Q』シーズン2へ更新決定&原作『特別捜査部Q』シーズン2へ更新ネットフリックスにて5月29日より全9話にて配信中の『特別捜査部Q』もうご覧になりましたか?コチラのドラマのショーランナーは『スコット・フランク』と言い、最近だと『クイーンズ・ギャンビット』で監督・脚本を兼任し、アカデミー脚色賞に2度ノミネート。「ハリウッドで最高の脚本家のひとり」と評されたこともある方です。配信後、間もなくNetflixグローバルTOP1
特捜部Q「檻の中の女」映画のお勧めです2013年のデンマーク映画ジャンルは…刑事物!■あらすじ捜査ミスにより部下を殉職させた経験を持つ刑事。新設部署である特捜部Qへ配属されることになった彼だが、そこは未解決事件の残務整理を主な業務とする閑職部署だった。そんな中、彼はある失踪事件に興味を持つ。■お勧めポイント特捜部Qシリーズ!記念すべき第一弾!「檻の中の女」この作品…クソ面白いです…刑事物の理想形!ひたすらに行動し、ひたすらに思考する。登場人物も視聴者も一緒になって
特捜部Q檻の中の女2015年1月24日公開『未体験ゾーンの映画たち2015』ユッシ・エーズラ・オールスンの警察小説『特捜部Q』シリーズ第一作の映画化。あらすじ事件は、まだ終わっていない―。見捨てられ封印された真実を追う2人だけの特別捜査班。殺人課の敏腕刑事カール・マークはある事件で部下を失い、自身も重傷を負う。復職後、新部署・特捜部Qへ転属を命じられたカールは、終わったと判断された捜査報告書の整理が主な仕事となる。しかし、その中に、5年前に話題となった美人議員ミレーデ・ルンゴー失踪
こんにちは!ディーバの久保です「特捜部Q」シリーズ無骨で叩き上げ刑事がとある捜査で相棒が殉職してしまい落ち込んでズタボロ状態になりアルコールに溺れ捜査からも外され...殺人課から古い事件の資料の整理係に左遷されるも..新しい相棒と未解決事件を再捜査し地道に事件の真相に迫っていく物語。北欧の湿っぽい感じの雰囲気でジンワリと謎が解けていき見応えありです♫5作目の『知りすぎたマルコ』は役者さんが変わって残念!人気のエクステお得なキャンペーン
お盆休みのうち、家にいる間はひたすら映画三昧🍿🎥溜めに溜め込んだウォッチリストを片っ端から観まくりました〜半分くらい付き合わされたヨメwwwそんな作品たちを毎日小出しにご紹介セコい(笑)さて、盆明け一発目のレビューは〜コチラッ⬇️QKVINDENIBURET※タイトルがポスターと一部違いますがたぶんお国が違うんだと思います※英題:THEKEEPEROFLOSTCAUSES邦題:特捜部Q檻の中の女アメリカのTVドラマか何かかと思ってたらデンマーク発の
『特捜部Q檻の中の女』デンマークの作家J・エーズラ・オールスン原作の『特捜部Q』シリーズを映画化したサスペンスドラマ。原作は本国で2007年に発表されて以来評判を呼び、以降シリーズ化された人気ミステリーシリーズで、本作は第1作目『特捜部Q―檻の中の女―』の映像化作品。未解決事件を扱う窓際部署所属刑事の活躍が、スリルあふれる描写で綴られる。出演は「72時間」のニコライ・リー・コス、「しあわせな孤独」のソニア・リクターら。2015年1月~2月開催の<未体験ゾーンの映画たち2015>にて上映。
おはようございますこのところの寒暖差の波が激しいせいか持病の喘息が出て来て昨日はかかりつけ医で薬を処方してもらって楽になりましたぁー今日の映画は「特捜部Q檻の中の女」監督はミケル・ノルゴート出演はニコライ・リー・コス(カール)ソニア・リクター(ミレーデ)ファレス・ファレス(アサド)ユッシ・エーズラ・オールスン原作のミステリー小説「特捜部Q」シリーズの第1作「檻の中の女」を本国デンマークで映画化した作品ある捜査で
(画像はAmazonの商品ページからお借りしました)特捜部Qシリーズの2作目です。1作目の特捜部Q檻の中の女を読んだのはもうかれこれ3年前ですが結構主人公と助手のアサドのことはキャラクターも含めて憶えてました。1作目がミステリ色が強いのと比べて本作はサスペンス色が全開でした。本作品の犯罪者はもう情状酌量の余地など全く無い屑ばかりなのですが、これが社会的に成功していて金銭的だけでなく社会的地位も高いだけに余計に読んでいてイライラするし腹がたって仕方が
No.2032012.12.15(土)特捜部Q檻の中の女/ユッシ・エーズラ・オールソン/ハヤカワ文庫=吉田奈保子・訳/2012.10.15第1刷1000+5%デンマークのベストセラーミステリーの初翻訳。シリーズとなっており、最初になる。この後、「特捜部Qキジ殺し」「特捜部QPからのメッセージ」とハヤカワポケミスから上梓されている。本作も、昨年ポケミスで発表され本年に文庫化されている。なによりも凄いのは、人物像の設定だろう。翻訳小説には、本書のように人物設定だけで充分に物語が動く
主演、ニコライ・リー・カース監督、ミケル・ノルガード2013年、デンマークの作品。原作はユッシ・エーズラ・オールスンのミステリー小説シリーズ〈特捜部Q〉その第1作目をデンマークで映画化したものです。脚本やスタッフは、あの【ミレニアムドラゴンタトゥーの女】(元のスウェーデンの方)を手掛けた精鋭との事で鑑賞。こりゃ面白かった。主人公は頑固者で強引な捜査手法により上からは煙たがられている刑事カール。ある日、カールは自身の強引な捜査により同僚1人を殉職、1人に瀕死の重傷を負わせてし
北欧映画は、何となくテイストが似ている。「ミレニアム」を観たら、そんな感慨を覚えるはずだ。どんよりとした曇り空に、透き通るようなクリアな空気が、特徴的な雰囲気を生む。物語は、未解決捜査専任の特捜部Qの活躍を描く。日本でもそうだが、一度何かしら捜査が入ったヤマを再度洗い直す部署は、警察組織としては、目の上のたんこぶだろう。ところが、昨今、殺人罪の時効廃止などを契機に、日本でも、過去の犯罪を再捜査する動きがある。この作品も、まさに、そういう部署だ。だから、同僚からは疎んじられ、協力を得られない。
ようやく師走。そして、やはり今年最後の1ヶ月だから、やや風邪気味の体に鞭をビシバシ打ちながら、走り抜けている感があります。それにしても、私にとって大切な息抜きであり、現実逃避するために必要な映画が、全然観られない劇場はもちろん、DVDでも観られないし、それでよりイライラしております。映画が観られない時は読書に走るしかないよく参考にさせていただくブログで、面白そうな本を紹介してあったので、早速、図書館で借りてみました。特捜部Qシリーズデンマークの小説なの。珍しいです
お疲れ様です栗ちゃんです。ゴルフ業界騒然のラップゴルフ⁉ラップゴルフ?!バンカー編!!Lesson15バンカー編ですが当日はとても暑い日で砂が日光を照り返して眩しくヒリヒリしました。栗ちゃんはゴルフ場によって砂の質が全然ちがうという事も知らなくてとにかく経験を積んでいくスポーツなんだなと再確認であります。バンカーに落ちたボールを直接打たないでボール手前から砂と一緒に削り取る砂をとる量も大切という事ですがその昔、小学校の調理実習で卵焼きを作った際先生が「何よりフライ
事件は、まだ終わっていない──。■原題Kvindeniburet(檻の中の女)■製作デンマーク(2013)監督:ミケル・ノルガード脚本:ニコライ・アーセル原作:ユッシ・エーズラ・オールスン「檻の中の女」■主な出演ニコライ・リー・カース、ファレス・ファレス、ソニア・ルクター、ミケル・ボー・フォルスガード■あらすじコペンハーゲン警察殺人課の刑事カールは新設されたばかりの未解決事件班・特捜部Qに左遷される。捜査終了と判断された事件の資料を整理するだけの仕事にやる気を見出せな
「特捜部Q檻の中の女」、「特捜部Qキジ殺し」を連続してみた。脚本を「ミレニアムドラゴン・タトゥーの女」のニコライ・アーセルとラスマス・ヘイスターバングが担当したほか、北欧の映画・TV界を代表するスタッフが再度起用されたという。「ドラゴン・タトゥーの女」の印象が強烈だったので期待してみた。デンマークの映画ということでもあり、風景は全体的に暗い。主演のカール・マーク役のニコライ・リー・コスもイギリス人やフランス人俳優とは違った風貌に見える。別の「ドラゴン・タトゥーの女」でダニエル・ク
特捜部Q~檻の中の女~[DVD]アメイジングD.C.2016-02-03売り上げランキング:41124Amazonで詳しく見るbyG-Tools映画「特捜部Q~檻の中の女~」を観ました。5年前に船上から失踪し、自殺したとみなされていた女性議員失踪事件を調べ始める特捜部Q。特捜部といっても有能だが他人を思いやることのないカールと、そのカールのもとに送られてきた新人のアサドの二人だけ。地道に調査するうちに、失踪事件に関する手掛かりをみつけるといったサスペ