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これまでも当ブログでもご紹介しておりますように長崎県営バスと言いますと、長崎市内より都市間路線以外にも大村市内にあります長崎空港への「空港リムジン」、同じく大村市内・諫早市内へ「高速シャトルバス」が運行されておりまして、多くの方々が利用されております。このうち「空港リムジン」に関しましては、長崎バイパス経由の系統あれば、長崎出島道路の系統もありまして、そう言った事もありまして最速40分台で結ぶ事ができておりますし、「高速シャトルバス」に関しましても、長崎出島道路経由で大村市内・諫早
(前々回からの続き)地元客と観光客の分離は、京都市内交通全般においても避けられない課題です。今年の6月より、京都駅前から清水寺や祇園・銀閣寺方面へ大人500円の特急バスを新設する方針などが示されていますが、通常運賃230円の倍額以上を支払って乗る観光客がどれほど居るでしょうか。それに、「民業圧迫」の問題も解決されません。本来、市営バスは住民税を支払っている地元の京都市民を優先するのが当然であり、観光客輸送は民営バスに任せるのが適切な役割分担です。それにあたって最も重要なことは、市営バ
昨日の雨は良く降りましたね。でも、メールした方達のお返事で嬉しい1日でした。痙攣の方も職場から元気なお返事で、嬉しかったです。ワンちゃんの散歩の方も、とても幸せなお声で安心しました。電磁波防止のコンセントを12個つけられて、お家の波動が変わり、ワンちゃんもとても落ち着かれたとの事です。ご予約の方は、雨が降ってても、少し時間遅めでおいでくださいました。今迄天神からここまで歩いておいでになるのに、初めてバスに乗ってきました、とのことでした。先週急遽お仕事でお休みになられま
これまでも当ブログではご紹介しておりますが、大分バス・九州産交バスでは、熊本~大分線「やまびこ号」を運行しておりまして、通し利用・区間利用とも様々な方々が利用されております。この「やまびこ号」では、平成28年の「熊本地震」以降は、熊本~大分間の重要な交通機関となっておりまして、「熊本地震」前に6往復まで減便していた「やまびこ号」も8往復に増えておりまして、JR豊肥線が「熊本地震」で寸断されていた事もありまして、熊本~大分間で運行されております特急列車も運行されていなかった事から、そ
熊本電気鉄道(熊本電鉄、バス事業は「電鉄バス」とも称します)の熊本~菊池間の路線バスと言いますと、複数の系統で約30本(平日)の一般路線バスが運行されておりまして、多くの方々が利用されております。この区間では、並行して藤崎宮前~御代志間で鉄道線が存在しますが、御代志駅より北側では路線バスしか存在しませんのでその分バスが頼りとなりますし、通町筋や桜町バスターミナル、熊本駅など熊本市の中心部へも乗り入れておりますので、それらへ利用されている方々にとりましては必要な存在である事にも間違い
関連記事『スマホで終車撮影/錦25京葉交差点行き【深夜1本のみ!】』ameblo.jp『ガラガラシャトルセブン』最終の特急ディズニーリゾート行きです。ちなみに下の画像は東北広場での折り返し時に撮影(そっちは乗ってないです)。乗客は途中から私1人のみでした。この状態じゃ特…ameblo.jp
特急バスで珠洲へ金沢駅西口ちかくのホテルに宿を取り,朝6時30分から朝食。7時発の珠洲行特急バスに乗り込んだ。乗客は20人ほどいた。この特急バスは,現在無料。ありがたいことだ。ただ,この無料バスに乗るために,昨晩は金沢のホテルに泊まったので,結果的にはお金は余計にかかってしまったのだが(^^);有料でもいいから,お昼発ぐらいのバスも欲しかった。能登空港で下車し,駐車場に止めてあった自家用車で自宅へ。自宅に帰っても,まだ,何も変化なし。水道もまだまだのようだ。もちろ
横浜市交通局や京都市交通局など、公営企業が運行するバスは、一般道を走る路線バスというのが一般的です。しかし、横浜市交通局が運行する市営バスの路線の中には、高速バスといってもいいような路線が存在しています。それが、横浜市交通局が運行する市営バス路線「109系統特急」です。このたび、この”高速バス”に乗ってみたので、その模様をレポートします。1つ前のレポートはこちら↓↓『昭和の雰囲気漂うディープな駅~205系にお別れ乗車しつつ国道駅へ行ってみた~』調査日:2023(令和5)年12月1日(金
今日は山梨県の路線バス縦断の旅です。三島駅から河口湖駅までは特急バスで行きます。普通の路線バスでも箱根経由や富士宮経由で乗り継げば行けるが、今日は小淵沢まで行くので。。三島駅南口から富士急シティバスの新東名・東富士道路経由の特急バスに乗ります。三島駅前の富士急バスの窓口で乗車券を買います。三島-河口湖の指定席¥2500。8:35発の富士急シティバス河口湖行きの1番バスです。昼間1時間に1本出ている特急のワンマンバスで、乗車時に乗車券を運転手氏が検札して大きな荷物はトランクルームに
姉が長野-白馬特急バスに乗って帰ってきたので、サンサンパーク白馬のバス停へ迎えに行きました。「白馬さのさか」「白馬クロスカントリー競技場」の看板越しに見た白馬三山です。
エネオスアルペンロード神城SSで給油しているとちょうどアルピコ交通長野-白馬特急バスが通過していきました。給油しながら見た白馬五竜スキー場とおみゲレンデのナイターです。
金沢と被災地域結ぶ北陸鉄道の特急バス一部で運行再開|NHK【NHK】能登半島地震の影響で運休となっていた、金沢市と被災した地域を結ぶバスの運行が25日から一部で再開しました。www3.nhk.or.jp
能登方面へ特急バス再開北陸鉄道、1カ月運賃無料(共同通信)-Yahoo!ニュース路線バスなどを運行する北陸鉄道(金沢市)は23日、能登半島地震の影響で運休していた金沢駅から石川県輪島市や珠洲市などを結ぶ特急バスの運行を25日から一部再開すると発表した。被災者やその親族の乗車をnews.yahoo.co.jp自分が地元が好きなように、被災者も地元を離れられないと思う。広域避難で冬を乗り切りたくても、家や地元が気になると思う。だからいつでも家のある所に行けるように、こう言う
今回はmyrouteアプリのSUNQパス(九州のバス3日間乗り放題乗車券)を使って大分へ行って来ました。Androidで利用開始押した為この先の画面がスクリーンショット出来ませんでした。前回はスマホ版のWEBサイトのSUNQパスを使って九州+下関1周をしました。路線など色々廃止や休止などで前回使ったルートはたどる事は出来ません。高速バスなど予約制のバスはハイウェイバスドットコムで予約することが可能です。乗車券の発券は不要でした。今回乗ったルートはこちらです。(自宅か
12月14日花輪線の時に情報量をつめこみすぎて、話のコアな部分が何かぼけてしまいました。その反省で、2回に分けました。なので今回がラストコースです。三陸鉄道を宮古まで乗り鉄。天気はピーカンで9月の東北なのに夏日でした。『1本となった三陸鉄道の最後の復旧区間...三陸海岸乗り鉄・2』12月13日三陸海岸乗り鉄の続きです。釜石線をコンプして到着した釜石から。『最終日は三陸海岸へ乗り鉄・1...釜石線初乗り』12月11日もう年末というのに、…ameblo.jp列車
今年の3月31日に廃止されました、西鉄バス筑豊(直方支社)によって運行されておりました、「小倉特急」こと小倉~直方線は、北九州市内から直方市内への特急バスとして運行されておりまして、使用車両には高速用車両が使用されておりました。小倉~直方線「小倉特急」は、以前は飯塚から運行されていた特急バスでもありまして、最速便には「コスモス号」と言う愛称まで付けられていたほどでありました。しかし、小倉~直方間の系統に変わりましてからは以下の運行区間で運行されておりまして、馬場山ランプ~三萩野間は
撮影日2023.7.18(3・4枚目は2023.10.23)撮影場所西鉄バス天神バス停(3・4枚目は後藤寺駅付近)西鉄バスでも数が減ってきた日デRA系のB高車です。(一枚目)・特急烏尾トンネル・穂波経由福岡(天神)行き9920号車です。田川と福岡を結ぶ筑豊特急ですが、行先表示器の色分けが大変豊かです。2008年式のPKG規制車で、日産ディーゼルRA系大型トップドア・ツーステップ車両です。12m級の長尺車です。西工B-Ⅰボディで黒サッシメトロ窓で、西
火曜日にブロ友様から頂戴したバスコレ4台。ご紹介の大トリを務めますのはバスコレ26弾日野レインボー大分バス。画像は再掲ですが、日野レインボーRR(P-RR192BA)で運行されていた頃(1987年)の熊本〜大分特急バスやまびこ号(産交バス便)。大分バス竹田ドライブイン停留所にて。そう言えば産交バスと大分バスの路線車、似たようなカラーリングですねえ…。本日2度目のブログアップ、この辺で失礼いたします。
今年の京都バスも、秋の観光シーズン恒例の大原臨時があり、バスファンにとって楽しい運用が見られる時期となりました。特に富士重7Eの116&123号車は注目の的ですね。とりあえず富士重7Eから。特急19系統123号車(嵐山)KC-HU3KMCA特急19系統は国際会館↔大原を結び、途中八瀬駅のみ停車します。大型車2台で回していますが、嵐山車スジは富士重7Eの123号車の充当率が高かったです。高野の姉妹車116号車に関しては、主に17系統の臨時に入っていたようです。特急17系統116号車
京都駅で撮影した後、烏丸線で国際会館に移動しました。目当てはもちろん...?40系統44号車(高野)産大にエルガミオが入っていました。紅葉シーズンなどオンシーズンになると、産大に中型車が入るのが慣例のようですね。290顔の中型50号車も見てみたいです。特急19系統116号車(高野)今回の活動で最も楽しみにしてた運用です!紅葉シーズンは国際会館↔大原の特急運用があるのですが、富士重7Eが結構な確率で入る路線です。京都バスでは嘗ての代名詞的存在でしたが、今や116の他に123のみとな
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、現在佐賀~久留米間には、西鉄バス久留米・西鉄バス佐賀運行の佐賀~久留米線が存在しております。この佐賀~久留米線では、40番系統の目達原(佐賀県吉野ヶ里町)経由(9502・日産デPKG-RA274MAN)及び、45番系統の江見(佐賀県みやき町)経由(8003・日野PDG-KR234J2)の2系統が現在存在しておりまして、目達原経由の場合が西鉄バス佐賀・西鉄バス久留米が運行するパターン、江見経由の場合が西鉄バス佐賀が単独運行するパターンで
涼しくなって秋物の服と靴を探しに郊外のスーパーへ特急バスに乗って出かけた行先が観光地という事もあって海外のお客さんがめちゃめちゃ多い皆でっかいキャリーケースをかかえて乗り込んで来る一番前の席で観察していたら運転手さんがすごいテンパってた「タッチ、タッチ」とか金額らしきものを英語で叫んでいるかと思えば、整理券?を取る必要のあるお客さんには「抜いて!抜いて!それ!」と思い切り日本語でジェスチャーを交えて叫んでる10人以上海外のお客さんだったので、持ってるチケットが色々だったらしく、「タ
今日はバスの日だそうです。詳しくはバスの運転手に信号停車した時に訊いてもらうとして。とある田舎の交差点付近。
撮影日2023.7.18撮影場所西鉄バス天神バス停西鉄バスでも数が減ってきた日デRA系のB高車です。(一枚目)・特急烏尾トンネル・穂波経由福岡(天神)行き9920号車です。田川と福岡を結ぶ筑豊特急ですが、行先表示器の色分けが大変豊かです。2008年式のPKG規制車で、日産ディーゼルRA系大型トップドア・ツーステップ車両です。12m級の長尺車です。西工B-Ⅰボディで黒サッシメトロ窓で、西鉄でも珍しくなった幕式方向幕です。塗色は「ハーモニーカラー」
西鉄バスで運行しております、「(筑豊特急)ちくほう号」の中には、上の画像(6106・日産デPKG-RA274TAN)の行先にもありますように、香春町役場へ運行する系統が存在しておりまして、所要時間は約2時間はかかりますが、運行する姿が見られております。この香春町役場系統は、西鉄バス筑豊が平成29年に田川~小倉線「田川快速」廃止後に区間短縮しまして田川~中谷線が運行されておりましたが、令和3年10月改正でその田川~中谷線が廃止された事に伴う延伸路線として運行しているものでありまして、
西鉄バス筑豊の福岡県飯塚地区の路線バスと言いますと、飯塚市郊外のローカル路線では残念ながら廃止されている路線(但しコミュニティバスとして運行されている路線もあります)あれば、利用者が多い路線では大型バスも使用する路線も存在しております。実際に、上の画像にもありますように、福岡地区からの転属車両(画像1、5831画像2、5877、いずれも日産デKL-UA452MAN)も見られておりまして、中には画像1の5831のように、「スマートループ塗装」となった車も存在しております。それでも、
現在、大分から延岡・宮崎方面への交通機関と言いますと、代表的なものとしまして、画像のJR特急「にちりん」系統が運行されておりまして、様々な方々が利用されております。この特急「にちりん」系統(「にちりん」・「にちりんシーガイア」)では、大分~延岡間に関しましては途中の停車駅は鶴崎・大在(一部列車のみ)・幸崎(一部列車のみ)・臼杵・津久見・佐伯各駅のみでありまして、途中の駅は通過と言う形となっております。したがって、途中9駅もあります佐伯~延岡間に関しましては全ての駅が通過扱い(運転停
現在、大分から延岡・宮崎方面への交通機関と言いますと、代表的なものとしまして、画像の787系電車で運行されておりますJR特急「にちりん(画像は787系電車)」系統が運行されておりまして、様々な方々が利用されております。この特急「にちりん」系統(「にちりん」・「にちりんシーガイア」)では、大分~延岡間に関しましては途中の停車駅は鶴崎・大在(一部列車のみ)・幸崎(一部列車のみ)・臼杵・津久見・佐伯各駅のみでありまして、途中の駅は通過と言う形となっております。したがって、途中9駅もありま