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北海道旭川市で起きた女子校生殺害事件の内田梨瑚被告に続き、起訴された小西優花被告の実名が公表されましたね。公開写真古すぎるのは気になるものの、個人的に"特定少年の実名公表"は、特定少年に限らず少年も実名を出したほうが良いと考えているのでこうした流れは良いなと。特に今回のような凄惨な事件に関しては、窃盗や軽犯罪とはレベルが異なり、子どもも大人も更生の余地はないと思うし、18歳以上であれば成人として責任を負えばいいと個人的には思います。でなければ、被害者の
小西優花(19)。。父は建設会社社長。。学生のころとこんなに化粧で変わるんだ。。。ーーーhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ca4704cf592807219157a72c10afbd8cd36d0a39【動画あり】旭川女子高校生殺害事件特定少年の実名公表小西優花被告を殺人などの罪で起訴STV記事抜粋北海道旭川市で当時17歳の女子高校生が殺害された事件で、旭川地検はきょう(2024年8月2日)、19歳の女を、監禁・殺人・不同意わいせつ致死の罪
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d177fe60e07c75e842bdf2841c0b20535739fda強盗「失敗」の責任5000万「自分が死ぬか、家族さらわれる」銀座での強盗へ読売新聞昨年5月に岐阜県大垣市の民家と東京・銀座の高級時計店で発生した強盗事件で、強盗致傷罪などに問われた当時19歳の無職男(20)の裁判員裁判で、岐阜地裁(村瀬賢裕裁判長)は10日、懲役10年(求刑・懲役13年)の判決を言い渡した。SNSで「友人」とやり取りし、
https://news.yahoo.co.jp/articles/72e9126c02d73b84cb72d43bdcc9ed0f8034a086銀座時計店襲撃の男に懲役10年「実行部隊で中心的役割」岐阜地裁時事通信東京・銀座の高級時計店で昨年5月、3億円相当の腕時計などが奪われた事件に関与したとして、強盗罪などに問われた無職梓沢竜磨被告(20)の裁判員裁判の判決が10日、岐阜地裁であった。村瀬賢裕裁判長は「実行部隊4人の中で中心的な役割を果たした」として、懲役10年(求刑
例の旭川女子高生殺害事件で容疑者の一人である「19歳の女」の氏名が公開されない理由が分かった。公開されない理由とは18~19歳の男女は少年法により、特定少年の位置づけられ、起訴されない限りは公開されないらしい。詳しい内容は↓のサイトを見てほしい。【図解】改正少年法「特定少年」の実名報道が可能なケース(Yahoo!ニュースオリジナルTHEPAGE)成人年齢を引き下げた意味民法により、2022年4月から成人年齢が18歳になったにも関わらず、まだ特定少年という制度を設けている時点で1
【リクエスト企画】女子高生コンクリート詰め殺人事件1988年ー1989年今回はリクエスト企画です。この事件が起きたときに小川は生まれていませんので、リアルタイムには事件を知りません。また、あまりにも有名な事件で、すでに多くの方が取り上げておられるため、この事件について今さら自分に何が書けるのだろうかと思い、あえて触れることを避けてきましたが、リクエストをいただきましたので、小川なりに書いてみようと思いました。読売新聞(1989年3月31日)被害者の古田順子さ
昨日の裁判の新聞記事写真は、載ってなかった私と姉の後ろ姿載らなかった記事を読んで、最後の方の裁判員のインタビューで「同学年の共犯者が、誕生日の違いで保護処分か刑事処分に分かれてしまう事に戸惑った」っといまさらだけど、今、何歳が成人?18歳以上なら、悪いことしたら名前出る⁇なんか、分からなくなってきた...調べてみたこれかー18歳と17歳で違うんやー特定少年って、言葉も初めて知った!!いまさらだけど、検事?検察官?もよく分からん求刑もよく分からん子供向けの法律用語辞典
2021年の改正を経ても、少年法には疑問が残る。17歳以下を「少年」18,19歳を「特定少年」20歳以上を「成年」と分割・区別することに、法的根拠はある?例えば、等しく殺人を犯した場合、A:16歳B:18歳C:20歳の3人を区別する根拠が不明瞭。もっと極端な例。10歳(=最大の保護を受ける最高齢)で10人“殺す”のと、20歳(=成人の最低齢)で1人“殺す”のと、何が違うの?30歳時に10歳時の加害者に仕返しするするのと、16歳時に10歳時の加害者に仕返しするする
死刑について調べてたんだけど、薬物注射って最初に麻酔薬投与して意識を失った上で死ぬらしいね。すごい楽そうだよね。でも、実際麻酔が効きにくくてその後の薬物の効果で死ぬまで二時間かかって苦しみ続けた例もあるらしい。結局、それって稀な話であるらしいけど。日本は絞首刑だけど、実際には一瞬で意識を失った上で死ぬらしいので割と楽な死刑らしい。電気椅子はめっちゃ苦しいらしいけど……。
「お金も手間もかからない最強のコスパ教育法!」賢く幸せな子育てでママも子どもも輝く未来を手に入れる!美賢女®︎メソッド認定講座主宰山下エミリです。3男1女の子育て歴30年の経験値とアカデミックな心理学に基づき賢く幸せな子育てをお伝えしています。子どもを犯罪者にしないために親として絶対に知っておいてほしいこと。世の中には、【勝手に傷つく人】たちがいます。傷つくということは、自分を傷つける人を作り出すということです。「あなたのせいで傷ついた」と相手を加害者
いつも報道特集は必ず見ます。独自のテーマや取材が多いから見てて面白い。昨日はこの特定少年の母が出てました。判決がニュース速報で出るときにもカメラが入っていて、出た瞬間にこの母親がワーワー泣き出したり、自分を殺してとか言ったり。。。そんなのはいいんだけど、明らかに小学生と思われる被告の妹(父親が違う)を抱っこしながらこんなことやってて、しかも「みんなで死のう」とか。この少年の生い立ちを見ると両親の仲が悪い。父親が暴力をふるう(母やこの少年に)その後離婚→す
特定少年未成年者であっても氏名が公表される判決をテレビの速報で知った母親の言葉ですhttps://x.com/gekibnews/status/1751236729791795379?s=46&t=2Wh2Y0x-sxzJiKGQXtz10Q
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240118/k10014325521000.html甲府での当時19歳の男による殺人。情状酌量の余地はなしですよ。当時の帰結ですよ。
1月18日、甲府地裁の特定少年初の死刑判決について、ブログ「白い狼は犬の見張り番」に書きました。ぜひ、読んで下さい。「特定少年、初の死刑判決は間違っている!」https://white0wolf23.blog.fc2.com/blog-entry-64.html
18日に19歳の青年に死刑判決が出ましたね今まで未成年だからと、かなり残虐な殺人を犯しても死刑にはならなかったのでなんだかピンときません好きな女性に交際を断られた腹いせに、彼女の両親を殺して家に火を点けたのか何でそこまでしてしまうのか・・・。これからは未成年だからと言って軽はずみな事はしないようにとの戒めかそうだよね、今の世の中・・・怖いのは大人だけじゃないそれにしても、今回の様な判決を聞くと、何度も言ってしまうけど女子高生コンクリート殺人事件の犯
一方的な好意の相手宅での悪質で残忍な行為私は致し方なしかなと思う確かにまだ人生が始まってもいないような今21歳だろうか確かにやり直す時間はたくさんあるしかし19歳にしてそれだけのことができてしまうというのは一体その子の人生はどんなだったのかなとその家族環境学校の仲間や先生近所の人たちそういったものがどうだったのかなと考えさせられる19歳でのゴールがそこだということはそれだけ苦しい人生間違った人生だったのかもしれない
分かっていなくてこれでも本気で取り組んでいる、やっているのだとしたら私は何とも無力な対策だと思うもしくは守備範囲が極端に狭いなと思うだから私は猫次元の少子化対策を勧めるのであるこれだったら本当に子供たちがまともに育っていくだろう今の悩みや苦しみがその原因がわかってきて解決していくもちろん100%全部とは言わないけれどでも確実にたくさんの問題は解決していく子供たちが道を間違えずにまともに育っていくちゃんとその子らしく自分らしい人生
特定少年18歳や19歳のことなかなか面白い名前をつけたものだと思う確かに20歳以下だから犯罪を犯しても軽くなってしまうでもいつの間にか若者たちがそれを承知していて犯罪を犯すという変な現象が起きるようになったこれだと意味がないせっかく若者だから多めに見ているその未来にかけているそんな配慮でもあるわけだからでもそれを逆手にとってしまう恩を仇で返そうとするようなそんな残念な結果になってしまっている私にとって中学生は半分大人である
猫次元の少子化対策だったらそこまで道を間違え続けないうちに修正していると思う学校の先生というものが親というものがもっとその子を見るということ自分にできないのであればもっと他者と協力してその子がそれ以上道を踏み外さないようにフォローしていく親が1人や2人で子供を育てるというのはそもそも無理がある子供はみんなで育てていくものそれが本当のやり方だと思ういろんな人と関わってずっと関わってくれる人もいれば人生で一度きりの人もいる年寄りだ
甲府市で夫婦2人が殺害されるなどした事件の裁判員裁判で、甲府地裁は先ほど、事件当時19歳だった被告に死刑を言い渡しました。特定少年への死刑判決は全国で初めてです。事件は2021年10月、甲府市の住宅で夫婦が殺害され家に火がつけられたものです。事件当時19歳だった遠藤裕喜被告が、改正少年法により特定少年として全国で初めて起訴後、実名を公表され、殺人などの罪に問われているものです。甲府地裁は先ほど、被告に死刑を言い渡しました。特定少年への死刑判決は全国で初めてです。これは印象的な事件や
まず、この話、↓書いてすぐ、こんな話が:判決前に当時19歳被告と面会「死刑になりたいってことですか」問いかけに男は…記事を読んで「え?」と思ったね。生に執着してないフシが、弁護士は仕事だから控訴するでしょうが、私が取り下げます。>記者:「死刑になりたいってことですか」被告:「はい。そうです」”T間M”パターンです、生きていたくない、生きてるのがしんどい、私が思うに21歳にして人生を諦めきってるというか、”視野が狭すぎます”自分の見えてる世界、知ってる世界が全てって、学がないとこ
2024年1月25日、京都地裁で、京都アニメーション放火殺人事件の判決公判があります。この事件では、放火による火災で36人が亡くなり、33人が負傷しました。青葉真司被告は重度の火傷でしたが、奇跡的に助かりました。1月18日に死刑判決が言い渡された甲府夫婦殺人放火事件は、遠藤裕喜被告が交際を断った女子高校生の両親を殺害した後に放火しました。被告は犯行時19才の特定少年でしたが、甲府地裁は死刑を言い渡しました。京都アニメーション放火殺人事件は、一人の犯行としては最多の死者36
3年前、甲府市の住宅で夫婦が殺害された殺人放火事件の裁判で、甲府地裁は当時19歳の特定少年の被告に死刑判決を言い渡しました。特定少年への死刑判決は全国で初めてです。記者「死刑を言い渡されると、被告は小さくうなづき、裁判長から考えることをあきらめないで下さいと言われると、涙を流しました」甲府市の遠藤裕喜被告(21)は19歳だった2021年10月、甲府市の住宅に侵入して夫婦を刃物で刺して殺害し、住宅に火をつけた罪などに問われています。裁判は、被告の刑事責任能力の程度が最大の争点となり、検察側
昨日特定少年に死刑判決が出たこのブログ記事を書いたのはその5日前死刑判決が5日後にニュースとして話題になる事なんぞ知る由もないし、大体、死刑判決が出るかどうかなんて以前に5日後に重大事件の゙判決が出る事すら知っているわけもないというわけで明らかにまたまた未来予知の無駄遣いだ😔こんな事に使いたくないなあ…………
青年期の心理を理解出来ないポンコツ司法、、に映る当時19歳の男に死刑判決夫婦殺害「特定少年」に初の極刑|FNNプライムオンライン山梨・甲府市で夫婦を殺害した罪などに問われ、「特定少年」として全国で初めて氏名が公表された当時19歳の男に、死刑判決が言い渡された。遠藤裕喜被告は、19歳だった2021年、甲府市の夫婦をナイフで刺して殺害し、住宅に放火した罪などに問われている。裁判の争点は責任能力の程度だったが、甲府地裁は判決で、夫婦の娘に交際を断られたことへの腹いせが動機としたうえで、「自…www
この私が大学入試の2次試験へ向けての勉強に躍起になっていた時、名古屋市でアベック殺人事件が発生した。で、殺人などの容疑で逮捕されたのは当時少年達だった男女のグループ。で、その翌年6月の名古屋地裁での1審判決。主犯格の元少年(犯行当時19)に、何と死刑判決が下ったのである。ちょうど、東京・足立区で女子高生コンクリート詰め殺人事件が起こり、少年法(ついでに死刑制度も)への国民の関心が高まっていた最中だっただけに、その判決は大いなる注目を集めた。今から35年前(1989年)の話
今日聞き慣れない『特定少年』こちらの裁判員裁判が行われていて判決が出ました。家中をあっちやこっちウロウロしながら家の事が一段落したところでテレビを付けるとちょうどミヤネ屋でこの事件の詳細をやってました。犯人は当時19歳の少年現在は21歳の男性やった事は放火殺人判決文は主文後回しになりコメンテーターの弁護士さんも主文が後回しと言うことはおそらく極刑になるでしょうねと、言ってましたらやはり判決はそうでした。この『特定少年』の事件丁寧に説明されてる方がおられた
今日の天気のち横浜の気温は15.2/3.9℃。8:27今日はお休みです。全身が痛いっていうの?起床してすぐ階段でリビングに降りるのですが、腰も膝も足裏も何だかどこもかしこも痛い5分もすれば痛みはなくなりますが…起き上がって直ぐなので負担が掛かるのでしょうかね?腱鞘炎は相変わらずです左もガッツリ痛みが出てまして…。可能な限り大人しくしてやり過ごすしかないですねぇ洗濯物も洗濯機から引き揚げる際にクレーンゲームみたいに両
ネタ記事:甲府殺人放火事件当時19歳被告に死刑判決「特定少年」の裁判甲府地裁山梨県そりゃそうなるわな、やらかしたことの重大さ、深刻度を考えると情状酌量だの少年だから更生がどうのという以前に、なんの落ち度もない大人二人を殺害した挙句に放火しておいて「心神耗弱状態につき無罪」「おっ、そうでっか。では無罪」となるわけがない。ヒャクパーあり得んし、精神未熟にしても「若気の至りなんで減刑で」ってムリスジでしょう。ここはどう考えても、死刑判決一択しかない。とはいうても、即日控訴するでしょ
甲府の殺人放火事件で裁判中だった特定少年に死刑判決が出たそうですね。心神耗弱の状態で責任能力がなかったという弁護に対し、判決は責任能力有と判断したんですね。殺害したうえで事件の発覚を妨げるために放火した事件ですから、責任能力がなかったという主張に無理があったとしか思えませんね。最近の事件はとかく「心神耗弱」とか「責任能力の有無」が争われることが多いと思いませんか。まるで「心神耗弱」なら何をやってもいいと言っているかのようですよね。犯人・容疑者にとっては都合の良い言い訳になっているような