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みなさんいつも読んでいただきありがとうございます今日はクリスマスイブですねなので今回はクリスマスにちなんだ話題日本人にとってもクリスマスはな~んとなく心躍る日ですよね私が子供のころは街中やテレビなどなど“すべてがクリスマス一色!”でしたでも最近はそこまででは無いような気がします街中でクリスマスソングが減ったような気がしませんか?ところで変な話しですが私にとってクリスマスの夜は楽しい気持ちもあれば物悲しい
たぶん、三船主任=青木義朗、が関わった放送回について述べることが多いと思いますので、先に高倉主任=里見浩太朗、の方を(捜査班、個人も併せ)抜き出してみました。(1)高倉班単独***全28作(2)三船班に高倉主任が協力***全2作(3)高倉班に三船主任が協力***全1作初登場が1971年8月25日、最終話が1974年3月20日、足掛け約3年半の放送でありましたが、東映chでの【第3回再放送】では週2回分の特捜隊再放送でしたので、約1年3か月のお付き合いをしたわけであります。期間
話は変わりますが・・・年の暮れになり、東映chのホムペで金曜日15:00からの特捜隊2話分の【第3回再々放送】を見てまして、いつ終了するかをカウントしてみました。まだ、正式発表は無いですが、特番無くこのペースでいくと2019年3月15日(金)15:00-16:00の時間帯で、#650二億円の謎で【第3回再放送】のストックが終了します。また、【第3回再放送】の放送枠だった、水曜日15:00からの2話分時間帯では、現在「五番目の刑事」(主演・原田芳雄)が再放送されていますが、
【第3回再放送】の立石主任(波島進)に引き続き、藤島主任=中山昭二、が関わった放送回を(捜査班、個人も併せ)抜き出してみました。(1)藤島班単独***全12作(2)立石班に藤島主任が協力***全2回となります。各話エピソードで多少触れていますが、藤島班が主体となって動く回が少なく全容をうかがうには足りないのが実感。メンバーについては、関根部長刑事(伊沢一郎)が主で、笠原刑事(伊達正三郎)、内藤刑事(巽秀太郎)がサブでついているのか?という見方ですが、【第3回再放送】から見始めたため全
前回の続きです。挙げました通り、立石班、立石主任(波島進)関連の放送回は(1)立石班単独***全22回(2)立石班に藤島班が協力***全2回(3)立石班と三船班との合同***全1回(4)三船班に立石主任が協力***全1回となりますが、刑事ドラマとしてのメリハリから単独回ばかりだとマンネリになりがちですので、別の捜査主任と協力(どちらが主体となるかも含み)、あるいは複数の捜査班で合同するとかの工夫をしたものと思います。あるいは、立石班自体のメンバーがガラリと変わることがあ
【第3回再放送】のうち、右のテーマ別をみれば明らかなのですが、立石主任=波島進、が関わった放送回を(捜査班、個人も併せ)抜き出してみました。(1)立石班単独***全22回(2)立石班に藤島班が協力***全2回(3)立石班と三船班との合同***全3回(4)三船班に立石主任が協力***全1回※「協力」と「合同」についての区分けは、あくまで自分の主観によるものです(次回後述)上記から、立石主任が関わった放送回は26回であり、【第3回再放送】開始から立石班の終焉までは全部で48回
前回の続きで、考察となります。36項目52話分の、脚本担当ランキングは①横山保朗、②西沢治、③元持栄美、④小川記正、の順監督担当ランキングは①龍伸之介、②吉川一義、③天野利彦、④北村秀敏・田中秀夫、の順地方ロケというと、どうしても予算がかかるため、スポンサーへの説得、そしてロケ先企業等への気配りが欠かせません。そこで、スポンサーには「視聴者受けの良いストーリー」から説明しやすい脚本家の起用、ロケ先企業等へは「上手く映像に宣伝出来得る演出」という点からロケ撮影に秀でた監督の起用
【第3回再放送】を捜査班別に分けると、アメーバーブログのカテゴリーで判別できますが、これを「ロケ地」で考えるとどうか?そして、これらに対するエピソードは無いものか?これらを調べてみました。まとめ撮り、ロケ単独、と判断した順番で書き出したため、ロケ地が複数ダブっての表示となっています。また、1話分のロケ地が2県以上にまたがるときは主な県で表示、初回放送日も表示しました。**************************************(1)桜島噴火前・鹿児島ロケ(197
特別機動捜査隊に関連する作品、映画・Vシネ・テレビドラマ・動画に限定せず、あるいは脚本・監督にこだわらず、主観的に関連性がありそうと判断したものを取りあげました。【第7の男#13バラの柩に香水を】(公開日・本放送日)1965年1月9日・フジテレビにて本放送2012年12月3日・ファミリー劇場にて再放送(脚本)横山保朗(監督)山崎大助(出演者)*レギュラー葵伸太郎(今井健二)、雨宮早智子(三瀬滋子)(出演者)*ゲスト富田仲次郎、北川恵一、梶健司、神山卓三、
当該記事は、特別機動捜査隊のエピソードについて、すべてでは無いものの真相に触れていますので、内容については他言無用、引用も不可です。守らないときは、アメンバーを削除することもありますので、注意してください。なお、評価は、◎=傑作、秀作、○=佳作、▲=敢闘したが佳作に届かず惜しい作品、△=不出来だがなんとか視聴に耐えうる作品、×=駄作と判断。公開済みの各エピソード(多少の追加有り)と併せ読んでください。なお、文中で「ある人物」というのは、不特定の人物を指しています。#4
特別機動捜査隊に関連する作品、映画・Vシネ・テレビドラマ・動画に限定せず、あるいは脚本・監督にこだわらず、主観的に関連性がありそうと判断したものを取りあげました。【特別機動捜査隊東京駅に張り込め】映画版第2作白黒作品約66分(公開日・本放送日)1963年5月12日公開、東映東京製作2014年12月3日東映chで放送(原案)NET特別機動捜査隊より(脚本)佐治乾、永田俊男(監督)太田浩児(出演者)千葉眞一、南廣、安部徹、久保菜穂子、新井茂子、小川守、青山
特別機動捜査隊に関連する作品、映画・Vシネ・テレビドラマ・動画に限定せず、あるいは脚本・監督にこだわらず、主観的に関連性がありそうと判断したものを取りあげました。【特別機動捜査隊】映画版第1作白黒作品約60分(公開日・本放送日)1963年3月31日公開、東映東京製作2014年12月9日東映chで放送(原案)NET特別機動捜査隊より(脚本)大和久守正(監督)太田浩児(出演者)千葉眞一、南廣、安部徹、中原ひとみ、松尾和子、大村文武、曽根晴美、河野秋武、亀
特別機動捜査隊に関連する作品、映画・Vシネ・テレビドラマ・動画に限定せず、あるいは脚本・監督にこだわらず、主観的に関連性がありそうと判断したものを取りあげました。【にっぽんGメン】全5作のシリーズ物の第1作(公開日・本放送日)1948年10月12日公開、東横映画(京都撮影所)製作、大映配給作品過去に東映chで放送されたもののダイジェスト版(YouTubeにて、約20分)(脚本)比佐芳武(監督)松田定次(後援)警視庁(出演者)※MovieWalkerより抜粋
特別機動捜査隊に関連する作品、映画・Vシネ・テレビドラマ・動画に限定せず、あるいは脚本・監督にこだわらず、主観的に関連性がありそうと判断したものを取りあげました。【多羅尾伴内七つの顔の男だぜ】片岡千恵蔵・多羅尾伴内シリーズの最終第11作カラー約87分(公開日・本放送日)1960年公開、東映東京作品2018年5月3日、東映ch放送、VHSのみで発売(原作・脚本)比佐芳武(監督)小沢茂弘(出演者)片岡千恵蔵、江原眞二郎、佐久間良子、久保菜穂子、中原ひとみ、中
特別機動捜査隊に関連する作品、映画・Vシネ・テレビドラマ・動画に限定せず、あるいは脚本・監督にこだわらず、主観的に関連性がありそうと判断したものを取りあげました。【隼の魔王】片岡千恵蔵の多羅尾伴内シリーズ7作目白黒作品約80分(公開日・本放送日)1953年公開・東映東京作品2018年4月4日・東映ch放送、未DVD化作品(原作・脚本)比佐芳武(監督)松田定次(出演者)片岡千恵蔵、波島進、喜多川千鶴、田代百合子、日高澄子、薄田研二、三島雅夫、佐々木孝丸、加東
特別機動捜査隊に関連する作品、映画・Vシネ・テレビドラマ・動画に限定せず、あるいは脚本・監督にこだわらず、主観的に関連性がありそうと判断したものを取りあげました。【猫は知っていた】※恐怖劇場アンバランスの全13作のうちの8作目約48分(公開日・本放送日)1973年2月26日フジテレビ(深夜枠)本放送、なお撮影は1969年8月-1970年4月に終了済2016年1月16日チャンネルNECO再放送、2007年7月27日DVD発売(脚本)満田かずほ(「かずほ」の漢字は、
特別機動捜査隊に関連する作品、映画・Vシネ・テレビドラマ・動画に限定せず、あるいは脚本・監督にこだわらず、主観的に関連性がありそうと判断したものを取りあげました。【多羅尾伴内十三の魔王】片岡千恵蔵の多羅尾伴内シリーズ10作目(公開日・本放送日)1958年公開、東映東京作品2018年5月8日東映ch放送、未DVD化作品(脚本)比佐芳武(監督)松田定次(出演者)片岡千恵蔵、高峰三枝子、高倉健、中村雅子、進藤英太郎、三浦光子、波島進、宇佐美諄、志村喬、星美智子、故
※特別機動捜査隊まえがき捜査担当班の詳細については、wiki特捜隊-キャストを参照、また、(本放送)とはNETでの放送、(再放送)とは東映chでの放送を指します。出演者については配役名を略していますが、本文で書くこともあります。なお、出演者をもっと知りたいときは、リスト特捜隊で検索。また(出演者)は、エンディングで、一列~三列で表示された男優・女優に限定しました。1963年公開の、映画版・特別機動捜査隊全2作とは趣が異なることに注意。【#001最後の犯人を追え】放送時間は
特別機動捜査隊に関連する作品、映画・Vシネ・テレビドラマ・動画に限定せず、あるいは脚本・監督にこだわらず、主観的に関連性がありそうと判断したものを取りあげました。【化粧台の美女・江戸川乱歩の蜘蛛男】(公開日・本放送日)1982年4月3日本放送・テレビ朝日2013年11月12日再放送・ファミリー劇場(脚本)宮川一郎(監督)井上梅次(出演者)天知茂、萩尾みどり、五十嵐めぐみ、蜷川有紀、早乙女愛、柏原貴、松原留美子、志麻いづみ、堀光昭、北町嘉朗、星野晶子、松坂雅治、吉
今日はいつものように50年代の広告写真を単純に貼りつけようと思っただけなんだけど・・この写真見てるうちに・・ん〜なんか、全然脈絡ないけど「あぶない刑事」のタカ&ユージに似てるなぁ・・笑と。で、思い出の“刑事ドラマ”に頭がワープしました。70〜80年代って、なんであんなに刑事ものドラマが多かったんだろ・・と感慨にふけるオヤジ。「太陽に吠えろ!」「特別機動捜査隊」「西部警察」「あぶない刑事」・・あー、古いけど「キー・ハンター」の再放送も大好きで見てた。家族で安定的に?見てた
特別機動捜査隊に関連する作品、映画・Vシネ・テレビドラマ・動画に限定せず、あるいは脚本・監督にこだわらず、主観的に関連性がありそうと判断したものを取りあげました。【憲兵と幽霊】※当作DVD販売以前に、「憲兵銃殺」と題名改変してのVHS販売歴有り(公開日・本放送日)1958年8月10日公開・新東宝作品、約74分2000年9月22日DVD販売(amazonのHPから抜粋)、発売元IMAGICA(脚本)石川義寛(監督)中川信夫(出演者)中山昭二、久保菜穂子、天知茂、中
特別機動捜査隊に関連する作品、映画・Vシネ・テレビドラマ・動画に限定せず、あるいは脚本・監督にこだわらず、主観的に関連性がありそうと判断したものを取りあげました。【江戸の牙・・・・#25生か死!?暁の脱出作戦】(公開日・本放送日)1980年2月19日・テレビ朝日で本放送(制作・テレビ朝日、三船プロダクション)2012年2月13日・時代劇専門chで再放送(2012年8月DVD発売)(脚本)石森史郎(監督)吉川一義(出演者)オープニング天知茂、若林豪、坂上二郎、藤
特別機動捜査隊に関連する作品、映画・Vシネ・テレビドラマ・動画に限定せず、あるいは脚本・監督にこだわらず、主観的に関連性がありそうと判断したものを取りあげました。【十一人の侍】(公開日・本放送日)1967年12月公開、東映2018年9月8日東映ch放送(脚本)田坂啓、国弘威雄、鈴木則文(監督)工藤栄一(出演者)夏八木勲、里見浩太朗(当時は里見浩太郎表記)、南原宏冶、宮園純子、大川栄子、佐藤慶、菅貫太郎、青木義朗、林真一郎、汐路章、有川正治、佐藤京一、近藤正臣
■「カラーテレビ放送記念日」1960年9月10日、NHK・日本テレビ・ラジオ東京テレビ(現在のTBS)・読売テレビ・朝日放送の5局がカラーテレビの本放送を開始した。それに先立って、私がモノクロテレビを観始めたのは、小6の1959年だった。当時、ラジオ東京テレビ(TBS)系の北陸放送テレビ(MRO)では、連続ドラマ「月光仮面」「豹(ジャガー)の眼」を放映しており、近所に「テレビみして~!」と観に行ったものだった。中1の1960年にはカラーテレビ放送開始して間もなく、アッと言
特別機動捜査隊に関連する作品、映画・Vシネ・テレビドラマ・動画に限定せず、あるいは脚本・監督にこだわらず、主観的に関連性がありそうと判断したものを取りあげました。【素浪人月影兵庫Ⅱ-#044かけた情けが仇だった】(公開日・本放送日)1967年11月4日・NETテレビ本放送2010年9月16日・時代劇専門ch再放送(脚本)森田新(監督)小野登(出演者)レギュラー月影兵庫(近衛十四郎)、焼津の半次(品川隆二)(出演者)ゲスト伊沢一郎、八代真矢子、尾上鯉之助
いやいや、驚きました。⇒最後に追加訂正があります。。。先ほど東映chのHPを開き、特捜隊の項目を見ていましたら特捜隊の場面写真が従来の立石班面々の集合したものから、立石主任(波島進)、岩井田刑事(滝川潤)、荒牧刑事(岩上瑛)の3人のアップのものに変わっていました。「あれっ」て思って、下の方へ目を通してみると・・・第1話最後の犯人を追え2018年10月1日(月)22:00~23:002018年10月21日(日)17:00~18:002018年10月27
特別機動捜査隊に関連する作品、映画・Vシネ・テレビドラマ・動画に限定せず、あるいは脚本・監督にこだわらず、主観的に関連性がありそうと判断したものを取りあげました。【五人の斥候兵】(公開日・本放送日)1938年公開・日活多摩川作品(註・冒頭には、単に日活株式会社製作と有り)2018年8月19日・Gyaoにて無料放送を視聴(脚本)荒牧芳郎(監督)田坂具隆(出演者)岡田部隊長(小杉勇)、藤本軍曹(見明凡太朗)、木口一等兵(伊沢一郎)、中村上等兵(井染四郎)、遠藤
特別機動捜査隊に関連する作品、映画・Vシネ・テレビドラマ・動画に限定せず、あるいは脚本・監督にこだわらず、主観的に関連性がありそうと判断したものを取りあげました。【リングの王者栄光の世界】(公開日・本放送日)1957年4月10日公開作品、新東宝2004年以前(?後述)に、(株)テック・コミュニケーションから新東宝映画傑作選としてDVD化(脚本)内田弘三(監督)石井輝男(出演者)宇津井健、池内淳子、中山昭二、細川俊夫、鮎川浩、小高まさる、若杉嘉津子、伊沢一郎、天
特別機動捜査隊に関連する作品、映画・Vシネ・テレビドラマ・動画に限定せず、あるいは脚本・監督にこだわらず、主観的に関連性がありそうと判断したものを取りあげました。【江戸の牙・・・#25瓦版・醜聞を追え!】(公開日・本放送日)1980年3月18日・テレビ朝日で本放送(制作・テレビ朝日、三船プロダクション)2012年2月17日・時代劇専門chで再放送(2012年8月DVD発売)(脚本)中村勝行(監督)池広一夫(出演者)オープニング天知茂、若林豪、坂上二郎、藤村俊二
特別機動捜査隊に関連する作品、映画・Vシネ・テレビドラマ・動画に限定せず、あるいは脚本・監督にこだわらず、主観的に関連性がありそうと判断したものを取りあげました。【特捜最前線#309撃つ女!】(公開日・本放送日)1983年4月20日・テレビ朝日・本放送2010年8月・DVD-BOX発売(脚本)佐藤五月(監督)田中秀夫(出演者)オープニング神代警視正(二谷英明)、船村刑事(大滝秀治)、橘刑事(本郷功次郎)、紅林刑事(横光克彦)、叶刑事(夏夕介)、吉野刑