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いらっしゃいましぽっけの今ここ日記でございます長男クンと会うのは1ヶ月半ぶり過去に2ヶ月開いた時もあったのに今回は娘らとの子離れが進んだせいか離れている長男クンを恋しく思い長く感じた毎回会うたびにシュッとした印象を受ける男の子から男子へ移行していく感じ?実際色々と成長を感じる今回はね字が上手になってた!字幕も随分読めるようになってた夏休み明けまでは字を書くのが苦手で書き順無視のカタチのトレースつまらないから変な字書いて遊ぶのが常だった字幕も読めなくて依頼さ
「となりのトトロ」を聴くと泣ける。そんなことないですか?私は弱っているとそうなります中学の合唱曲をよく聴きます。YouTubeで。好きな曲だけど…同時に心をえぐられるようで聴くと苦しくなる曲もいくつかあります。それが「群青」東日本大震災に遭われた方が友人を亡くした悲しみと、原発事故によって離れ離れになった仲間を想い、作った曲です。私は1年だけ中学校に勤務しました。「群青」はコロナによる突然の一斉休校になった年の中3生が、卒業式で歌った曲。仕事での後悔。叶えられなかった
いよいよ保育園の卒園式🌸生後半年で入園した息子。あっという間に大きくなったなぁ〜😊3歳過ぎまでは毎日朝泣いて泣いて…。トミカを片手に保育園。玄関でトミカを渡しバイバイ👋いつの間にかそんなルーティーンもなくなった😮💨持っていくトミカはよく覚えていて毎日違うものを持っていた。この頃は車の車種にめちゃくちゃ詳しかった!今はすっかり忘れてしまったけど…😱そして年少さんになる頃にコロナ。丁度弟を妊娠中で登園自粛。母の入院。(←めちゃくちゃ大騒ぎでした…😅)そして弟の誕生👶年長の夏に就学相談の話
長女が数年前、担任した特別支援教室の生徒………今は中学生がプレゼント🎁してくれた長女『癒された』😊良かったね
さて。就学先が学区の普通級に決まり、入学まであと3ヶ月…。まずやったことは通学練習🚶あるくだけならまだしも、そこそこの重さの荷物を持っての登校。近所には一緒に行くような友達はいない😱💦1人で学校まで行かないと…。幸いにも通学路は1本道で、信号も横断歩道もなくひたすら道なりに歩いていくルート🤣大人の足だと10分くらい。休みの日に何度か息子と歩いて練習。道順は簡単なこともあってすぐに覚えられた😊回を重ねるごとに荷物を増やしていき、3月は本人の希望でリュックに図鑑を入れて歩いた🤣歩
うちのお姫様娘、5歳年中。発達ゆっくり診断済みのため、保育園にて加配の先生がついています。娘は再来年小学生です娘の就学については我が家の一番の悩みどころであり、ぶっちゃけ考えたくなくて先延ばししていました先日、定期的に面談してもらっている児童発達支援センターにて、心理師さんから就学についてお話がありました。まだざっくりって感じで、本格的な話ではなかったのですが。来年になったら本格的に就学活動しなきゃなんだなって、身が引き締まりました私の住んでいる地域は東京都です。あまり詳しく言え
こんにちは。ひさびさの投稿になります‼みぃこが特別支援教室を退室してから早いもので半年私の住む地域では半年以内に申し出れば手続きなしですぐにまた戻れるというルールがあるのですがみぃこに確認したところ普通学級だけで頑張るという選択をしました1学期の途中にはまた通いたいなぁ…と言っていた時期もあったけど今は迷いもなくなり自分で決めることができました。みぃこが最初に発達の指摘を受けた小学1年生のころは退室なんてでき
保育所等訪問支援を利用したいと思い、事業所に申込していますが、空きがなく待機の状態です。いつになるか…あと2年くらい待たなきゃだめなのかなそんな状態なのですが、区の受給者証の支給量の決定に際して「学校の受け入れが可能と確認が取れている」ことが、支給決定時の必要要件だそうで。学校へ、まだ待機の状態でいつ利用開始できるか未定の状態ではあるが、区に希望を出している旨を伝えて、希望をすれば利用をお願いできるかを確認するべく電話でお話をしました。そしたらですね…対応してくれた教頭
二学期から通級指導教室の利用を開始した小3息子存在は知っていたようで「なんで行かなきゃいけない?」「色々バカなことをするからか?」など言っていました。入級可の判定が出てから、週に一度クラスの授業を離れて通うよと話をすると「クラスの授業が楽しいから、クラスで受けたい」と言って拒否反応。実際のところ授業が楽しい!という気持ちもあるしそれに加えて新しい環境に移りたくない見通しの立たない不安感があったからこその反応だと思います。初回は「別に特別楽しくはなかった。行かなくてもいい
将来の児童数の増加を見据え、中央区全体における特別支援学級の体制強化を図ります。これまで京橋・日本橋地域を対象とした明石小学校と月島地域を対象とした月島第二小学校の2校で特別支援学級を設置してきましが、令和7年度から月島第三小学校、令和10年度から日本橋小学校に新設します。日本橋小学校に特別支援学級が新たに設置されることで、日本橋地域に在住している児童の通学負担の軽減につながります。これにより、タクシー運行委託(通学用自動車運行委託)は順次終了します。また、月島第三小学校の特別支援学級の設
就学相談の結果を受けて2日後には決定をしなくてはならない…正直もう少し考える時間は欲しかった…保育園の担任の先生にも相談してみると…どっちが良いとは言われずそれぞれのメリットみたいな感じでお話をされた。先生も立場的にどっちが良いとはっきりは言えないのかもしれないですね…本人は元々の学区一択。理由として…『普通級(支援教室)の学校』・保育園からのお友達多数。特に仲良しのお友達もその学校へ行くこと・診断を受ける前からここの学校に行くんだよ〜と言われてたこと。・お魚がいたこと『情緒
2021年にアメンバー限定公開だった記事を再編集しました。(2021年のミスドのピエールマルコリーニ。発売開始の1時間後に並び、6種類中の4種をゲット!全種類を3つに分けて子どもたちとシェア←こういう貧乏臭い分け方を家ではよくする・笑)保護者として男性教員から言ってもらえてうれしかった言葉をご紹介します。小学校時代の長男Kくんは一人で過ごすことが多かったです。けれどグループ活動も集団行動もきちんと参加。真面目に取り組みます。
就学相談やっとの思いで色々書類も揃い、見学体験も終えていよいよ就学相談へ…。事前に息子とも話をしてどこの学校が気に入ったか聞いてみると、保育園のお友達も数名いる学区の学校。ここの学校は特別支援教室親としてもまずは学区の学校でという思いもあり、そこを希望することにした。情緒固定級も息子には良いかと思ったけど、普通級を選んだとしても田舎の学校な為ひとクラスの人数が少ないこともあり普通級を希望することに。おそらく30人とかの学校だったら息子は周りについて行くことは難しいかな…就学相談ではま
学校見学・体験発達検査から初診の日までは間が空いていたのでその間に学校選び。就学相談の担当者からの勧めで特別支援学級(情緒固定級)と特別支援教室(普通級に在籍して週に1時間個別)を見学体験予約😊まずは学区にもなる特別支援教室へ…以前からここの学校いく!と言ってたこともあり楽しみに体験へ。まず玄関に金魚や魚の水槽があり気に入ってました😂(←息子は深海魚大好き!)ひまわり学級では1対1の個別指導。座ってお勉強ばかりではなく体を動かしたり、ゲームをしてルールや勝った時負けた時の気持ちの理解等
嬉しいことに、最近はたくさんの相談をいただきます。本当に、ありがとうございます。その中で、特に多い質問が、『通常学級にいて、個別支援をお願いするのは、担任の先生に申し訳ない。』『個別に対応してほしいと、お願いしたいけど、担任の先生はどのように思っているのか。』通常級に在籍をしていて、個別支援ができるのかどうか。それを担任の先生にお願いしたら、どのように思われるか。これらが心配事としてあるそうです。この質問を受けて、正直、他の担任の先生はどう思われるかは分かりませんが、私は、通常
特別支援教室&療育の先生:まこるです。外出時、担当児のA君を見かけたけど、声はかけられませんでした。A君はご家族といっしょ。私はかなりA君に近づいたところで気付きました。ねぇ気づいてよ?と期待したけど、無理でした。(食べるのに夢中で周りが見えておらず)A君の発達段階だと、私の名前を呼んでもらうのは難しいです。(私のことは好きだと思うけど←片思いだったりして?)もし、私がA君に声をかけたらご家族に自分が何者かを話さなくてはなりません。でも
先日ABAセラピーについて触れました。ABAセラピーとは、ASDの子供達を支援して生きづらくない生活に導くセラピーです。日本でも、ちいさいお子さんにあちこちで行われていて、セラピストになる国家試験もあります。てらぴぁぽけっとの理念|児童発達支援てらぴぁぽけっと(terapiapocket.com)ABAホームセラピーとは│NPO法人つみきの会(tsumiki.org)https://notia.co.jp/ASDの特性は、小さい時に現れます。(**このブログの最後の
病院探し結果的に病院を受診しないと診断書がもらえないので病院探しが始まった…とりあえず行ける範囲の病院のホームページとか見て調べ始めるとコロナの影響があり受け入れを制限しているところばかり…。大きな病院となるとそれこそ半年以上待たなきゃ行けない受け入れてても病院のある市内の方のみ対象ばかりホームページからわからないところは電話をしてみると初診は受けてません。と断られ…ようやく受診できると言ってくれたところを1ヶ所見つけた就学相談の為受けたいことを伝えると、受診はできるけど検査は早く
診断がつくまで②『就学相談』早速就学相談を受けるために電話を入れ簡単に受けるまでの経緯を電話で伝えて面談を予約。この面談はわりとすぐに予約できた面談は母のみで生育歴や発達の気になるところを聞かれた。保育園で言われたことだけでなく、幼少期からところどころ気になる点があったことを伝えた担当してくださった方は教員経験がある方で発達障害の子どもも担任したことがあるそうこの日は話をしておわり。そしてその後就学相談の流れを説明された。まず1番困ったのが診断書の提出…診断書も何も発達のことで病
LDについてお話しさせていただきます。私の感覚ですが、LD(学習障害)は、ASD(自閉症スペクトラム)やADHD(注意欠陥多動性障害)などと比べて、少し分かりづらいイメージがあります。その理由は、知的の遅れがあってできないのか、知的の遅れがなくできていないのかが、分かりにくいからです。そもそもLDとは、「読み」「書き」「計算」、「話す」「聞く」などの場面で、『能力』に困難が生じる場合のことをいいます。ここで大切なのは、『能力』という言葉で、知的に低く、「分からない」というわけではない
(9からの続きです)こちらは過去の話で、タロの就学相談をしていた2020年の話になります。9月半ばの教育委員会の会議にかけてもらった、タロの進学先が10月初旬に決まりました。郵送されてきた決定通知書には「A小学校通常級」「特別支援教室(かがやき学級)利用決定」の文字が希望通りの決定で安堵しました💨何とか就学時検診には間に合い、無事A小学校の検診を受けられました。もともと学区の小学校なので、もし進学先が決まっていなくても、検診はここで受けなければならなかったので、スッキリした気持ち
特別支援教育とはどんな教育なのか、よく聞く言葉ですが、すぐに答えられる方は多くはないのではないでしょうか?「『特別』と書いてあるから、何か障害に合わせた教育をしなければならないのではないか?」「支援が必要な子にどんなことをするのが特別支援なのか?」などと、通常学級の先生からも相談を受けることがあります。私も、特別支援学級の担任を初めて任されたときは、何か特別支援かをしっかり理解はしていなかったと思います。今の私が思う特別支援教育を一言で言うと、『一人一人に合わせた教育』です。特別
はじめまして3歳2ヶ月と6歳の男の子2人に毎日振り回されている母です…長男は年長の時に自閉症スペクトラムと診断されました今は普通学級に所属しながら特別支援教室に週に1回通っています息子たちとの日常や長男のことなど記録として残していけたら…と思いはじめました少しずつ書いていこうと思いますのでよろしくお願いします
こんにちは。ワーママ夏川です。我が家の息子は小学校一年生。学習障害の可能性があり、特別支援教室に通っています。今日は、学習障害ってなんなの?というお話。息子の場合は《見る力》が弱い事が読み書きの苦手に繋がっている模様。私の感覚では《弱い》のでは無く、《みんなと見方が違う》。彼は想像力豊かで味のある絵を描く。だから、《弱い》という表現は私にはどうしてもしっくり来ない。彼が年長さんの頃、一生懸命ひらがなを教えても全然違う線を引いてしまう姿を見て「この子は私と違う世界
昨日は宿題の事で息子👦と大バトル🤬もう何度もこの繰り返し🤬本当に疲れる😑疲れた所で学習塾の申込みに行ったら、先日の説明でお知らせしてくれても良かったんじゃないかと思う9月からの月謝値上がりを言われ😮💨「考えます」と伝えて申込み途中で帰宅🏠なんか無駄に疲れた😮💨値上がりする事解ってるんだから最初に伝えてくれよと思いました🤬息子👦1人にお高い月謝を払い我が家はやっていけるのか🤔娘👧もいずれ学習塾に入塾するからその時にやっていけるのか🤔体調優れない中バトルに学習塾の件で一気に疲れた昨日でした😮
就学相談皆さんがんばって!まだ始まったばかりで、先行きが不安ですね。コツは完璧に子どもに合ったところなんかない。と思って。実際、入ってからでないとわからんし子どもは成長しますから遠いけど特別支援級か近くの特別支援教室か。悩み悩みます。ピッタリのところにすがらずなんとなく、こっちかなーぐらいで、大丈夫🙆♀️ネットとか、根拠のない噂に惑わされないでご自身の選択を信じて大丈夫🙆♀️入ってみて、半年とか一年でまた考えましょう!
ご訪問ありがとうございます一人息子・凸凹君の、発達障害や不登校やお勉強のことを書いているブログです。凸凹君についてはコチラこんにちは、凸凹君のママです。最近の凸凹君の(不)登校事情についてです。『新しいお薬と、その効果』ご訪問ありがとうございます一人息子・凸凹君の、発達障害や不登校やお勉強のことを書いているブログです。凸凹君についてはコチラこんにちは、凸凹君のママです。今…ameblo.jp↑お薬のおかげで、色々なことに対して以前より前向きになってき
一年生の壁ねー通常級か特別支援教室か通級か?特別支援学校?子育ては毎日始めだから悩んで当たり前です!一人じゃないですよー皆さん悩んでます。肩肘張らず。子どもの最善を皆さん考えてるから悩むかとー入ってみてまた考えることもできますからーよい先生もいらっしゃるのでよい出会いがありますよ。肩肘はると、見えなくなるからーなんとかなります!あなたが育てて来た子どもだから大丈夫🙆♀️
発達障害の子の学び本当は「通級」を続けたいのに…|NHK【NHK】発達障害のある子どもなどが学ぶ場の1つ「通級指導」。いわゆる「通級」。ふだんのクラスに在籍しながら、週に数時間、別の教室で、友達との関係づくりや勉強に集中することなど、自立に向けた活動を学ぶもので、利用する子どもは18万人を超えるとされています。こうした状況の中、取材を進めると「通級に通いたいのに通えない」という声が複数聞こえてきました。通級をめぐ…www.nhk.or.jp特別支援教室は通常のクラスに通って週に数時間