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ラブが我が家に来て3年目に突入しましたよ。来たときはお乳が垂れ下がり、授乳を終えたのか無理に終えさせられたのかはわかりませんが、子供たちと別れて間がなかったと思います。ゲージの中の生活からフリー状態になり戸惑ったのか、私の後ばかりついて歩いてました。今は、お気に入りの場所から「出かけるのかい?」という感じ。偉いのは、留守だからと部屋を荒らしたりはしない事。歴代の犬たちは、何かしらやらかしてたので感心しますよ。
また1週間、いえ10日遅れの6月12日の『虎ノ門ニュース』の紹介です。ただし、今回はそんなに文字起こしできないというのもあって、絞り込んで2つのニュース項目と、それに関連する『トラ撮り!』のみ取り上げます。9条改憲に関するニュースと、天皇陛下のご譲位に関する特例法です。わたしね、前から青山繁晴さんは天皇陛下のご譲位についてどう思っているのかすごく興味があるんです。わたし自身がこの件に関心が深いからもありますが。青山繁晴参議院議員は、小説「平成紀」をお書きになってるし、記者時代から
どもどもギラです。今上天皇の譲位に関する特例法案は、2017/06/09午前10時過ぎ、参院本会議で可決、成立しました。そして今後の流れNHKニュースhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20170609/k10011011661000.html「退位」特例法成立明治以降で初の退位実現へ天皇陛下の退位に向けた特例法は、参議院本会議で採決が行われ、退席した自由党を除く全会一致で可決・成立しました。特例法は近く公布される予定で、即位後は、生涯、天皇であり
約200年ぶり譲位へ称号は「上皇」夏にも皇室会議開催へ天皇誕生日は2月23日に産経ニュース2017.6.919:56更新天皇陛下の譲位を可能とする特例法が9日の参院本会議で可決、成立した。16日に公布される。採決前に退席した自由党をのぞく全党が賛成した。譲位は江戸時代後期の第119代光格天皇(1771~1840)の譲位(1817年)以来、約200年ぶり。天皇陛下の譲位後の称号は「上皇」、皇后陛下は「上皇后(じょうこうごう)」となる。特例法は、譲位に関する日程に関し、公布から3年以内
今上天皇の譲位に関する特例法案は、今日2017/06/09午前10時過ぎ、参院本会議で可決、成立しました。実質的な皇室典範見直し、女性宮家創設の付帯決議もあるため、今後、憲法改正も絡んだ問題になりそう。当面は、譲位、皇太子殿下の即位とそれに伴う各種祭祀に向けての調整が急がれることになりそう。特に改元は、関連業界から各種システムの改修・見直しには年単位の時間が必要。雰囲的には2020年の東京オリンピックに間に合わせる方向で動くことになるでしょう。
天皇陛下の譲位に関する特例法案が、自民党、公明党、民進党などが概ね合意して、成立の見通しである。法案の条文に異議あり!譲位後の陛下の名称を「上皇」とする。との事。上皇との呼称は良い。しかし、正式名称は「太上天皇」とすべきである。律令の昔より、譲位した天皇は太上天皇である。略称が「上皇」である。条文では「譲位後の名称は「太上天皇」とする。太上天皇の略称を「上皇」とする。」とすべきである。また、皇后陛下の譲位後の名称を「上皇后」とするとの事。この異様な名称は、我が国の歴史上有り得
毎日新聞は2017年4月26日に、政政府は2017年4月26日に、天皇陛下の退位を実現する特例法案の骨子をまとめ、衆参両院の正副議長が与野党に提示した。http://time-az.com/main/detail/59564法案名を「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案」とした。政府・与党が骨子原案で示した法案名の「天皇陛下」が「天皇」に戻るなど、3月に正副議長のもとで取りまとめた国会見解に大筋で沿った内容となった。法案名で民進党は、「天皇」と一般化することで将来の天皇にも適用
正月から、これほど映像三昧になっているのは何十年ぶりだろうか・・・というぐらい元旦はテレビやビデオ、ネットで映像に触れていた。紅白を観たのも子供の頃以来だと思うが、これほど観て損したと思う番組も珍しい。NHKは大河ドラマだけで充分だろう。中でも大晦日から元旦にかけて、5時間あまり放送された「朝まで生テレビ」のグダグダさは相変わらず。AbemaTVとのコラボだったが、どちらもパッとしない内容ではあったものの、ところどころ興味深い議論もあり、まずまずの試み。生前退位、改憲、