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さりげない笑顔だれにも見えないところでがんばった今日のあなたをちゃんと見ている人がひとりくらいいるといいなさりげない笑顔を合図にして胸の荷物をひとつ降ろしてもいいあなたを応援している目が思うよりたくさんいるのかもしれない君に幸あれ
HEALINGSTORYやさしい記憶をたどる帰り道|思い出が心をそっと癒してくれる夜の物語忙しい毎日だからこそ、思い出してほしい「心が帰る場所」仕事や家事、人との関わりの中で、気づかないうちに心は少しずつ疲れていきます。「もっと頑張らなきゃ。」「まだ足りない。」そんな言葉を、自分自身に何度もかけ続けてはいませんか。この物語は、いつもの帰り道を少しだけ遠回りした一人の女性が、幼い頃にもらった優しさと再会する、静かな夜のお話です。忘れていた景色。懐かしい風の匂い。そして、今も心
サクリファイス―Sacrifice―第8話盤の上にない選択肢四十点のプレゼンから、三日がたった。会社の空気は、少しずつ「結果待ちモード」に変わっていく。◯◯電機の返事が、そろそろ来てもおかしくない時期だ。「落ち着かない?」隣の席から、大野さんが小声で聞いてきた。「…正直、はい」「だよね。まあ、待ってる間にできることは、次の案件の“読み”ぐらいだけど」そう言って、彼は自分のモニターに視線を戻した。僕のモニターには、◯◯電機向けに作った資料フォルダがまだ開きっ
ライラックの花ライラックの風がふと頬をなでたからまだ大丈夫って空に言われた気がした君に幸あれ
小さな花ハナミズキ角を曲がるとちいさな花の木が白い手紙を空に向けてひらひら「大丈夫」って文字が風の中でそっと読めた気がした君に幸あれ
ひだまりのパン屋さん🥐小さな町のはずれに、ひだまりのパン屋さんがありました。そのお店には、ふしぎなことがひとつありました。朝いちばんに扉を開けると、その日にいちばん必要なパンの香りがするのです。ある寒い朝、小さな女の子のミオが、おつかいの途中でお店に入りました。すると、店じゅうに甘くやさしい香りが広がっていました。「今日は、どんなパンですか」店主のおばあさんは、にっこり笑って言いました。「今日はね、さみしい心をあたためるパンだよ」ミオはびっくりしました。そんなパンがある
静かな雨が静かな雨が胸の奥にたまったため息ごとそっとほどいていく✨君に幸あれ
ミルクティーミルクティーのやさしい香りが湯気になってゆらぐ午後あわただしい時計の針だけがそっとゆるむひととき🧋君に幸あれ
「WingMyWay。」高らかな天を仰いだ飛び立つ白い鳥の群れに乗せた夢はどこへ行くのと訪ね。風に飛ばされて思いもよらない迷路に迷っても探しに行こう流れる雲追いかけ。例えば…この先…どこかで道が途絶えても続く大地に果てしない地図を描こう。間違いなど恐れる事はない。ここから始まる無限の物語は放物線を描き地平線の向こう側まで続いてゆく。どんなに悲しいことがあっても涙の後はきっと誰かが旅をする希望の道になるよ。答えのないパズル解いて階段をひとつ登って少し高い目線に何が映る。初めて枝
昨日のため息朝の風をふかく吸い込んだら昨日のため息はどこかへ消えていった完璧じゃなくていいからきょうの自分とだけ笑って歩き出してみよう君に幸あれ
おはようございます線を追わない感性でみる手想家星ねこwithねこ天🐈ですどーもどーもめちゃくちゃ暑い日が続きますねもう8月とは、、台風も来てますし熊本の地震…先日不便極まりないなんて、、タイトルを付けましたが、、私なんて、、全然だ…とにかく当たり前だの普通の事だの、、その普通に過ごせる、、それがどんなけ幸せなことか…当たり前と思ってたことは全然当たり前ではなくてその『普通』と思う生活が送れてることにほんとに感謝ですどうか被災された方の生活が一刻も早く
おはようございます【むすひの樹】のまきです🌿ご縁を結ぶランチ会in東京駅🌿🎁絵本1冊付き🎁メッセージ(生まれ持った本質と才能)9月19日(土)は一粒万倍日「一粒の籾が万倍にも実る」そんな日に素敵なご縁が広がっていく時間を一緒に過ごしませんか?今回いただくランチの名前はなんと✨幸福箱✨季節の海・山・里の幸を少しずつ味わえるミニ懐石と自家製粉の手打ち蕎麦を大正ロマンの趣を感じる特別な個室でいただきますそして食事のあとにはビルの上階テラスへお天気が良け
新しい朝の光にうまく笑えなかった昨日をポケットにしまいこんで新しい朝のひかりに「今日こそは」と小さく深呼吸してみるきゅっと痛む胸の奥もちゃんと自分の気持ちだと抱きしめたらそよ風がふっと通り涙のかわりにやさしい息がひとつ生まれた君に幸あれ
ただ、そばにいるだけでいいーーしっぽが、触れあっているだけで、伝わる思い・・・寄り添う・・ふたりおとなの恋物語💕”大輔君”と”貴ちゃん”
「なんであんな男と付き合ってるのって人から言われても、「でもあの人こういうとき優しいし」とか「この間こうしてくれたし」とか自分で自分に言い聞かせて突き進んでいっちゃう(中略)。物語にして自分を納得させようとする。なんとかして幸せな物語に」(井上荒野「インタビュー」「青春と読書8月号」集英社)
やわらかな光にカーテン越しのやわらかな光に少しだけまどろみをゆだねる朝あわてなくていいよ今日という一日を好きな速さで歩きはじめればいい君に幸あれ
🦋𓂃❋𓂃今回の作品は、すぅちゃんさまブログよりリクエスト代理させていただきました。ご覧くださりました記念に、よろしければリクエスターさまのブログにも、お立ち寄りいただけますと嬉しいです。🍀すぅちゃんさまブログ(リンク🔗)は、こちら💁♀️『白い花の咲く頃』【故郷へ帰るにつれ親しき人の影に遠ざかりて行】(佐藤春夫)白い花の咲く頃カケスさまが先日紹介してくださっ…ameblo.jp著作権©️について『月の夜汽車』わがあこがれ
人は誰かの言葉に、心を強く揺さぶられる。それはいい場合もあれば、悪い場合もある。喜びやうれしさが生まれる場合は良いのだが、問題は悪い場合だ。他人からの、怒り、蔑み、憐れみなどは正直いい気持ちにはなれない。言われたいか、言われたくないかで選べば、誰しもが言われたくはないだろう。だが、言われたくないと思っていても、それはどうすることもできない。誰かが何を思ったり、考えたりするのかは、こちらで選ぶことはできない。むしろ、他人が考えることを、何とか自分の思い通り
***************************************生命協定*********************************************************************************何を今更と言う顔。数十兆の意識帯は呆れている。否定をしたのはそちらだろうと言う顔。それはそうだが故意ではなく罠に落とされたからだ。然しこれからも続くのだろう?と言う顔。それは本意ではなくやむを得ない事情があってのことだ。ならばもう手立ては
「フィクションなんて読んで、一体何の役に立つんだ?」ずっとそう思っていました。私は普段、ビジネス書や実用書ばかりで小説はほとんど読みません。事実やノウハウといった「即物的なメリット」を本に求めていたからです。ですが、一昨日に話題の『成瀬は天下を取りに行く』と『僕たちは我慢している』を手に取り、両作品ともに、2日間で一気に読み切ってしまいました。成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)(「成瀬」シリーズ)Amazon(アマゾン)僕たちは我慢して
あの時の私泣きたかったあの日を胸のいちばん奥にしまいこんで平気なふりを続けてきたけれどひとりの夜のため息の向こうで小さな私がそっとつぶやく「ほんとうはね、あのときの私よくがんばってたんだよ」そのひと言が静かな水になって責めつづけていた心をやさしく洗い流していく君に幸あれ
静かな夜に静かな夜に胸のざわざわをそっと枕の下へあずけて眠る君に幸あれ
食品売り場へ足を踏み入れたセイは、並んだ食材へ視線を向けた。肉。野菜。調味料。その中で、ふと足が止まった。丸ごとの鶏肉。そこで自然と連想が繋がる。クリスマス。チキン。ディナー。そして――セツナ。思考が止まる。なぜそこで彼女が出てくるのか。少し考えて、すぐに答えに辿り着いた。今年のクリスマスは、一緒に過ごす予定だからだ。それだけのこと。そう結論づけながらも、胸の奥が少しだけ落ち着かない。視線は再び鶏肉へ向
ネオンの海を越えて、本当の海へ第2話黒い光の街🪸ミオが立っていたのは、ネオンで染まった大通りのはずれでした。頭上には看板の光、足元にはタバコの吸い殻と、つぶれた紙コップ。人の波は絶えず流れています。みんな、小さな光る板を見つめながら、表情のない顔で歩いていました。ビルのガラスに、自分の姿が映ります。濡れた髪、頼りない足。その隣で、自撮りアプリのフィルターでつくった笑顔が、画面の中で量産されています。「#最高」「#幸せ」「#リア充」画面の中はキラキラしているのに、画面
眠れない夜を一枚のタオルみたいにたたんでしまえたらいいのにね𖤐⡱代わりにカップにそっとあたたかいミルクを注いでみる立ちのぼる湯気のなかうすい花びらみたいな🌼.*甘い匂いがほどけてきょう一日のとがった言葉が角を落として丸くなっていく胸の奥のざわざわにもふわりとカバーをかけて「だいじょうぶ、きょうはもうここまででいいよ」って静かな香りだけが最後までそばにいてくれた🤍𐙚君に幸あれ
サクリファイス―Sacrifice―第7話守られた一手と、刺さる一言守られた一手と、刺さる一言その日は、朝からフロアの空気がいつもと違っていた。「◯◯電機の件、今日の午後で決まるぞ」誰かが小声でそう言うのが聞こえた。◯◯電機。ホワイトボードに「今期の生死ライン」として書かれていた五社のうちの一つだ。「村井」名前を呼ばれて振り向くと、小田課長が資料の束を片手に立っていた。「はい」「今日の打ち合わせ、来るのは知ってるな」「はい。課長と、大野さんと…」「お前も前
甘い香りに追い越されて木犀がふいに甘い香りで追い越していくさっきまで胸につかえていたきょうのため息が少しずつほどけていって顔を上げた窓の向こうがさっきよりやわらかく見える大丈夫まではいかなくてもまあ、なんとかなるかもって小さく笑えるくらいには木犀の香りがこころにあたたかい休み時間をくれる君に幸あれ
人生は何度でも、新しい物語を書き始められる春風がページをめくる日春風が運んできた一冊の本が、止まっていた時間をそっと動かしたはじめに春になると、景色だけでなく、心まで少し軽くなる日があります。何気なく吹いた風に立ち止まり、ふと昔を思い出したり、忘れていた夢を思い出したり…。人生には、急いでも進めない季節があります。だからこそ、風に身を任せるように、少しだけ歩く速さを緩めてみませんか。今日お届けする物語は、一冊の本と春風が出会い、止まっていた心が少しずつ動き始めるお話
電車の中で🚃電車のなかでとなりに立った人のマフラーからどこかでかいだことのあるシャンプーみたいな𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎🕊やさしい匂いがした胸の奥の古いひびきがふっとゆれて思い出しかけた名前が喉まで来てそのまま香りのなかに溶けていった🛀·˖*君に幸あれ
熱い季節を思いっきり楽しむため夏休みがある!なのに遥かに今の夏はその上を行っている?!熱すぎる!!楽しむ前に生きて行く術を学ばねば・・夏休みはそんな修行の期間??あの頃の夏はいったい何処へ行った!?何処にも行っちゃぁ~いない!時代が変わっただけさ!!100年とは言わないけど50年?30年?位前だよまだ夏が夏らしかったのは・・異常気象!温暖化!なんて言われて久しいけどおかしく?悪く?なっていくのが加速度的に早まっているような・・まぁそれも身か