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こんにちは。ちいかまです。今回はタイトル通りのものを作った備忘録です。(動作が)軽い(布の重量が)重い震えない貫通しないスカート(布)です。昨今ではふわふわしたスカートをよく見るようになりました。また、あんなプラグインやこんなプラグインで、貫通しないし震えないけど致死量のボーンが配備されているスカートが生まれたり生まれなかったりしています。もちろんそれらも素晴らしくて超最高なのですが、そうでないスカート(特に重量が重めのスカート)を作りたい私は中々作り方に辿り
「なお」と「みき」が同棲を始めるので、部屋の模様替えをしているのですが、折角なのでメイキングを書いておきます。①部屋の中央部分にコタツになる立方体を配置しました。↓コタツの足組みは後で作るので暫定です。②コタツ布団ベッドの布団を正方形に引き伸ばし、コタツの上に配置しました。↓横から見ています。↓③物理演算コタツとフロアマットに「コリジョン」を掛け、コタツ布団に「クロス」を掛け、アニメーションさせると、布団がコタツの上に掛かっているようになりました。↓全てコンピ
細々と推しのMMDモデルを作り、ようやく完成。MMDに持ち込み、初めてモーション修正というものをしてみた。というのも、初めてモデルに物理演算を仕込んだかつ、座るシーンがあるモーションをお借りしたため。オンオフモードなるものを知り、座るシーンは物理をオフにしつつ立つタイミングでオンにするなどした。そう。これをオンオフした。すると物理をオンにした瞬間、腰巻き(スカート)の背面の裾がめくれあがって暴れた。位置が位置なだけに柴犬の尻尾のようである。かわいいね。しばらく格闘したとこ
3DCGでの水の動きのシミュレーションは、物理演算を用いてリアリズムを追求します。このプロセスでは、Particleアニメーション技術が中心となり、水害シーンのような複雑な水の挙動を再現することが可能です。物理演算シミュレーションでは、水の流れや波の動き、物体に対する影響など、自然界の法則に基づいた動きを計算し、ビジュアル化します。この技術を利用することで、映画やゲーム、VRコンテンツなどで、視覚的に迫力のある水害表現を作り出すことができます。3DCGの物理演算シミュ
【YouTube更新情報】『猫好きYOUのきまぐれYOUちゅ〜ぶ』更新しました!【アプリゲーム】酔いどれて『物理演算パズルQ』やったら酔いが覚めたwhttps://youtu.be/ENlX_McboP0【アプリゲーム】酔いどれて『物理演算パズルQ』やったら酔いが覚めたw『物理演算パズルQ』の携帯アプリ版やってみた✨※チャンネル登録よろしくお願いします!★YOUofficialYouTube『猫好きYOUのきまぐれYOUちゅ〜ぶ』http://youtube.com/@YOUch
hhttps://twitter.com/AoyamaTenji/status/1588026809672613888?s=20&t=K3JyAkg6b1dsA2d9KWT6kgtt物理演算・破壊の練習ブログ更新https://t.co/4QP24FPPu0pic.twitter.com/aZIkeOdT0D—青山天治(@AoyamaTenji)November3,2022s://twitter.com/AoyamaTenji/status/1588026809672
すみません、最初に言っときますこういうゲームすっごく苦手例えばこんにゃくを少し高いとこから落としたらクニャンクニャンしますよねまさにあの動きをするキャラを操作してステージクリアするのが目的。要するに物理演算のパズルゲームです。地形やアイテムを駆使して移動するので、とにかく難しい。動画で面白そうだなと手を出してみましたが、忍耐が欠けてる私には無理でした。あのドアに入るにはどうすればいいか。左に落ちてる石を拾って南京錠にぶつけて壊し開けるのです。
後輩:こんにちは先輩。あれ、なんだ、結局できてるじゃないですか?先輩:それがな、いろ色やってみたが結局物理シミュレーションは使えなかった。だから結論から行くと「一枚一枚アニメーションをつけていった方が早い」!<br>あとで調べたら同じようなものを実写で作った人がいた。しかも「テキシコー」より早かった。後輩;これだけ枚数多いとテープで固定するの大変そうだな。先輩:石の上に石を並べると摩擦でテープが
後輩:せっかく3Dやるんだから色気のあるもの作ろうよ。先輩:やだ。それより、こういうの作れない?力を加えてパタッと倒れる。かえで:できると思うけど?先輩:実はEテレの「テキシコー(8)」に出てくるドミノの動画が面白くて3Dで再現したいと思うんだ。かえで:ドミノなら作り方がWebページや動画でいっぱい出てるよ。簡単だし。かえで:へえ?これじゃ離れすぎてるから隣にぶつからないんじゃ?後輩:でも直方体で厚みがあるから事情が変わってくるのかな。とりあえず、ぶつかる。そして倒れる。先輩:その
※静止画の無断転載等…しないでくださいm(__)mとってもカッコ良くて♡麗しくて♡素敵な♡MMDのルキモデルを、モデラーさんのご厚意で、9/12に我がPCにお迎え出来ましたぁ~(´艸`)めちゃめちゃ素敵!!!!!このブログを読んでるディアラバ好きな方がいるのかどうかは不明だけどwもし、読んでる方がいて、モデラーさんのこの素敵動画を見てない方は是非見てほしい!!と…強く思います!!本当に麗しいルキモデルなので!!!【MMDディアラバ】無神ルキでプロトディスコ【自
若い頃を。。。古き良き時代?とかって形容するようになってしまった残念な今を生きる。。。オサ~ン♪絶好調のCAGEMANch.さんです。ほぼほぼ個人的な思い出話ですので、読んでいただく価値はほぼ皆無です。注意喚起?も終えましたので本文に突入します。デフラグしてますか?昨今はあまり意識しなくなったのかもしれませんね。もう、おじ様、おば様限定の話題なのでしょうか?CAGEMANch.さんは学生時代。。。デフラグ中のPCのモニ
Antistressはおもちゃ箱という感じのアプリ。ストレス解消になりそうな色んなおもちゃが用意されている。物理演算を使ったアナログなモノからデジタルなモノまで色々ある。これは大人より子供の方が好きかもしれない。これはくもりガラスを指でキュッキュするだけ。これはスイッチを押すだけ。何も起こらない。万華鏡。これはとても綺麗。
「PolyBridge」橋を作っては自動車が海に落下するゲーム。物理演算で遊べ、勉強になる。そんな楽しいゲームの実況をやってます。●実況配信なので視聴者からのコメントもあり。だらだらだと雑にやるのが楽しいゲーム。失敗が笑える。●長いので前後編、結局、最後まで「油圧」はわからんちん。プレイヤーによって作られる橋は千差万別。これぐらい緩いほうが楽しいよね。●番外編:チュートリアル。順番的には一番最初。チュートリアルなので面白味も少ない。
ソーセージレジェンドは物理演算されたソーセージで戦う対戦格闘ゲーム。「物理演算されたソーセージで、リアルな動作を実現。」物理演算されたソーセージで笑う。TVでも紹介されたらしい。プレイした感じ、攻撃が当たるかどうかが分からずけっこう難しい。笑えるバカゲーでやり込み要素もある。良ゲー。洋ゲー風のデザイン。溜めてタイミングよく攻撃。ガチャ演出がまた良い。
プラグマタ■発売日:2022年発売予定■対応ハード:PlayStation®5、XboxSeriesX、PC(Steam)■ジャンル:アクションアドベンチャー■CEROレーティング:未定カプコンの次世代機向け完全新規タイトル『プラグマタ』本作は重厚な世界観とシナリオで、ディストピアと化した近未来の月面世界が描かれます。リアルタイムレイトレーシングによるグラフィック表現や、徹底した物理演算など、次世代機のパワーを存分に活かした作品で、2022年の発売を目指し鋭意開発中です。リ
こんにちは。メイドさんこと、女装子ゲームクリエイターtoメイドです(笑)いつもいいね!、コメント、ときにはメッセージをいただき、ありがとうございます💗この前、YouTube上で迷惑なコメントが来た。外人から。スペイン語だったから多分スペイン人だと思う。コメントが来たのは、MagicaClothを使ってみた……という記事に対して。「こんにちは」から始まり。というか、YouTubeのコメント欄って動画を見た感想とかを書く場所だよな?会話をしようとしてる時点
先日は、■Sculpt【Blender2.82】にてSculptについて少し触れましたが、Blenderでは、物理シミュレーションも行えます。これは、ダイナミクスにまとめられており、固い物体同士の接触以外にも柔らかい物の接触判定を行う物もあります。柔らかい物だと、ソフトボディーや布の表現を行うクロスシミュレーターもありますが、この二つは、ポリゴンメッシュを用いて柔らかい物を表現するので、トポロジーを行いハイポリモデルにしたほうがきれいな動きを得ることができます。正確さを求め
こんにちは。メイドさんこと、女装子toメイドです(笑)いつもいいね!、コメント、ときにはメッセージをいただき、ありがとうございます💗現在は”スパッツくじ”の正式版となるVer.1.00に向けて、エディアンさんの相方「エフィ=ハーペット」の3Dモデルを制作している。”スパッツくじ”とは、メイドさんの性癖全開の3Dミニゲームで、もともとはUnityを使用したゲーム制作の勉強のために作っていたもの。ので、そこまで作り込む予定はなかったんだけど。Ver.0.90を公開してみたら
こんばんは。メイドさんこと、女装子toメイドです(笑)いつもいいね!、コメント、ときにはメッセージをいただき、ありがとうございます💗今回は、エディアンさんの相方「エフィ=ハーペット」の3Dモデル制作について。Metasequoia4を使用して”スパッツくじ”Ver.1.00から(隠し要素として)登場するエフィの3Dモデルを作っていた。”スパッツくじ”とは、メイドさんの性癖全開の3Dミニゲームで、元々はUnityを使用してゲームを作るための勉強として作っていたもの。勉強
こんにちは。メイドさんこと、女装子toメイドです(笑)いつもいいね!、コメント、ときにはメッセージをいただき、ありがとうございます💗ボーンの設定が一通り終わり、ポーズがとれるようになった。それから、モーフ(面の変形)を使用して表情を少しだけ作ってみた。モーフのデータが多くなればなるほど、データの容量が大きくなるらしい。これはモーフを作る工程を考えたら当然のことだとわかるんだけど……それをまたUnityに取り込み。ボーンとモーフを操作して、ポーズを作り。こん
こんにちは。メイドさんこと、女装子toメイドです(笑)いつもいいね!、コメント、ときにはメッセージをいただき、ありがとうございます💗”スパッツくじ”を作るために、現在残っている課題(?)をやっていっている。現在の課題というのは、エディアンさんの3Dモデルを完成させること、それとプログラムを組む上での問題点の解決で。3Dモデルについては、大まかなところは大体完成してるんだけど、最後の作り込みがまだできてない。具体的には、・顔の影やメイク長らくすっぴんの
こんにちは。メイドさんこと、女装子toメイドです(笑)いつもいいね!、コメント、ときにはメッセージをいただき、ありがとうございます💗今回は”エディアンさん3D化計画”の続き。ゆくゆくはゲームにする……ということで、ゲーム制作ツールの準備を少しだけした、という話。DirectXを直接扱うか、DXライブラリを使用するか。いろいろ悩んでたんだけど。ずっと悩み続けてても制作が進まない、ということで”結局unityを使うことにした”unityとは、企業も使用する