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13年で中国の物価が1.7倍に...いつもブログを読んでいただきありがとうございます。創業24年、東京と中国に会社を構える貿易商社を経営、日本と中国を行ったり来たり、お客様の笑顔の創造をモットーに「30期年商30億円への飛躍」を目指しているおっさんのブログです。中国滞在11日目、中国生活歴14年目、中国で生活していると円の価値が下がったと痛感します。先週末に円安トレンドから円高トレンドに変わりましたが、今だに円安であることには変わらない。中国入りした2011年は1元12.4円、2013年から円
ご覧頂きありがとうございますやすパパと申します釣りやアウトドアが趣味です節約は必要でもそれだけじゃ長続きしませんよね毎日、無理なくできる貯蓄、マイホーム、不労所得を目指しましょうそして自由を誰かの役に立ったらいいなフォローやいいね・コメントお待ちしてます日米間の物価差が、どんどん大きくなっています。日米の物価上昇率が逆転。例えば、スーパーマーケットのフードコートのラーメン。卵とチャーシューをトッピングして、3500円
地味にジワジワ物価高の影響が出ています野菜も天候のせいか、値段も上がっている中、量が少なくなってきているし先月比103%で生活費が103%は大したことないようですが、次の生活費を貰える日まで、節約する日数が長くなってきましたよエジプト香油を用いるヒーリングサロンを始めました!エジプト香油とは香水・アロマ・お香などすべての香りの起源になっているのが古代エジプトの香油で、5000年ほどの歴史があります。古代エジプトで香
ハァガソリン高いよね⛽️¥191/L間違ってハイオク選んだかな?やってもうたかな?思わずレシート確認👀ここまで値上がりすると衝撃減税措置が入る…📺で見たけどねほんとかな?どうかな?バイバイ👋バイバイ物価上昇
8월소비자물가상승률3.4%…7개월만에상승폭확대8月消費者物価上昇率3.4%…7か月ぶりに上昇幅拡大8월소비자물가상승률이석달만에다시3%대로올라섰습니다.8月の消費者物価の上昇率が3か月ぶりに再び3%台に上りました。통계청이오늘(5일)발표한'2023년8월소비자물가동향'을보면지난달소비자물가지수는112.33(2020=100)으로지난해같은달보다3.4%올랐습니다.統計庁が今日(5日)発表した「2023年
(メモ誤字脱字乱文乱筆ご容赦)読売新聞から。今年の飲食料品の値上げ、9月末までで2万6490品目に上り、去年1年分の25,768品目を上回る見通しです。民間調査会社の帝国データバンクが昨日発表したものです。帝国データバンクの集計によると、9月に値上げが予定されている飲食料品2067品目、脱脂製品などの調味料が1257品目と最多で、ハムなどの加工食品、菓子の値上げも目立ちます。9月単月のこの値上げの数は、前の年2920品目を下回ってはいるものの、去年来のこの原材料高を背景する値上
2023.8.8読売「損保4社カルテル疑い保険料事前調整公取委、調査開始」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2023.8.8読売「(信販大手)ジャックスビックモーターローン停止新規受け付け不祥事相次ぎ」同業者では大手のオリエントコーポレーションも一定のシェアを持つが、現時点では状況を注視しているとして取引を継続している。記事の詳細に関しては読売新聞本文をご
名目賃金とは、額面どおりの賃金のことです。私たちがふだん賃金や給料というときは、こちらを指していると思います。一方実質賃金とは、物価上昇率、つまりどれだけ物価が上がったかを加味した賃金のことをさします。最近の物価高で、この実質賃金を強く意識するようになりました。物価が上がって給料据え置きなら、それは実質給料下がってるのに等しいんだなと実感しています。肌感覚として、以前より割高に感じるものが増えました。物価上昇率に負けないよう、資産運用をこれからもコツコツ続けようと、より思うようになり
<このブログではニュースをご紹介していますが、筆者が紹介したいと思うものを選んでおり、全ての記事を公平平等にご紹介しているものではありません。また文中意見は筆者個人のものであり、同意できない方と議論するつもりはありません>トロントよりおはようございますカナダ統計局から、第一四半期国民総生産GDPが発表されました。3月単月産業別0.0%(成長なし)1-3月期0.8%(年率換算3.1%)経済市場関係者の予測は、2.5%カナダ中央銀行の最新予想2.3%で
消費者物価上昇率は当面2%を超えて推移するものの、今年度半ばにかけて2%を下回ると見ている。将来2%の物価安定目標に近づいていくと見ているが時間がかかる。また先行きの不確実性も大きい。効果と副作用の両面に目配りしつつ、”粘り強く緩和を続ける、必要に応じて追加措置を講じる‟という姿勢は不変である。イールドカーブの歪みの解消が進んでおり、運用を見直す必要はないと考える。「2%超のインフレが持続してしまうリスク」より「緩和修正によって2%実現の機会を逸してしまうリスク」のほうがずっと大きい。
日銀植田総裁“今年度後半には物価上昇率2%を下回る”日銀植田総裁“今年度後半には物価上昇率2%を下回る”|NHK【NHK】日銀の植田総裁は、24日に開かれた衆議院の決算行政監視委員会で、物価上昇率は今年度後半に2%を下回るという見方を示し、こ…www3.nhk.or.jp
米の消費者が予想1年後の物価上昇率は3.8%ミシガン大学調査米の消費者が予想1年後の物価上昇率は3.8%ミシガン大学調査|NHK【NHK】アメリカのミシガン大学が調査を行った消費者が予想する1年後の物価上昇率は3.8%となり、2021年4月以来、およそ2年ぶ…www3.nhk.or.jp
植田氏は「物価上昇率2%を見通せる状況が見込まれれば、正常化に踏み出すことになる」と語った
海外で高圧経済について語られ始めています。前回のエントリーでも書きましたが、アメリカのCPIやPPIが案の定緩慢にしか下げなくなってきており、最近欧米の中央銀行や債券市場に近い人々から、各国中央銀行は物価目標2%というものを廃止するか、続けるとしても数字をもっと高く設定したほうが良いのではないかと指摘され始めてきています。21世紀最初の20年のような低金利のゴルディロックス相場のような時代は少なくとも向こう十数年、長ければ数十年訪れることは無いという見方をする人が増えてきています。ま
昨日、2023年1月17日の日経新聞「経済教室」に掲載された記事のコメント。・物価上昇率:3.7%・名目利子率:0%・実質利子率:▲3.7この結果、「100万円の銀行預金は3年後には実質的に90万円弱の価値」になるという。「インフレ」や「低金利」と言われても買い物をするときに「高くなったなぁ」とか、「預金しても利子がづかないなぁ。」と思う以外の実害は実感しにくい。でも具体的な金額で「100万円の銀行預金は3年後には実質的に90万円弱の価値」になると言われと、急に現金を持っ
日銀は2023年度の物価上昇率見通しは1.6%で据え置き、24年度は1.8%に引き上げた
日銀は2022年度の物価上昇率見通しを3.0%に上方修正した
https://youtu.be/61-t53VFGdA
今年の物価上昇は2.5%になるけれども、来年の公的年金の支給額は1.8%増にとどまるとのことで、実質、0.7%の目減りになるようです。。。やっぱり、貯金だけじゃ安心できない。適切に資産運用も行っていかなきゃっ!という感じですね。いろいろお客さんの話を聞いていると、手数料の高い金融商品を売りつけられたり、ドル建ての保険だったり・・・お客さん側から見たら、投資ってヤバい・・と思うのも無理もないかなと感じます。でも、つみたてNISAなどは、本当にお勧め
動画等が多いと画面表示が重くなる(ような気がする)ので、為替介入の新作4問は、後日別の記事で投稿するつもりです。_________________物価いろいろな記述式4問主に2022年10月の新聞で作成_________________________円安やCPI説明作成2問2022年3月~10月の新聞で作成____________円安の影響は、たとえば?(主に2022年3月・5月の新聞で作成)類
何もしないとどんどん貧乏になっていくそうは思っていたけど急速に現実になってきましたね電気使用量は去年と変わらないのに、3000円は上乗せされてます食糧とエネルギーでとにかく物価が上がってますね物価上昇率が3%に対して、貯金だけしてる人は、0.003%しか利子が付かない(ほぼゼロ)だから貯金は、お金が目減りしてるようなものです今まで10万円で買えていたものは、10万円、+3000円いるし、今まで20万で生活していた人は20万、+6000円が必要ですその6000円を、
1ドル150円目前となった円相場。なぜ円が下がるかというとブッチャケテ言えば、日銀がYCC(イールドカーブコントロール)に拘り、何が何でも国債の利率を上昇させてなるものかと大規模金融緩和を続けているからでしょう。最近ニュースキャスターが「利率を上げないのですか?、上げられないのですか」という質問をすることがありますが、これはズバリ上げられないのでしょう。もし上げられるのなら、とっくに上げていると思います。円相場1ドル=144円台に値下がり円安の流れ止まらず|NHK【NHK】
物価上昇率40年ぶりの水準賃上げ求める大規模デモイギリス物価上昇率40年ぶりの水準賃上げ求める大規模デモイギリス|NHK【NHK】ウクライナ情勢を背景に拍車がかかっているインフレによって、世界各地で暮らしへの影響が広がっています。物価の上昇率が40年…www3.nhk.or.jp
・日本の消費者物価上昇率は前年同月比1.9%との事。2022年10月の予想は2.2%だそうだ。物価について色々説明が書いてあった。1970~80年代は不況なのに物価が上がる「スタグフレーション」が発生したとの事。考えてみたら私は「不況」の定義も良く分かってなかったなぁ。ネットで調べてもあまり具体的な事は載っていない。定義は無いのか?「需要が落ち込む」「賃金が上がらない」と説明しているサイトもあったが、まぁ、そういう事なのだろうか?話を戻して、スタグフレーションの逆で、景気は改善しても物価上昇が高
日銀は22年度の物価上昇率見通しを1.9%に引き上げた
オーストラリア約21年ぶりの物価上昇率近く利上げ見方強まるオーストラリア約21年ぶりの物価上昇率近く利上げ見方強まる|NHK【NHK】世界的にインフレが加速する中、オーストラリアでも、ことし1月から3月までの物価の上昇率が5.1%に達し、およそ21年ぶり…www3.nhk.or.jp
QTardNewsPrepareforfoodinflation,foodriots,scarcityandfoodrationingThisisexactlywhyBidenandNATOaredeliberatelyescalatingthisconflict.Theyneedtheexcuseof“warwith…t.me食糧インフレ、食糧暴動、欠乏、食糧配給に備えよこれこそが、バイデンとNATOがこの紛争を意図
マツリカ・マハリタ相沢沙呼著マツリカシリーズ、面白いわぁもぅ、続けざまにあっちだこっちの本を読んだので、記憶が混在しちゃってますが・・・この本はマツリカさんにちょっと踏み込んだ内容・・・なんだけど、正体までは分からず仕舞いってな感じでございましたねぇ。さてさて、数年に1度記載している事なので、あぁ、またその話かぁ~と思われた方はスルーして頂きましてっと。そろそろ卒業シーズンかと思います大学、大学校、専門学校を卒業され、めでたく社会人になられ、家業を継がれる方