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2025.10.11こんにちは💐牧野知弘さんの「不動産の教室」大和書房2000円+税を読み終えました📚2025年読書記録129冊目。以下本書から一部引用します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜日本人は不動産大好き国民だと思います。毎年4回も地価が発表される国なんて、世界中を見渡しても日本くらいではないでしょうか。私は長らく不動産業に携わってきましたが、日本人の不動産好きは、金銭的価値が中心であるようにみえます。地価が上昇することを喜ぶ。自分が買ったマンションが値上がりすることが嬉しい。不
2025.8.28おはよう御座います💐3年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2022.8.28今日は雨ですね☔️晴耕雨読で読書してます。牧野知弘さんの「ここまで変わる!家の買い方街の選び方」祥伝社新書860円+税を読み終えました📚2022年読書記録89冊目。以下本書から一部引用します。〜〜〜〜〜〜コロナ禍がきっかけとなり、人々の仕事や住まいに対する考え方は劇的に変化した。日本社会は今、変わりつつある。長く不動産の世界に身を置き、業界の動向
2025.4.19おはよう御座います💐牧野知弘さんの「なぜマンションは高騰しているのか」祥伝社900円+税を読み終えました📚2025年読書記録50冊目。以下本書から一部引用します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜マンション価格の高騰が止まらない。かつて「億ション」、すなわち1戸=1億円以上のマンションが騒がれたことが嘘のように、今や「2億ション」「3億ション」でないと、不動産業界では超高額マンションと呼ばない。東京だけではない、大阪でも25億円の物件が登場した。いったい誰が買ってい
備忘録(2024年10月8日)このブログは転載自由です第三次世界大戦が始まるかどうかの岐路に立っている世界ウクライナ、パレスチナは現代の「キューバ危機」であり、しかも解決はより困難1962年の「キューバ危機」の時、ソ連は前年の1961年にトルコとイタリアに配備された中距離核ミサイルを撤去させるための取引条件をつくるためにキューバに核ミサイルを配備した。それで、解決策は最初からあり、意外と簡単だった。しかし、ウクライナ、パレスチナの問題には、双方が納
2024.8.28おはよう御座います💐2年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2022.8.28今日は雨ですね☔️晴耕雨読で読書してます。牧野知弘さんの「ここまで変わる!家の買い方街の選び方」祥伝社新書860円+税を読み終えました📚2022年読書記録89冊目。以下本書から一部引用します。〜〜〜〜〜〜コロナ禍がきっかけとなり、人々の仕事や住まいに対する考え方は劇的に変化した。日本社会は今、変わりつつある。長く不動産の世界に身を置き、業界の動
億ションは当たり前!になってしまったが、その原因を三井不動産の牧野さんがリーズナブルに語っている。もはやだれが買うかはどうでもいい。自国のリスクを避けるために海外の富裕層が買おうが、日本の富裕層が相続対策で買おうが。でもそれじゃ折角の高額物件は人はほとんど住んでない、ってことになるんだな。勿体ない。それよりも問題はこれからどうなるか。ニュータウンからの都心回帰。ベットタウンの没落。あらら、私の住む市が名指しされてる。JR各駅周辺はまだしも、、でほっとするが、、、私自身、これか
な、なんなんこれ。僕、言ってませんよ。坂の上の雲という司馬遼太郎さんの小説の最初にあったセリフ。明治維新を経て刀を捨てさせられた士族の俸禄がなくなり、のきなみ貧乏になった。もう武芸のスキルいらんよーと解雇される。でもプライドが高くて商売をする気がない、しても失敗する。頭下げれないからね。買わないと言われたら「無礼者!」と一喝したりして。とにかく食うに困った。でも、学があれば国が役人として雇うという。武士の新しい士官の道は学問。学問が自
2月に入ります。5年後の東京ってどうなってるの?2030年の東京読んでみました。仕事はこうなるデジタル化が進むと、低スキルの仕事が増える。家族はこうなる少子高齢化の格差社会東京はひとり暮らしが住みやすいが年金がだんだん少なくなり格差が生まれる街、住まいはこうなる国道16号の内側に住みやすい街をつくる暮らしはこうなる高齢者を理解した買い物施設やエンタメマーケットの開発が必要。高学歴が多いところに人口は集まる。老後はこうなる大量相続時代所得格差がおこり
2023.8.28おはよう御座います😃1年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2022.8.28今日は雨ですね☔️晴耕雨読で読書してます。牧野知弘さんの「ここまで変わる!家の買い方街の選び方」祥伝社新書860円+税を読み終えました📚2022年読書記録89冊目。以下本書から一部引用します。〜〜〜〜〜〜コロナ禍がきっかけとなり、人々の仕事や住まいに対する考え方は劇的に変化した。日本社会は今、変わりつつある。長く不動産の世界に身を置き、業界の動向
マイナンバーは、多くの情報を紐付けすることで国民が便利になることだと思う。消えた年金問題とはまったく別である。河野太郎デジタル大臣の拙速な発言が物議をもたらしている。マイナンバーは粛々と行うべきだ。‼️IAEAのグロッシ事務局長は4日午後、福島第一原発の処理水の海洋放出を巡る報告書を岸田総理に提出しました。IAEA(国際原子力機関)・グロッシ事務局長:「日本政府が(放出計画を)進めるとしても環境への影響はない。」報告書は処理水放出計画は安全基準に合致しているとした。処理水の放出を急げ。経
2023.1.3こんばんは🌉あっという間に正月休みが終わり明日から仕事です♪頑張りましょう!フェイスブック📚読書記録から転載します🎍〜〜〜〜〜〜〜2022.8.28今日は雨ですね☔️晴耕雨読で読書してます。牧野知弘さんの「ここまで変わる!家の買い方街の選び方」祥伝社新書860円+税を読み終えました📚2022年読書記録89冊目。以下本書から一部引用します。〜〜〜〜〜〜コロナ禍がきっかけとなり、人々の仕事や住まいに対する考え方は劇的に変化した。日本社会は今、変わりつつある。長く不動
いつも拙いブログにお付き合い頂きありがとうございます。今日も「お気楽人生」。利害関係に囚われず自分が感じたままを綴っていきます。コロナ禍をきっかけに首都圏都市部から郊外への移住を目指す動きが広がっているという記事が10/9日本経済新聞埼玉版に掲載されました。日本経済新聞会員の方はご覧頂けます。首都圏「近場の田舎」移住人気高まるコロナ禍機にコロナ禍をきっかけに首都圏の都市部から郊外への移住を目指す動きが広がっている。テレワークの普及で会社に通勤する機会が減る一方、自宅で過ごす時間が増え
一軒わずか200万円…「空き家」が売れない団塊ジュニアの末路8/15(土)11:01配信新型コロナウイルスの感染拡大によって景気後退が叫ばれ、先行き不透明感が増すなか、日本経済はどうなるか、不動産はどう動くのかに注目が集まっている。本連載は、多くの現場に立ち会ってきた「不動産のプロ」である牧野知弘氏の著書『業界だけが知っている「家・土地」バブル崩壊』(祥伝社新書)より一部を抜粋し、不動産の現状と近未来を明らかにする。2020年以降に起きる「空き家問題」首都圏でも郊外を中心に大量の空
今回読んだ本は“不動産投資の超基本”不動産投資の超基本Amazon(アマゾン)82〜4,374円プロ目線で書いてあるし初心者でも分かりやすい本です!これを読めば「不動産投資はここを見る!」といったポイントが分かるのでおすすめです(^^)-中古の物件がいい。「マンション買うなら7、8年もの」建物である限り「なんらかの不具合はある」ということが前提。建設はゼネコンの名前で選ぶのではなく現場監督で選ぶことがプロの間では常識。「安く」買って再生させるのも不動産投資の醍醐
以前、本ブログにて、賃貸情報誌『ウチコミ!タイムズ2月号』にて紹介した牧野知弘氏のネット記事が目に留まった内容は不動産においての永遠のテーマ(逆にベタ⁉)である、『賃貸住宅VS持ち家』の内容。しかし、以前拝見した牧野氏の記事に共感できたため、しっかりと読み込む。結論から言うと、筆者は『賃貸住宅』の方がよいと主張。以下に、賃貸住宅の方が良いという筆者の考えをまとめる。①(賃貸のための)家賃は、あくまでの生活するためのコストと割り切る。(給料のみの原資で長期のローンを背負うことは
https://ameblo.jp/renocasafeliz/entry-12583470698.html以前のブログでなぜか今回のものよりも新しいVOL.27の感想を書いた(3月20日)今回はそれよりも過去のもの・・・2月号である20ページのコラム特に印象に残ったのは牧野知弘さんという方の書いた「2020年不動産マーケットの行方」もちろん、この記事(「街間格差」という書籍からかな?)を書いた時は、武漢発新型コロナウィルスは問題になっていないだろうから致し方ないところはあるのだろ
日本人の働き方は、“あまちゃん”!その3「文春オンライン」牧野知弘2020/02/2506:00の記事に、こんな意味深なタイトルの記事が掲載されていました!外資系企業に勤めてわかった「日本人の働き方が“あまちゃん”である理由」非常に気になるタイトルに、心動かされた、私、おごっそうがでちゃった!これは、日頃、私の記事を御愛読されていらっしゃる、皆様にも!是非とも、紹介したい!そんな気持ちになりました。でも、これだけの内容!とても、一回では、御紹介できません。そこで、前回か
日本人の働き方は、“あまちゃん”!その2「文春オンライン」牧野知弘2020/02/2506:00の記事に、こんな意味深なタイトルの記事が掲載されていました!外資系企業に勤めてわかった「日本人の働き方が“あまちゃん”である理由」非常に気になるタイトルに、心動かされた、私、おごっそうがでちゃった!これは、日頃、私の記事を御愛読されていらっしゃる、皆様にも!是非とも、紹介したい!そんな気持ちになりました。でも、これだけの内容!とても、一回では、御紹介できません。そこで、前回か
日本人の働き方は、“あまちゃん”!その1「文春オンライン」牧野知弘2020/02/2506:00の記事に、こんな意味深なタイトルの記事が掲載されていました!外資系企業に勤めてわかった「日本人の働き方が“あまちゃん”である理由」非常に気になるタイトルに、心動かされた、私、おごっそうがでちゃった!これは、日頃、私の記事を御愛読されていらっしゃる、皆様にも!是非とも、紹介したい!そんな気持ちになりました。でも、これだけの内容!とても、一回では、御紹介できません。そこで、今回か
徳川家康が河川工事から手をつけた3つの理由PRESIDENTOnline東京は107の河川をもつ「水の都」だ。その姿は徳川家康が整えた。江戸に入府した家康は、まず河川工事から街づくりを始めている。オラガ総研の牧野知弘代表...赤坂氷川神社は暴れん坊将軍が遷座した!吉宗ゆかりの地を探訪ニフティニュース東京の魅力を再発見するTOKYOMX(地上波9ch)の情報生番組「週末ハッピーライフ!お江戸に恋して」(毎週土曜11:00~)。8月17日(土)放送の「もっと進め.【週間B
「上りの経済から、下りの経済へ」というのが筆者の基本的な考え方で、ある意味五木寛之さんにも通ずる点があります。第1章東京が疲れた高齢者の顔になる日第2章雄大な自然、世界遺産に潜むワナ第3章平凡な風景が地方の稼ぎ頭に?第4章実例・非常識な地方活性化第5章駅前が日本経済を動かす~上り経済から下り経済へ第6章お金は空と海からやってくる第7章「陸・海・空」モデルで稼ぐこれから先、先行して高齢化が進み、いずれ一段落を迎える地方それを後追いして高齢化が
第392回町議会定例会。平成30年12月14日(金)一般質問の内容➀空き家対策についてQ岡本のぶじ先日、川西市で開催されました空き家対策講演会に参加いたしました。チラシには、思い出いっぱいの家が問題いっぱいの家になりませんようにというキャッチコピーが書かれていました。講師は、「空き家問題」や「2020年マンション大崩壊」などの著書がある牧野知弘先生でした。講演会の内容は、全国の空き家事情から始まり、空き家問題を解決する方法、最後は家選びはまち選びへの時代へと、今の人たちは家そのもので
こんにちは、西山美紀です。いま発売中のOggi4月号で、Oggi読者が「住宅(マンション等)を買う?買わない問題」についての対談を掲載いただきました。不動産事業プロデューサーの牧野知弘さんと、対談させていただきました。(ご著書、『街間格差オリンピック後に輝く街、くすむ町』(中央公論新社)も、大変面白いです!)Oggi読者さんがよく抱えるお悩みや、私自身の経験(ヒヤヒヤな体験談?)をお伝えしながら新しい不動産事情について、牧野さんにじっくり教えていただいていま
本日尼崎商工会議所にて空き家セミナー、相談会を開催いたします主催宅建協会尼崎支部後援尼崎市13:00~です!講演会701号会議室1.「県政150周年記念事業」挨拶阪神南県民センター長成岡英彦氏2.「尼崎市における空き家の実態とこれからの対策について」講師尼崎市都市整備局建築安全担当部長梶井巌夫氏13時〜14時3.「空き家対策と不動産ビジネスの行方」講師オラガ総研株式会社代表取締役牧野知弘氏14時〜相談会702号会議室
猛暑の連休は涼しい室内にて大人しく読書。たまたま読んだ本のうちの2冊に、月島の事が書かれていました。先ず1冊目は、牧野知弘氏の「マイホーム価値革命ー2022年、『不動産』の常識が変わる」。マイホーム価値革命―2022年、「不動産」の常識が変わる(NHK出版新書519)842円Amazon良くも悪くも注目度の高い湾岸マンションではありますが、ここでもあれこれ書かれております。職住近接が進んだことで中央区は人口が増え、「今や中央区は日本でいちばん若々しい街になっているといってもいい
いよいよ施行民泊新法に見る「日本的思考」のダメさ加減牧野知弘2018/05/2211:00文春オンライン記事のタイトルからして、頭がくらくらするほど、ダメダメ感あふれている。民泊問題の本質を真逆にとらえて、バカさを余すところなく披露している記事である。その社会の都合などは気にせずビジネス拡大のみを志向するIT系企業AnBが、リアル社会の新規市場を「開拓」でき満面の笑みである。いつもの、島国が~、とか、日本はおっくれてるぅ~、とか、そういう低次元の優越感でのみ書い
NHK出版さんより、献本をいただきました。『マイホーム価値革命』2022年、「不動産」の常識が変わる牧野知弘(著)https://www.amazon.co.jp/dp/414088519X/『空き家問題』(祥伝社新書)、『2020年マンション大崩壊』(文春新書)、『こんな街に「家」を買ってはいけない』(角川新書)ほか多くの本を執筆されている牧野知弘さんの最新刊です。マイホームをどう捉えるか、「不動産」の常識が変わる1冊となっています一部をご紹介「マイホーム派V
不動産コンサルタント牧野知弘氏最新作!⭐️マンションは600万戸時代に突入実は東京は空きマンションだらけ⭐️地方では人口の減少と高齢化の進展で街のサイズを縮小しないと街を維持できない⭐️空き家率30%超えがスラム化のはじまり2035年に空き家率32%⭐️建替えは「ほぼ不可能」なマンションという建築物⭐️投資用不動産は腐っても駅前を買え⭐️不動産価値の源泉は土地にあり建物は「おまけ