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牧羊訪問…JWは変わりました!なんてドヤ顔で言われてもねぇ〜長老がまたやってきましたよ…フー( ̄‥ ̄)=3前回は私の母に、あなた達のことがテレビでいろいろ報道されてるわよ!!言われ、『そうなんです…』と言ってた長老たちだけど、今回は…『変わりました!以前とは違うんです!』とドヤ顔で言う長老。ΣΣ┏(_□_:)┓iii何か変わったっけ???相変わらず、輸血拒否は事実上は強制だし、高等教育否定してるし、正社正職で働かない様に誘導してるし、子どもたちを集会や学校を休ませて大会に連れ
1日の日曜日に母が牧羊訪問を受けた。それから二日間は私と口を聞かなかった🤣宗教組織と断絶した私とは口も聞いちゃいけないって洗脳を強められちゃったかな?三日目の今日は少し会話があった。それにしても無視って堪えるね💦おはよ〜言っても無視。行ってらっしゃい言っても無視。存在を否定されてる気分。存在を否定してるんだろうけどね。でも一緒に住んでいればずっと無視するわけには行かない🤣私はなるべくご機嫌で過ごそう🎵歌でも歌ってさ😁それにしても牧羊訪問ってウザ
いつもお読みくださり,ありがとうございます。皆さん,こんばんは。元JWのスッパイです。大会会場で病気に!わたしの母は,20年間,反対者の立場でしたが,とうとう研究に応じ,それから数年後,2001年の「ドームすみせまん」で行われた地区大会でバプテスマを受けてしまいました。翌年,同じく「ドームすみません」での地区大会に出席していた時,突然に,母は,激しい頭痛に襲われました。病院通いが始まる辛抱強い母親ですが,今回の痛みは,かなり激しいようでした。近くの「
逃げられなかった「牧羊訪問」をおそるおそる受けまして…45分の内、半分は「災害時の備えの確認」などの事務的なヤツで助かりました。その中で「継続的委任状に変更はありませんか?」と聞かれてしまい、そんなモンは持ってすらいないし、連絡先のJW両親とも縁を切りましたし…一瞬とまどいましたが。まあ、聞かれた内容に答えるだけなら「変更ありません」でいいや、と。(;´∀`)心の中でごめんなさい。あ!『電子的な仕方で寄付はされていますか?』と聞かれましたよ!その瞬間はさすがに隠せ
牧羊報告。お付き合いくださりありがとうございました。皆さんのコメントも、めちゃめちゃ参考になっています。感謝!さて。少なくとも、話をした2人の長老は、『疑問点は独りでためこまずに、仲間に相談して孤立しないように』と助言してくれた訳で…。これは、ありがたく活用させていただくしかありません!!変に、いわゆる「背教者」的な動きをしては、目を付けられてしまいますし、信じている人達と喧嘩をするつもりもありませんが…。会衆には、人間的には好きな仲間もいるので、彼らが盲目的に「統治
最後は「統治体」について。牧羊訪問の最初に、「1975年ハズレ話」の牽制球も投げておきましたので、大前提として『統治体は間違いをおかす』という点は共通認識として話し合いができました。長老側は「間違いをおかす事もある…」なのに対し、私の内心は「間違いだらけの卑劣な詐欺師!」ですから、かなり差がありますけれど。笑私からは、『出版物で自分達で、「統治体は霊感を受けていないので、間違いをおかす」と明記している。それなのに、間違いを謝る事もせず、間違いを指摘する事も許されない空気
「野外奉仕」についても話し合いました。私はもちろん「そんなの出るか!」と決意しているのですが…。さて、どう話そう。(; ̄ー ̄A野外奉仕の取り決めを支持していない理由には…積極的な面と、その逆の両方がありますので、聴いていただけますか?みたく切り出しました。『今度のキャンペーンの手紙でもありましたが…。日本では野外では成果は出にくく、知人に自然に話す方がはるかに効果的だと思うのですね。自分なりに、得意分野を伸ばして伝えたい!との願いは失っておらず、結果としての今の形だとも言え
山積みのJWの問題点の中でも、個人的に一番義憤を感じているのは「排斥者を無視」の、くされルールかもしれません。ハラワタ煮えくりかえっています。(ノ`Д´)ノ彡┻━┻では、その点もぶつけてみましょう。とは言っても、喧嘩をふっかけてもいけませんので…。『排斥者の扱いについて。Jw.orgでは、「避けたりはしません。家族の繋がりも変わりません」と明記しておきながら…プログラムでは、離れた我が子の連絡を無視するよう教える。いったい何が正しいのですか?誰かに質問された場合、どう説明しろ
まずは、深刻さはまだ小さめだと思い『集会のプログラム内容、ひどすぎません?』話題からいきました。こちらも、まずは自分を正す姿勢も見せなくては、と。『集会を休みがちな原因は、ほぼほぼ全ては、仕事のためです。この点は、自分でも予定を吟味しなおさなくては、と反省しています』と伝えました。その上で、『…実は。仕事はなく、集会用に着替えも済ませたのに、どうしても家から出られずに休んでしまった日があったんです』という切り出し方をし、子供もいる場で卑猥な言葉を連呼する討議内容かと思っ
牧羊の話し合いが始まっても、初めは…「会衆に来て何年?」「仕事はどんなスケジュール?」などなど。上っ面をなぞる浅い会話が続き。こんな感じなら、適当に流して終わらせるか…と思い始めた時、ついに、『今日は、時差ぼけ兄弟が最近、喜びを失っておられるのが解るので…。私達で話を聴ければ、と思い時間を取っていただきました』と。きたか…。(; ̄ー ̄Aでも、予想していた、「オマエの割り当て取上げ!」とか「ヤル気あんの?」とか…。責める口調ではなく、穏やかに切り出してくださいました。
牧羊訪問記録。長老2人と対面した私が発言した内容は以下のとおりです。『集会。有益どころか、有害としか思えないプログラムが増えた。子供もいる場で、SEXだアナルだ連発する討議など、正気とは思えない。排斥者を無視しろ、寄付をしろ、との内容ばかり多くなったとも感じる』『統治体。出版物に「統治体は霊感を受けておらず、間違いをおかす」とはっきり自分達で書いている。それなのに、間違いを指摘する事を許さない組織で良いのか。二つの世代だの、まもなく天へ行く、だのの変更された教理も、いくら
新奉仕年度になり、群れの編成が変わりました。群れの名称も様変わりし、これまで地元の地名だったのが、聖書に出てくるモノの名前になりました。隣の会衆はアーモンドとかオリーブとかいう名称を何年前からか付けてるし、他の会衆でもそういう例は聞いてましたが、群れの名称に地名を使わなくなってきたのは「迫害が起きたときに、集まっている場所を特定されないため」という理由を聞いたことがあります。実際のところどうなのかは知りません。それはともかく、群れの監督から「監督と補佐で、群れの全員を牧羊訪問します