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2区(21.9km)は最長区間日本を代表するような各チームのエースが出走この区間には先日の「甲佐10マイル」で好走した牧瀬圭斗選手がエントリー先頭争いは5チーム少し遅れて牧瀬選手の姿が見えてきましたなぜか中継のバイクが2台も!?後方からごぼう抜きをしているトヨタ紡織の羽生選手についていたようですトヨ九応援団から熱い声援を受けて懸命に走りましたが強力なメンバーの中で力みもあったのか終盤やや苦しくなって順位を上げることが出来ませんでした2区(21.9k
第49回熊本甲佐10マイルロードレース国際男子10マイルアントニー・マイナ1位46分07秒一般男子10マイル牧瀬圭斗6位46分37秒大城義己11位46分51秒花尾恭輔13位46分54秒緒方貴典17位46分59秒★自己新右田綺羅29位47分24秒改木悠真31位47分25秒藤曲寛人35位47分28秒河野琉威38位47分32秒今井篤弥61位48分09秒志水佑守62位48分10秒田中楓人107位50分5
10000m2組には藤曲寛人選手、今井篤弥選手、大城義己選手改木悠真選手、右田綺羅選手、志水佑守選手牧瀬圭斗選手の7人が出場しました。ペースメーカーの後方藤曲選手、大城選手、牧瀬選手が集団の前方に位置取り大きな集団で2000mを通過3000m付近で志水選手が集団から脱落4000m通過、先頭集団前方に藤曲選手、大城選手、牧瀬選手4800m通過今井選手と改木選手が集団から脱落5200m通過このあたりで右田選手が苦しくなってきました6000
3区(11.1km)には牧瀬圭斗選手と実業団混成Aチームで今井篤弥選手が出走先頭争いは三菱重工と黒崎播磨前半、いいペースで追い上げを見せた牧瀬選手でしたが、終盤はややペースダウン・・・。今井選手はなかなか本来の力が発揮できません・・・。3区(11.1km)の個人順位1位吉岡遼人(三菱重工)32分12秒2位細谷恭平(黒崎播磨)32分19秒3位九嶋恵舜(安川電機)32分35秒4位永戸聖(ひらまつ病院)32分37秒5位井川龍人(旭化成A)32分4
「ホクレンディスタンスチャレンジ網走大会」の最終レース10000mA組には牧瀬圭斗選手と横田玖磨選手が出場27分50秒目標のペースメーカーが引っ張る集団が徐々に縦長になって4000mを通過横田選手は集団の中ほどより少し後方集団の後方にいた牧瀬選手は集団から離れはじめました5000mを過ぎたあたりから横田選手も集団から離れる苦しい展開6000m通過8000m通過横田選手は旭化成の大六野選手の力を借りて粘りの走り8400m通過ラスト3周最
7月10日(水)ホクレンディスタンスチャレンジ網走大会網走市営陸上競技場5000mA組藤曲寛人選手31位14分17秒2610000mA組横田玖磨選手14位28分36秒53牧瀬圭斗選手20位28分53秒78
7月10日(水)ホクレンディスタンスチャレンジ網走大会網走市営陸上競技場5000mA組(17:40スタート)藤曲寛人選手10000mA組(19:30スタート)牧瀬圭斗選手、横田玖磨選手ライブ配信はこちら★ライブ配信★【#ホクレンDC2024】第2戦網走大会7月10日(水)7月6日(土)から北海道で全5戦を開催する「ホクレン・ディスタンスチャレンジ2024」を特設サイト(https://www.jaaf.or.jp/distance/)にて全レースをライブ配信す
5000mB組には牧瀬圭斗選手が出場しました中盤までは先頭集団の中段付近を追走先頭集団が徐々に小さくなり2600m通過地点では集団の最後方3000mで集団から離れてしまいましたその後は前半よりペースが落ちていましたが粘りの走り6着でゴール5000mB組の結果1位高田康暉(住友電工)13分44秒972位小嶋郁依斗(京都産業大)13分49秒543位中村光稀(京都産業大)13分54秒034位奥山輝(セキノ興産)14分01秒195位岩﨑
「北九州ナイター長距離記録会」5000m9組には牧瀬圭斗選手が出場縦長になって2200m、3選手が抜け出しましたしかし、前方3人のペースはそれほど上がらず徐々に後続集団が追い上げてきました3000mではまた大きな集団に牧瀬選手が2番手で3800m通過集団のままラスト2周3番手になってラスト1周ラスト200m、先頭との差は3~4m最後の直線で猛追わずかの差で1着のゴール!5000m9組の結果1位牧瀬圭斗(トヨタ九州)14分01秒
5000mH組には牧瀬圭斗選手と河野琉威選手が出場序盤は牧瀬選手が集団の前方河野選手が集団の後方に位置2000m通過河野選手が早くも遅れはじめてしまいました2800m通過、ここで牧瀬選手が先頭に立ちました4000m通過、牧瀬選手が徐々に後退ラスト600m牧瀬選手は先頭集団から離れてしまいましたラスト200m、懸命のラストスパート5000mH組の結果1位福谷颯太(黒崎播磨)13分57秒482位高橋銀河(小森コーポレーション)13分57秒73
男子5000mには7選手が出場1000m手前、西鉄のレシア選手が先導牧瀬圭斗選手、今井篤弥選手が続き2人置いて、志水佑守選手1人置いて、緒方貴典選手、改木悠真選手髙瀨桂選手、河野琉威選手が追走2000mを過ぎて集団は徐々に縦長改木選手が徐々に前方へと進出志水選手が遅れはじめました・・・。3000m、先頭集団は牧瀬選手、改木選手ら4人に絞られました少し遅れて緒方選手また少し開いて今井選手差がなく河野選手少し離れて髙瀨選手3400m、改木
2月11日(日)開催「第64回唐津10マイルロードレース」今井篤弥選手と牧瀬圭斗選手が出場唐津市陸上競技場のスタートから好位置に付けて1kmを通過そのままスローペースでレースが進み5km付近では牧瀬選手が集団から抜け出して先頭篤弥選手は少し遅れて後方を追走折り返しの11km、牧瀬選手が相変わらず先頭後方の2位集団の人数が少なくなってきました。後半の向かい風に苦しめられながらも先頭をキープして陸上競技場に戻ってきました!そして初優勝のゴール!!
「第62回延岡西日本マラソン」右田綺羅選手8位2時間12分32秒志水佑守選手21位2時間20分26秒第64回唐津10マイルロードレース牧瀬圭斗選手1位47分16秒今井篤弥選手13位49分19秒「第52回実業団ハーフマラソン」藤曲寛人選手13位1時間01分06秒★自己新
スタートから約1.5km、JRの玉造駅近くで撮影スタートから約4分後、大きな集団が近づいてきました。集団の前方中央に牧瀬圭斗選手の姿が見えます!時々、他の選手の陰に隠れて見えなくなりましたが無事に牧瀬選手を撮影して、声をかけることもできました!長居公園へと移動このあと公園の周回道路を2km走ってヤンマースタジアム長居にゴールします。ここまで来てもまだ20人以上の集団牧瀬選手は先頭集団の前方で奮闘!周回路を2km走って、いよいよゴールの競技場へ
1月28日(日)2024大阪ハーフマラソン1位定方駿(マツダ)1時間01分41秒2位四釜峻佑(ロジスティード)1時間01分41秒3位栃木渡(ひらまつ病院)1時間01分42秒4位牧瀬圭斗(トヨタ九州)1時間01分44秒★自己新5位吉岡幸輝(中央発條)1時間01分44秒6位武田凜太郎(ヤクルト)1時間01分44秒7位山本憲二(マツダ)1時間01分44秒8位土方英和(旭化成)1時間01分45秒
1月28日(日)12:00スタート2024大阪ハーフマラソン大阪城公園東側スタート/ヤンマースタジアム長居フィニッシュ【出場予定】牧瀬圭斗選手ライブ配信が予定されています。大阪ハーフマラソンLIVE2024年1月28日(日)号砲!大阪ハーフマラソンをLIVE配信します!!www.youtube.com
3区(15.4km)には牧瀬圭斗選手が出走今回からコースが変更され、2区は各チームのエース、3区にはスピードランナーが集結強力なメンバーを持つトヨタ自動車が早くも独走態勢昨年11月の毎日駅伝から年末の合宿までチームで1番好調だった牧瀬選手ですが周りのスピードと強い風でリズムを崩したのか最後のひと押しが利きませんでした。3区(15.4km)個人順位1位小林歩(NTT西日本)42分29秒2位田村和希(住友電工)42分58秒3位相澤晃(旭化成)43分0
最初に甲佐町役場前のゴールにやってきたのは国際男子の部、上武大学のパトリック選手19秒差で一般男子の部順天堂大学の浅井選手がゴールトヨ九勢トップは牧瀬圭斗選手最後までしっかりと走って3位でゴール!続いて右田綺羅選手先頭集団に付けなかったは残念ですが終盤まで粘って6位でゴール後続では河野琉威選手が猛烈なラストスパートで順位を上げてゴール志水佑守選手、緒方貴典選手が続きましたMGC以来のレース出場となる藤曲寛人選手はマイペースで走ってゴール
甲佐10マイルの結果3位牧瀬圭斗46分19秒★自己新6位右田綺羅46分33秒17位河野琉威47分01秒18位志水佑守47分01秒20位緒方貴典47分03秒31位藤曲寛人47分24秒41位大城義己47分39秒56位山口賢助47分51秒88位今井篤弥49分03秒
10000m2組には大城義己選手、右田綺羅選手、牧瀬圭斗選手山口賢助選手、緒方貴典選手が出場ペースメーカーは戸上電機製作所のキプリモ選手絶妙なペースで集団を引っ張って2000mトヨ九勢は大城選手、牧瀬選手、右田選手、山口選手の順で集団の中ほどを追走緒方選手は集団の後方を追走4000m通過やや縦長になりますが、まだ大きな集団5000m手前で緒方選手が集団から離れました6000m通過、山口選手が苦しくなってきました8000mを過ぎても牧瀬選手、
5000m7組出口凜太郎選手20位15分29秒7010000m1組志水佑守選手1位28分37秒14★自己新河野琉威選手11位29分38秒60髙瀨桂選手12位29分41秒2510000m2組右田綺羅選手2位28分13秒73牧瀬圭斗選手4位28分17秒28★自己新大城義己選手7位28分26秒18★自己新緒方貴典選手13位29分06秒20山口賢助選手16位29分21秒63
4区(9.5km)は牧瀬圭斗選手駅伝では常に安定した走りを見せる牧瀬選手懸命に前を追いかけ区間2位の走りで順位を上げました!昨年は毎日駅伝の3区で区間賞を獲得したあと調子を落としてニューイヤー駅伝ではメンバー入りが出来ませんでしたが来年の元日に向けてさらに調子を上げてほしいです!4区(9.5km)の結果1位市田孝(旭化成A)27分16秒2位牧瀬圭斗(トヨタ九州)27分25秒3位田村友伸(黒崎播磨)27分26秒4位古賀淳紫(安川電機)27分29秒
10000m2組には牧瀬圭斗選手とアントニー・マイナ選手が出場アントニー選手が1周目から後方を引き離して快走その後も後続を引き離し独走状態牧瀬選手はペースメーカーの後方、好位置を追走4000m通過牧瀬選手はペースメーカーに追走しかし牧瀬選手は4400mあたりで徐々に後退一方、アントニー選手は安定したペースラスト1周牧瀬選手を周回遅れにしてゴール牧瀬選手も最後までしっかりと走ってゴール10000m3組の結果1位アントニー・マイ
3年ぶりに開催された「唐津10マイル」藤曲寛人選手、改木悠真選手、牧瀬圭斗選手の3人が出場しました。スタートから1km牧瀬選手と改木選手は前方6km付近改木選手と牧瀬選手は先頭集団の前方それほど速いペースにならず「東京マラソン」に向けての調整走の藤曲選手は先頭集団の後方を追走折り返して10km付近牧瀬選手と改木選手は好位置キープ藤曲選手は余裕を持って追走ラスト2km付近で力を残していた藤曲選手がペースを上げて先頭に立ってそのまま競技場へ調整
1月29日(日)「2023大阪ハーフマラソン」結果1位池⽥耀平(Kao)1:01:292位菊地駿弥(中国電力)1:01:333位吉岡幸輝(中央発條)1:01:404位サイモン・カリウキ(戸上電機製作所)1:01:435位パトリックマゼンゲ・ワンブィ(NTT西日本)1:01:476位名取燎太(コニカミノルタ)1:01:557位住⽥優範(愛知製鋼)1:01:568位⽬良隼⼈(三菱重工)1:01:5912位牧瀬圭斗(トヨタ九州)1:02:0
1月29日(日)第42回大阪ハーフマラソン大阪城公園・東側(玉造筋)スタート~ヤンマーフィールド長居フィニッシュ(21.0975kmJAAF公認、WA認証コース)12時10分スタート【出場予定選手】改木悠真選手、牧瀬圭斗選手LIVE配信が予定されています。
10000m2組には大津顕杜選手、今井篤弥選手、牧瀬圭斗選手山口賢助選手の4人が出場縦長の集団となって2000mを通過4000m通過縦長の集団のところどころ間隔が広くなり先頭集団に篤弥選手少し離れて大津選手牧瀬選手と山口選手は後方の集団5200m手前先頭集団に大津選手と篤弥選手山口選手と牧瀬選手は少し遅れました。6000m大津選手と篤弥選手は先頭から少し離れた5位集団で追走少し離れて山口選手と牧瀬選手6400m通過山口選手に牧瀬
3区(10.9km)個人順位1位牧瀬圭斗(トヨタ九州)31分21秒1位市田孝(旭化成)31分21秒3位土井大輔(黒崎播磨)31分46秒4位的野遼大(三菱重工)31分52秒5位窪田忍(九電工)32分03秒6位河野琉威(混A・トヨタ九州)32分10秒7位江島崚太(混B・三菱重工)32分16秒8位上田結也(ひらまつ病院)32分28秒3区終了時のチーム順位1位黒崎播磨1時間28分00秒2位トヨタ九州1時間28分06秒
「第1回奥球磨駅伝競走」は9月25日(日)30℃を超える暑いコンディションの中開催されました。1区は大学・実業団、高校ともに10km序盤から藤曲寛人選手を中心に先頭集団を形成10月9日のシカゴマラソンを控え調整を兼ねての出場でしたが区間賞を獲得し、貫禄の走りを見せてくれました。一方、これが実業団初戦となった山口賢助選手ですが。まさかの失速で、実業団ホロに苦デビューとなりました。1区(10.0km)成績1位藤曲寛人(トヨタ九州B)29:322位永原颯
5000mC組1位口町亮(SUBARU)13:53:512位内田光(YKK)13:57:223位小山司(SUBARU)14:04:644位上門大祐(大塚製薬)14:06:455位高木登志夫(サンベルクス)14:07:256位湯浅仁(中央大)14:07:767位河野琉威(トヨタ九州)14:08:9511位志水佑守(トヨタ九州)14:13:475000mB組1位田村和希(住友電工)13:39:112位井