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先日の2日の後、なかなかゆっくり視聴の機会も取れず、今日まで持ち越してました。「牧師館の殺人」「スリーピング・マーダー」を鑑賞。連ドラ版は、あと4話で終わります。とりあえずドラマの順序にそって、鑑賞してますが、本の読む順番的には、事件の時系列で読んでも面白いかも。Kindleさんで買ってたかなぁ。と、思ってライブラリ探したら、「ミス・マープルのご意見は?」しか入ってなかった。そして、全部入れるにはちょっとお高いので、Audibleで聴いていくことにしようと思います
虎の首ポール・アルテ/平岡敦いつもながら舞台となる村の雰囲気にセント・メアリ・ミード村を感じるのに加え、今回は存在感ある牧師夫妻に『牧師館の殺人』を思い出しました。互いを想い合う姿にほっこり牧師館の殺人ミス・マープル(クリスティー文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}そして匿名で送られてくる告発状は『動く指』まあこちらは悪意に満ちた中傷ではなく本当に告発していたわけですが、最初は内容が明かされていないので読むなり激昂して焼き捨
アガサ•クリスティーさんの『ミス•マープル最初の事件牧師館の殺人』読了いたしました。初読の時、マープルさんシリーズは刊行順に読んでいきました作品が進むごとに人間的なあたたかさや丸み、そして冒険心がどんどん増していくマープルさんが素敵なのですか人間観察や推理の鋭さ、巧みさはそのままむしろ、そちらもますます磨かれていくのではないでしょうかポアロのような職業探偵ではないので、依頼されるのではなく自分から興味を持ち、探り、暴いていくちょっと違うかもしれませんが『家政婦は見た!』の
最初、気合い要りましたけど20ページぐらい読み進めた頃創元推理文庫の小さめ文字にも目が慣れてきましたいいぞ、この調子アガサ•クリスティーさんの『ミス•マープル最初の事件牧師館の殺人』牧師館って、マープルさんの家のお隣だったんですね色々とすっかり忘れているので読み進めるのが楽しみです神さま、天使さんありがとう愛してます強運HIROKO☆
三連休、どこにも出かけず食料も家にあるもので済ませましたので家計、ちょこっと浮いた分でゲットしてしまいましたもうしばらく本は買いませんいつも、、そう長くは守れない誓い(笑)♪純喫茶パオーン(椰月美智子さん)♪ミス•マープル最初の事件(アガサ•クリスティーさん)どちらも、この夏中には読みます楽しみですこちらは、先月か先々月に密かにゲットしていた法月綸太郎さんの『一の悲劇』クロスケさんも最近ゲットされたみたいで、嬉しいです神さま、天使さんありがとう愛してます強運HIR
本屋さんは“出会いの宝庫”毎日本屋さんに寄るのはキケン極まりない行動とわかっていますが(笑)やめられませんしばらく前より、ブログのテーマに〈きになるほん、ほしいほん♡〉を追加しておりまして欲しい本の記事を、備忘録として書いています自分にとっても便利ですしちょっぴりでも誰かのお役に立てていたら、嬉しいですお財布と相談しながら購入は計画的に、行っていきます本日は、2冊こちらのアンソロジー、凄く惹かれます阿津川辰海さん、伊兼源太郎さん大門剛明さん、丸山正樹さん横山秀夫さん
先日図書館の大活字本の話を書きましたが、字が大きいだけでなく本の大きさも大きい(A4)のを棚にあるだけ借りてきてました(≧∇≦)大活字版だけあってシニア向けのラインナップ。今日読んだのは一番左の『孤独こそ最高の老後』字が大きいからあっという間に読めちゃう(o^^o)「孤立」はイヤだけど「孤独」は大歓迎こういう本音本は女性でないと書けないかもね。男性著者はどうしてもカッコつけちゃうから(笑)KindleUnlimitedで無料で読めるようです。孤独こそ最高の老後(
高校の同級生で英字新聞の記者になった男子がいるのだけど、お正月にLINEで繋がって、毎回さすが記者と思うような名文を長文で送ってくれます。ジャズが好きでサックスが趣味&私はカラオケ♪思い出話と音楽ネタで盛り上がってます。フランス語の歌に苦戦している話の中で「大学でドイツ語をとるんじゃなかった」という事を書いたのですが、そう言えばドイツ語の歌ってあるの?と思い調べてみたところ…(『第九』以外ね!)あったあった〜(*^▽^*)ていうか、それって元々ドイツ語だったんですか??いや〜楽しくて
友人知人からの鹿目撃情報が多く、12月は歌友さんが鹿とぶつかって車を修理したという話をしておりました。札幌往復は高速を使わないと危険だとか昨年3月はエゾシカ20頭が道路を疾走横断するというニュースがありましたが、あちこちで聞くわりには私自身はほとんど見た事がなかったんですね。今日ついに見ました!それも街のホントど真ん中!100m先にはグランドホテルニュー王子がある苫小牧駅のすぐ近く「アカシア公園」です。こんな近くに野生の鹿!!車があまり通らない場所だったので、止めて窓を開けて写しました。
2021年11月度の読書履歴ブログです❶《日本版》1冊目:東野圭吾著『沈黙のパレード』文春文庫2冊目:冨塚あすか著『職業、お金持ち。』すばる舎小計2冊❷《アガサ・クリスティ編byハヤカワ文庫》1冊目:『牧師館の殺人』羽田詩津子訳小計1冊月間合計❶+❷=3冊・・・・・・・・
今日は朝から雨降り☔️気温も結構下がり、少し前までは暑くてエアコンをかけていたのが嘘の様です今日は窓を開けているのも寒いくらい…秋の夜長読書の季節が巡ってきたのかな📖さて…今回はミステリーの王道アガサ・クリスティーの牧師館の殺人を読みました映画やドラマでは何度も観たことがあるアガサ・クリスティの作品ですが読むのは初めて!ミステリー好きなのに何故か外国の王道は読んでいません長編好きな私はミスマープルシリーズでも長編が読みたくてこの牧師館の殺人を選びました1920年に作家とし
こんばんは、ぽち子です。本日もしっかり雨降りましたねぇ。隙をみて雨が降ってない時にウォーキングへ行きましたがワンコの散歩と遭遇しなくて残念。密かな楽しみなのに!長年愛用している「ところてん突き」がそろそろボロイので新しいの欲しいなぁと。ダイソー等で販売していると知って近所のダイソーを二軒周るものの置いておらず。季節商品だから売り切ったら入荷しないとか?ネット検索でもダイソーで「ところてん突き」を探しま
牧師館の殺人(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)Amazon(アマゾン)1〜5,711円★★★★☆イギリスののどかな村セント・メアリ・ミードの牧師館の書斎で、嫌われ者の大佐が殺害されているのが見つかった。現場となった牧師館の牧師が、村のことならどんな些細なことでも見逃さない老婦人ミス・マープルの力を借りて事件の真相に挑む。短編やドラマではちょくちょく見ているミス・マープルものですが、長編を読むのは始めてですね。ポアロの時はバラバラにその時気になったものを読んでいたけど、
いやー。。。まいりました。湊さんの作品「告白」読み切りました。そしてこのイヤーな気分。。。さすがです寝る前に読むもんじゃありませんね。(笑)いささか強引な流れではありましたけれど、最後の最後の余韻はなかなかです。ただね、思春期の子供でもこれほど感傷的な理由で、動くのかなぁと。今頃の子供はもっとドライじゃないのかな。というか、これほど人を愛せない人って実際にいるのかな。まあちょっとツッコミどころはありますね。でも、すべてが人
「笑全さんの地口フォト第318作目は胸のつかえは時々吐き出さなければ・・ミスマープルさんの牧師館の殺人での弁地球上の何処に住んでいても気持ちの整理法は同じ・・ほんとだね・・。」名探偵のミスマープルお婆ちゃんの推理には何時も感心してしまいます・・。「笑全さん作の小話」が続いております・・。どうぞ、どうぞ、笑ってお付き合い下さい・・。
アガサ•クリスティ「牧師館の殺人」大好きなミス•マープルシリーズの第一弾。図書館でマープル•シリーズを見つけるとついつい手に取って再読してしまいます。イギリスの小さな村セント•メアリーミードの牧師館で退役大佐が射殺死体で発見されるという事件から物語が始まります。ミス•マープルの人間観察から人間関係や事件を紐解いていくスタイルが、そしてイギリスの文化が感じられるところが好きです。マープルシリーズは登場人物に魅力的な個性があってより読みやすくなっていると思います。
アガサ・クリスティーさんの『牧師館の殺人』読了いたしました子どもの頃から大好きなアガサさんの魅力はじわじわじわじわじわじわじわじわ色んな事実が明らかになってきて、面白くなってくることですかね殺し方やトリックが衝撃的な島田荘司さんや綾辻行人さんとタイプは違いますがこのじわじわ感も、なかなか素敵です『牧師館の殺人』も、決して派手な事件ではありませんでしたがミス・マープルさんがいなければ巧妙に完全犯罪が成し遂げられ、殺人の罪は無い人が絞首台に立たされるところでした。3月13日のオペラ
前記事に書かせて頂きました島田荘司さんの『暗闇坂の人喰いの木』で御手洗さんと石岡君とレオナさんで、イギリスのスコットランドに旅行する場面にとってもワクワクしたのですがスコットランドとは違うけど、イギリスの田舎に心惹かれましてセント・メアリ・ミード村のミス・マープルさんに戻ってきましたアガサ・クリスティーさんの『牧師館の殺人』オペラのお稽古、そして、日常生活と両立出来るように(笑)ぼちぼち楽しみます両立不可能なぐらい(笑)のめり込んでしまう島田荘司さんは、しばらくお休み2月も今日で終