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GWも母の日も過ぎて初夏の陽気ですね。薔薇の花も真っ盛りの山手地区は芳しい薫でと色鮮やかな花々で溢れています。気が付いたら半月ものご無沙汰をしておりました。体調が悪いのかとご心配のメールを頂いたりご心配をおかけいたしましたが私はいつもの通り元気いっぱいで走り回っております。6月の山手の風物詩「花と器のハーモニー2018」古くからの外国人居留地であった山手地区。現在では「JR石川町駅」から「みなとみらい線元町中華街」を繋ぐ丘に当時の暮らしの様子を思い起こさせるようなロマ
3月11日…7年前のあの日のことを想いなが追悼の祈りを捧げました。実はこちらの「牡蠣のリース」覚えていらっしゃいますでしょうか?山手西洋館世界のクリスマスで昨年フランス共和国の装飾の際に「三陸の牡蠣とノルマンディの牡蠣」のエピソード➡☆☆日仏友好の輪」のシンボルとして制作いたしましたがこちらをご覧いただいた来館者の方から「そんな想いで作っていたなんて。。。被災された知り合いのいる三陸に贈ってみていただきたいくらいですね」とお話しを伺いました。年が明けてから。。。その方か
この子に見覚えのある方〜💕そう、昨年末山手西洋館世界のクリスマス2017にて山手111番館フランスノルマンディーのクリスマスの時に人気ナンバーワンのオブジェ牡蠣のリースです。リースの繋ぐご縁で素晴らしいお話を伺いましていよいよ実現の時を迎えようとしております(๑˃̵ᴗ˂̵)またご報告させてくださいね(^^)🌸🌸可愛らしお雛様そして春のお花たちが揃いました。山手西洋館歳時記上巳の節句~雛浪漫~日時:2月21日(水)~3月7日(水)am9:30~pm5:00
『山手西洋館世界のクリスマス2017』フランス共和国~幾重にも重なる花とほのかな灯りで織りなす館へまるで絵画のように美しくフランス中世のタピスリー『貴婦人と一角獣』へのオマージュをこめて~ダイニングルームのもう一つの見どころ「牡蠣のリース」巨大な岩のように見えいるリースですが実はこちら「牡蠣」=オイスターの貝殻でできております。「フランスではクリスマスに牡蠣のリースが飾られるのですか?」とのご質問も(^^;)ございますが、こちらはAtel