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昭和46(1971)年3月11日(木曜)のテレビ欄。女優・吉行和子さんの訃報が伝えられた。享年90。悪女から良妻賢母、そしてキリッとした教員役まで実にさまざまなドラマ、映画で好演されていたため、印象に残る役柄も年代によって実にさまざまだ。私が初めて「演ずる人びと」として吉行和子さんの存在を認識したのは、やっぱりすし屋のケンちゃん(TBS)だろう。このシリーズからケンちゃんのお父さんが牟田悌三となり、おかあさんが当時35歳だった吉行さんに。牟田悌三はその後もケンちゃんのおとう
ポッケで撮ってポッケにプリント――。昭和53(1978)年8月、2代目ケンちゃん(岡浩也=当時11歳)とお父さん(牟田悌三=当時49歳)が父子でモデルを務めるフジカラープリント「ポッケ」の新聞広告。この当時はスポーツ用品店を舞台とした『スポーツケンちゃん』が放送中。初代ケンちゃん(宮脇康之)の時代より長年、お父さん役を演じてきた牟田悌三は、スポーツ~をもってお父さん役を勇退した。令和の世に足りないのは、こうしたヒーローや怪獣とかが出てくるワケでもなく、主人公が転生するワケでもな
1970年代末から1980年代にかけて、一世を風靡した戸塚ヨットスクールを好意的に取り上げた作品。当時は、社会問題となっていた不登校、引きこもり、家庭内暴力を、ヨット訓練のスパルタ教育で解決するとメディアでもてはやされたが、訓練生の死亡や暴力が問題となり、急転直下、非難を一斉に浴びることになった。この作品では前半の美談の部分だけを取り上げているので、「本当に治せるのか、そもそも親が子育てを放棄してるのではないか?もはや宗教のよう?」と懐疑的に見ると悪くはないと思う。確かに家庭内暴力などの問
昭和47(1972)年3月9日(木曜)。6チャンネルのケーキ屋本日開店!――。新番組ケーキ屋ケンちゃん(TBS)の番宣広告。主人公のケンちゃんが宮脇康之で、お父さんが牟田悌三、お母さんが岸久美子、妹のトコちゃんが佐久間まゆみ、一家に同居するお母さんの妹が岸ユキというキャスト。まさにThisisケンちゃんシリーズといったメンバーだ。それぞれ観ていた年代によっても異なるのだが、ケンちゃんシリーズはいつも同一キャストにて、一家の商売だけが変化して続いていた印象が強いが
11月4日月曜日〜その1雑事を終えて、2時半にオンセンス・パインバスを使っての入浴。BD『プレイガール』〜第43話「スリがねらった女のハート」を鑑賞。(写真)ドラマの中で、ゲストの牟田悌三さんが口ずさむのが、奥村チヨさんの「恋泥棒」。神戸国際会館でのチヨさんのコンサートにゲストでお招きを頂き、舞台袖で此の曲を拝聴した思い出がございます。
日本テレビ系にて、'70年3月30日から10月2日まで、毎週月~金曜午前9時30分から11時まで放送された生ワイドショー番組を特集!『〇〇〇〇』と銘打っておりますが、これは曜日によって番組タイトルが全く変わるイコール司会者が日替わり制であり、曜日によって違う司会者の名前が番組タイトルとなっていたという。ですから、曜日によって以下の様な番組タイトルになっておりました。月曜日→朝のワイドショー藤岡琢也と90分火曜日→朝のワイドショー牟田悌三と90分水曜日→朝のワイドショー林家三平と9
TVドラマのケンちゃんシリーズで、父親役をよく演じていた牟田悌三(1928年10月3日-2009年1月8日)を描いた。牟田というと、同シリーズの出演のほか、教師役も数多く務めていた印象がある。745全国コンペNo.1カクテル"白梅"が飲める店Barうなばら↓↓↓↓Barうなばら(湯島/バー)★★★☆☆3.03■【~since1973~マイスターバーテンダーの店】■予算(夜):¥3,000~¥3,999s.tabelog.com缶バッチ#misowatch#ママペコラ#
ケンちゃんシリーズのお父さん役だね。745全国コンペNo.1カクテル"白梅"が飲める店Barうなばら↓↓↓↓Barうなばら(湯島/バー)★★★☆☆3.03■【~since1973~マイスターバーテンダーの店】■予算(夜):¥3,000~¥3,999s.tabelog.com缶バッチ#misowatch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら#バー#alittlemuselobar#soundstadiom#寿司のサスケ#麺屋33#イクミ@前橋市
9月25日に彼も描いた。詳細は10月03日に掲載予定。745全国コンペNo.1カクテル"白梅"が飲める店Barうなばら↓↓↓↓Barうなばら(湯島/バー)★★★☆☆3.03■【~since1973~マイスターバーテンダーの店】■予算(夜):¥3,000~¥3,999s.tabelog.com缶バッチ#misowatch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら#バー#alittlemuselobar#soundstadiom#寿司のサスケ#麺屋33
今日(09/27)は、昨日の続きを描いています。もう一枚を、仕上げられるかな、というところです。745業務用食品館つつじが丘店(兵庫県川辺郡猪名川町つつじが丘)で弁当や惣菜など販売するクックみよこさんのblog。お買い得情報も掲載↓↓↓↓↓↓↓↓↓cook-miyokoのブログ(猪名川町つつじが丘)クックみよこさんのブログです。最近の記事は「4/1クックみよこ(エイプリルフール2021)(画像あり)」です。ameblo.jp缶バッチ#misowatch#ママペコラ#餃子酒場秘密基
今日(09/26)は、この役者を描いています。ケンちゃんの父親をよく演じていました。745神戸三宮のサラリーマン、OLの皆さん、ランチはここ、ここ↓↓↓↓サスケさんのプロフィールページサスケさんのプロフィールページですprofile.ameba.jp缶バッチ#misowatch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら#バー#alittlemuselobar#soundstadiom#寿司のサスケ#麺屋33#イクミ@前橋市#ヘアールームアズマ@東海市#
今回は、かなり懐かしいアニメ番組を特集!リアルタイム視聴者は、60歳以上になりましょうか・・・。フジテレビ系にて'65年5月31日から11月4日迄、全23話が毎週月~金曜午後6時7分から6時12分迄という、今では考えられない時間帯に毎日放送されていた"帯アニメ"でした。制作は、今は無きテレビ動画なる組織。岡部一彦原作作品のアニメ化で、後に人気タレントとしても名を馳せた"マエタケ"こと前田武彦さん(故人)らが脚本を手掛けたアニメでもありました。奇抜な手口で獲物を盗む大怪盗・プライド博士(声・
先ごろ天に召された澤田幸弘監督ですが、今回の特集は追悼と言う意味で組まれたのではなく、たまたま亡くなられる10日ほど前に開催されました。「ともだち」は従来の澤田監督の作品群からは外れた位置にある児童映画ですが、なかなか良かったですよ。池袋新文芸坐反逆のメロディー澤田幸弘傑作選より製作:日活監督:澤田幸弘脚本:勝目貴久撮影:畠中照夫美術:徳田博音楽:小杉太一郎出演:阿部仁志鈴木典子松田優作高原駿雄石井富子下川辰平牟田悌三地井武男1974年7月24日公
今回は懐かしの?アニメ番組を特集!東京12チャンネル(現・テレビ東京)ほかにて、'76年8月6日から12月24日まで毎週金曜午後7時30分から8時まで放送されていたアニメ番組です。制作は東京12チャンネル・ダックスインターナショナル・民話社。西武百貨店の単独提供番組で、「西武ファミリー劇場」と題した冠タイトルがありました。当時は西武百貨店も、景気が良かったのでしょうね。言うまでも無く、ファミリー劇場といっても現在スカパー!で放送されているファミリー劇場とは一切無関係です。番組タイトルが示
2009年に虚血性心不全のため80歳で死去した、俳優の牟田悌三さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。牟田さんには、家族縁や失敗に注意。人の上に立つ。家庭運に注意。強情さに注意。現状維持を心掛ければ、安泰。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。
昭和46(1971)年1月、水曜劇場みかんきんかん夏みかん(TBS)の番宣広告。水曜夜9時30分からの放送だった。残念なことに、このドラマは未見なのだが、知らない人はいない、有名な俳優さんがズラリと出演する豪華版。当時の新聞に掲載されていた番宣記事によると、昭和44年10月から同じく水曜劇場枠で放送されていた甘柿しぶ柿つるし柿と同じく水木洋子の脚本で山本直純の音楽。上野駅そばで甘味&喫茶井田野を営んでいる弥七(中谷一郎)とケンちゃんパパ(牟田悌三)と池内淳子が三兄妹で
今朝の朝ドラ『澪つくし』を見ていると桜田淳子が出てきた!何だか懐かしいお母さん役の加賀まりこは、文句が多くて怖いイメージだったけどやっぱキレイだね!特に着物を着てると粋というか艶っぽい澪つくしは1985年(35年前)の作品なので懐かしい方もたくさん出ている!こないだお亡くなりになった斎藤洋介さんも出ていたな。↓今朝の放送では見覚えのあるおっさんが出てきた!どこかで見た事あるぞ牟田悌三で調べてみると、ケンちゃんシリーズのお父さんじゃーんハッキリとは覚えてなかったけど我ながらよく気付
1928年生まれ2009年80歳で死去。ケンちゃんのお父さんで金八パート1浅井雪乃の鬼父。お父さんと言ったら絶対にこの人だった。たまに怒るけれど、優しいお父さんのイメージが金八でのイヤなお父さんは意外にもはまっていたなぁと。刑事をやっても犯人をやっても何でもこなせ欠かせない存在。名脇役として好きでした。
江戸川乱歩の美女シリーズの評価はウキペディアによると①大人向け②原作をベースにオリジナル脚本も採用③トップ女優の官能的な演技とヌード④明智の変装と悲劇的なラストシーン⑤井上梅次監督の自由奔放な演出などなどしかし井上梅次監督は19作を持って降板。文代役の五十嵐」めぐみ、小林役の柏原貴も降板。19作が最後となったがこの3人の貢献は大きい。井上監督は明智の変装シーンの産みの親でもある。最後の作品は全編美しい信州ロケの作品となった。黒蜥蜴・湖畔亭事件(江戸川乱歩文庫)Amaz
今だったら、かなりの需要が生じたかもしれない『税金相談』のラジオ番組・・・。「ケンちゃん」シリーズ(TBS系/'69~'82年)の父親役で名を馳せた、故・牟田悌三さんがメインパーソナリティーを務めていたラジオ番組(JRN系)を振り返ります。モトをたどれば、'80年10月「牟田悌三の税金相談」なる番組名でスタート。番組開始当初はナイターオフ期間(10月から翌年3月まで)限定の番組でした。その後、'85年度・'86年度には「牟田悌三・税の質問箱」と題して放送し、'87年度からは「牟田悌三・あなた
初体験でしてスープ麺は満腹感半端なくて私の中で外食時には控えめな出番だけど、今日は楽しみにしてました。数種類のスープの中から酸辣湯麺をチョイス!辛さ★2つ付いてたけどね問題なし!酸味と辣油のコクがバツグンでした!新宿西口XIAN【シーアン】西安削られたプヨンとした短い麺の食感も楽しい。それより何より削ってるのを見られるのぉ!厨房がガラス張り。中国の方だなって料理人がバイオリンの仲間の楽器を弾いてるかのように軽やかにリズミカルにシュッシュッと削ってます
○歌舞伎座を陰で支えし資生堂「紅」一文字日本文化を○かつてならテレビぞ車(カー)ぞ「一家に一台」(このコピー)50年後は遂にAI※大体50年ぐらい前ですね。将来的に「一家に一台となる」ものとして、車やテレビが代表格だったのが。それが急速にAI。日本で、元号が変わろうとししているのと同時に、世界で人口知能が急速に発達しています。特に、自動洗濯物畳み機には驚くばかりです。大歓迎です。50年前、大阪万博に湧いていた世に仲は