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岡山の余韻も冷めやらぬ翌日!いよいよ南無ズが愛媛初上陸ということで、早朝から瀬戸内海を渡る。前日に戻ってきたのが1時過ぎで、6時出発5時起きだったのでさすがに眠い……がしかし!愛媛と言えば我らが黒船スーパーギタリスト、ダイキさんの故郷という事で、そんな睡眠不足を吹き飛ばすくらいテンションは上がっていた。途中石鎚山SAでちょっと休憩🍊伝説の蛇口からみかんジュース!残念ながら営業時間外!さて、南無ズの今回のライブも黒船が当時来てたのも松山なのだが、実際のダイキさんの故郷はさらに南の宇和島
4月24日(水)20時〜華頂のフシミな水曜日300年ぶりの大災害を予知できるかもしれません【都市伝説大噴火】【悲報】ワクチンを推進した者は外を歩けない【朗読】ちょっと怖かった話吐き出します-牛鬼【実話怪談】リアル変な家【怪異】最後のシーンが来て、以前観た映画だと気づいた。🧓Mama(字幕版)Amazon(アマゾン)[リラクリフェ]大地と繋がるアーシング健康法用アーシングビーチサンダル男女兼用シューズ、ベアフット、ワラ
ワンピースONEPIECEコミック1-108巻セット(集英社)Amazon(アマゾン)ONEPIECEって飛び飛びで読んでましたので知識が所々疎いのですが、一応最近はネットで記事や呟きでなんとなく話を毎回理解してます。今回は五老星の能力が判明していましたね。ジェイガルシア・サターン聖「牛鬼」マーカス・マーズ聖「以津真天」トップマン・ウォーキュリー聖「封豨」イーザンバロン・V・ナス寿郎聖「馬骨」シェパード・十・ピーター聖「サンドワーム
❏82番札所根香寺(ねごろじ)寺院駐車場は仁王門前です。(無料)81番札所白峰寺より約13分83番札所一宮寺より約32分※交通事情、時間帯により誤差があります。根香寺の駐車場では牛鬼(うしおに)がお迎えしてくれます。牛鬼の伝説。450年くらいの昔、この地域に人間を食べる恐ろしい怪獣、牛鬼が住んでいて人々を大変困らせていました。弓の名人である「高清」は根香寺の御本尊(千手観世音菩薩)に願を掛け、やっとのことで牛鬼を見つけ出して退治する事に成功。そして怪獣の角を根
2024年2月11日(日)続きだけろっまた地元の役場(?)の海賊船がお通りして続いてほかの町からのグループが大型トラクターに牽かれてお通りど派手なミュージック鳴らしてステージ上でジャンプしながらお通りこれも毎回お通りする不気味な牛鬼グループが現れてねちと見えにくいかもだけろ、マジ牛鬼みたいなんだけろっここで急ににわか雨が強まってね、ぼくたち一時的に移動タッシェ(バッグ)に避難したけろっその後地元のシニアコンパニオンのパレードあったけろ、残念なが
休憩をした十九丁、353m地点。大平山は右のサミットを指しております。峠が一つございますね。444m。そこを越えれば根香寺は357mですから下り一辺倒。そのあとももう今日は登ることない、今日最後の!(まだ午後なったばかりに)峠じゃ、行くぞすぐ登りです。緩やかに続けて同じ勾配で上がっていく感じ。アップダウンを繰り返されるよりは楽なのですよ。再び県道に。この辺りが標高444m
こんにちはTOMYです今日は15日のお朔日寺社にはお伺いできませんが神棚様にお供えです今年1年かけて四国八十八ヶ所霊場巡礼結願をめざしていざ❗出発82番根香寺青峰山千手院根香寺–(一社)四国八十八ヶ所霊場会88shikokuhenro.jp香川県の香川の由来は根香寺の香からだとか根香寺って昔から心霊スポット👻で有名でちょっと怖いと思ってる方も多いようですが…私はこの根香寺がある五色台は小中の校外合宿とか車免許とりたてのイキった若造たちの善き練習コー
牛鬼の宝ぎゅうきのたから珊瑚の島私が砂浜の波打ち際でその骨を見つけたのはまだ幼い頃で、その頭骨は人のものに似ているといえば似ていた。際立っていたのは大きな白色の宝玉じみた前歯がきれいに隙間なく数本整列して、その左右には大きな照って光るツノガイの様な牙が合わせて二つあり、奥歯は人と同じであるように見え、今思えば大型の猿の頭骨に違いがなかった。記憶にある薄橙色の砂浜はいつも温かな日差しの中にあって、青い海に波は反射で煌めき、向こうの水平線までも連なり、ぼーっと時計の秒針を思わす波の音を静かに
本日もぼちぼちでは新作が完成。KCさんによる貼り絵『もーにちゃん』であります。以前作った宇和島のキャラクター『もーにくん』と同じく牛鬼をかぶっとります。以下、もーにちゃん情報。■出身地宇和島市■年齢もーにくんよりちょっとお姉ちゃん■性格おっとりしてるけどしっかりもの。もーにくんのことをいつも心配している。■健康状態すこぶる良好■好きな物ちび牛鬼。いつも抱っこしている。おしゃれをすること。真珠のアクセサリが欲しいらしい。みかんやふあふあした甘いものが大
黒柴まろです。トキ君ちのさくらママさんに…鬼さんにしてもろたぁ~♪みんなが笑顔になれて福がいっぱい来る鬼さんよ~♪さくらママさん☆ありがとうございます♪まろの住んでいる地域からちょっとドライブすると鬼の棲む町があって…鬼王丸とか柚鬼媛と赤ちゃんの鬼王丸のモニュメントがあったり牛鬼さんもおるんよ〜まろも…鬼さんの真似♪福は内〜鬼も内〜
根香寺続きです。不動明王さん御神木ですね。↓山の中の寺。牛鬼。おしまい。風情があります。遍路ではなく、秋の紅葉に訪れる方も多いお寺です。遍路行くまで知りませんでした。記憶に残る牛鬼オブジェ。
黒柴まろです。日曜日に行ってきた津島町のしらうおまつり。土曜日の愛南町の牡蠣まつり同様ここでもまろを快く迎え入れてくれる会場の皆さんに感謝〜☆ちっちゃな女の子や学生さん達にナデナデしてもらったり遊んでもらえて嬉しかったよぉ〜♪美味しいものをいっぱい食べて楽しんでいたら…牛鬼が…来たぁ~っっっ!ドンドンドンッ!ピィ~ピィ~ッピィ~って言ってるし凄いでかいっ!このドンドンドンッてのは近くで聴くと花火の時みたいやし…怖っ…牛鬼くん
牛鬼(うしおに、ぎゅうき)西日本に伝わる妖怪。主に海岸に現れ、浜辺を歩く人間を襲うとされている。各地で伝承があり、その大半は非常に残忍・獰猛な性格で、毒を吐き、人を食い殺すことを好むと伝えられている。ただし、その中の一部には悪霊を祓う神の化身としての存在もいる。伝承では、頭が牛で首から下は鬼の胴体を持つ。または、その逆に頭が鬼で、胴体は牛の場合もある[1]。また、山間部の寺院の門前に、牛の首に人の着物姿で頻繁に現れたり、牛の首、鬼の体に昆虫の羽を持ち、空から飛来したとの伝承もある。海岸の
2024年01月16日高知県香南市夜須大宮八幡宮にて香南市無形民俗文化財の百手祭を見てきました二日間で1200本の矢を射る土佐三大弓祭りのひとつです五穀豊穣や家内安全を願って射るそうです所説ありますが鎌倉時代から続いてるとのこと長宗我部氏が支配した頃には牛鬼が現れて田畑を荒らして困っていた所に弓矢で退治したのも由来のひとつになってるそうです?
宇和島城へ行った後、『宇和島城&宇和島鯛めし@ほづみ亭』八幡浜市のマンホールカードをいただいた後『八幡浜ちゃんぽんのキャラクター「はまぽん」と「マーマレード」のマンホールカード@愛媛県八幡浜市』四国バースデーきっ…ameblo.jp麓の桑折氏武家長屋門の隣にある『宇和島市観光情報センターシロシタ』へ。ここで、宇和島市のマンホールカードをいただきました宇和島市の祭りの花形「牛鬼」の顔を元にデザイン。牛鬼は、牛をかたどった大きな竹組みの胴体に、長い首、鬼面の頭、剣を
1月14日日曜日。何十年か降りに、宇和島市の和霊神社にお参りに行って来ました。子どもの頃、父の転勤で宇和島市よりずっと奥にある田舎町に住んでいたことがあり、その頃とはずいぶん様子が変わってしまいましたが車窓から見える町並みは何だか懐かしい。祭神は山家清兵衛公頼公。藩政草創に尽力しながらも、政敵の陰謀により斬殺された清兵衛の霊を鎮めるために建立されました。この日はちょうど南予マラソン大会の開催日で、スタート地点の和霊公園は大賑わい。石造りとしては日本一を誇る大鳥居を、御幸
前回、「伊佐々王・猪笹王(いささおう・いざさおう)」と呼ばれる大鹿の怪物(または大猪の怪物)について書いたので、伊佐々王、猪笹王、天伊佐佐比古命、伊佐市、諌早市、もののけ姫のシシガミ・・・|武術とレトロゲーム(ameblo.jp)今回は、「牛鬼(うしおに)」と呼ばれる妖怪について、妄想してみたい。この妖怪は、牛と鬼を混ぜたような顔に、蜘蛛の体で表現されることの多い西日本の妖怪である。ところが不思議なことに、牛をモチーフにしているにもかかわらず、海と関連の深い妖怪なの
ボスの木さんオラな‥とってもな‥泣がさるよ田んぼの入り口の山椒の木が菌にやられたよ木だけじゃなく下にもほら生えちゃって時々オラに素敵な香りをくれた山椒の木ありがとうねここ姉体の氏神さん参道の木が切らさってだった山椒の木と同じ菌がまわってた猿の腰掛けが生えたよもうその木は終わりあとは薪になるのを待つだけだあすなろの木さんその根で何を感じて何を教えていますか?こないだちょうど銀杏の神さんに会いに向かっていだら神さんとこに住んでるキジが
岡山県北、鳥取県境に近い山また山の山の奥。「天人淵」の最寄りバス停。ここが終点「越畑上」。岡山の最果て。その脇に立つ看板に記された妖怪伝説。ふるさと村の伝説牛鬼(うしおに)の伝説山に毛とう毬(もうとうきゅう)※とうは毛へんに谷[(注)毛の生えたまりのようなもの?]があると伝えられていて俗に牛鬼(うしおに)と呼ばれています。寛永年間のことです。越畑の民家に二十歳余りの娘がいましたが、ぼんやり病で寝込んでしまって、なかなか癒らないのです。父
2023年11月16日高知県津野町にて4年に一度の農村歌舞伎でも有名な高野三嶋神社で行われた秋大祭へ行ってきました今年はFacebookの友達に聞いていた4年に一度の牛鬼が登場するということで朝早くから訪ねて行きました神社の中では朝早くから夕方まで、津野山古式神楽も奉納されてたくさんの人出でにぎあってました。動画1時間44分位あります、行った気分にはなれます。猿田彦の舞神楽の最後に舞われる、四天の舞高野三嶋
2023/11愛媛の巡礼の帰り、高松空港に迎う前に、とても紅葉の綺麗なお寺があるということで、訪ねてみました。四国霊場第八十二番根香寺紅葉バッチリのためか、混んでいました。怪獣(牛鬼)の伝説があるお寺なんかちょっと、とぼけてる?かわいい?紅葉素晴らしい!本堂そんなことで、高松空港から帰りました。日没の空港、3日間の旅をありがとう~
2023年11月25日高知県四万十町にて下津井にある仁井田神社の大祭を見物してきました今年で5回目かな?本来は牛鬼は午前中で終わりですが今年は午後からのおなばれにも牛鬼が参加しましたうん十年振りの参加だったそうです『冬もうし』とは冬申し、冬のはじめに頭屋さんの家に集まって・・・・・以下省略ネットに書いてましたこの長い動画を我慢して最後まで見ると何となく雰囲気がわかると思います。
7日㈭のブラタモリは7年前に放送された松山😎タモさん、松山城や道後♨三津の渡しも行っとる😎おまけで伊予鉄道のダイヤモンドクロスも見に行っとる😎2日後には愛媛・宇和島🏯先日載せたけど、伊達十万石の城下町でタモさん、じゃこ天や鯛めし食ったろかね~?😎『ブラタモリ四国・宇和島12月9日放送(3630記事目)』宇和島のじゃこ天の記事載せたけど・・なんと❗ブラタモリでタモさん宇和島にロケ来てた🎥😎😳知らんかった~😆宇和島城は俺も8年前に登ったのが最後やな〜🏯健常な人…ameblo.jp
2023年11月08日高知県四万十市半家にて牛鬼が沈下橋を渡るのが有名な半家天満宮の秋祭りへ行ってきました秋晴れで、温かく過ごしやすい一日で祭りを楽しんで拝見してきました。動画はこちらで
浦島を探しに、或いは牛鬼うらしまをさがしに、あるいはぎゅうき「後淳和天皇の御世、天長二年、浦島太郎帰る。また出発するも、その行方は誰も知らず」より着想。M.Y
2023年11月16日高知県津野町にて高野三嶋神社の大祭へ行ってきました津野山古式神楽の猿田彦の舞です今年の三嶋神社の大祭は4年に1度の牛鬼がでるとFacebookのお友達から聞いてましたので、朝8時過ぎから牛鬼を追いかけました牛鬼の写真はまたの機会に牛鬼の巡行がおわって神社に戻ってきてからやっとゆっくりと津野山古式神楽を見ることができました通し神楽でしか、見ることが少ない山ノ上さんが大好きな猿田彦がみれたのはラッキーでしたそして、こ
2023年11月01日高知県四万十町にて愛媛県との県境近くの集落にある地吉八幡宮の秋祭りへ行ってきました動画はこちら地吉八幡宮の境内には地吉の夫婦杉という立派な杉もあるので祭り以外でも、ぜひ訪ねてみてください
いよいよ今週!!11月19日(日)愛媛県宇和島市食1グランプリ👑会場宇和島市袋町商店街牛鬼すとりーと空大樹10:45〜11:15出演!!ふるさと宇和島のイベントに出演させていただきます🤩是非とも皆様!お越しください🤗
2023年10月31日高知県四万十町にて古城八幡宮秋祭りへ行ってきました秋晴れの中牛鬼も神社から御旅所まで練り歩きました
朝から晴れ~かと思ったら、少し雨がパラついたようで、曇天の日曜日を迎えています。午後には晴れてくるとか・・・!さて、今治市菊間加茂神社のお祭りお供馬の紹介の続きです。飛び飛び紹介ですが見てください。ではでは!1一馬ごとのお披露目お供馬の後、御神輿の宮入です。2次々と御神輿の宮入石段を上っていきます。3お供馬は一休憩4牛鬼の宮入です。牛鬼は宇和島を中心に南予のお祭りに出てきますが、昔昔今治地区でも行われていたらしく、残っているのはここ加茂神社大祭だけだそうで