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ちょっと前の事ですが夫と尾瀬に行ってきました✨ここからスタートですレッツゴー↑の看板を過ぎたらすぐ湿地帯だと思ったら…けっこうな傾斜の岩場など試練が多くて運動不足の私にはかなり酷↓こんな景色を見ながらコレコレすっごく時間かけて体力消耗して…でも見たかった風景✨お天気が良くて疲れもどこへやら高原植物?に癒やされましたとりあえず目標だった牛首まで来ることができました\(^o^)/途中でレスキューヘリが来てました
2時起きで7時間かけ関東圏へ今から14年前…女性向けアウトドア専門誌「ランドネ」の創刊からしばらくの間、購読していました巷では野外フェスが流行りだした頃でお洒落要素満載なファッション性の高い内容だったと思いますどこまでも続く木道と湿原ある号の表紙と特集記事に心奪われずっとずっと行ってみたかった場所でした懐かしーまだ本棚にあったがねというわけで11:00に鳩待峠に到着今回のお供はオカン(74歳)ですGW実家へ行った時の
⛷️蔵王軍団⛷️屈強な滑り手の皆さんの背中😎いつ見ても逞しい🔥🔥背中を追いかけたい‼️#蔵王軍団#スキー仮面#日本一雪上が長いスキーヤー#月山#月山スキー場#月山観光開発株式会社#牛首#月山第三ステージ#サマースキー#世界でいちばん熱い夏
ミズバショウ咲く尾瀬②の続きです牛首まで来ましたここで休憩ですこの先も行きたいのですが帰りの時間がありますやむを得ずUターンです尾瀬研究見本園ツキノワグマ一週間前出没したそうですここはツキノワグマ生息区域です尾瀬は人間が入らせて頂く区域なのですよね!帰りは登りになりますず〜〜っと登りです歩荷さんとすれ違いました凄い荷物
ミズバショウ咲く尾瀬へ①の続きです川上川の橋を渡って・・・ラッキーなニリンソウナツトウダイこれーなんだったっけ・・・?尾瀬山ノ鼻ビジターセンターの前を通りいよいよ尾瀬ケ原です後方至仏山です木道の間にもミズバショウリュウキンカとミズバショウ前方は燧ケ岳です
鳩待峠から出発です。出発から500mほどは雪道ですが、ほとんど木道歩きです。30分程でテンマ湿原まで下りて来ました。水芭蕉はまだ咲き始めです。鳩待峠から約1時間、「山の鼻」に到着です。休憩後、水芭蕉絶景地に向かいます。尾瀬ヶ原のほぼ中央「牛首」まで来ました。休憩後絶景地に向かいます。「下の大堀川水芭蕉群生地」に着きましたがほとんど咲いていません。遅霜の影響で傷んでしまい黒くなっています。残念‥‥。今日
月に一度で開催しております「Qちゃんのキモノ教室in福岡」もともと、赤字で開催していたのですが最近は旅行支援の影響を受けやたら飛行機やホテル代が高騰しているので今回は車で移動です1日目のこの日は大野城での着付けレッスン牛頸ダム記念館という場所です入口がとても分かりづらいですがこの場所から曲がってくださいこの日は、参加者が3人(プラスお供の子供ちゃん)だったのでゆっくりとおしゃべりできましたこちらは、ひいおばあちゃま?の着物というかなり歴史のあるモノなのにとてもモダ
こんばんは!今日の山形は曇り、平地には雪がないものの、近くの山は雪化粧、凄く寒くなってきましたよ、財布の中も...🐓。。。今年は忙しかったので、旬な更新は諦めて過去形になりますが、今年の山形の美しい紅葉をお届けします記念すべき1回目は。。。あっ、山形県総合運動公園のイチョウ並木を更新していたので2回目でした10月11日月山牛首の草紅葉月山の紅葉の特徴は草紅葉🍂🍂🍂今年は、感覚的に色づきが5日くらい遅い感じでしたが、霧に包まれる中美しい紅葉を見るこ
2022年11月12日今年三度目の谷川岳です今回は南麓の谷川温泉から頂きへ日の短いこの時期としてはロングコースになりますが何せ谷川温泉付近はヤマヒルの生息地それを避けるにはどうしてもこの寒くなったこの時期が狙い目となってしまいます往路は谷川から中ゴー尾根へ復路は天神尾根と奥之院古道で周回してきました何時ものように前夜に現地入り谷川温泉付近の路肩に空きスペースを見出して車中泊翌朝、身支度をして6:15車を出発先ずは谷川温泉
二日目を迎えました今日の着装シーンから龍郷(たつごう)柄の縦ストライプ本藍の大島に牛首の袋帯を合わせました岡重の紗の羽織を重ねて次は寒椿柄の訪問着群馬県産の絹100%です99%、輸入に頼る中国産絹100%の着物は大変希少価値があります歌手の伍代夏子さんも着られている訪問着だそうです帯は佐波理(さはり)綴れにしましたクリップと紐で何とかお太鼓を作っていますお着物でいらして下さった三人組様皆様、秋らしい装いです八掛けがワインボトル柄という方もいますお着物の上から訪問着
お茶ではないのですが、この前紹介した那須の姥ヶ平の紅葉、その2です。写真は1週間前のものです。姥ヶ平から牛首へ、、流石の山々をふり返る。右端の平らな山が流石、左端、大倉山。その間に山頂をのぞかせる三倉山。(昔はこの三倉、大倉が入れ替わったりしていましたがこれで落ち着いたようです)牛ヶ首、日の出平への稜線。日の出平を過ぎて南月山に向かう途中から、茶臼岳。南月山から茶臼岳。南月山から白笹山に向かい
こんばんは!今日は一気に気温が下がり、職場で感染防止のため、窓を少しだけ開け喚起をしていると、寒くてブルブル...それもそのはず、山形の最高気温は真夜中に19℃を記録した後、急降下午後1時には14℃を下回る気温に集中してれば気にならないのですが。。。まぁ、この前置きはさておいて夏の月山登山もクライマックス山頂に近づくと傾斜は緩くなりやがて神秘的な光景が目に入ってきます要塞のような山頂です高山植物の花が咲き誇る山頂小屋を過ぎると、
こんばんは!今日も山形は素晴らしい秋空、ただ最高気温27.7℃、昨日14:00時点で8℃の場所にいたので、凄く応えます南極にいたわけではありませんが...🐧今はマイホームに戻っているので夏の月山登山の続きを綴りますさぁ、月山ペアリフト上駅から雲海に見送られ、いざ夏山へ!夏の月山は登り始めから美しいコバイケイソウ・ニッコウキスゲヨツマシオガマ・アザミ等々...約5分登った場所で姥ヶ岳(左)と牛首(右)の分岐点に到着、両方とも頂上に行
朝5時過ぎに起きたパパは先にご来光を見に外へ追いかけて無事間に合った〜太陽が昇ってきたー雲が多いから今日のご来光はこんな感じかなぁ6:00朝ごはん7:00前に出発〜下山前に隣の五竜岳への縦走入口「牛首」を体験崖っぷち〜五竜岳がキレイに見えてるパパは行きたそうだった来年は体力つくりをして縦走して五竜岳に行くぞぉ下山開始今日は雲もかかってなくて白馬三山もキレイに見えてる八方池まで降りて来た下山途中今朝の八方池は白馬村の人でも年1の絶景と聞いたのでど
頭から離れないCMソングはある?初めてこの曲を聴いた時、誰が歌ってるんだろう素晴らしい歌声に感動しました以来、ずーっとファンです⬆︎古い😅💦💦【CM1991-96】FUJIFILMSUPERHG400他15秒×530秒×8♪Eyestome/未来予想図/太陽が見てるyoutu.beYouTubeからお借りしています。DREAMSCOMETRUEEyestome▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう看板に偽りあり悪い品物でも
続きです。茶臼岳の山頂ルートは、以前登ったことがあるので、今回は、周回コースを回ってから茶臼岳山頂を目指します。牛ヶ首への周回コース。ガスがかかって来ました。午後からは、天候不順の予報です。無間地獄。蒸気でしょうか、噴煙が上がってます。硫黄のニオイ、火山活動にビビってます。先を急ぎます。西側は、岩石が崩れてます。険しい山容です。牛首方面。ガスが晴れました。いい感じの稜線です~牛首から茶臼岳山頂を目指します。ロープウェイ山頂駅からは、ガイド付のグループが多いですね
再び読み始めた仕事しながらなので少しずつだか最近やっと読み終え、改めて映画を見てみようと思いセブンネットで取り寄せ今見終わったところやっぱ・・・ホラー度低すぎだわ~w犬鳴、樹海はホラーを見慣れてる自分でさえ何度も心の中で「ぎゃ~」体はフリーズしてた牛首は小説版のほうがぞわっとした気分になるエレベーターで体が真っ二つになるシーン、映画じゃカットされてたけど小説は細部まで書かれてて頭の中で再現できるほどそれに・・
R4年7月26日(火)~27日(水)2泊3日の月山蔵王山の山歩山楽THDの企画だったがコロナ問題で前日急に企画が流れてしまった。しかし仲間内で個人山行をしようと話が決まり先ずは月山へ。月山は山形県の中央部に位置する日本百名山の一つ。月山は出羽三山の一つとして有名な観光地になっています。山友が、ダイナミックレ-ルバック[東北の旅]を活用して新幹線往復と2泊目のホテルは35%引きを活用しての東北の山旅です。月山は標高2000mに満たないが豪雪地帯なので日本アルプ
ばんゎさとです山活レポ続きますょはぃっどーーーん!wwwまぁいいまぁいいwww進め!へっぴりーズ登山隊♪2日目(7/24)の朝は快晴絶好の縦走日和ですばななん隊員も上機嫌出発前に、五竜岳をバックにパシャとな五竜山荘
2022.06.03-2022.06.04尾瀬旅行竜宮から牛首分岐へ戻る編尾瀬に水芭蕉を見に行ってきました一度は行ってみたかった尾瀬、歩き疲れた!でもミズバショウ、あんなに沢山初めて見た綺麗でした前回の記事↓2022.06.03-2022.06.04尾瀬旅行パンフレットの場所へ!牛首分岐から竜宮まで編☆では龍宮小屋に着いたところからです小屋の周囲のベンチでは食事をする人も多くこの辺りはミズバショウも沢山咲いていましたもっと先まで行ってみ
2022.06.03-2022.06.04尾瀬旅行パンフレットの場所へ!牛首分岐から竜宮まで編尾瀬に水芭蕉を見に行ってきました一度は行ってみたかった尾瀬、歩き疲れた!でもミズバショウ、あんなに沢山初めて見た綺麗でした前回の記事↓2022.06.03-2022.06.04尾瀬旅行山も映る!山ノ鼻から牛首分岐まで編☆牛首分岐でちょっと休憩ここはベンチも多かったです分岐というだけあって、ここは分かれ道竜宮へ向かう道とヨッピ吊橋へ向かう道に分かれま
ゆだぽん主催『出羽三山勉強会』開催のため、山形県に来ています✨初日の昨日は『月山』へ🌕満月(スーパームーン)というタイミングでの登山でした⛰まずはリフトへ乗って8合目へ♪8合目(正確には少し手前のようです)到着〜♪「安全地蔵」様へご挨拶した後、いよいよ登山スタートです!スタートを祝して記念撮影✨今回は山岳ガイドさんにも同行していただきました。山開きしたばかりの月山。まだまだ雪が残っており、アイゼンを付けて雪渓を登ります⛄️最初は暑いくらいでしたが、山の天候は変わりやすく雨が降り
6月19日(日)巻機山登山の翌日はゆる〜く尾瀬ハイキング。5年ぶり4:30沼田健康ランドで起床7時間睡眠で睡眠不足も解消&体力も8割程度復活!朝風呂に入って、歯磨き5:15チェックアウトして出発カロリーメイトの朝食6:05戸倉駐車場に到着トイレ、登山の準備6:30戸倉から乗合バス1,000円6:55鳩待峠に到着。7:00鳩待峠からハイキング開始。木道でふらつく。なんか最近三半規管が弱ってる気がする。ムラサキヤシオ山の鼻
iPhoneサルベージ作戦クリアしたのであとは家に無事に帰れればいいや時間にも余裕あるし、とだいぶ脱力中。撮った写真をアップ。また来年見るために寿命を伸ばしちゃうくらい美しい延齢草。逆さ燧のポイントで。アケボノソウ姫石楠花とリンドウさんミツガシワ、かな?牛首分岐。至仏山、今日はバッチリでした。山の鼻近く。今日も路線バスと在来線を乗り継いで帰る。雨も降らなかったしiPhone壊れてても手元に戻ったからいいや、おうちに帰ってゆっくりしよう、とかほっこり考えていたのであった。とりあ
春の主役のミズバショウの葉は大きく成長し、湿原一面が緑色へと変わりました。山ノ鼻から最初のベンチ脇の池塘にはミツガシワの姿が見られました。牛首分岐からヨッピ吊橋の間で、ナガバノモウセンゴケが顔を見せ始めました!竜宮十字路付近ではチングルマがたくさん咲いています。尾瀬ヶ原ではコバイケイソウやタテヤマリンドウ、ニホンイモリなどが見られます。※尾瀬のトイレは100円のチップ制となっています。(一部有料トイレを除く)▶▶2022年6月18日ー尾瀬ヶ原の様子提供:尾瀬保護財団
金曜日夜、職場の皆さんにご協力いただき仕事を早々に片付けて22時パスタ発尾瀬戸倉行きの夜行バスに乗るべく新宿へ。が、がーん。この便は満員で乗れませんでした。やはりハイシーズンの尾瀬は予約しないと無理ですね。いつもちょっと外れたときなら金曜夜でも3分の1しか乗ってなかったりするんだけど。仕方ないので朝起きれるか心配だったけど6時35分の尾瀬戸倉行きを予約して出直すことに。朝の新宿。太陽が雪だるまとはいかがなものか笑笑。実は早朝便は初めてなのです。17時鳩待ゴールでもコースタイム通りなら東電小屋に
こんばんは!今日の山形は、午前中良い天気でしたが午後から曇ってきて、夜、雷鳴と共ににわか雨、急に冷え込んできました何となく、梅雨が近いような気がします明日も天気の急変に要注意ですさて、那須連峰主峰「茶臼岳」に登頂多くの登山者が那須連峰の朝日岳と三本槍岳を縦走を目指す中、地元の登山者から教えてもらった南月山へこのコースを辿ります峰の茶屋⇒無間地獄⇒牛首⇒日の出平⇒南月山10:25に峰の茶屋跡を出発、茶臼岳の山際の平らな登山道を進むと…
水芭蕉の時期が来て、今年は水芭蕉の咲き始めに行くことにして、5月30日に行きました。戸倉の鳩待峠行きのタクシー乗り場に来ると、昨年以上の自動車が駐車場にあって、外出解禁の有り様を見るようでした。鳩待峠に到着すると、昨年一昨年以上の人で賑わっていました。また、鳩待峠を降りると、もう登って来られる人もたくさんいました。尾瀬ヶ原に入りました。水芭蕉の咲き始めは、雪解け水が溢れていました。水芭蕉が水の中に隠れていてこれも良かったです。そして、今回は牛首の分岐をまっすぐに行かず、左、すなわち逆回り
朝5時45分、鳩待峠から出発です。残雪もありますが快適に歩けます。30分程でテンマ湿原まで下りて来ました。一面の水芭蕉です。鳩待峠から1時間、「山の鼻」に到着です。休憩後、水芭蕉絶景地に向かいます。風があって「逆さ燧岳」は見られませんでした。尾瀬ヶ原のほぼ中央「牛首」まで来ました。休憩後絶景地に向かいます。牛首から15分「下の大堀川水芭蕉群生地」に到着です。水芭蕉と至仏山の絶景を楽しんだ後、竜宮に向かい