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西国26番一乗寺へ参拝後姫路市の廣峯神社へ向かいました樹齢1100年の霊木。樹齢1100年だけど千年松と呼ばれています広峰山を上り鳥居前に駐車前日の11月15日には御柱祭(HPに飛びます)が行われていたみたい。廣峯神社は御祭神が素戔嗚尊ということで以前にブロ友さんの記事を拝見してグーグルマップにマークをつけていました最近になって皆さんこぞって廣峯神社へお参りされていて・・・シンクロにびっくりしています細い参道を歩く事約10分。社号標が見えてきました。
京都2日目ワクワクし過ぎて目覚まし無しで、5時には目覚めてしまったゆっかです。初日は22476歩歩きました。全く疲れていません😊2日目、友を1人道連れに6時に宿を出発して、朝活開始です。訪れた先は八坂神社です。ここはどうしても早朝参拝して、ゆっくり見て回りたかったんです。鳩さんもお出迎えしてくれました。手水舎です。ピカピカの狛犬様(新しいですよね?)本殿です。お酒もお供えして、普通で考えたらそれは無茶でしょ‼️と言われかねない私の野望(?)を聞いてもらってきました。牛頭
兵庫県豊岡市但東町薬王寺の、大生部兵主神社に行ってきました。舞鶴からだと、卵かけご飯で有名な、丹熊の手前にある神社です。牛頭天王と、書かれています。銀杏の木がきれいでした。ちょっと変わっていますね。本殿は鳥居から90度、横向きです。というわけで、なんとなくここでは図々しいお願いをしてもいいのかも?まあ、図々しいと言っても、ここでも一つだけのお願いなので、趣味関係のお願いにしました。名前が変わっているので、何だか楽しい神社でした(^-^)/
けろ🐸です。いつも🍁ありがとうございます。日帰り✈️で、四国まで義母の一周忌法要で帰省して来ました。鍋の中の白菜🥬のごとくクタクタです。菩提寺での法要を済ませ、精進落としの会食の後夜の飛行機✈️の時間まで義母が義兄に預けていた母子手帳から、主人を身ごもっていた時の在所が判明しその近辺に、3ヶ所神社があって⛩何処が産土の神様になるのか?分からないのですが、参拝に行きました。それぞれ、ご祭神は素戔嗚尊市杵島比売命事代主命うち、1番大きな神社⛩は事代主神社⛩
矢代寸神社から少し歩きまして、お次は土生神社です。御祭神は菅原道真です。道真は土師氏の出ですので、土師(はじ)→土生(はぶ)への転化だと思われます。こっちが正面参道進みます。手水舎境内社詳細不明割拝殿本殿のほうちょっと見えにくいですが、階があって本殿はその上のようです。もっと見えにくいですが本殿。諦めて稲荷の鳥居へ。稲荷神社菅原道真といえば牛なんですけど、この牛神社は須佐男を祀ってます。牛頭天王ってことでしょうね。
おはようございます京都のkojiro(小次郎)です今日の京の街は午後から雨が降るそうです。小次郎は京散歩(カメラを持った京の街歩き)をに行こうか行くまいか…迷っています。さて、前回のブログで予告画像をご覧いただいた京の街の紅葉名所は、京都市左京区修学院宮ノ脇町の「鷺森神社」(さぎのもりじんじゃ)です。鷺森神社のご祭神は「素戔嗚尊」(すさのうのみこと)ですが、鳥居の扁額には「鬚咫天王」(すだてんのう)と書かれてあります。小次郎には鬚咫天王がどのよ
11月24日(日曜日)☆☆☆♪二黒土星不成就日先勝午前中が吉十干乙丑殺生を忌む建築門出に吉十二直満建築見合い婚礼遠出出張✈️旅行⛴️👜などに吉動土薬💊の飲み始めには不向き二十八宿房宿受戒や修行開始に、最適日🌿各種ボランティア活動布施に最適日◎◎◎🍀結婚式💒に吉商売上の仕入れに大吉友人や恋人との交際に大吉✴️🌸基本的に、房宿の日は何であれ各種案件もスムーズに進む日となります☆☆☆♪神仏祈願引っ越し遠出✈️旅行造営増改築リフォ
板東猿島ミューズの切り絵展が開催されていまして、その帰りに参拝させて頂きました。切り絵展は、後日up予定です。参拝日令和元年9月3日岩井の地名から分かるように、平将門の地元です。そして、平将門と関係があるとされる牛頭天王。どんな関係があるのでしょうか狛犬拝殿本殿ご由緒詳細は不明な部分が多いですが、延長2(西暦924)年に神社が創建されたと記録されています。天慶3(940)年に記されたという『将門記』には石井営所と石井之宿が登場することから、さかのぼること約1100年前には
久しぶりに片埜神社(かたのじんじゃ)へ伺った。片埜神社は、交野郡の一ノ宮。江戸時代までは「一宮牛頭天王」という名前の神社だった。明治時代になり牧野村の多くの神社を合祀したので、こちらにはものすごく多くの神さまがおられる。(粟倉神社(品陀和氣命)・百済王神社(百済王命・素戔嗚命)※中宮の百済王神社とは別・御狩神社(大鷦鷯命・百済王・進雄命)・産土神社(品陀和氣命)・産土神社(品陀和氣命・天照皇大神・天児屋根命)・八幡神社(品陀和氣命)・産土神社(品陀別命)・道祖神社(久那戸神)・式内久
日御碕(前の記事)から移動して鰐渕寺(がくえんじ)に着いたらなーんと!!紅葉まつりでにぎわってました!!根っこが↑円をえがいて飛び出してるのがかわいくて撮りました駐車場から鰐渕寺川にそって少し登ります。道すがら退屈しないようにというお気遣いか?鰐渕寺に関係した方々の逸話が書かれております。一枚岩の上を流れる水美保関の仏谷寺にもお墓があった・・・歌舞伎で流行ると、「ここに墓があるよ!」ってなるんだよね~うし
人気ブログランキング今日の夜は満月ですね。今日の話は、前回の満月のあとでわかった不思議な話。前回の満月のとき私は京都の八坂神社にいて、牛頭天王からびっくり仰天なお月様の見せられ方をしました。↓↓このブログの中で、私はこの狛犬さんの写真を載せて、↓↓目を閉じていて智慧を感じさせる狛犬さんって書いたんです。するとツインソウルの友達がそれを見て、驚いているんです。なぜかというと、
『コトタマの法則』第6章言霊(コトタマ)の持つ力で『豊かな意識創造に変える』【アルファベットの秘密】書店である雑誌が目に映った。雑誌Newton(ニュートン)「アルファベット4000年のルーツ」アルファベットの歴史は4000年なんだと驚きました。起源に関しては諸説あるんだなあと思いました。高根先生(言霊の師)から聞いた話しでは、アルファベットの母体は、ギリシャ語(24文字)であり、ギリシャ語は、ヘブライ語(22文字)からの流れがあるそうです。アルファベットと
成増を探索しています。旧川越街道の坂道に、「板橋区唯一の道祖神」という幟が掲げられています。元々は、近くにある八坂神社の前にあったようです。こちらは、天然石に刻まれた文字の道祖神。達筆ですね。稲荷の祠。お狐様のポーズが愛らしい。お地蔵様は堂宇に収められています。常夜灯もありますね。川越街道に面した崖には、皇太子殿下(現上皇)御降誕記念の国旗掲揚塔があります。坂の途中には、鳥の巣箱もありました。坂を下り切った所にある新
皆様ご機嫌よう。本日もお疲れ様でございました。お話をしたい事がたくさんあって中々進みませんねぇ…申し訳ございません。ミトラ教の牛天神様の牛牛頭天王も牛八坂神社のあのお祭りそしてこのミトラの被っているお帽子フェキニア帽子とかフリジア帽子とか呼ばれておりますのそしてね何故か各国の軍隊中でも陸軍の部隊旗🚩等に多様されておりますのよ。こんな感じです。フリジア帽子アメリカ陸軍🇺🇸も部隊旗等に多様しておりますのよ自由の女神もフランス🇫🇷から…何やら意味深
いま、唯一「いいね!」を毎回押せているのが、https://ameblo.jp/happycat-satuki/entry-12542773529.html心はいつも一緒~福島の"あの子達"と共に~です。私は「いいね!」を押すとホッとするタイプなのですが(だから特に私の記事に「いいね!」を押してくださった方のお返しや、とても好きなブロガーさんの記事に押せないことが苦痛です(T_T))、ディア・ママさんの記事は、どれも自分のそれまでの人生の責任を問われているようで、押させていただくことで逆
これから→新たな時代が始まろうとしている→そのとき「期待と不安』を伴います。ー→一説によると、お盆の風習には、浄土教と密教の影響が強く見られ、浄土教は後世(あの世)密教は現世(この世)の利益(リヤク)に縁ある宗教と云われています。日本では平安時代が始まろうとする頃、多く人々は「不安」を感じ、浄土教(あの世)と密教(この世)の利益を気にするようになったようです。*不安→平安…今日では→浄土教と密教は「仏教」に分類されていますが、2教はインド
佐原八坂神社《表参道が毎年変わる!?》当社には、南側参道と西側参道を、1年おきに表参道の役割交代するという、おもしろい掟があります。【八坂神社の顔】本殿・覆い殿は、まるで列車砲のよう。その威容は、見る者を圧倒します。~荒ぶる神=スサノオが祀られていることを腑に落とす、奇異な造形です。千木や鰹木でさえ、武器に見えてくるのでした。◇鎮座地:千葉県香取市佐原イ3360◇最寄駅:JR成田線・佐原駅~1.1km◇御祭神:素戔嗚尊◇御朱印:書置き→境内の山車会館◇御朱印:
貞観11年(869年)3月朔日に京での疫病流行により播磨国広峰(広峰神社)から牛頭天王を勧請して鎮疫祭を行った際、牛頭天王の分霊をのせた神輿を梛の林中に置いて祀ったのが創祀といわれています。その後、牛頭天王の神霊を八坂に祀って「祇園社」(八坂神社)を創建する際、梛の住民が花飾りの風流傘を立て、鉾を振って楽を奏しながら神輿を八坂に送ったといい、これが「祇園会」の起源となっています。このことから梛神社は「元祇園社」と呼ばれています。四条通りに面した石鳥居。センサー付きの手水舎。「梛神社」本殿
昨日は姫路に行く予定があったので廣峯神社へ初めて行ってきました!牛頭天王の総本宮です姫路での予定とは子供が福崎町にある河童のいる池が大好きなので河童と天狗を見に行って来ました笑うちの子供は妖怪大好きなのですあ、話がそれましたが牛頭天王!広峯神社に向かう道中、全く信仰心の無い夫は何も調べず予測だけで長男に牛頭天王を魔物や妖怪のような適当な説明をしだし、妖怪ウォッチ大好きな息子はその妖怪知ってるー!と変な盛り上がり方になってきたので私は一応訂正しましたが、内心もうすぐ神社付近に
こちらの神社は10年程前に1度お参りに来たことがありますが、以来、久しぶりのお参りでした(*^O^*)桜井識子さんの書籍でお勧めされていたのが今回のお参りのきっかけとなりました!10年前にお参りした時は秋で雨がしとしと降り、参拝者も極端に少なかった記憶があります。今回は夏だったせいもあり、すかーっと晴天に恵まれ、眩しささえ感じるような明るさでした。桜井識子さんの書籍によると、こちらには牛頭天王がいらっしゃるそうなので、ワクワクしながらお参りしました。10年前の私と大きく違うのは「祝
さいちゃん様のブログ楽しみにさせていただいているブログです。さいちゃん様の『日本紀行』!いや、そう言うタイトルではありませんのが……😅自分がそう勝手に言ってる💧💧あちこちの神社などを紹介されてます。それが楽しみで😍😍🤩で、さいちゃん様が最近訪れた岐阜市の『溝旗神社』とそれとは別にもう1つ、気になっていた『本荘神社』に参拝です。どちらも素戔嗚尊様(牛頭天王様)が主祭神です。毎年八坂神社で御札を頂いてまして普段から参拝できる牛頭天王様の神社がないかな~と思っていた
手筒花火発祥の地吉田神社シュールな交通安全シールがほしくていもうとに連れてってもらったシールすき♡ご祭神は素戔嗚尊〜吉田城というところもあるみたい逆立ちしている狛犬がかわゆいー命がけすぎる手筒花火…牛頭天王…(・∀・)??源頼朝、徳川家康も。。そんなに大きくない神社だけど社務所も御朱印もバッチリおいめい、いもうとといっしょにごあいさつできてよかった〜わたしが遊びに行くたんびに神社につきあってくれるいもうと(・∀・)シールもまんぞくですよ(笑)画家さんが描いたイラストな
翌日。早起きして、どこかの寺社へ早朝参拝しようかなと考えていたのですが、体がついていきませんでした。ギリギリまで寝た。。。そしてホテルをチェックアウトしたら、そのまま京都大神宮へ参拝しました。この説明↑に出てくる公家の名前が凄くて、まんま歴史の教科書。ここは、ビルの間にヒッソリと鎮座されてる感じで、東京大神宮のような賑やかさは皆無でした。まあ、なんせ京都なもんですから、他に数えきれないほど寺社がありますもんね~。それに、京都大神宮へ行くくらいなら、伊勢神宮へ行きますよね~、イマドキは
八坂神社主人が無事に日本へ帰国出来たお礼参りの始めは、八坂神社の牛頭天王様から。昨日は仕事の後京都に泊まって、6時起きで朝食抜きで八坂神社へ。牛頭天王様と御眷属様にお礼を伝えます。神様とも仏様とも違う感じで、意識を合わせると、前頭葉をモミモミされ、首から背中迄ビリビリしました。静かな爽やかな朝です。美しい蒼い空に感動✨明日からのお祭り準備で龍と鳳凰の太鼓が出てました。主人が意識が身体から離れている間、ご眷属を派遣して身体をずっとお守り下さり、ありがとうございました。意識が身
10月27日、比叡山延暦寺にお参りした翌日は今宮神社に行って来ました。スピードをまして動き出した事が上手く行くようにお力をお借りする為でした。着くとご祈祷をされていました。ありがとうございますお礼を言って、お願いしたい事を話していると、二回目のご祈祷が始まりました本当にありがとうございます‼️私が諦めず前に進む限りは牛頭天王様が力を貸してくださるのだろうなと感じました。今宮神社に来ると、何故か「私には出来る❗」という気持ちになり、パワーをいただけるのです。今週末は夢の実現に向けて
貴船神社の奥宮に入ると、まずは連理の杉の御神木にご挨拶します↓。この御神木も、本当に優しいです。今回は、ちょっと泣きそうでした。たまたま人がいませんでした↓。人気のある神社で人がいなくなると、それは本当に嬉しいものです。この権地↓と呼ばれる場所は、龍神様の通り道だと思われます。龍脈とか言うヤツでしたか?以前は、ここが大好きだったんですが、今はまた少し違うようです。エネルギーを、奥宮全体のものとして感じるようになりました。それを、何と表現したらよいのか分かりません。この表現力のなさ!
こんにちは。今日はカラッと晴れて洗濯日和ですね。間が開きましたが京都の続きになります。行願寺→京都御所からお昼を食べて今宮神社へ向かいました桜井識子さんの本を読み『ここに行きたい』とピンと来たのが今宮神社牛頭天王様がいらっしゃるんだもんまた、「玉の輿神社」とも呼ばれています。徳川将軍五代将軍綱吉公の生母桂昌院(けいしょういん)は、西陣の八百屋に生まれ、その名は「お玉さん」と伝えられます。三代将軍家光の側室にあがり、後に将軍の生母として大奥で際立った華やぎの時を過ごし、従一位という
人気ブログランキング籠神社でもらったメッセージで「はあ~?」と消化不良を起こしていた私をそばで見ていたツインソウルの友達。見るに見かねて予定していなかった京都の八坂神社へ連れて行ってくれました。京都の八坂神社の牛頭天王は、ツインのことも私のこともとてもわかりやすくかわいがってくれる神様です。一般の神様と性質が違う牛頭天王は夜の参拝でも大丈夫です。でも私は、夜、参拝するのは初めて。夜も美しい
今回は幕末に活躍した武装組織新選組の故郷、東京の日野にある日野八坂神社です幕末の侍より侍として生きた新選組は京都守護職で有名になり京都観光でよく登場するため京都のイメージがありますが、出身はこの東京・日野です近藤勇が入門した道場も新宿区東の牛込にあったりとちょっと意外に感じますねこの八坂神社は天王社として鎮座していましたが、神仏分離の際に牛頭天王=スサノオとして八坂神社に改称しました日野の総鎮守として幕末も今もこの地を守っています⚫︎鳥居⚫︎天然理心流奉納額の説明版⚫︎手水舎⚫︎
八坂神社の牛頭天王さまのことを書いているが桜井識子さんの本を読んで、自分が牛頭天王さまと話したかのように書いてやがる牛頭天王さまは頭は黒牛で体は人間、神でも仏でもないから…識子さんの本を中途半端に読んで真似してるからメチャクチャ牛頭天王さまはエネルギー体で定まった姿はありません。波動が神とも仏とも違うだけです!!今宮神社の牛頭天王さまのと混同して八坂神社の牛頭天王さまのエピソードみたいに書いてるし牛頭天王は神でも仏でもないから、慈悲の心はこれっぽちもない。とか書いてるし┐(-。-;)┌