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連日新型コロナウイルスの話題が後を絶たず、不安を感じられている方も多いのではないでしょうか。新型コロナウイルス(2019-nCoV)について正しく理解し、一人一人が出来る対策についてまとめてみました。ウイルスについてSARAYA家庭用製品情報よりウイルスはエンベロープ(膜)のあるものとないものに分けられます。SARAYA家庭用製品情報よりエンベロープは脂質に作用するもので壊れやすく、エンベロープのあるウイルスはそれにより失活します。エンベロープのあるウイルスは、アルコー
「津島天王祭」でも親しまれる津島神社は、除疫、授福の神である牛頭天王信仰の中心社で、かつては「津島牛頭天王社(つしまごずてんのうしゃ)」と称されていました。540年、欽明(きんめい)天皇元年の鎮座と伝えられており、1470余年もの歴史を誇ります。御祭神は建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)。御相殿には建速須佐之男命の御子・大穴牟遅命(おおなむちのみこと)がお祀りされています。京都の八坂神社と並ぶ天王社として崇められ、全国に3000以上点在する津島神社の総本社でもあります。(↑お借りしまし
◼初めましての方はこちら☆※『今日も愉快な神さまたちが大暴れ☆』大人気スサノオシリーズが始まった話はこちらから☆【このブログはシェア、リブログ、転載大歓迎です☆】荒川祐二&Teamスサノオです☆まずは皆さんに、お知らせを☆ロングセラー、『怒らない習慣力』などの著者であり、怒らない習慣力1,650円Amazon超人気密教風水カウンセラーの、種市勝覺さんが、ブログで、最新刊『ていうか、神さまってなに?』を、
こんばんは千葉市立郷土博物館お城型建物です前も一度来ました新発見!!足利尊氏画像こんなわかりやすい肖像画があったのになぜ昔の教科書は長い間『騎馬武者像』を『足利尊氏像』として掲載したのでしょう???博物館を出て市街の史跡に来ました『七天王塚』というおどろおどろしい名前の史跡で七つあるうちの一つ見るからに障ると祟りそうな雰囲気いろんな言い伝えがあるようですが、上の解説板に書かれているとおり千葉氏の守護神牛頭天王を北斗七星をかたどって祀ったものとい
こんにちはEarthDragonです。久しぶりにお買い物に行ったついでに牛頭天王さんのところの梅がもう咲いてるかも?と立ち寄ってみました。咲いてました日々、自分ごときがどうあろうと何を考え、何をしていようともそんなことは一切関係なくたんたんと着々と季節はめぐり大きな営みは変わらず変化してゆく宇宙は動いているそんなことを感じつつちょっとした気づきや胸に響いてきたものにほんのりとしたあたたかさを感じて決めたり動いたり自分の状態の変化で感じること余計な
こんばんはあなたの名前には観音さまがいますお名前観音®︎主宰&龍神パシリテーター(龍使い®︎)の古川たいこです。今日は株式会社ATEAさんの神旅®︎椿大神社と津島神社に参加してきました!24日にある開扉(おみと)祭りの準備が始まってました!そこで、津島神社は地元ですから何度も参拝させていただいている場所ですが、、、いつもとは違う門から入ったので今回はじめて❣️なんと!このような生き物が、、、なかなかの大きさ!きっと誰かが離したというのが、神社にお見えになっ
みなさま、こんにちは昨夜は氣を増やす食事法について書きました新型コロナウイルス〜その1新型コロナウイルス〜その2新型コロナウイルス〜その3新型コロナウイルス〜その4今日は番外編寺社に行って増やしちゃいましょう実は氣が不足している=氣枯れ=穢れなのです穢れって悪いことしちゃったり悪いものがついちゃったりって感じですよね〜その状況はまさしく氣が不足してバリアーが薄くなったり穴が開いてしまっているから悪いものが入り込んで悪い氣持ちになって悪いことしちゃっている
京都の八坂神社さんです・・・ほんまは地下鉄でサクッと行く予定が、御堂筋線全てまさかのストップで(発煙があった為だそう)JRから行こうとするも、ものすごい行列でやめよっかなぁ〜〜コレwってなりかけましたが普段出ない根性出して行ってきました(笑)(´;ω;`)かっこいい狛犬さん京都の街に、睨みをきかせてらっしゃった牛頭天王様がお祀りされています悪念やら生霊やら、魔的なエネルギーから護ってくださるそうです桜井識子さんのブログ↑や本に色々詳しく載っております♪美容水・・
アートしたのだPart45牛頭天王(ごずてんのう)皆さま冥王星地球出張所からコンニチワ。仏の使いの神様か?神の使いの仏様か?それともお天道様か?神仏習合という折衷(せっちゅう)信仰。謎多き神仏習合の神様を誠に無礼ではございますがアートしたのだ。疫病退散牛の神祇園精舎で熟慮するおごれる食は久しからず刹那味覚に金の盛盲目為政は国難に理屈遊びのまつりごと役の人夫はことなかれオオナムチの荒魂(アラミタマ)さじの加減は荒治療?牛の恩を忘れた現代人・・・。令
おはようございます🌞けろ🐸です。いつも🌷ありがとうございます🙇🏻♀️江島神社参拝記事の続きです。奉安殿を出て左側にある八坂神社⛩に参拝します。こちらの八坂神社⛩は、ご祭神は牛頭天王と書かれています。でも、桜井識子さんの本ではこちらの八坂神社については触れられていませんから牛頭天王がいらっしゃるのかは、わかりません。でも、辺津宮に参拝した時には必ず参拝🙏します。牛頭天王さんだと思ってお話をします。(牛頭天王さんがいらしたら、祇園社まで行かないで済むんだけど、私には
昨日のミニ講座では、ご参加頂いた方々、ありがとうございました!みなさん、まほろばブログを読んで下さっていたので、このような機会を設けることができて良かったです。ほぼ、まほろばオフ会。笑今回のミニ講座で始めて説明をしたので、とても良い経験になりました。今までずっと書くことしかしてこなかったので、大きな学びでした。それに、皆さん、勉強熱心で素敵な方たち~。いろんな所に行っているし、自分の研究課題をもっておられる方もいて、良い刺激を頂きました。共有することは大事ですね。これから
今日、「牛頭天王と蘇民将来伝説」川村湊著を読み終えましたが、終章に凄い縁起が掲載されていましたので紹介します。「本所総鎮守牛御前王子権現略縁起」そもそも、武蔵国の葛飾郡本所牛嶋の惣鎮守である牛御前は、人王五十六代清和天皇の時代、貞観二年九月中旬、慈覚大師が勧請した神霊である。大師が当国に弘法のみぎりに、此の場所において、日が既に暮れてしまった。森の中に一つの草屋があり、立ち寄ってみると、位官の高そうな老翁が優然と座していた。大師は扉にたたずみ、一晩の宿を乞うと、翁は悦んで応じた。大師が翁
中津神社(千早赤阪村)河内国石川郡大阪府南河内郡千早赤阪村大字中津原691(境内に駐車可)■祭神素戔嗚尊大阪府で唯一の村、「千早赤阪村」内の社。高天山(金剛山)の西麓、標高300m以上はあろうかと思われる山間部に鎮座します。明治末期にに千早神社(未参拝)に合祀されたのを復社させたもの。元々は牛頭天王を祀っていたものが廃仏毀釈により、八坂神社より勧請してきたようです。境内に停められることが分からず社前に停めました。復社した社にしては立派なご本殿。合祀後も残されていたのでしょうか
大将軍神社からぽつぽつ歩いてやってきました!【八坂神社】新選組ゆかりの地巡りをしていた頃や衛士、霊山の旅、、東山方面に行く時の私にとってお馴染みな神社です。とにかく狛犬さまが素敵で毎回にやにやしつつ写真を撮らせてもらっていたのですが今回は人が多くてあまり撮れてないなぁ…桜井識子さんの本を読んで初めて牛頭天王のことを知ったのですが、今回はそれから初めての参拝になります:-)若い頃の史跡巡りは限られた時間でたくさんの場所に行くという旅の仕方ばかりしていま
いつも🌷ありがとうございます😊けろ🐸です。初午の9日の記事を先に投稿氏神様の摂社に、伏見稲荷神社と八坂神社⛩があります。氏神様にお参りに行くと必ず参拝します。家の神棚には、伏見稲荷神社⛩をお祀りしていますし祇園社の牛頭天王さんの家内安全の木札を桜井識子さんのブログ記事を読んで昨年、京都まで頂きに伺いました。なので、いつも今年も京都の伏見稲荷神社⛩と祇園社に参拝の旅🚅に出られますように🙏とお参りします。初午の今日は日本酒🍶といなり寿司をお供えして日頃のご加護の
先日のフィギュアスケート男子SP位置に着き演技を始める直前の羽生結弦選手冬…冬の王だねもう王子ではないわしかし美しいというか凛々しいというか神々しいというか略…と、言うわけでではないですが木曜日に津島神社を参詣しましたご本殿が蕃塀で隠されてますこの地方に多い造りですこの日はあまり写真を撮っていません主祭神建速須佐之男命疫病退散昨今のコロナウィルスの件(もうしょうがないところまできてるしね)私なりに祈念してきました津島牛頭天王社であった時期もあり
先日、大村和生さんのライブに行って来ました。主催したのは友だちで、夕食も用意してくれて、みんなで食べました💗場所は、公民館の一室で、お客さんは4人、全員で7人の手作りライブです☺️調味料も手作りで、美味しい✨誘われて来たけれど、正直、そんなには期待してませんでした(コラ)しかーし、そんなわけないよね!結論から言うと、すごく楽しくて感動の会になりました💖大村和生さん🌺http://amanakuni.net/kazu/不思議な人です。歌も素敵✨徳島の剣山に住み、
竹寺「竹寺(八王寺)略縁起」当山は、縁起によれば「天安元年丑年、慈覚大師東国巡修の折、疫病流行し患者の多きを憐れみて、当山を道場として大護摩の秘法を修し、一切の障難を除き、疫病を降伏し病患を除かしめん事を誓い、一刀三礼して尊像を造り、世の人を救い後世に遺し給へり・・・」と。除災招福をお願いしに行ってきました。小高い山の上らしく、良い景色です。海抜490M牛頭天王(ごずてんのう)天王さま牛頭明王像由来書茅の輪本尊「牛頭天王」疫難消除
感謝してます!まるかんのお店美来の中川典子です年末年始にかけて、私のお店でも体調を崩したり、検診でひっかかったり、怪我をしたり、それも今までの経験とはちょっと違うようなことでご相談される方が増えています。うちはサプリメントのお店ですので、体調的なことは一番にサプリの相談としてお問合せいただきます。今まで飲まれていたものを変えたり、飲み合わせするものを変えてみたりしていただいています。ここ数年、凄い勢いで新商品が出ていますので、昔に比べると
感謝してます!まるかんのお店美来の中川典子です4/12に決定していた、年一回東京で開催される、まるかん最大のイベントである「出陣式」が、コロナウィルスの影響で、一旦中止となりました。残念ではありますが、全国から1500人が集まる大きなイベントなので、今の情勢を考えると賢明な判断かと思います。今の所、日本国内ではまだ大きな広がりはありませんが、今後は世界中で広がることが懸念されています。コロナウィルスは現時点では特効薬はないので、「予防」以外に
ご訪問ありがとうございます空がとても綺麗に晴れた日に、野崎観音と南條神社に行ってきました。ひとりでもよかったのですが、なんとなく休みで家にいる末娘と一緒に行ったら良い気がして疲れて寝ぼけている娘を誘ってみると、行く!とのこと久しぶりの二人でお出かけとなりました。相変わらず、階段キツイ!!!これが最近、足が遠のいていた理由です。昔はもう少し軽い足取りで登れたのに、自分の足の重さにびっくり足腰、意識して鍛えなくてはそして、階段を上がるとこの子がお出迎えなんとなく、話しかけて
四方参り❗️二つ目に参拝する神社は八坂神社‼️そもそも、八坂さんに行って牛頭天に愚痴を聞いてほしかったので、必然的にテンションが上がります牛頭天王って、個人的な感覚では・・・あくまでも個人的な感覚なんですが多少無礼講アリな方のようなイメージがあり(私にとってはそこ大事(笑))神様だけど、あまり、神様・神様していないと言うか・・・とにかく、あの力強くて、でも懐が深く豪快な雰囲気が大好きなのですさて、吉田神社から20分もしたら到着です・・・って、写真を貼ろうとしたらなんと、八坂
もしもし?・・・あれ?もしもしもしもし?もしも・・・・もうっ💢またかっ‼️もー―――――――しもー――――――――――し!!ちょっ‼️コレ‼️どーなってんのよ?!せんせー‼️ちゃんと三回目の指示された写真は届いてるんですかー?!そして、その内容はオッケーなんですかー⁉️『届きました』の一言メールくらいくれないと遠い異国まで、ちゃんとメール送れてんのか分かんないから💢ねぇ❗️聞いてんの⁉️せんせーってば‼️んもぅっ💢プリーズ!プリーズメールミー!!(
💁神奈川県厚木市厚木神社皆さま冥王星地球出張所からコンニチワ。以心伝神神社案内でございます。今回の神社は神奈川県・厚木市に鎮座する厚木神社。明治以前は牛頭天王社と呼ばれた神社です。牛頭天王といえば京都・八坂神社/祇園杜。この神社も京都・祇園杜から勧請された神社です。現在も「天王さま」という呼び名が地元に残る円融天皇の時代に(969-984)創建された牛頭天王=スサノオノミコトを祀る古き由緒を有する神社です。(現在地は創建地から異動)境内社の稲荷神社も、京都伏見稲
八尾市の《史跡の道》は割とマニアック普通なら地元の方しか通らなそうなイヤ・・・むしろ私有地の畦道の様な先の分からん道に誘って下さいます指標曰く「この畦道を行くと、先月お邪魔した神宮寺に着くよ」と、書いて有るし・・・来る時に見えた赤い鳥居も気になるのでとりあえずまだ時間も有るので先に進んでみました水仙と何だか分からない大きな瓢箪みたいな(腐ってる?)瓜がゴロゴロ転がる畦道を抜けるとひっそりと佇むお堂と赤い鳥居が並んでました山門も無いこの寺は薬王禅寺(やくおうぜんじ
長曽根神社河内国丹比郡大阪府堺市北区長曽根町3014-3(駐車場は確認できませんでした)■祭神八幡神牛頭天王河内国丹比郡(後に八上郡に分割)「長曽根村」に鎮座する社。当村は日本最初の官道(国道)とされる「竹内街道」(たけのうちかいどう)沿いにあり、当社はその少々北側。「長曽根」の由来は不明、かつては「長曾彌」という表記であったとか。◎当社についての創建由緒等はよく分かっていないようです。「長曽根村」の氏神として古来より鎮座しているということくらい。ご祭神も八幡神、牛頭天王という数
弘前へ行ってきました。日本キリスト教団弘前教会を見学しました。カトリック弘前教会も見学しました。いつまでもみていたくなりました。ステンドグラスがきれいでした。次はお寺に行ってみようかなと迷いながらも地図をみながら歩いていると最勝院にたどり着きました。最勝院五重搭です。お寺がたくさんあるのでとりあえず行ってみようという気持ちで最初にたどり着いたのが最勝院でした。お寺はお墓参りでしか行ったことがなくて、五重塔がガイドブックに載っていたので行ってみました。門を通ると、見るところがたく
10月20日御杖道の駅で昼ごはんを食べて久々に御杖神社へ。祭神.は、久那戸神、八衢比古神、八衢比女神。古い棟札には、国津大明神、九頭大明神とあり、承応三年(1654年)以降は、牛頭天王が多いそうです。現社名は明治30年に制定されました。奈良県史には「当社が大和・伊賀国境に鎮座することから『延喜式』臨時祭式にある畿内十所の疫病の社として、国津大明神と牛頭天王を祀ったとも考えられる。」『古代山城国境での疫神祭祀地と主要な通路』関口靖之著の中で京都・木津の岡田国神社の呼称で「国ツ神は
い~い色の梅が咲いてました雄しべがわっさー!!「初不動に行こう」となりましてどこのお寺へ行こうかなぁ?と、目星をつけたあたりの地図上でなぜか弁財天の護摩ってないのかなぁ?と、ふいに思って『弁財天』で検索をかけたらその地図で1つだけお寺がヒット。ええ~?1つってこたぁないでしょと思いつつそこのお寺を見てみると★鴨江寺★というお寺で開祖は東大寺の大仏建立に貢献し聖武天皇から、日本初の大僧正の位を賜った僧行基ぎょうき