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毎月恒例の気になる映画のピックアップ。今月は多いので、早めにアップ。『マッドマックスフュリオサ』(公開中)は、ジョージ・ミラー監督によるシリーズ最新作。本シリーズに特段の思い入れはなく、前作にもそれほど感心しなかったのだけれど、アニャ・テイラー=ジョイが主演なので観たいのよ。フュリオサって日本名にすると「怒子(いかりこ)」ですね。『映画からかい上手の高木さん』(公開中)は今泉力哉監督作品。ドラマ版の10年後を描いたもの。ドラマ版は観たのだけれど、観ずに映画版から入れば良かったかも
①黒牛の頭左向き小さい目顔の大きさに比較してとても小さな舌ぺろぺろぺろ👅②文字で曼荼羅曼陀羅
監督週間で忘れられない思い出と言えば、2003年に上映された三池崇史監督『極道恐怖大劇場牛頭GOZU』です。GOZUTrailer-TwoDiscCollector'sEdition三池監督は『AUDITIONオーディション』(2000)がロッテルダム国際映画祭で上映されて、観客を恐怖のどん底に落としたという評判がじわじわ世界に広がっていた頃。とはいえ、東映ビデオ製作のVシネマですよ。吉野きみ佳(吉野公佳)と哀川翔がああなって、こうなって、えらいことになるぶっ飛び
今日は定期通院鳥見はお休みです昨日の続きアップしますヒメハジロ金属光沢一番見えたショット正面顔頭の形ホオジロガモと似ていると思ったら同じ属BucephalaなのですねBucephalaとは牛の頭の意味でした(↓)ホオジロガモ属-Wikipediaja.wikipedia.org後ろ姿時々斜めになってました猛禽への警戒かな?パタパタ2回目サービス満点11時過ぎ風も出て来て曇ったので撤収駅近く
今宵は七夕です伊豆地方、島根県に降る豪雨に災害とならないよう祈ります百人一首で七夕を詠んだ歌※かささぎのわたせる橋にをくしものしろきをみれば夜ぞふけにける(第6番中納言家持=大伴家持(やかもち))かささぎが集まってかけた天の川に渡す橋、その上に降りた霜の白いのを見ると天上の夜もふけてしまったのだなあ七夕の夜にかささぎの作った橋を渡って織姫が彦星に会いに行くという伝説です霜が降りていますから冬の夜空です七夕の夏ではありません※かさ
引き続き写真のご紹介です〜🐉✨↓昨日の写真と見比べてみていただけたら、光が移動しているのがわかります。牛頭っぽい?きれいな蛍光っぽい青い光が、鈴のあたりまで上がっています🙄スカイブルーきれい✨なんだろう?あまの。を見ているのかな〜?↑やっぱり牛頭に見えます〜🙄✨https://bit.ly/2Qne2wz↓こちらは小天狗?小鬼?王女とあまの。には全身像に見えます。みなさんにはどんなふうに見えているのかな🧐↑場所も変わっています〜😳王女
どんも〜(*゚▽゚)ノムジナのナマケモノことオクイズミなのです。チャイルド・プレイいかがでしたでしょうか。7月公開のリブート版が楽しみなのです。今週も好き勝手に様々なジャンルの映画を紹介していきますので、よろしくお願いします!今回紹介する映画はこちら⤵️⤵️⤵️極道恐怖大劇場牛頭きゃーっ!(*゚▽゚)ノアニキーっ!オザキーっ!ゴズノオジチャ~ン~(˘▾˘~)ミナミぃ、、これでお前も卒業だ!(何からかは本編で😘)組長、これから俺が言うことは全部冗談です。ヤクザを襲うよう
牛頭と書いて『ごず』と読むんだぞ久々に三池崇史監督の不条理な、ある意味とってもぶっ飛んだ素敵なシャシンを紹介したいと思います。とある喫茶店で字廻組の会合が行われていた。組長(石橋蓮司)を中心によく見れば小沢仁志、遠藤憲一、哀川翔などなど結構豪華なメンバーが出揃っています。司会進行役を若い組員南(曽根英樹)が務める。「それではご意見等はございませんか?なければ組長の挨拶で締めようかと思いますが……」と南が言ったとき⁉️すくっと南の兄貴で幹部の一人である尾崎(哀川翔)が立ち上がり組
阿修羅への道も中盤戦になりました今回は地獄道です地獄道というだけあって燃えてます!背景がもうボーボーですよ!wボスに行くまでの道のりが長い単純な道ではあるんですがモンスターとのエンカウントが高い中でこのMAPは正直キツイですアビリティを使って1ターンで倒していかないとかなり面倒ですMAPも「出っ張り」とかがあって引っかかったりしてイラッとしますwくそぅこんなMAPにしやがって…!
【馬頭羅刹】※制作途中頭は馬、身体は人型の地獄の鬼です。日本で地獄の登場する説話や、地獄の様子を描いた絵画にその姿がよく描かれてもおります。前にアップさせて頂いた、頭が牛の鬼の「牛頭獄卒」とセットで表現されることが多いです。2人合わせて獄卒鬼のリーダーとされているそうです。_______________________________________________________________________________________神戸三宮タトゥースタジオ彫いち
『芥子という兎』「かちかち山」のあの兎こと、芥子。ニホンノウサギのメスだが、絵本の場合は仇討ち話からしてオスっぽく見える。それは芥子の硬派な気質によるところが大きく、友人の兎たちからイケオスが来るからと合コンに誘われても、そんな浮かれた場に大兎撫子は行かぬと一蹴するほど。しかし今日に限って、断ったはずの合コンの頭数合わせに、もう一人誰かを誘っていかなくてはならなくなる。困った芥子が合コンに誘った相手とは?『範疇』風呂敷包みを金棒に下げやってきた鬼灯が、甘味処の縁台で何かをぼんやり見
【牛頭獄卒】※制作途中頭は牛、身体は人型の地獄の鬼です。日本で地獄の登場する説話や、地獄の様子を描いた絵画にその姿がよく描かれてもおります。頭が馬の鬼の「馬頭羅刹」はセットで表現されることが多いです。「馬頭羅刹」は後ほどアップさせて頂きます。_______________________________________________________________________________________神戸三宮タトゥースタジオ彫いち兵庫県神戸市中央区三宮東急
今日は地獄絵図の牛頭何か生き物を黒で彫るってのは昔凄く難しいと思ってたけど最近は何となく……なぁ〜〜んとなく頭でしっかり理解して彫れるようになったけどもともと頭はあまり良い方じゃないので理解するまで凄く時間かかったなぁwwwこれも継続の賜物ですねw相方が『良いの入手したよ(・∀・)』って勧めてきたのでその『良いの』を使ってみる。確かに何かしらに良さそうなOL感漂う金のマスク!毎回スキンケアしてる程の美容マニアとかじゃないがこれはおそらく相方からの(どーか出来るだ
今日は地獄絵図の中の牛頭(ゴズ)最近このパターンのポーズにハマって描く絵はこれになりがちwwしかしまぁ地獄ってのは様々な生き物がいるもので何をどう描いても決まり事さえ押さえたら後は自由っぽいのも描き手としては魅力の1つです(・∀・)本日何気に時間があったのでストックしてあるスリッポンに落書き。カラー仕上げを狙ってるがやぱ平らな物に描くわけじゃなく生地が細かくぽこぽこしてるから色乗せるのも一苦労…外でも履ける様にしたいので筆使ってチマチマチマチマやってました…がッ
地獄絵図の馬頭のね、着物やってたんだけどなぁ〜〜〜〜…んか物足りないので今回のが治ったら少し手を加えつつ完成させる予定です。シンプルって事がなかなか出来ないタイプw今日はTATTOOACT的な忘年会…的なで、またここに来てしまった…wこのタイ料理🇹🇭屋さんに絶賛どハマり中の俺!なんせ普段全く食べないと言い切って良い『空芯菜』の炒め物がも〜〜…鬼!神!バカ!ヤダ♡!ってくらい俺はお気に入り(・∀・)※写真撮り忘れで拾い画wこれが本当美味しくてでも次々注文した料理
さて、告知ばかりだとつまらんので、今朝見た夢の話をネタとしてアップちょっとホラーですので、ホラーが苦手な方はスルーしてくださいね~*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:バンッ!ベットの上に座り、背をベットヘッドに着けて小説を読んでいると、ベッドヘッドが接する壁の右側で何かがぶつかる激しい音がした「ん
おはようございます。妖怪ウォッチぷにぷにエンマ武道会刻のイベントで、ようやく牛頭のお宝をそろえました。橙と緑と桃のダブりがひどく、たえられずによこどりチケットつかいました(涙)牛頭解放なぜが、オネェ系。いや、女子なのかな?とりあえずつかってみます。あと少しだけどツキノヤミでるかなー
今日の梶原吉広おススメニュースはこちら!【怪奇】体は人間、頭は牛!凶事を告げる魔物「牛頭」、阪神大震災の前に目撃されたという話もhttps://news.careerconnection.jp/?p=26560身体は人間、頭は動物!その名は・・・という冗談はさておき、牛の頭で人間の身体を持つ魔物と言えば『ミノタウロス』が有名です。日本では『牛頭(ゴズ)』と呼ばれる妖怪です。対して以前紹介した『いそがし』とは似た風貌ですが、違う妖怪です。対して『馬頭(メズ)』人間と馬と言えば『ケンタ
待ちに待った12月ですね~♪やっと、通信速度の制限から解放されて、サクサクとブログが書けるようになった!と思ったのですが。今朝、目覚めて初めて見た文字は、データ使用量の警告でした。警告!?私、昨夜、寝ている間に2GB使ったらしいですよ。もう、意味が分からなさすぎて悲しい。12月1日、朝の時点で、「今月、2GB使ってんで~!気を付けろ!」と警告されました。今月、早々にブログが途絶えたら…通信速度の制限がかかったと思ってください。朝からビックリしましたが、こうしてブログが書ける事