ブログ記事3件
みなさまおはようございますわたくし、かなり以前、このようなブログを書きました貼り付けたけど読まなくて結構ですので、すっ飛ばしてください↓↓↓『小説『生死河』(蔡骏)翻訳本刊行予定?』『生死河』(蔡駿)翻訳本刊行予定?あらすじ1995年、若い高校教師が、理由もなく殺人容疑者になってしまった。やがて学校近くの廃工場で彼自身も殺害…ameblo.jp『小説『生死河』(蔡骏)刊行予定-その2』『生死河』(蔡駿)翻訳本刊行予定
司書勤務で、図書だよりの中で本の紹介を行うとき、書影がある方が断然インパクトがあると思うのですが…会社が許諾を頂いている出版社さんだけではなぁーと、思いつつ、書影OKの出版社さんの本を図書だよりに載せる事が多くなっていました。版元ドットコムさんが、できてからは、かなり枠が広がって嬉しいなぁ〜と思っています。学校図書館での図書だよりは、会社の関係もあり、個人的に許諾を申請することは残念ながらできません。児童館でのお仕事でも【今月のおすすめ本】を紹介しています。そこへ、書影を載せるか載せない
お手伝いした作品を紹介する際に、記事のサムネに書影を使いたいと常々思っていたのですが、いくらアシスタントとは言え書影にも著作権があるので使用をひかえていました。しかし先日Twitterにて「版元ドットコム」に掲載されている書影は使用可能と言う情報を知りました。たまに読書クラスタのSNS上であがる“書影を勝手に使っていいのか不安問題”ですが、版元ドットコムで検索した本の書影はDLして自由に使えるので、SNSやブログで本の紹介する際にの書影はここからDLすると便利ですよ。解像度
(金)戦国時代研究の進展と『真田丸』豊中豊町ぶらりブロ真田丸』時代考証in中央公民館.1真田丸時代考証161021(2)10月21日(金)に豊中市立中央公民館で戦国時代研究の進展と『真田丸』時代考証の講演会が..三国志の時代にも裁判はあったの?実はかなりリーガルハイな感じだったはじめての三国志人が生きていれば、時に避けられないのが訴訟ごとです。もちろん、当事者同士で言い争っても、らちがあくわけはないので、早い時代から、訴訟を担当する役所が...めまぐるしく変わ