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このドラマを見るようになってから自分も柴犬を飼いたくなる人が増えたでしょうね。かく言う私めもその1人です。NHK火曜22時「シバのおきて~われら犬バカ編集部~」第7、8話主演…大東駿介脚本…徳尾浩司演出…木村隆文7話は福ちゃんが失くし物を見つけたことから、福ちゃんには超能力があるのではと相楽(大東駿介)が犬バカぶりを発揮します。さまざまな実験をして、福ちゃんがたまたま当てると大喜び。エスパー犬として特集を組もうとします。そんな中、石森(飯豊まりえ)は社長(勝村政信)からサッ
ひとつ前の当ブログで、三島由紀夫さんがご自身の原作を自ら監督・主演した『憂国』(1966三島由紀夫監督)を取り上げました。僕がこの映画を観たのは2006年5月10日(水)、「キネカ大森」でした。4月8日(土)~5月12日(金)にかけて「三島由紀夫映画祭」を開催しており、長く封印されていた『憂国』製作40年目ということで上映されるとあって話題になっていました。僕は何とかギリギリ10日に観に行ったのですが、かなりの観客が集まっていました。連日『憂国』が上映され、他の三島由紀夫さん原作映画も日替
ダンボールごそごそしてたらパスやら昔の仕事用の小物、懐かし🤚今夜はシバのおきて第8話、シバフェス、シバより人間模様気味?、正直かたまりのはいらんかも😅来週で最終回か…#シバのおきて#柴犬#大東駿介#飯豊まりえ#柄本時生#MEGUMI#片桐はいり#こがけん#篠原悠伸#ずんやす#有香#水川かたまり#瀧内公美#勝村政信#松坂慶子#とく脈#nhk
福ちゃんが、散歩中に鍵を発見交番に届けに行く相良(大東駿介)。〈以下ネタバレあります〉石森(飯豊まりえ)は、社長(勝村政信)からもっと皆のためになる企画をやれと命じられたのですが…そんな時に相良は、福ちゃんに超能力があるから「噂のエスパー犬を追え」という企画を出して来たのです三田(こがけん)も新藤(篠原悠伸)もノリノリですが、石森と清家(片桐はいり)は、こんな企画だと、絶対社長に怒られると心配します滑沢先生(松坂慶子)に聞いてみると、そういう勘みたいなものは、犬にはあるかもと言われま
ボム先輩(声:津田健次郎)を亡くした福ちゃん(声:柄本時生)は友だちがいなくなってしまいました。そんな福ちゃんのために「シバONE」編集部の人たちは「友だち犬を作ろう」という企画を考えます。NHK火曜22時「シバのおきて~われら犬バカ編集部~」第6話主演…大東駿介脚本…徳尾浩司演出…加地源一郎飼い主の相楽(大東駿介)が福ちゃんを連れて、犬を連れた人に話しかけ、犬も仲良くなってもらおうという試みなんですが、まず相楽が無愛想なので、ボソボソ話しかけると気味悪がられたりしてダメだし
ドラマ10『シバのおきて〜われら犬バカ編集部〜』第6話再放送「シバの振り見て、我振り直せ」元気がない福助とひとみを気にした石森(飯豊まりえ)は、「お友だち犬を作ろう」企画を立ち上げる。そこから、飼い主の相楽(大東駿介)自身に友だちがいない問題、新藤(篠原悠伸)のバンドが解散した問題などあらぬ方向へ発展していく。一方、清家(片桐はいり)は「シバの振り見て我が振り直せ」シリーズを立ち上げる。最初のテーマは“シバに学ぶ恋愛のオキテ”。秘かに石森を思う上村(水川かたまり)がそのターゲッ
ドラマ10『シバのおきて〜われら犬バカ編集部〜』第6話「シバの振り見て、我振り直せ」元気がない福助とひとみを気にした石森(飯豊まりえ)は、「お友だち犬を作ろう」企画を立ち上げる。そこから、飼い主の相楽(大東駿介)自身に友だちがいない問題、新藤(篠原悠伸)のバンドが解散した問題などあらぬ方向へ発展していく。一方、清家(片桐はいり)は「シバの振り見て我が振り直せ」シリーズを立ち上げる。最初のテーマは“シバに学ぶ恋愛のオキテ”。秘かに石森を思う上村(水川かたまり)がそのターゲットに。
今回は三田カメラマン(こがけん)の愛犬であるボム先輩(声:津田健次郎)の死にまつわる話で、愛犬家が自分の愛犬を失う悲しみがいかほどのものかを教えてくれる、ちょっとこのドラマとしては異色な回でした。NHK火曜22時「シバのおきて~われら犬バカ編集部~」第5話主演…大東駿介脚本…徳尾浩司演出…笠浦友愛前回の記事で懸念した通り、ボムは病でもう長いことはないことが三田から明かされました。それならボムの誕生日パーティーをやってあげようと編集部のメンバーに相楽(大東駿介)の妻・亜衣(瀧内
シバのおきて〜われら犬バカ編集部〜(6)「シバの振り見て、我振り直せ」初回放送日11月11日(火)午後10:00元気がない福助とひとみを気にした石森(飯豊まりえ)は、「お友だち犬を作ろう」企画を立ち上げる。そこから、飼い主の相楽(大東駿介)自身に友だちがいない問題、新藤(篠原悠伸)のバンドが解散した問題などあらぬ方向へ発展していく。一方、清家(片桐はいり)は「シバの振り見て我が振り直せ」シリーズを立ち上げる。最初のテーマは“シバに学ぶ恋愛のオキテ”。秘かに石森を思う上村(水川かたま
ドラマ10『シバのおきて〜われら犬バカ編集部〜』第5話再放送「犬温泉より愛をこめて」スタッフ犬2号として「シバONE」を支え続けてきたボムが病気を患う。飼い主の三田(こがけん)だけでなく、相楽(大東駿介)をはじめ編集部みんなでボムの体調を心配する。そんな中、「犬温泉の旅」特集の企画が持ち上がる。この企画は、清家(片桐はいり)がボムのために温めていたものだった。それぞれの思いを胸に、みんなで温泉に向かう編集部のメンバーたち。その温泉は、清家の実家だった…。
ドラマ10『シバのおきて〜われら犬バカ編集部〜』第5話「犬温泉より愛をこめて」スタッフ犬2号として「シバONE」を支え続けてきたボムが病気を患う。飼い主の三田(こがけん)だけでなく、相楽(大東駿介)をはじめ編集部みんなでボムの体調を心配する。そんな中、「犬温泉の旅」特集の企画が持ち上がる。この企画は、清家(片桐はいり)がボムのために温めていたものだった。それぞれの思いを胸に、みんなで温泉に向かう編集部のメンバーたち。その温泉は、清家の実家だった…。
シバのおきて〜われら犬バカ編集部〜(5)「犬温泉より愛をこめて」初回放送日11月4日(火)午後10:00スタッフ犬2号として「シバONE」を支え続けてきたボムが病気を患う。飼い主の三田(こがけん)だけでなく、相楽(大東駿介)をはじめ編集部みんなでボムの体調を心配する。そんな中、「犬温泉の旅」特集の企画が持ち上がる。この企画は、清家(片桐はいり)がボムのために温めていたものだった。それぞれの思いを胸に、みんなで温泉に向かう編集部のメンバーたち。その温泉は、清家の実家だった…。
先日、友人と映画を見に行ってきました友人が映画の株主優待券を持っているので、誘いに乗った次第です。そのため、場所が限定されていまして、大森駅前にあるキネカ大森に行ってきました非常にこじんまりとした映画館ですが、3か所で上映可能になっていまして、時間帯によって見れる作品が全く違うスタイルなんです川崎には映画館がうじゃうじゃありましたが、どこも同じ作品を流しているので、こういうスタイルの映画館が欲しかったですねぇちなみに国宝を見てきました。この映画館だと9:50の1日1
監督:アベラヒデノブ脚本:和田清人2021年放送全8話本作は、東京から120キロ離れた伊豆大島を舞台にした群像劇です。伊豆大島は東京都であるにも関わらず、大自然に恵まれた貴重な島です。伊豆大島に引っ越した真野日出子が主人公で、実は元裁判官。人々を次から次へと裁いていくことにいつの間にか疲れ果て、伊豆大島へ移住してきたのでした。そこで出会う個性豊かな人物たちの物語が描かれていき、様々な問題を抱えた人たちが大島で救われていきます。美しい島の風景とともに、クスリと笑える群
自分が編集長をクビになったパチンコ雑誌より販売部数が超えなかったら廃刊でいいと社長(勝村政信)とムチャな約束をしていた相楽(大東駿介)に怒った「シバONE」のスタッフは仕事をボイコットしてしまいました。早くもピンチになったのですが…NHK火曜22時「シバのおきて~われら犬バカ編集部~」第3話主演…大東駿介脚本…徳尾浩司演出…木村隆文事態の悪化を察してか、帰宅してから相楽の愛犬福ちゃんはエサもノドを通りません。心配してくれてるんですね。福ちゃんも出社を休み、相楽が1人で編集部に
ドラマ10『シバのおきて〜われら犬バカ編集部〜』第1話再放送「崖っぷちに柴犬あり!?」パチンコ雑誌の編集長・相楽俊一(大東駿介)は、部下たちのボイコットにより編集長を追われ、新しい雑誌の開発を言い渡される。そして、愛犬・福助を相棒に犬バカのための専門誌「シバONE」を立ち上げる。若手の編集者・石森玲花(飯豊まりえ)が加わるが、すぐに相楽と衝突。ベテラン編集者・清家(片桐はいり)、カメラマンの三田(こがけん)、獣医師・滑沢(松坂慶子)らも加わり、雑誌づくりに奮闘していく。第2話再放
「シバの気持ちは、シバに聞け」「シバONE」は、相良(大東駿介)と御手洗社長(勝村政信)の勝手な約束で創刊2号にして窮地に今まで頑張ってきてくれた福ちゃんのためにも諦めたくない〈以下ネタバレあります〉石森(飯豊まりえ)は相良を引き連れ、まずは清家(片桐はいり)の元へ。パンダの着ぐるみ姿の清家に「このまま終わらせたくない」とやっと言う相良。最後まで一緒にやってくれないか。頭を下げた相良は、戻る条件として清家の代わりにパンダになるのでした次は、三田(こがけん)の元へ。三田はもうグラ
今日は、昼にマクドナルドで夜にケンタッキーかお寿司を食べさせてもらいます。朝は6時半ころベーグルを食べました。いい感じにお腹空いてます。エリザベスは10時半のレギュラーメニューのマクドナルドを待ちきれずに、どんぶりやに朝ごはんを食べに行きました。メジャー・リーグが始まるから、くつろぎながらNHKをつけたら、ちこちゃんのに、片桐はいりが出ていました。似てる。片桐はいりといえは、笑っていいとも!のテレフォンショッキングのゲストで来るはずのとき、来なくて、始まってタモリが電話したら、
NHK火曜日夜10時〜始まったシバのおきて〜われら犬バカ編集部〜片桐はいりさん衣装が素敵です。ポロシャツなのか?開襟シャツなのか?柄や色が派手で何種類か着ているのですがどれも素敵で似合っています。どちらの商品なのかわかる方いらしたら教えて下さい。
原作は、ノンフィクション小説「平成犬バカ編集部」著者:片野ゆか氏脚本は「おっさんずラブ」etc大ヒット作をどんどん生み出す徳尾浩司氏幅広い演技派俳優の大東俊介さん主演ドラマ「シバのおきて」NHK:毎週火曜日22時〜柴犬雑誌編集部を舞台に、犬(柴犬)から学ぶ大切なことを軸にめちゃくちゃ笑えるエピソードを交えて、柴犬雑誌をどのように展開していくのか、そして皆んなにボイコットされた編集長やスタッフの成長が楽しみなドラマ🐕主演の大東俊介さんはもちろん、飯豊まりえさん、演技派の
やはりこのドラマは軽く楽しめていいですね。徳尾浩司の職人肌な手堅い脚本が光ってます。タイプ的には「正直不動産」の根本ノンジに似てますね。NHK火曜22時「シバのおきて~われら犬バカ編集部~」第2話主演…大東駿介脚本…徳尾浩司演出…笠浦友愛相楽(大東駿介)が3か月で「パチンコ帝国」の30万部を超えてみせると社長(勝村政信)に豪語してスタートした柴犬専門雑誌「シバONE」は創刊号の売り上げがイマイチでした。部数を増やすために次の号の企画会議をしていると、仏頂面の新藤(篠原悠伸)と
「シバが転べば、みな転ぶ」犬バカ雑誌を出したものの一向に売れず…あと2ヶ月で売れるようになるのかそこに、ライター希望の新藤(篠原悠伸)がやって来ます〈以下ネタバレあります〉新藤がバッグから取り出した衣装で福助を着飾ると…なんて可愛いんでしょう次はコスプレで行くぞ相良(大東駿介)は叫びますしかし、石森(飯豊まりえ)は「隣のシバライフ」を推そうとし、意見が合わず…清家(片桐はいり)の提案で、どちらのコンセプトが人気なのか読者にアンケートを取ろうということにそうして出かけた一般家
秋の演劇フェスティバル期間突入ということで、なんだかバタバタと忙しい。。。。と言うことで、舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」のプログラム、日本の庭劇団ペニノ(タニノクロウ)と台湾のShakespeare'sWildSistersGroup(王嘉明)の国際共同制作作品「誠實浴池(せいじつよくじょう)」を池袋・東京芸術劇場プレイハウスで観た。舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」のラインアップ発表会|ジェイステージズ|jstages.com一大文化イベントとして、毎年秋
9/30から始まったNHK火曜22時からのドラマ「シバのおきて〜われら犬バカ編集部〜」の感想です。ネタバレ等も含まれている場合がありますので、ドラマ未見の方は読まないようにしてください。※画像は公式サイトより【マコ】「シバのおきて〜われら犬バカ編集部〜」は、パチンコ雑誌の編集長を部下への横暴により解任された中年男が新たに柴犬の雑誌を立ち上げる話となっています。片野ゆかさんのノンフィクション「平成犬バカ編集部」が原作となっており、実際の柴犬雑誌の「Shi-Ba」をモデルにしたド
スマホが壊れる前に読了してたのが、『国宝下花道篇』上下巻読んでの感想は、映画『国宝』は上手い事切り取って映像化したな…って事小説のラストが衝撃的で、個人的にはあんまり好きな感じのラストじゃなかった。。。私の推しキャラは断然徳次↑小説でも女性にモテると書かれてますが、細かい所に気が利いて義理堅く、頼り甲斐がある所なんか、"モテ"の大要素でしょう…徳ちゃんが成功して良かった(^^)『もぎりよ今夜も有難う』片桐はいりさん著大分前に読んでいたにも拘らず、タイトルを
こんにちは、lemonです秋ドラマスタートやっと私も見始めましたシバのおきて1話犬によって企画が生まれ、そのことで人間たちの病んだ心が一つ一つ、ほぐれてゆく!殺伐とした、寄る辺なき令和の人間関係を癒やし導くのは、穢れなき心のお犬様。絡まりもつれた人の心を優しく解きほぐしてゆく、ヒューマン&ケイナイン(犬)ストーリー!パチンコ雑誌の編集長・相楽俊一(大東駿介)は、部下たちのボイコットにより編集長を追われ、新しい雑誌の開発を言い渡される。そして、愛犬・福助を相棒に犬バカのための専門
ドラマシバのおきてシバ犬かわいい~~~~~もふもふ~~~~かわいいなあ~~~パチンコ帝王という雑誌を作っていた編集部から総スカンをくらった編集長(大東駿介)が新たな雑誌、「シバONE」を創刊!飯豊まりえちゃん、片桐はいり、が寄せ集められた編集部員。編集長、まさかの既婚者で、妻が瀧内公美なんだかんだ、こんなにゆるゆるドラマなのに、脇がちゃんとしているし、わたしはわりと大東駿介が好き。←ダメ人間ぷりがきもちいい片桐はいり姐さんも好きだし。まあ、内
ドラマ10『シバのおきて〜われら犬バカ編集部〜』第1話再放送「崖っぷちに柴犬あり!?」パチンコ雑誌の編集長・相楽俊一(大東駿介)は、部下たちのボイコットにより編集長を追われ、新しい雑誌の開発を言い渡される。そして、愛犬・福助を相棒に犬バカのための専門誌「シバONE」を立ち上げる。若手の編集者・石森玲花(飯豊まりえ)が加わるが、すぐに相楽と衝突。ベテラン編集者・清家(片桐はいり)、カメラマンの三田(こがけん)、獣医師・滑沢(松坂慶子)らも加わり、雑誌づくりに奮闘していく。キャスト
76.わたしのマトカ片桐はいり映画『かもめ食堂』でフィンランドに行った2005年の夏。そのフィンランドでの様子を綴った本。この本が片桐はいりの初めてのエッセイだそう。文章は読みやすく、著者の素敵な人柄がうかがわれる。フィンランドという知らない土地で言葉も通じないのに、1人で買い物をしたりトラムに乗ったりする様子が楽しそう。フィンランド、ムーミンが生まれたところというくらいの知識しかなかったけど、良いところなんだなぁ。はいりさんがお世話になったコーディネーターの方が解説を書いている
ドラマ10『シバのおきて〜われら犬バカ編集部〜』第1話「崖っぷちに柴犬あり!?」パチンコ雑誌の編集長・相楽俊一(大東駿介)は、部下たちのボイコットにより編集長を追われ、新しい雑誌の開発を言い渡される。そして、愛犬・福助を相棒に犬バカのための専門誌「シバONE」を立ち上げる。若手の編集者・石森玲花(飯豊まりえ)が加わるが、すぐに相楽と衝突。ベテラン編集者・清家(片桐はいり)、カメラマンの三田(こがけん)、獣医師・滑沢(松坂慶子)らも加わり、雑誌づくりに奮闘していく。キャスト大東