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2020年12月18日公開作品(134分)(G)ストーリー30歳を越え、おひとりさまもすっかり板についてきた黒田みつ子。みつ子がひとりきりでも楽しく生活できているのには訳がある。脳内に相談役「A」がいるのだ。人間関係や身の振り方に迷ったときにはもう一人の自分「A」がいつも正しいアンサーをくれる。「A」と一緒に平和なおひとりさまライフが続くと思っていたそんなある日、みつ子は年下の営業マン多田くんに恋をしてしまう。きっと多田くんと自分は両思いだと信じて、ひとりの生活に慣れきってしまったみつ子は
仕事の現場で空き時間を過ごす本として、単行本がいただけないのは昨日言った理由なのだけど、たとえば自宅で電話を待っていたり、あと10分で洗濯物が終わるだとか、オーブンで肉が焼けるまでの30分など、自宅に細切れの待ち時間がある場合には、むしろ文庫より単行本のほうがふさわしい。リビングに開きっぱなしで置いておいてもいいし、栞はその辺にあるコースターやボールペンが使い放題の上、なんといっても文字が大きいので読みやすい。同じなのは、あくまでも軽く読めるような作品に限るという一点に於いてだけだ。軽いと
「東京放置食堂」2021年8話大島も、くさやも未経験竹芝桟橋で塩を買ったことがあるけど大島じゃない気がするw片桐はいりさん見たくて頑張った。7話Amazon(アマゾン)
祈りの墓標|横須賀”レイニー”ジョニー|SF・ホラー・ファンタジー|Kindleストア|AmazonAmazonで横須賀”レイニー”ジョニーの祈りの墓標。アマゾンならポイント還元本が多数。一度購入いただいた電子書籍は、KindleおよびFire端末、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。www.amazon.co.jp4/14チングルベルさん、移転するらしい・・・現在の店舗から約2分のところらしいです。*以下は3月にアップした内容
ドラマ季節のない街クドカン➕ディズニーの配信ドラマを、テレ東深夜で放送。わぁ、、、、すっごく攻めたドラマ。これ、今は普通に地上波じゃ作れないんじゃない舞台は、震災後12年の仮設住宅。はっきりと言ってはいないが、掲げられている大漁旗が、場所を物語っている。仮設とは言うものの、棲みついている住人たち。タダだから、前科者とか、外国人とかが住み着いているんだぜ、と、タツヤ仲野太賀。ナゾの男、鶴見辰吾から、街に潜入して報告する仕事を請け負ったハン助、池松壮亮。街の有名人、電車キチガイ(←
ドラマ25『季節のない街』第1話“ナニ”と呼ばれる大災害から12年。今なお残る仮設住宅に猫のトラと共にやってきた“半ズボンの半助”こと田中新助(池松壮亮)は、三木本(鶴見辰吾)という怪しげな男の指示で、そこに住む人々の暮らしぶりを報告する仕事を請け負う。街で半助が初めに出会ったのは電車の運転手を自称する六ちゃん(濱田岳)という男。どでんどでん…どですかでん…と電車の走行音を叫びながら街を走り回る六ちゃんだが、その電車は彼以外の人の目には映らない。六ちゃんの母・くに子(片桐はいり)
ご訪問ありがとうございますm(__)mテレビ大好き人間(てれずき)です。テレビの情報をブログで書いています。X(旧ツイッター)でテレビ情報をつぶやいています⇒X「季節のない街」池松壮亮出演2024年4月6日(土)0時42分より、ドラマ「季節のない街」がスタートします。希望を失った主人公が、住人たちの姿に希望をみつけ人生を再生していく青春群像エンターテイメントドラマです。「不適切にもほどがある!(ふてほど)」で話題の宮藤官九郎さんが、20代のころからずっと切望していた企画で、テレ東
おうち時間にドラマはいかがでしょうか。あくまでも(・(ェ)・)のドラマ紹介です。作品を彩る主題歌や音楽とともに紹介していきます。秋ドラマ『ミワさんなりすます』レビューです。久保田ミワ(松本穂香さん)はアラサー、独身、キャリアなし、映画オタク。中でも俳優八海崇(堤真一さん)オタクで、彼を神と崇めて台詞は全て記憶しています。八海の家政婦募集を見て八海邸へ向かったところ、すでに採用された敏腕エリート家政婦美羽さくら(恒松祐里さん)が交通事故に遭い意識不明で病院へ運ばれていく
日本映画ペンクラブ賞も随分昔に発表されていた。↓↓以下、ネットニュースから。日本映画ペンクラブは、2023年度の同賞に映画監督や脚本家の活動と並行して専門誌「映画芸術」を発行する荒井晴彦を選んだ。功労賞には映画プロデューサー角谷優、特別賞に女優片桐はいりが選ばれた。会員選出によるベスト映画は、日本映画が「PERFECTDAYS」(ヴィム・ヴェンダース監督)、外国映画が「TAR/ター」(トッド・フィールド監督)、文化映画が「国葬の日」(大島新監督)、「妖怪の孫」(内山雄人監督)となっ
ドラマユーミンストーリーズ〜青春のリグレット〜ユーミンの歌になぞらえた、NHKのドラマシリーズ。1部につき4夜連続のショートドラマ。それぞれ、若手小説家が原作を書いているのね。土曜日の深夜に1週間分を放送しているので、そちらを録画してまとめて見てみました今回の原作は、綿矢りさ。カコ夏帆は、夫コウスケ中島歩と、ある山の中の貸別荘へ。カコは、条件をクリアした冴えない退屈な男を、落として結婚までこぎつけ、安定した生活を手に入れたように思えたが、夫は浮気をし、カコはなんとか関係修復を試み
あめげんかきました。←前後させとく~💩昨日見逃しで←金スマありえないにもほどがある昭和・平成のバラエティ秘蔵映像大放出見てんけど💻👀✨8時だよ全員集合のコントやっててめちゃ懐かしかったわ✨(THE昭和)(もうカトちゃんと高木ブーしかおらんのな↯↯↯↯)今じゃあり得ない事イッパイやったね~けど当時も子供に見せたくない番組とか言われてた記憶💭で、のちに「オレたちひょうきん族」が始まったんな💭2000年に入ってコンプラがどうたらが始まった感じ??え?
夜ドラ『ユーミンストーリーズ』第1話「青春のリグレット」「私を許さないで憎んでも覚えてて」という鮮烈な歌詞を持つユーミンの名曲「青春のリグレット」から生まれた短編小説をドラマ化。何事もそつなくこなし青春を謳歌しながらも、いつも虚しさを感じていた菓子(夏帆)。一目惚れした浩介(中島歩)と結婚にこぎつけるが、4年で浮気され夫婦関係が破綻しかけている。菓子はやり直すために浩介を旅行に誘うが、旅先で昔付き合っていた男性(金子大地)のことを思い出し…キャスト夏帆菓子そつなく人生を
ドラマ「ユーミンストーリーズ」名曲から生まれた、あまりに切なく、優しい物語。午後10時45分~11時・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3月4日(月)~7日(木)第1週「青春のリグレット」【原作】綿矢りさ夏帆、金子大地片桐はいり、中島歩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3月11日(月)~14日(木)第2週「冬の終り」【原作】柚木麻子麻生久美子、篠原ゆき子伊東蒼、クリスタルケイ浅田美代子・・・・・・・・・・・
観劇三昧2日目は神奈川芸術劇場(KAAT)で「ビリー・エリオット(邦題:リトル・ダンサー)」の脚本家として有名な英国の劇作家リー・ホールの珠玉の名作「スプーンフェイス・スタインバーグ」を観た。演出は小山ゆうな。一人(モノローグ)芝居なのだが、今回は日替わりで片桐はいりと安藤玉恵が交互に演じるWキャストの企画となっている。この日のマチネは安藤玉恵の回だった。*******演劇サイトより******7歳の少女スプーンフェイスの死を通じて命の輝き、生きる意味を問う珠玉の
ただいま夕方3:58かもめ食堂を見ています🎵久しぶりだね、DVDサクラ🐕️が散歩行けないので、私にくっついてます(笑)YouTube見てるより、かもめ食堂は、笑えます(笑)小林聡美ちゃん、片桐はいりちゃん、もたいまさこちゃん、笑えるよね~❤️
こんにちは。こちらは雨の寒い日が続いています。KAAT神奈川芸術劇場で上演されている舞台「スプーンフェイス・スタインバーグ」を観て来ました。とってもよかったです💛片桐はいりさんと安藤玉恵さんのWキャストの一人芝居。KAATの2023年のメインテーマ「貌(かたち)」のラストを締めくくる作品です。原作は、イギリスの劇作家リー・ホールがラジオドラマのために書いたものだそうです。オペラが大好きなユダヤ人の少女
こんばんは乾燥のせいか喉が壊れてます😭ここ2週間くらいずっと喉ぶっ壊れで本当に辛い早く病院に行けって感じですよね笑病院行くか!って日に限って元気になってじゃあ次の機会でいいかって諦めたらまた悪化する…はい、病院行きます🤧本日も読んだ本ですわたしのマトカ/片桐はいり著ずっと片桐さんの本は読んで見たかったんですけど最寄りの本屋でなかなか出会えず…たまたま映画を見に遠出した日に時間潰しで入った書店にありました!✨片桐さんが撮影でフィンランドを訪れた際、あとその後の弾丸
スプーンフェイス•スタインバーグを観た@KAAT(大スタジオ)ずーっと気になっていた女優さんお二人…片桐はいりさんと安藤玉恵さん。このお二人が(残念ながら共演ではなく)ダブルキャストで一人芝居をされる、それも私好みの小ぢんまりとした小屋で!孫の誕生の予定が有りなかなかチケットを確保できずにいたが、まだ残席有りとのことで、突発!はいりさん、玉恵さん、どっちの公演にするか悩んだ末、はいりさんの回。スプーンのような丸い顔を持つ自閉症の少女。更に癌を患い余命わずか。その少女が自分の、そして生きと
KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『スプーンフェイス・スタインバーグ』SpoonfaceSteinberg2024年2月16日(金)〜3月3日(日)KAAT神奈川芸術劇場〈大スタジオ〉作:リー・ホール翻訳:常田景子演出:小山ゆうな美術:大島広子照明:大石真一郎音響:徳久礼子舞台監督:山田貴大出演:安藤玉恵(スプーンフェイス・スタインバーグ)STORY顔がスプーンみたいに丸いため“スプーンフェイス”と名付けられた自閉症の少女は、7歳にして癌に侵される。死を間近に、両親
『非女子図鑑』2009年5月30日公開いわゆる“女子”の枠からはみ出し、自分の生き方を貫く様々なタイプの“非女子”の姿を、個性的な女優と監督たちの組み合わせで描いた6編からなるオムニバス。あらすじオープニング・エンディング監督・脚本:清水崇原案・企画・統括プロデューサー:田村明日香エグゼクティブプロデューサー:河井信哉、武藤起一、竹平時夫総括プロデューサー:牧野秀人、一ノ宮嘉道、池田幸治、岡元一徳チーフプロデューサー:梅川治男、松岡周作プロデューサー:一ノ宮嘉道、岡元一徳
大好きな女優さんがいます。名脇役との呼び声の高い、片桐はいりさん1/18のお誕生日、おめでとうございます❣️あれは大学生の頃、当時ヨーロッパの片田舎で学生をしていた私は「かもめ食堂」を観たのをきっかけにフィンランドを旅したのでした。時は流れ…失恋の傷心旅行で世界一周の一人旅に出た頃英語が殆ど通じない南米大陸を制覇するために、スペイン語を学ぶ必要があって中南米のグァテマラに長く滞在していました。長期滞在で恋しくなるのは何といっても日本食。もちろん高級なお寿
お誕生日おめでとうございます!1938年柳家さん吉、44年小椋佳🎤、45年おすぎ・ピーコ、47年ビートたけし、48年笑福亭鶴光、森山良子🎤、49年フィリップ・スタルク(#PhilippeStarck)🇫🇷、伊原春樹⚾、藤原真理🎻、53年長谷川幸洋、石川サブロウ✏️、55年ケビン・コスナー(#KevinCostner)🇺🇸、56年水島裕、57年秋野暢子、野部利雄✏️、60年桑江知子🎤、佐藤優、61年円谷一夫、62年アリソン・アーングリン(#AlisonArngrim#LittleHouseOnT
レイキ交流会コーヒーが好きです毎朝の夫と飲むコーヒーは一日の始まりの合図コーヒーの香りもアロマなんですよね香り好きな私にはたまらない~そんなコーヒーをさらに美味しく魔法を映画「かもめ食堂」で※かなりおススメの映画コーヒーに美味しくなるおまじないのシーンこれにヒントを頂いてレイキ第一シンボルをするとマジで美味しくなっちゃったんですよぉ「うまいなぁ」と夫だよねぇ不思議ながら納得の毎日レイキをご存知
この作品が好きな方は多いのではないか?特別な事はたいして起こらない。監督独特の世界観。206回目は「かもめ食堂」日本人女性が一人海外で食堂をオープンし、次第に街の人々と関わりを持っていく話。群ようこ氏の原作。「めがね」、「川っぺりムコリッタ」等の荻上直子監督。2006年公開。フィンランド、ヘルシンキの街中、日本人女性サチエ(小林聡美さん)がオープンさせた「かもめ食堂」があった。しかし、覗く人はいても、客は一人も来ない。それでもサチエは店内を綺麗にしていた。ある
映画は、だいたい一人で観る派。「あ、行こう」と思い立ったら、ふらっと出かける。あれやこれや感想を語りあうのでなく、感じたことを一人でためこんで、反芻する派。昔の映画館の多くは、少し暗くて、かなり古くて、じめっとしていた。今は広い空間を分割した複数のシアターがあって、それぞれが観たいところに入るシステムが多い。開場のアナウンスもマイクを通して流される。明るくて、からっとしている。清潔だけれど、ちょっと苦手。からっと感じて、からっと忘れてしまう気持ちになる。こぢんまりして、選択肢が少なく
このところの当ブログで、『決算!忠臣蔵』(2019中村義洋監督)、『おまえの罪を自白しろ』(2023水田伸生監督)と、堤真一さんが出演された映画のことを取り上げました。その堤真一さんが最近出ていたテレビドラマがあり、大変面白いので欠かさず観ていました。このドラマが放送されている間は、映画のレイトショーに行くのも控え、家のテレビの前に座るというルーティンになっていました。それが12月7日(木)に終わってしまい、僕はその後「ロス」になってしまいました。そのドラマとは、NHKで月曜~木曜に夜1
10月中旬から放送されていた夜ドラ「ミワさんなりすます」が今週の木曜日8日で最終回でした偶然とはいえ、自分の推しで神とあがめる八海さまの家の家政婦になったミワさん遂に自分がミワさんに成りすましていたことがばれて離職をすることになります暖かく接してくれた2人の家政婦仲間に自分は久保田ミワであり採用された「ミワさん」に成りすましていたことを謝る場面片桐はいりさん演ずる一駒和枝の言葉に胸が熱くなりました「ニセモノじゃないわよ、久保田ミワさん・・・あなたは本物よ。最初
NHK夜のドラマ「ミワさんなりすます」今晩で終わってしまった。さっき番組表を見るまで今晩が最終回とは知らなかったのであまりにも突然でがっかり。ミワと八海の関係が進展するのかと思ったら意外とあっさりして却ってすがすがしかった。松本穂香さんと堤真一さん、山口沙弥加さん、恒松祐里さん、片桐はいりさん、高岡早紀さんを筆頭に皆適役だったと思う。松本穂香さん、「この世界の片隅に」から演技に余裕が感じられた。恒松祐里さんも「家政婦のミタゾノ」より大人っぽくなってちょっと驚き。高岡早紀さ
視るとはなしに視始めて母共々すっかり嵌まってしまったNHK総合TVの夜ドラ「ミワさんなりすます」、ミワさんなりすます10/16(月)放送スタート!夜ドラ「ミワさんなりすます」(#ミワさん)公式サイト。出演:松本穂香・堤真一ほか。バレたら終わりの、サスペンスフル・コメディ開幕。【あらすじ】とにかく映画が大好きなフリーター・久保田ミワ(29)は、映画愛が強すぎてバイト先のDVDレンタルショップをクビになる。ふとしたことから、敬愛する俳優・八海崇(56)が自宅で家政…www.nhk.jp12月7日