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娘が2歳になりました。言葉は単語10個くらいです。アカアオキイロ12345バイバイやり取りは出来ません。ずっと妊娠から今まで英語のDVDを見せていました。新しいタイプの言葉の遅れだと思われます。育て直しをたまたまネットで見てこれだと思いました。毎日後悔しかありません。ごめんね。育て直しを決意し、娘とお話ししたいです。どうか経験者の方がいたら教えて頂きたいです。片岡直樹先生とやりとりしましたが、本当にいいのか不安な日々です。浅野幸恵先生ともお話ししま
ふと気がつくと、「育て直し」を始めて2年以上が経っていた。アメブロの更新はめっきり減った。けいちゃんがどのように過ごしているか、今のどうなったかが気になる人もいるかもしれない。久しぶりに書こうと思う。今ハッキリ言えること。それは、「育て直し」は効果があった。テレビやDVDを無くし、おもちゃを最低限にし、生活にABAの要素を取り入れて過ごした結果、今のけいちゃんはかなり良くなっている。勿論、まだまだ苦手な事は多い。癇癪はある。エコラリアもある。こだわりもある。単独行動しがち
障害バリバリ期一人でも寝る放置しても大丈夫泣かないし愚図らない追いかけてこない改善されてから寝たと思ってこっそり抜け出すとバレるママ〜、ママ見て、一緒に遊ぼ怒ると泣くかキレ返してくるそれなりに愚図るつまらんからどっか行こうとか言い出す親の会話に割り込む←腹立つ…これが普通これが1〜3歳の普通…息子はすっ飛ばしたから今来てる音声チック放置してたらいつの間にか消えた担任からこの前の音楽会で2.3分おきにピクピクしてた静かにしないといけないから緊張から身体が
先日、2才7か月の次女の発達相談に行ってきました我が家の次女は、1才6か月健診で「ことば、対人面」の項目が壊滅的だったので目線が合わない、言葉の理解がない、指差ししない、有意味語を1つも話さないその後、定期的に自治体の発達相談に行っています発達相談自体は、我が家のように発達相談したい家族が受けられるのですが毎月実施されているものの、枠に限りがあるため、予約が取れず2か月先になることもあります今まで発達相談へ行った感じからすると、我が家のように2才前後の子
少し前に、長女&次女ともに保育園のクラス写真撮影がありました進級記念として、毎年この時期に撮影するのですが先日のブログでも書いたように、1年前の次女は、目線も合わず、言葉の理解がなく、落ち着きなく部屋を意味なく徘徊する子どもだったので昨年の春から保育園に通い出した時は、この時期の進級写真をみんなと無事に撮影することが出来るのだろうかとずっと不安に過ごしていました出来上がったクラス写真の次女は、こわばった表情ではあるものの、保育士さんの
次女は、昨日で2才6か月になりました2才6か月を迎えた当日は、私の左耳のおできについて書いてしまいましたが1年前は、1才6か月の次女の発達でかなり悩んでいました自治体で実施される1才半健診の案内が届いて絶句その中に同封されていた事前問診の中で目線が合う指差しする意味ある単語を2~3個言う言葉の理解があるなどなどいくつか項目があったと思うのですが当時の次女はどの項目も「いいえ」のオンパレードでしたで、これらの項目が「いいえ」ば
けいちゃんを育て直し始めて序盤3ヶ月程度は、順調すぎるほど猛烈に様々な事が改善していった。しかし5ヶ月経過した頃、一気に鈍化した。時折、これまでなかった常動行動(くるくる回る)や横目が出てきたのだ。停滞期に陥った、と確信。そこで、やり方を見直すこととした。その中で、ABA(応用行動分析)が有効と考え、取り入れることにした。「つみきの会」という、家庭でABAセラピーに取り組む親の会に入会し、セラピー方法を学び、生活の中でその方法を意識しながら物事を教えたり、できる時だけでもデスクセラピー
こんばんは今週も息子の成長を記録していきたいと思います。※1歳10ヶ月鼻風邪を引いていたので、いつもよりはのんびりだったかなと思いますが、出来るだけ脳を休ませる事、栄養をしっかり摂る事を意識して過ごしました。・アンパンマンと言うようになった。マンマンマンになってしまう時もありますが、調子が良いとアンパンマンと言えるようになりました。・引き出しの中身を全部出して、なーい!と言うようになる。他にもダンボールがからだったらなーい!など、使い方もあってました。・ぶん
息子は、一歳二ヶ月〜三ヶ月あたりからできてた事ができなくなったり、言えてた言葉が消えたり…一歳七ヶ月で、予約していた市の発達支援センターで見ていただいたら"人より物に興味がある傾向がある"と言われ、検査では全領域で半年遅れているということを伝えられました。言葉の面が十ヶ月も遅れているので、運動は2歳の子近くできるし、対人関係なども二ヶ月遅れでしたが言葉のマイナスが大きすぎて、半年遅れとなりました。目があいずらい、言葉が遅い、応答の指先ができないなどもありましたので
総合療法を始めて、1ヶ月と1週間の記録です。今週は引き続き、風邪症状あり熱はないですが、咳や鼻水といった症状があり、本人もだるそう。食欲もいつもよりなくて、全体的に元気が無かったです。おしゃべりは停滞&後退してて、ママ、マンマ、パパなどあまり言わなくなってしまいました(><)少しずつ定着してきてたのでショックも大きいですが、動作模倣や理解言語はそのままどんどん成長しているし日に日に理解しているのを感じているので諦めずに頑張ろうと思います。そんな時もあるさって思お
総合療法を始めて2週目の変化を書こうと思います。※1歳8ヶ月・パトカーを走らせるときは"うー"という・パパ・ちゃっちゃ・あけてもたまに言う・ぱっちん・おいしいを1回言えた・開けて欲しい時、とって欲しい時など必ず目を見なきゃという意識が出てきている。要求がある時は、ママの目をちゃんと見ようとする姿勢が感じられる。まだ目を合わすことを忘れて、手にものを押し付けてくる時があるので"目を見てね"と必ず目を合わせてから要求に応える。本人も「そうだった」という顔をしている
"言葉の遅れが改善する方法"という書籍を読みました。表情が少ない笑わない泣かないしゃべらない名前を呼んでも振り向かない目線が合わない自閉症スペクトラムと診断された子の中には、片岡直樹先生がおっしゃる"新しいタイプの言葉の遅れ"という子が混ざっているそうです。本来自閉症スペクトラムではないが、自閉症スペクトラムの症状と非常に似ているため、医者でもそのような診断を付けると。YouTubeでも、片岡直樹先生の動画ありますので、気になる方はぜひ見て欲しいです。息子の
順調に育て直しが進んでいる時は、このままいけば定型児に追いつけるのではないか、という期待を抱く。振り返れば、けいちゃんは序盤3ヶ月、猛烈な勢いで発達が進んでいた。言葉も何度か教えたら覚えたし、手を繋いで歩けるようにもなり、洋服の着脱や靴を履くのも軽く手助けすればある程度は出来るようになった。毎日、一喜一憂しながらも良くなっている実感を味わっていた。しかし4ヶ月目以降、そういった目に見える成長が徐々に少なくなった。私としては、1語がいくつか出るようになってきたのだから、早く2語文も…と焦る。
育て直しをすると決めた時、仕事を持ち働く母親であればすぐにぶつかる課題が「仕事を辞めるべきか、続けるべきか」である。育て直しにおいては、子どもを他人には預けずに母親が24時間付きっきりで見ること、つまり、基本的には「仕事が無い」状態を求められる。その背景にある片岡先生の考えは、自閉症類似が発症する前提には、母親との愛着形成不全があるというものだ。子どもには、生来的に母親に対する愛着が備わっていて、コミュニケーション能力は母親が乳幼児期に子どもに応答することで育つ。ところが、それを
私は、自己の過ちに気づいて以降、精神的にかなり不安定な状態が続いた。丸一日中頭痛が続いていたり、通勤電車で知らない間に涙がボロボロ流れていたり…。息子が高い所から落ちる悪夢もみた。起きた時に心臓バクバクで涙が流れてた…。夫は、けいちゃんよりも、そんな私の事のが心配だったのだのだろう。「けいちゃんは大丈夫だから」「きっと、すぐ話し始めるから」何故、そんな楽観的なんだろう…。私は、とても楽観的ではいられなかった。「このまま、けいちゃんが喋れなかったらどうなるのだろう」…と考えてしまう
1歳6ヶ月検診の時、けいちゃんは指差しも発語も無かった。今思えば、その時に危機感を抱くべきだった。でも、私は当時の連絡帳にこんな呑気なことを書いていた。「あまり心配していません。コロナの影響でほとんど家から出ていなかったので当然そうだろうな、と。保育園での生活が始まるこれから成長するだろうと思っています。」どれだけ、けいちゃんとの対話をいい加減にしていたのか。どれだけ、向き合ってこなかったのか。片岡直樹先生の動画を見た後、あまりにも衝撃的な内容で、涙が止まらなくなった…。今のけ
家庭訪問の20分前に電話がママあのさ〜誰?電話だれ?先生きた?やかましい息子の声……(慌てて2階へ)治りましたね楽しくなったでしょ幼稚園にも行けて良かった本当に楽しくなりました会話が出来て嬉しいですありがとうございましたでもね喋れても意味ないの言葉じゃないから……え一つ気になる事がありますお母さんが積み木を作る、絵を描く同じ事しないでしょ〇〇がする!と私から取り上げるとこそれがダメですお母さんが作るのを真似して同じのを作るそれが全てそれが出来れば小学