ブログ記事11件
夕刻空を見あげると真っ二つに見える上弦の月が出ていた次第に雲が出て沈むころは見えないなと思ったが雲が切れ切れになったので黄金色の月を見ることが出来た永久に繰り返す月の満ち欠け半月には何度も何度もなるだろうが2022年最後と冠すれば感慨を思えるから妙なものだ16時15分22時40分23時10分23時30分23時50分
哀しき兵士昨夜は「上弦の月」真半分だから「半月」好きな言葉ではないが「片割れ月」とも
https://youtu.be/l4O9lB0A9nsRADWIMPS「かたわれ時」PianobyTheishter_・年前ひとり映画にいった観客は誰もいなくて貸し切りのようで一番後ろのど真ん中の席腰まで伸ばした髪を主人公の髪型を真似て結ひとり携帯にぎりしめみていた「キミのことはこの物語を思うよ」そんなふうにimageし話してくれた映画
🌓やがて車は峠を越え熱海の町へ向かって真っしぐらに坂道を下っていった雑然とした海岸通りに入るだんだんと風景の明度が落ち波打ち際の辺りには西の山の黒い影が落ちて遠くの沖のほうだけはまだサーモンピンクの夕焼けの色が海面に反射して残っているカモメたちは大きな羽を広げてケウケウと鳴き交わしながら悠々と暮れなずむ空を横切っていくホテルのロビーの奥のほうから黒服の支配人が出てきた「『月』で食事をしたいのだけど」すると支配人が表情を曇らせて言った「申し訳ございません本日は
秋風よ片割れ月に込めた愛そっと届けて彼の夢の中
目をすがめ光と陰の透鏡(レンズ)して片割れ月に心見透かされ山深く湖水に沈(しず)く宝石は半月の光誰にも知られぬ
少し空が明るくなったかと思いきや、またまた篠突く雨が。降ったり止んだり、梅雨の空・・・「篠」。「竹」+「條:細い筋」の会意文字で、しの・竹の一種で幹が細く矢がらに用います。「篠突く」とは、篠竹を束ねて突き下ろすように細かいものが集中して飛んでくる様子を表し、多く、雨の激しく降るさまにいいます。雨の合間にパチリ、桜の葉っぱ。篠雨に打たれてだらりと揺れていた。見回せばやっぱりこの花が、雨を一番喜んでいるみたい。
以前も別の盤でアップしていたが、ノイズ盛大が故、聴くの諦めた方がおられたようです。今回の歌詞カード付きの個体だと少しマシみたいなので使用機体も変えて再アップ。ちなみに昨日の「かえり船」の裏側だ。テイチク361C10491946年(昭和21年)11月朝鮮民謡訳詞河合朗カワイロウ編曲陸奥明ムツアキラ胸のともしび冷たく消えて明かしかねては涙にうるむ乙女ごころも三歳の昔ひとつひとつの想い出淋し夢がほんのり訪れました星の数ほど訪れました忘れようとて
(テイチク361)原曲は朝鮮民謡だとか。1945年(昭和20年)発売、この盤はその当時物と推測されます。終戦間もない物資不足の時期の盤なので材質、仕上がり共に最悪。ノイズも盛大で録音レベルも低くかなり聴きづらいですが、歴史的価値を鑑みてそのままアップ致します。胸のともしび冷たく消えて明しかねては涙にうるむ乙女ごころも三歳(みとせ)の昔一つ一つのああ想い出淋し夢がほんのり訪れました星の数程訪れました忘れようとて忘られましょか雲間雲間のああ片割れ月よ港
スマホのカメラでは分かりにくいですが今日は半月です。ある人が、半月が好きと言っていました。あんまり聞いたことないですよね、半月が好きって。満月とか、三日月とかはよく聞きますけどね。半月と聞くと、ある和歌を思い出します逢ふことは片割れ月の雲隠れおぼろけにやは人の恋しき柿本人麿の歌で、会いたくても会えない人への恋しい想いを歌った和歌です。現代で言えば会いたくて会いたくて震えてる歌みたいな感じでしょうかね(笑)ちなみに月は心情を映す鏡だといいます。月を見て、夜空にひとりぼっちで
こんばんは(*^_^*)今夜は十五夜中秋の名月ですね🌙妹姫と帰宅中とても綺麗な月を見て(*^_^*)月のパワーを全身に浴びました🎑十五夜を見たら十三夜も見なさい十五夜を見ないなら十三夜も見ないようにしなさい昔、祖母が言っていたのを思い出します片方しか見ないのは片割れ月といって、縁起が悪いとか…何か意味がある教えなのでしょうがなんとなくロマンティックな受け取り方をしているのは私だけなのでしょうか月を愛でて秋の夜長を過ごすとても静かな夜です🌙人気ブログランキングへ
君は太陽で〜♪僕は〜月♪TheRoad♪という曲の詞でNykは歌っていますが太陽の光を浴びてお月さまが輝けるとNykが歌ううたが私に光も元気も与えてくれていますNykの太陽の光を浴びて今日も元気に頑張れる毎日空を見上げながら今日と同じ空も今日という日も2度とやって来ないんだなぁ〜ってだから今日も空を見上げています次はどんな髪型にしてみたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう毛先だけ動きのあるくるんくるんの