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久しぶりの三島をぶらぶらとママリンと散策した。三島駅は今年も一人で散策、伊豆長岡温泉の日帰りの旅をして以来。楽寿園の菊まつりは2年前の鎌倉殿以来。相変わらず大きい建物が立派です。楽寿園、夜は無料で入場できるそうだ。当然ライトアップをして綺麗だろう。爺はやはり夜は中々難しい。近くの三島大社も竹をくりぬいたり竹づづに明かりをつけているそうだ。脳梗塞やってから完全に忘れて、三島大社までの道順、うなぎの櫻家を忘れてしまった。あれだけ何度もお客様を案内していたのに。楽寿園内の動物園は動物臭は懐か
小田原駅前の改札には大きな提灯が東口1番乗り場からバスで終点の石垣山城へ早速上る一夜城以外に小田原城をめぐると歩数はかなり上がる。この杖を持ってでなく失敗石垣山は秀吉の全国制覇の為に天正18年4月に本城を組む。周囲9Kわたり壮大な堀土塁をを攻め入るには小田原城は難しい、伊達政宗が普請した石垣山の周りの木々を切り倒すと一夜のうちにお城が出現したように見えた。まるで漫画のような話で、北条勢は驚きあっという間に落城したという。ただ、秀吉得意の兵糧攻めに耐えられなったというのが本心だ。関東の
『下道旅⑤』『下道旅④』『下道旅③』『下道旅②美ヶ原ハイキング』『下道旅①』『暑いぞ‼️ラーメン旅③』『暑いぞ‼️ラーメン旅②』『暑いぞ‼️ラーメン旅①』『じゃあねとその…ameblo.jp毎日暑いですが🥵爺とたまにはお出かけしようとなり爺は行きたい所があるみたいだけどその前にパワースポットに寄りました豊川稲荷東京別院暑い暑い🥵って階段登り、横みたら本当にその通りであります芸能人もたくさん参拝にきていますね後で知りましたがここのおみくじスノーマンの男みくじと女みくじがひけたみ
今日は一人でリハビリを兼ねて、電車に乗って近くの場所に旅に出る。青春18きっぷを買って最初に蒲田駅にはいつて来た上り、下りの電車に乗ると決めた。電車は暑い日には、涼しい、最高、階段の上り下りはリハビリになる。今回は上り電車だったので成田方面に向かう。最終場所は鹿島神宮にする。地図は頭に入っていても未だボケをやらかす。鹿島神宮駅の手前に香取神宮がある。そこで降り立ち、駅員はいない、高校生に聞くと知らないと言われ、タクシーもない。何もない。歩いていけば30分くらいかかるそうだ。こんな
仲見世のあられのお店杵屋へ行く。途中どら焼きの亀十は相変わらず並んでいた。テレビで放送されているような外国人ばかりが一杯。
6月8日から9日横須賀YY乗り物フェスタ開催中横浜で横須賀線に乗り換えた。車内は鎌倉へ向かう異国の人が多く、特にシ那人は声が高く社内放送のマイクが聞こえない。今回は車内の一部の故障で大船で前のホームに待機している車両が全員乗り換えするが、異国語のアナウンスがなく、異国人は分からない、それでも全員が乗り換えているので係員に案内されて11車両の人スムーズに乗り換えができた。JR横須賀駅周辺海上自衛隊横須賀基地周辺一般公開護衛艦もがみ、やはぎ、てるづき、潜水艦公開無し試験艦あす
10年毎の大開帳奉修が今年5月1日から31日までの1ヶ月にわたり、大開帳行われております。この赤札を戴くために11時まで本堂の前に並んでいます。今日は夏日で21日とお大師様のお祭りで多くの人がお越しになっています。腰が痛く、慣れている人は携帯の椅子を持参しています。もう切符を集めていないので当時は小さな椅子を持参していました。それと歳でただ立っているのがつらくなってきます。京浜急行電鉄発祥の碑川崎大師駅出口横に。今回は、ママリンを誘って行きました。ママリンも以前の手術の結果がもうすぐある
サントリーのCMにコラボして今回の駅名はタコハイの京急蒲タコハイ駅!!毎回本当に駅名看板を変えてしまう京浜急行電鉄。今回は飲み屋が多い蒲田駅周辺にこのタコハイのコラボが色々のお店で開催予定。田中みな実、梅沢富実夫などが来訪すると盛り上がるだろう。飲んだことがないので何にも説明ができない。サントリでは甘くなく、すっきり飲みやすい商品で、食前酒、食中酒と居酒屋で両方に使えるそうです。
こんばんは。“おつかれ生です!”SHOW-YAもう〜39周年ですか!https://news.yahoo.co.jp/articles/ab1664d2e390f2f69572a823436731a9d7988ddbSHOW-YA/SILENTSIREN/相川七瀬/八神純子ら出演、5/18に【NAONのYAON2024】開催決定(BillboardJAPAN)-Yahoo!ニュース【NAONのYAON2024】が、5月18日に日比谷野外大音楽堂で開催される。SHOW-
12月6日ガイド時間に目覚めてから「まだ鈍痛は有るな・・・」と、一つ一つの動きには気をつけながらぎっくり腰前のガイド予約無し日の動きを試してみる。身体が目覚めるまでダラダラしてのコーヒータイムしてから、久しぶりの朝散歩。五十代も六十代でも、頭の中での思考は四十代までのままで過ごして動けてた、、、、・・・昔から「歩くのが早過ぎる!」って言われてた自分が、散歩始めてから自分のペースで歩いてると背後にヒタヒタと足音を感じた後にその足音の方に追い越されてしまう。それが三十代四十代の
暖かい日差しに誘われ、歩数を上げなくてはならず電車に乗っていつもの近場でなく湯島天神へ。菊人形は大河のどうする家康右に家康、真ん中に瀬名、左に信長。今年もきれいに整えられていました。大菊は今年はまだ早いのか(懸けづくり)正面の鳥居から本殿天神様の使い牛手水には菊の花手水相変わらず合格祈願の大量の絵馬が今日は合格祈願と七五三のお参りでごった返し。菊の展示の上には彫刻が御徒町駅そばのアメ横も多くの人が蒲田駅東口広場にはフラの催し、大勢の観客が
ママリンが行かないので午後から一人で3年振りに見学に行った。会場はJR地区、海上自衛他地区、ヴェルニー公園地区などがあるがあるが時間の関係で自衛他地区、それも艦船の中には入らずお祭りの食事もパス(今回は横須賀海軍カレーの販売はなかった。)多くの家族連れがお越しになっていた。むらさめひゅうがやまぎりちちじませいりゅう(潜水艦)ヘリコプターパトリオット
小説やテレビドラマなどで老人が認知症で同じものを大量に買い込んだり、万引き行為をするという。自分の今までの経歴を汚してもいけないので、疑われてもいいように買い物にはその都度、エコバックを持って店に入るようにしている。現在は自転車の前の籠に4つ用意している。その都度利用して万引きの疑いを避けるため。先日もテレビドラマ宜しく店から出たお客さんに声をかけていた。万引きGメンがいつも行くスーパーにも居た。
とんでもないことをしてしまった。最近スーパーのレジがセルフレジも出て空いているのでこのレジを使うが多い。今日はバーコードがない商品は横のボタンを押してその数量などを押せば記入されるが今日はキャベツ半分を購入。バーコードなしには半分が記載されていなく戸惑っていたら係員が来てこの半分のキャベツはバーコードがありますよと、また戻して操作してくれたので自分では終わったつもりで帰宅してしまった。買い物を冷蔵庫などに仕舞ったらレジシートがないことに気が付き、清算をしていない事に気が付き慌てて
新たな春から初夏に咲き乱れる花々が我が家、散歩道や菩提寺に咲き乱れ、散歩の目に青葉は優しい。池上梅園梅が終わり今はつつじ、西洋しゃくなげが咲いています。つつじは、上野の博物館帰りに根津神社のつつじが有名ですが今年は残念ながら行けなかった。東邦医大通り桜も散って花水木が街路樹を飾る。菩提寺には八重桜のうこん桜、おおてまり、藤藤は足利フラワーパークの大藤が有名でとても大きく綺麗です。我が家には君子蘭、西洋シャクナゲ、クレマチス世界では戦争も行われている。近隣国からも
渋谷へ行くと思い出す。初めて長いエレベーターに乗ったのは渋谷の東急文化会館だと思う。小学校低学年で夏休みに屋上の五島プラネタリウムに希望の生徒だけ担任の先生が連れて行ってくれたのだと思う。持参のお金は屋上のプラネタリウム見学代だけしか持っていなく。エレベーター代はどうしようと心配だった。お姉さんの説明も時間がかかる。おしっこちびりながら長いエレベーターの時間を過ごし到着して真っ直ぐトイレだった記憶がある。結局料金は掛からなかった。安心したのかその後の五島プラネタリウムは寝てしま
歳とともにトイレが近くなる。行くコースの中でトイレがあれば良いのだがこの時期は気温が低くすぐトイレに行きたくなる。JR東には改札のすぐにトイレがあるが入場券を買ってから入ってくださいと言われる。駅ビルが時間前ではしょうがなく入場券を買って入った事もある。トイレではないがJR東海の三島駅では買いたい駅弁が新幹線改札内にあり駅弁を買いたいというとやはり入場券を購入してくれと固く断れる。私の近くの鉄道会社は京浜急行と東急電鉄だがどちらの駅員も、トイレを使わせてくださいと言えばどうぞと
買い物は近くの商店街に行くが私の行く商店街からついに魚屋がなくなった。今では、豆腐屋、本屋、和菓子屋も大分前になくなっている。魚は駅ビルの地下、スーパーで購入するがスーパーには駅ビルの魚専門店の方が品数は揃っているがわざわざ駅ビルまでと思い電車に乗っての序にしか利用はない。商店街を歩いていると寿司屋の酢の匂い、蕎麦屋の醤油、鰹節の出汁の匂い、お茶屋のほうじ茶の匂い、煮魚の匂いなどお店お店で色々な匂いがある。やはり一番は焼き鳥、うなぎ屋の匂いだろう。お腹がぐっと鳴り出す。困った事にクレ
成人の日は大田区の鳶の人等のはしご乗りが毎年あったのだが調べず行ってしまい、今日は開催がなかったので少し境内を散歩した。総門広重、川瀬巴水の浮世絵にも描かれている総門。扁額は本阿弥光悦の書、石段は加藤清正からの寄進で法華経の教文にちなんだ96段になっている。行も絶え絶えで登る。五重塔二代将軍秀忠の乳母(正心院)の発願により建立、関東では最も古い五重塔で29mの高さ。裏には幸田露伴一族のお墓があります。大堂戦後再建された。天井画は川端龍子の龍の絵が描かれています。本殿の
今は指定の喫煙コーナーや場所で愛煙家は吸っている。そんな嫌われ者の喫煙者は地域に貢献している。大田区の商店街を歩いていると令和3年はたばこ税が48億6千万円を納めているという。増税と言うと文句が言えない愛煙家の煙草の増税が簡単に決まってしまう。ちなみに大田区のふるさと納税の流失は令和2年32億円だそうだ。
毎年大きな菊の飾り物をその時の話題の建物などを菊で飾っています。思い出は菊で金閣寺を描いた素晴らしい建物が印象に残っています。伊豆長岡担当のの時はこの時期はバスでお客様を三島大社、うなぎの昼食とセットにして案内をして喜ばれた。久しぶりに見たくお邪魔した。今年は鎌倉幕府ゆかりという事で鎌倉殿の13人のテーマ―曲の中鶴岡八幡宮、舞殿などを素晴らしく描かれています。
暮れの風物詩、今年は三の酉まである。昔よく行ったカクテルのテンダリーさんの予約の熊手宮崎さんは元気だろうか?今日は一人でなくママリンと待ち合わせて参拝をした。午前中でも多くの人が見られ、商店街の中には屋台が出店。昔からの白い蛇、唐辛子屋、カレンダー、高島易断の開運暦、つくだ煮屋など子供のボールすくい、宝くじなど、毎回並ぶお好み焼き、タコ焼きなどの食べ物屋台がずらっと並ぶ。いつもの小さな熊手で図々しく今は商売繁盛でなく家内安全の祈願を、搔っ込め搔っ込め!!
年に数回、一人で観音崎周辺を散策する。今は岩場は足下が危なく昔のようには歩けない。岩場の水たまりに何か居ないか覗く。高校時代観音崎のバンガローで夏の合宿と称して多くのクラスメイトが集まった。卒業後川崎に勤めていた友が多くいつ何人来るか解らず学生の私はバンガローでカレーを良く作った。その友人の大半が亡くなり、消息不明、分かっていても出歩けない友人も。そして今は観音崎のホテルで海を見ながらカレーを一人戴いている。
近くの町会の掲示板はたまに見る。訃報が貼っていたりすると知り合いかを確認する。今回は、痴漢、ひったくり犯の逮捕のお知らせだった。こんなお知らせは初めて見た。此処は治安がいいのか悪いのか?路地に梅が咲いていた。冬を通り越して春か?
東京ではあまり菊人形を見られなくなった。湯島天神位だけで秋になれば楽しみにしている。毎年大河ドラマの主人公になっている。今回は鎌倉殿13人で右に北条義時、真ん中に政子、左に源頼朝。東京国立博物館を出て上野公園を横切りのんびり歩く。公園広場は今は夜間にあかりのフェスタを開催中。夜はあんどんに切り絵や浮世絵を通路に置かれている。夜は幻想的なんだろうか。公園の最後は清水堂の前の歌川広重の名所江戸百景の「上野山内月のまつ」を見る。御徒町に出ると若松部屋時代は司会は故三遊亭小金馬師匠
若い人に人気のすみっコぐらし、サンエックスのキャラクター。ここがおちつくんんですとすみっコに集まる仲間たち。東京都の隅っこの大田区。京急の駅看板、大田区の銭湯ののれんなどにキャラクターが描かれている。ほのぼのとしたキャラクターで見ているだけで何故か落ち着く。京急の駅看板では京急蒲田以外にも梅屋敷、穴守稲荷、雑色、天空橋羽田空港の各駅の看板にすみっコぐらしのキャラクターが描かれている。また電車のラッピング、ホームドアなども。京急のビジネスホテルの壁紙、ベットメーキングにも。区内の商店
三軒茶屋は、学生の街で、若い人、芸能人も多く、色々なジャンルの食事が出来るが、学生時代からOB,先輩方から焼き鳥、焼き肉のお店でご馳走になった。渋谷から東急田園都市線で2つ目の三軒茶屋駅でありながら渋谷とはまた違った雰囲気の町。三茶のランドマークはキャロットタワー、おもちゃみたいな2両編成の世田谷線。でも個人的には三角地帯と言われる昔ながらのダーティな飲食街が未だに好きだ。何店あるか解らないお店の数があり246号線のカラオケビルの裏に縦横斜めとお店がある。早い時間から開けてるお店もあり焼
渋谷駅で降り度に乗っている車両によって降りる階段、エスカレーターによって。また渋谷は100年に一度の改革と言われて建築ラッシュで毎回場所が変わり、JRハチ公改札を目指す。待ち合わせのランドマークハチ公像TVに良く写る渋谷を代表する。スクランブル交差点若い人のファッションビル東急109文化村通りのなだらかな坂、多くの人をよけながら登るとその先が東急百貨店本店。その中には有名ブランドのショップ、レストラン、変わっているのが劇場シーターコクーン、ミュージカルなどのオーチャードホール、映画館
月に数回、銀座のギャラリーからDMが送られてくる。コロナ禍で銀座のギャラリー巡りは少なくなったが。作家が好きな愛読書を自分なりに装幀する展覧会、今年で9回目になるそうです。当然、発行されている小説、詩集等に別の視点から描いた作品。面白い企画で自分の好きな作家や愛読書が描かれば何点か購入していた。秋の夜長文学とアートの出会いでまた読み直したりするのも良い。帰りには銀座で美味しい食事もしよう。本展覧会は銀座3丁目のギャラリー枝香庵にて10月27日から11月4日まで開催予定