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一度も観ることがないまま、「機動戦士GundamGQuuuuuuX(ジークアクス)」の放送が終わった。そもそも、「元祖」のガンダムからしてまともに観たことがない私がこのようなブログ記事を書くのは不自然だし、他者からみたら「解せない」ことこのうえない話なのだが思い付いたことを記録しておく。あくまで「思い付き」だ。悪しからずジークアクスの中の「Q」だが、一説によると中国語の「鬼」は「Q」に通じ、その意味は「幽霊」である、という(ネットで確認するも、このような情報は出てこない。そもそも記憶違
今日も今からビジネス日曜の朝からビジネスは正直辛い‥それでもって山梨県での高校生の父親殺害男なら誰しも怒られたりしたらそんな気持ちになる事あるだろうがそれ実行したらどうなるかという事を想像したら絶対しないだろう⁉️想像力欠如してる⁉️とんでも事件の聖地暗黒大陸北海道から新着とんでも事件が⁉️不良じいさんがじいさんの顔を殴打して殺害‼️高齢者とかに手を出すと一発でも死亡事件になるから恐ろしい‥しかしこの容疑者のじいさん75歳にしては髪も
前回では,親を追い越していくという内容を書きました。心理学では,おおよそ次のようなことが言われています。思春期の男子の特徴として,親の言うことに何かと反抗する傾向があります。特に父親の言うことには,頑なに反対してしまいます。このように父親に反抗し,対決し,父親との葛藤を乗り越えていくことが,「成長」の過程では不可欠となります。これを「精神的な父親殺し」と言ったりします。※女子にも思春期には,男子とは違う父親との心的関係性の変化があります。このもとになっているのは,フロイト心理学
6月22日(水)、神奈川芸術劇場大スタジオで、『テーバスランド』を、見ました。舞台には、鉄格子で囲まれたバスケットコート。それを監視カメラが、捉えていて。その映像が、背後のスクリーンに映し出され。そこに、劇作家Sが登場し、観客席に向かい、それは劇中の観客席でもあるのですが、父親殺しで服役中のマルティン・サントスという少年を題材にした戯曲を書き、上演するに至る経緯を話し始めます。登場人物は、劇作家S。父親殺しで服役中のマルティン。舞台で、そのマルティンを演じる俳優のフェデリコ。劇
原題:GoBack製作年:2020年製作国:韓国上映時間:100分またまた韓国ノワールの世界を覗いて観る….レンタル屋から借りだしたのは児童虐待をテーマの作品.本年度累積45本目の鑑賞.女児誘拐事件と犯人からの無謀な要求と、その捜査を描いたサスペンススリラー.韓国で誘拐事件が発生。犯人からの声明は、国民1人につき身代金1000ウォンを集め、合計1億ウォンにならなければ誘拐した女児を殺害するという衝撃的なものだった.誘拐当日の早朝、女性警官ジウォンは公園で女児を連れた不審
お立ち寄り下さいましてありがとうございます。英国ヴィクトリア時代に妖精など架空の素材を精密描写した油彩画で有名だった画家がいました。1843年、26歳の時に悪魔が父親に憑り付いているという幻想に襲われ一緒に散歩していた父親を刺殺し、その後68歳で結核で亡くなるまでずっと精神病棟で暮らし創作活動を続けました。この画家リチャード・ダッド(RichardDadd)について見てみましょう。リチャード・ダッド(1817-188
精神科医・樺沢紫苑先生の著書『不滅の刃』感想です。長文ですがよろしければお付き合いください(2021文字)。そして、本書を手に取ってみてください。はじめに私は看護師です。母性看護学は看護学校で学んだものの、父性についてはどこかぼんやりとしたイメージでしたが、父性というものについて触れるとき、私は実父との生活・父親不在の生活・養父との生活を思い浮かべます。母の離婚と再婚を経験しているためです。『父滅の刃』というタイトルを見たときに、『鬼滅の刃』が鬼殺の話なので「父滅?ってことは
8月21日、『ファーストラヴ』(島本理生。文春文庫)読了父親殺害の容疑で逮捕された女子大生・環菜。アナウンサー志望という経歴も相まって事件は大きな話題となるが、動機は不明だった。臨床心理士の由紀は、ノンフィクション執筆のため環菜や、周囲の人々へ取材をする。そこで明らかになった少女の過去とは。そして裁判は意外な結末を迎える。直木賞受賞作。解説・朝井リョウ(裏表紙「粗筋」)。*私の読書録は備忘録としての感想文。完璧ネタバレですm(__)m*「動機は自分でも分からないか
カラマーゾフの兄弟3(光文社古典新訳文庫)/光文社¥922Amazon.co.jpゾシマ長老が永眠し、人々は、鵜の目鷹の目で、奇跡を待ち焦がれていた。しかし、奇跡どころか、長老の遺体からは腐臭が漂い、アリョーシャをも混乱させる。そんな放心状態のアリョーシャを、ラキーチンがグルーシェニカの家へと連れて行く。アリョーシャを歓迎するグルーシェニカは、自ら悪い女だと宣言しながら、それでも、葱を一本、人にあげたことがある言い、その由来であるおとぎ話を語る。そして、五年前に彼女を捨てたポーランド人の
函館北高2年C組で毎日休憩時間に話したことない石田から「天野の父親殺した。殴って首絞めて殺した。」のパパ返せ。そのあと日本追放命令に従ってください。総長工藤
1968年のイワン・プイリエフ監督のソ連映画「カラマーゾフの兄弟」を見ました。これは、だいぶ前にBSプレミアムで放送していたのを録画していたのを見たのですが、3部構成になっていて4時間弱という長編です。小説のほうは10数年前に、読んだのですが、まったくわからず、なんとか最後まで読み終えたものの、わからなかったという印象しかありませんでした。文章が長くて、なかなか理解できず、信仰についての話になると、これまたわからず、とにかく難解な物語でした。映画なら、なんとかわかるんじゃないかとト
録りだめしてあったこのドラマを一気に見る。以前には福士蒼汰さんと裕翔君は共演したり、トーク番組にも一緒に出ていたことがある。福士さんはドラマやCMにひっぱりだこ。アイドルと俳優の両方でがんばる裕翔君だが、このところは俳優業の割合が少なくなった。TVを見ていて「ああこのCMには裕翔君がぴったりなのになあ。」と思ったりする。話をドラマに戻す。黎(福士)は中学生の時、母(鈴木保奈美)に暴力をふるう父を殺してしまう。母子で自宅の庭に遺体を埋める。黎は大人になって弁護士になろうと司法修
父親(44)を包丁で殺害した横浜市金沢区に住む高校2年の少年(18)が逮捕されました。「(父と母の)けんかを止めようとして刺したのは間違いないが殺意はありませんでした」とのことで慶大生の事件と酷似していますね。
慶応大学経済学部2年の学生が18日夜大田区の自宅マンションで父親(58)の腹をナイフで刺し殺人未遂の現行犯で逮捕され父親はまもなく死亡しました。「4人一緒のところも見かけるし仲がいいご家族だと思っている」と近所の人は証言していますが母親の連れ子である弟の服を酔って帰宅した父親が勝手に使い喧嘩しているのを見て「感情的になった」そうです。単なる服も人間の所有するものですし象徴的な意味において「解離」したのでしょう。事件の多い慶応でまた塾長さんは大