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2023・5・13山梨県甲州市を拠点に子育て支援活動を行っているNPO法人すてっぷ・あっぷるです。子育て支援センターあっぷっぷでは、念願だった土曜日・パパ参加日の開催がスタートふたごちゃんご家族2組と0歳児さんパパママ親子、そして3歳、0歳を連れたパパの4組が遊びに来てくださいました。0歳児さんパパは、支援センター初デビュー初めは緊張気味だったパパたちもだんだん話が弾んで知り合いの知り合い・・・つながったパパたちに、どんな活動をしたいかお
2023・4・19山梨県甲州市を拠点に子育て支援活動を行なっているNPO法人すてっぷ・あっぷるです。子育て支援センターなのに、平日にママしか来られないなんておかしいよね・・・育休中のパパ同士の出会いが欲しい・・・お休みの日にパパと子どもが安心して遊べる場所が欲しい・・・パパも子育てについて学べる機会が欲しい・・・パパ同士の情報交換がしたい・・・そんな要望に応えて子育て支援センターあっぷっぷは土曜日開館をスタートします。毎月第2・4土曜日で
明日からまた3連休ですね。3連休、多いですね。嬉しいですが、連休の前は仕事が忙しくなるので、それが難点です。そんなふうに思っているところに、パパ育休、というニュースがあり、夫の職場では早速とる予定の方がみえるそうです。私の職場にも12月に奥さんが第二子出産予定の社員がいますが、取得予定はありません。私の職場では、取得されても困るかなぁ、という感じです。そして、職場の既婚女性の意見では、育休取られても役に立たなければありがた迷惑だよね、というものが多かったです。とはいえ、最近ではイクメンが
昨日みーちゃんはお仕事が昼まででした。職場の近くでたまたまイベントをしていたのでそこの屋台で出ていたタコライスを買ってきてと頼んでお昼にしました。やっとみーちゃんがお休み。やっと寝れる、と思いました。ほぼ完母な私は2時間おきぐらいしか最近は寝れていません。お昼の最中にもポン作は泣いて授乳しながら食べました。ポン作、そろそろ寝るかな?寝ませんよ。足バタバタ、腕バタバタだよね可愛いんだけどお母さんはそろそろ寝たいんよ。。と、みーちゃんの方を見たらすでに寝てるは
私は4人の娘を育てました長女と次女は2才違い妹のお世話を第一にしていたので長女にはホントに悪かったと後悔しています子どもを育てることで自分も成長する特に精神面で!母親は特に自己犠牲が伴いますね髪の毛をカットに行く時間さえありませんでした💦強く言いたいことは子どもの父親は育児に積極的に参加してちょうだい自分の子どもでしょう!私んちの場合元夫は自分のことが一番大事で家族のことは後回しでした
ご覧いただきありがとうございます😊小学校教師と会社員ダブルワーママはーちゃんです男女平等と言ったって、母親が育児の主である家庭はまだまだ多いですよね。イクメンという言葉がそもそもおかしいという風潮も。母が大変というのもあるけど、子どものためにも父親には育児に関わってもらいたい!でもどんなことから始めればいいのか分からない!そんな方のために、我が家で実際にしたことと、その効果をお伝えします!もくじ・父親の役割はいつから?・時期別!父親の育児分担(はーち
今日で無事に1ヶ月を迎えました。とにかく僕達にとっては初めてづくしのことだらけで大変でしたね。世の中もこんな状況なのでマタニティライフ含め、ずーっと二人ではじめての事を探り探りこなしていったような感じです。ほんとなら親に来てもらえたり、里帰りしてみたりと強力な助っ人に手を借りながらこなしていくイメージだったのですが、そんなことも叶わず、なんとか乗り越えていきました。特に妻に関しては母乳以外の時間はゆっくりさせてあげないといけないと思います。コロナ禍で同じ状況の家庭はどうしてるの
次男、数日前からこぶししゃぶりを始めました右手限定でチュパチュパ音させてしゃぶってます(笑)眠たい時とお腹が減ってきた時にやってるようです赤ちゃんらしくて可愛いチュパチュパ音が聞こえてくると長男と「はるくん、お手手美味しいかなぁ」と言って笑い合ってます二人育児の数少ない癒しの瞬間ですここからは恒例のグチグチグッチーのお時間です先週月曜〜土曜までずーっとワンオペだったからか昨夜〜今朝まで夫が夜勤(夜のオムツ替えのこと)を買って出てくれたのですが…昨夜のスケジュ
保育士のmikoです,クリスマスの片付け中今日は土曜日。クリスマス🎄ふつーに遊び場は空いています。年末も28日まで空いています。今は、お盆。正月は特別休みではなく、仕事している人も多いですね。パパが仕事だから遊びに来る人も多々います。家族でクリスマスを楽しんだり新年を迎えることも減ってきてますね。遊びに来てね❣️って表向き言ってますが、土曜日、お休み中内心では、誰も来なくてちょいとホッとする私もいます。誰も来ないのは、仕事的にはアウトですが…家族でゆっくり、のんびり過ご
アメリカはお父さんの育児参加が当たり前で、どんなに忙しくても仕事をやりくりして学校行事や習い事にも参加してくれます。私の亡き父も大切な授業参観日にも有休を取って参加してくれたり、進路を決める三者面談なども参加したりしてくれました。遊んでもらった思い出もいっぱい。昔のお父さんにしてはかなり積極的な育児参加の父親でした(笑)私、これが普通だと思っていたので、自分が結婚する時も、『良いお父さんになりそうな人』が、かなり大きなポイントでした。主
どうもお久しぶりです。書こう書こうと思い続けて、はや3ヶ月…皆様の期待に応えて(期待してない?)やっと再開します。以前よりもさらにダラダラ、ブチブチと思ったこと、感じたことを書き連ねていきますので、何卒よろしくお願いします🙇♂️………ということで、本題へ。皆さん家族に好かれるお父さんってどんなイメージですか?また嫌われるお父さんってどんなイメージですか?レッツシンキング❗️…⏰チクタクチクタク⏰チクタクチクタク⏰チーン!ハイ終了〜。ということで、勝手に発表して
本日も読んで頂きありがとうございます😊子どもの個性を引き出し、信じて見守り、自分で考えて行動する子を育成するコーチ‼︎ヒロです🤗↓昨日は、出会いは学びでした↓『出会いは学び』本日も読んで頂きありがとうございます😊子どもの個性を引き出し、信じて見守り、自分で考えて行動する子を育成するコーチ‼︎ヒロです🤗↓昨日は、自然に触れようで…ameblo.jp本日は父の日です。父の日昨日は父の日でした‼︎世の中のお父さんお疲れ様です‼︎他のお父さんを見てて思うことがあります。仕事をして、子ど
ご訪問ありがとうございます♪退院した日、家に着くとリビングのサイドボードの上に綺麗な花束が飾られていましたもしかして私と赤ちゃんの退院祝いですか?と思ったら違うらしい笑私の退院した日は5月1日、メーデー。労働者の日です。フランスではメーデーにすずらんの花を飾る習慣があるため義母が買ってきたらしいです。退院祝いであろうがなかろうが←本当はそうであってほしかったんだろ?wお花が家にあると、とても華やかな気持ちになりますね父親の育休についてみんなが取っているかどうかは置いておいて、
どうもKです😎更新が久しぶりになってしまいました。書こうと思う事はあるものの✏️なかなか時間がとれず😖忙しいのはいい事ですが、自分の時間も欲しいなぁ・・・😭私は、年明け早々に、父親の育児参加に関して、なぜ自分がやるようになったのかをなんとなく書きました。ここのところ、非常に父親の育児・介護参加に関して話す機会が続いております😳軽い物から、重いものまで、ひじょうに多いです。私は娘の病気~鬱病時代と激動のような日々を越えてきた為、そういった話に飛び込ん
秋ごろ、長女の小学校就学前健診があり、長女と一緒に参加しました。もちろん、周りは『母と子』のペアが大半で、『父と子』のペアは私達親子の他もう一組しかいませんでした、、、列席していた小学校教諭陣の中に、偶然にも私の中学時代の恩師が混ざっていて、恩師に声をかけたところ開口一番『何で奥さん(母親)じゃなく、お前(父親)が来たの?』と言われました。父親の育児参加が一般的になってきたとはいえ、やはり、父親が健診や説明会に出ることは珍しいことなのでしょう。。恩師は何の憶測もなく言ったつもりだ
こんにちは、後藤和美です。このブログでは・英語に関する情報・我が家の絵本育児・日常の子育てについて綴っています生活の中で、「お母さんがやるもの」と自分と「子どもたち」の中でも固まってしまっていることってありませんか。今日は、母親以外の大人との関わりが、子どもに新しい刺激を与えいい方向に進んだ出来事について書きたいと思います。母親以外の大人と子どもとの関係性を振り返るきっかけになっていただけたら嬉しいです。母親
NHKNEWSWEB2020年8月16日5時28分育児への参加をめぐり、仕事との両立への不安などから父親にも「産後のうつ」になるリスクがあるとして、厚生労働省は実態調査を行い支援策を検討することになりました。「産後のうつ」は、母親が体調や生活リズムが大きく変化することなどでかかることが知られていますが、男性の育児参加が進む中、仕事との両立への不安などから、父親もかかるリスクがあると指摘されています。厚生労働省は、父親の「産後のうつ」の実態を調べ支援策を検討するため、母子保
『女子の武士道』『女子の教養』がメディアでも話題を呼んだ作家・石川真理子氏。米沢藩士の娘だった祖母から、武家教育を授かった著者による、真の家庭教育の在り方を問う一冊です。家庭教育の立て直しが急務である現在、徳性を磨き上げる武士の教育は恰好の手本とすることができる、と著者は説きます。江戸時代中期の経世家・林子平が記した武士の教育書『父兄訓』を繙きながら、父親とは、家庭教育とはいかにあるべきが具に語られています。「孝・悌・忠・信・勇・義・廉・恥は人の土台となりと知るべし」
一度は書いてみたかったのがグレートマザーのことです。河合隼雄氏の著作でグレートマザーは何度も目にしました。母親には生み育てる肯定的な面と子どもを抱え込み過ぎて自立を妨げ呑み込みついに死に至らしめる面があります。わたしが子どもたちを育てていた時は日本では子育て中の専業主婦世帯が多く子育て中の共働き世帯の方が少ない頃でした。2002年に子育て中の共働き世帯と専業主婦世帯が逆転しました。2015年には、子育て中の共働き世帯は55.8%となりシングルマザー世帯も増加しました
外食先でお母さんが離乳食をあげていて「わぁー離乳食あげてえらいねー」と誰かに言われたことありますか…ないですよねこれがお父さんになると…「わぁーお父さんが離乳食あげてえらいねー」「パパが食べさせてあげてすごいねー」となります「一人で食べられるわ」を隣で見守るパパただのひがみかもしれませんが(笑)お母さんが食べさせて当たり前な雰囲気はありますよねもしそう言われても気にすることはありません気にしてるのはわたしだけ⁉︎そう言った人も決してお母さんを責めてるわけではあ
「だけ」「おはようだけ?」朝6時台にこんなLINEが届いたら…=手を洗うりょーた(@garnet23rd)さんのツイートよりゆっくり寝たい土曜日の早朝。午前6時40分過ぎに届いたのは「はやくこめんとちょうだい」のメッセージ。眠い目をこすりながら「おはよう」と返したら「だけ」「おはようだけ?」…って、メッセージが次々飛んできて…。ひぃーっ!!!思わず背筋が凍り付きそうですが…これを送ってくれたのは、Twitterユーザーの「手を洗うりょーた」(@garnet23rd)さんの小学
「5年以内に出生率1.8目標」との見出し。なんか、とっても嫌な感じ。またかーーとがっかりしてしまう。なんで、出生率を前面に出すのかな。でも、他の紙面の見出しは・・・東京新聞(紙面)育休給付金の充実明記内閣府少子化対策大綱案を発表毎日新聞(WEB)政府、児童手当見直し検討へ若者や子育て世帯支援重点に少子化大綱案朝日新聞(WEB)男性の育休、目標は「30%」政府が少子化対策大綱案毎日新聞(WEB)政府、児童手当見直し検討へ若者や子育て
こんにちは、落ち武者先生のナンブです!最近YOUTUBEへの配信はお休み中でアメブロを更新していなかったので何か書こうかな~と思っていたところ昨日の夜は妻が家を空けていて約2年ぶりに僕が一人で2歳半の子供の面倒をみるという状況だったのでその事を書こうかなと(・∀・)とりあえず昨日は保育園へのお迎えの時点でママがいないと知ると蹲って泣きまくるという状況から始まりご機嫌を取る為線路沿いにある公園へ行くも
春の陽気が感じられる日が続くようになってきましたね。リビングの窓から入る陽気で暖房いらずになってきて助かる今日この頃ですさて、今日からこちらのブログでは、「家族の幸福度を高める」をテーマに書いていきます。では、質問です。「両親、子供がいる家庭で、誰が笑顔になると家庭全体が幸せになると思いますか?」私は、この質問をされたとき、まず「子ども」を思い浮かべました。だって、父親も母親も、子どもの幸せを願ってますよね?私自身、決して母性が強い方ではなかったですが、そんな私でも
こんにちは、ふじおです。今回はできたてホヤホヤの本をご紹介します。その本は、このブログでも何度もご紹介しているペアレント・サポートすてっぷ理事長の安藤希代子さんの単著『ひとりじゃないよ倉敷発・居場所づくりから始まる障がい児の保護者支援』です。3月8日すてっぷ主催のフォーラムで会場販売する予定でしたが、フォーラムが5月24日に延期になったのは以前ブログでお知らせしたとおりです。ただ、同日同会場で本の販売はされました。早速8日に会場のくらしき福祉プラザへ。安藤さんをはじめ、すてっ
ご覧頂き有難うございます母ちゃん、「思春期について」の2人の先生の講演会に行って来ました。もう、この内容は絶対、拝聴したいと思っていました。去年からワクワクしていました。風邪ひいてしまいましたが、お茶とのど飴で乗り切りました内容は定型の方のものです。〈長期的人生を振り返った際に思い出される記憶の数〉人が年齢を重ね振り返った際、思い出されるのは思春期の頃が多い。特に鮮明に思い出される。〈思春期の記憶〉*第二次性徴ホルモンの分泌*感情をつかさどる脳領域*強い感情体験とつながっ
きこりんとケンシロウの通っている園に、1日保育参加という行事があります各クラスに1日1人ずつ保護者が入って、先生と一緒に保育をします。これがまた、先生への尊敬の念が高まるんですたまに1日だけ入るから気分転換にもなるし、楽しめるところが大きいと思いますいろんな子がいるし、我が子だけじゃなくて、そのいろんな子を見られることでまた、視野が広がるというか、もっとこうしてもいいかも、とかヒントももらえるし、私はこれからも続けてほしいなと思っていますケンシロウのクラスきこ
塾長のNewsweekforwomanの子育て連載記事がupされましたのでシェアさせていただきます。かつて北欧も「育休が取りずらい国」だった世の父親へ育児参加を勧めるこれだけの理由と秘策ちまたでは、父親の子育て参加を推奨しています。これには根拠があると強く思うのです。各国の大学で研究され結果も出ていて一つの例ですが(記事から抜粋)ハーバード大学医学部準教授のマイケル・ヨグマン博士は、父親が育児に積極的に参加した子どもには以下のような特
幼稚園小学校でキラリと輝く子どもの総合教育0歳から6歳乳幼児専門モンテッソーリ知育・体幹感覚運動・リトミック・英語総合教育スクールポコカンタービレ🌸ポコカンタービレHPはこちら🌼東京都*練馬校のご案内はこちらから☆🌼東京都*目黒校のご案内はこちらから🌺埼玉県*熊谷教室のご案内は→こちらポコ・カンタービレ代表おのざきまきです。重要!日程変更のご案内です。ストレス対処能力を高める講座の日程が変更になりました。4月12日(日)⇒4月19日(日)場所・時間は、変更なし