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自身の誕生日数日前「おとっつぁんもワシに似てたやろな。背格好も中身も…」また次の日には「ワシにそっくりやったと思うわ」「何歳までおったんやろ?」「カミソリでヒゲ沿って、そのカミソリを毎日研ぎよった…そんな事ようしよったなぁ」など数回おとっつぁんの話をした。自身の誕生日にいろいろ思い出した様だ。「ワシは遅い時の子供で、2人で歩いて散歩してても、おじいさんと孫みたいやった」「おとっつぁんには何にも手伝ってないから、今何かしてあげてやりたい…」お殿様の娘も、年齢等知りたくて、お殿様の姪に聞いてみる
こんにちは☀️今日も前回のつづき『3人目どうする⁉︎12〜もういいかな』こんばんは🌙今日も前回のつづき『3人目どうする⁉︎11〜稽留流産2-③』こんにちは☀️今日も前回のつづき『3人目どうする⁉︎10〜稽留流産2-②…ameblo.jpで、にぃにと重心児&医療的ケア児坊の弟妹問題の話(うちの場合)です。2回の流産を経て、私自身、“もう一人赤ちゃんから子どもを育てたいと思っているのかどうか”考えてみました。他の親子を観察するまずは他の
2021.12.13(月)昨日、娘の彼がうちに来てくれて「〇〇さんを下さい」と😌彼は手に汗ぐっしょり、主人は無表情でしたが彼のある一言で大爆笑😊場が和み主人の緊張もほぐれました「よろしくお願いします」こんなたったひと言で手塩にかけて育てた娘をもっていかれちゃうのね〜🥺娘は過去にいじめに遭うなどいろいろありましたが頑張って乗り越えてきました今は、弱さを見せないように心に「強さ」のコーティングをして生きているように見えますでも、本当は不器用でソフトで
このリブログした記事は(リブログは3回目かな?)私自身の記事で19年の1月にふと書く気になって書いたもの一人の男として生まれて父親を知らずに育った親になって父親ってなんだってどう子供を育てればいいのだそんな悩みもあった多くは父親の姿を見て教師にしたり反面教師にしたりそんな麺を持って子供をそ当てるそうではないのもしれないがとにかく父親を知らずに育ち小学校に入学した夏休みに突然父親ができた母親の再婚だしかし実の父ではない何かに
暑いですねぇ・・・イギリス留学していた娘がよく日本語を間違えます。暑いなぁ、朝からムラムラするわ!いや、それもいうなら、ムカムカするか、イライラするかやろ!笑うちの娘も微妙に不思議ですが、不思議体験がてら、我が家にあった不思議話、書いて見ましょうか・・・過去の経験はこちらから幽霊の出る物件お盆にあった出来事時々起こる不思議なこと、我が家編時々起こる不思議なこと、お散歩編下の二
突然の電話中2女子の父親からお願いがある今日うかがってもいいか14時突然時間指定。。。身構える苦情だろうか探りを入れるが直接会ってという担任の同席は?必要ない学校にお願いしたいことがあるという午前中のうちに担任に女子生徒のことについて聞くと頑張っている特に問題なし。。。時計を気にしながら。。。父親はタクシーで酸素ボンベを引きながら職員玄関から訪れた第一声は娘には内緒にしておいてほしい来たことは娘のことをお願いしますと続けたいよいよ3年にな
心ほっこりした話🤗🤗🤗私の父親は、厳しくない(笑)かと言って、甘々でもない(笑)母親のほうが女同士だし話もしやすくて、ついついいつも母と長話してしまいますただ、娘の産んだ孫はやっぱり可愛いんだろうなと常日ごろから思っていました。家が近いこともあり、私の実家も、旦那さんの実家にもちょくちょく顔出していますだから、孫に合わせることが親孝行🤭そしたらね、昨日実家に寄ったときに、母から『お父さんはね、孫も可愛いけどやっぱり父親なんだねぇ、娘のあなたが来るのを楽しみにしている
今日のこの感傷は、秋だから?夕方、庭に出たら、東の空には月があり西の空には夕焼けがありました。西と東の空の色の違いを交互に見ていたらなんだかジーンと、涙が出そうになりました。悲しいのでもなく、辛いのでもなく、ちょっと感傷的になったのは、今日、ポストに入れた書類のせいかもしれません。このままでは途切れてしまう、私の実家の墓を守るため、次女が自ら、私の弟の養子になってもいいと口にした
末っ子で待望の女の子として生まれた私。父は私にメロメロでした。好きなとこにはどこにでも連れていってくれたし、やりたいことはやらせてくれた。あまり威厳のある父ではないけれど、今まで私の人生を反対したことはあまりありません。私が元旦那にDVを受けたこと、それで離婚したこと、父は未だにショックを受けているようです。そのため、再婚したいという事実をなかなか受け入れられず…。しかし、私も離婚から2年が経ち、しかももう30代。幸せになりたいのです。反対ではないものの、娘に2度と辛い思いをさせた
ケンタくんの父親の態度の急変に、一体何があったのだ・・・と、善行は考えると、ふとその原因は、目の前にある物のせいではないか・・・と、思い至ったのでした。「もしかして・・・」善行が口を開くと、父親もジロリと視線を善行に向けます。「この絵は、あなたの物ですね?」と聞くと、父親は一瞬、驚いた顔をするけれど、再び顔をこわばらせ、「そうだ」と言います。そして、さらに「だから、この絵には、手を触れるな」「わかりました・・・」と善行はいうものの、ある点が引っかかりました。それ