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前回の記事では、【娘が教えてくれたこと】について新しいこと身につける能力高すぎる!!…と語彙力なく書かせていただき、明るくハイテンションな感じで表現させていただきましたが。実は当時、全くそんなテンションではございませんでした。この表現もやはり間違っていたかなと。【娘が教えてくれたこと】は幸せになるために生きていることでした。ようやくスタートラインに立てた!と書いたのも、人生を幸せに生きるためのスタートラインです。ありきたりな表現だと思いますか?でも私はそれ
母を入院させ、私の中では先ずは丸三日くらいはただただ寝続ける予定だった。ひたすらひたすら。んが、何故だかある意味不思議に健康的な一日をまず過ごしてしまった。いや、本当に健康的ならそれに越したコトはないのだけど先ずは「あゝ1人って素晴らしい」正確には(母のいない)1人なんですが(笑)。で、しばらくシャワーしかしていなかったので、明るいうちから湯船にお湯を張って、ゆっくりお風呂に入ろう!と思い立ち、脱衣所とお風呂場の境目に何故か出来ていた洗濯物干しスペースを整理何故ここが干し場になっ
父の死に疑問を持つ美令と父の自供に納得できない和真。事件の蚊帳の外の二人は〝父の真実〟を調べるため、捜査一課の五代の知恵を借り禁断の逢瀬を重ねる。過去と現在、東京と愛知、健介と達郎を繋ぐものは何か。やがて美令と和真は、ふたり愛知へ向かうが、待ち受けていた真実は――。光と影、昼と夜。果たして彼らは手を繋いで、同じ空を飛べるのか。全357頁解説なし
お久しぶりです・・・とりあえず生きていました4月5日、実家の父(大腸癌の後遺症で廃用症候群になり療養型病院に入院していた)が敗血症を起こして他界した。残された子供の中で自分は長男ということもあり喪主として家族だけ(弟と父の兄弟)ではあるが無事に葬儀を終えた。この『喪主』という経験の中で幼少期の親ガチャもあってか悲しむことができず完全に『葬式躁病』のような症状になっていた。この件については後日noteのほうに残しておこうと思う。私の地元の場合は節目の追善法要は『取り越し法要』として
本日、母を入院させて来ました。昨日からご機嫌斜めモードは変わらず、昨夜大きめのボストンバッグにお名前シールを貼った必要な荷物を入れていると「そんな大きなバッグじゃなくていい」といだし、何やらスーパーのレジかごサイズの袋に荷物を詰め出してまた別にタオル類を別のトートバッグにぎゅうぎゅう運ぶのは私か従姉妹も駆けつけてくれるはずなので重くなってもひとつにまとめたほうが良かったのだけど、刺激するとまた暴れ出しそうだったのでスルー結局レジカゴタイプの袋ははち切れんばかりではみ出し気味もうひとつの
新樹は若くして大連に客死しましたが、其の事は前の通信にも掲げられてあります。当時彼の父は、告別式を執り行うべく大連に赴いたその留守中、私は中西霊媒を通じて、彼に死の通告をしたのでした。この事も『新樹の通信』(その二)の序に書いてある通りです。爾来新樹を招霊して、彼と通信を試みることは、勿論彼の父の担任するところで、私が直接関係すべきものでもありませんから、十年近くも彼と会話を交える機会なしに過ごしました。然るに昨年彼の父もまた世を辞したので、ここに再び彼との通信を試みるべき廻り合わせとなりま
葬儀中、彼は母の車椅子をずっと押してくれた。母も彼に感謝でいっぱいと言っていた。私からもありがとう。本当にありがとう。父からも、ありがとうと言っていると思う。"太郎、すまんな。ありがとうな"って。
第1話を見終えました父の死さてお話は奏(石原さとみ)が検事になるきっかけは父:英介(佐々木蔵之介)の死真実が知りたい元恋人:真樹(亀梨和也:KAT-TUN)への愛は本物か大学時代仲間の知美(宮澤エマ)やカオリ(田中みな実)や祐希(矢本悠馬)とも友人に父の死以来生活は一変そんな仲間に元東京地検の検事だった亡き父の話をし永遠に友だちでいようと約束だが2年後奏は真樹と一線を越え裏切った形にそんな真樹の母親は失踪?カオリの真樹への恋心正式な交
波乱万丈なわたしの人生の「闇の部分・波乱な出来事」を振り返る物語44話目の今日は父の葬儀での出来事について。まー、これが驚いたんだ前回の記事はこちら↓『【香山千賀◆波乱万丈物語㊸】ずっと怖くて苦手だった父の死』波乱万丈なわたしの人生の「闇の部分・波乱な出来事」を振り返る物語43話目の今日は父の死について。前回の記事はこちら↓『【香山千賀◆波乱万丈物語㊷】2度目の離…ameblo.jp葬儀の日祭壇に向かって右から母→姉→私の娘と息子→そしてわたしの順で座った。
おはようございます゚・*:.。.ようこそ.。.:*・゜余計なことはしないでバラに任せればいいんだよね『ブラインドは切らないで~だそう(・∀・)/~☆』゚・*:.。.こんばんは.。.:*・゜小さくて可愛いよねハムスターさん用の帽子なんです『11歳になっちゃいました。°(°`ω´°)°。』…ameblo.jpプリントアウトした遺影の写真を弟のお嫁さんが葬儀の後に分けてくれました飾ればいいじゃん
ふとした時に禅語が浮かぶことがある。さっきもそうでした『禅語千里同風』遠く離れていても同じ風を感じている人はいる大師匠の仲谷先生がほぼ毎日インスタライブをしています時間は一定ではないので昨夜も途中からの偶然参加でリスナーさんの中にお会いした事はないけれど親を見送った後同じように後悔している方がいてふと気付いたら私の心の中にあった想いがコメントの文字になっていました(あんなに父のことは書けずにいたのに)親を後悔のない様に見送ろうどんなに精一杯でもいざお別
運命の糸に絡まる心「Destiny」は、主人公の西村奏と野木真樹の運命が、予期せぬ方向へと進んでいった点で先が見えなくなったような・・・ただ最後に悪の運命が待っていたようなすれ違いがありましたね・・・深まる謎、交錯する運命このドラマの登場人物たちの運命が複雑に絡み合っている内容にチョット惹かれたような気がしたのですが!!西村奏の過去における父・辻英介の存在が重要なキーとなっている点が気になるところですね。一方、野木真樹との出会いが奏の人生に新たな風を吹き込む様子は、まるで
真実に近づくほどに愛が歪み始める4月9日火曜よる9時スタート<初回拡大SP>#石原さとみ#亀梨和也#宮澤エマ#田中みな実#矢本悠馬#サスペンスラブストーリー主演・石原さとみが3年ぶりに連続ドラマ復帰!名脚本家・吉田紀子が完全オリジナルで紡ぐ≪20年の時を超える切なくも濃密なサスペンス×ラブストーリー≫が幕を開ける!検事の西村奏(石原さとみ)は、疑惑を残したまま命を落とした父・英介(佐々木蔵之介)に思いを馳せていた-。父の
ちょっと遠いのだけど、神従姉妹の長男の義母?(聞いたのだけどイマイチ把握出来なかった)が膵臓癌で昨日?亡くなったらしく、朝一でLINEが入っていた。どうしてこう不幸やら癌続きなんだか(別の従姉妹の旦那さんも癌が取りきれず別の病院に転院が決まった)。とはいえこの超高齢化社会に2人にひとりがガンという世の中なのだから仕方ないのかとはいえ亡くなったというその方は神従姉妹より歳下。切ないとりあえずその方がどうやらウチのすぐ近くにお住まいだったらしく、葬儀が多分ウチの父と同じ会場と思われる。詳しく
ついにこの日が来てしまいました。小太郎が愛してやまなかった父が3月19日に亡くなりました。昨年からかなり調子が悪かったので徐々に覚悟はできていましたがいざとなるとやはりショックでした。つい先日まで、そこにいた父がいない。父と通った病院までの道のりを今は一人で運転するのが辛い。年齢的にはいつ何があっても不思議がないと10年以上も前から覚悟を積み重ねてきたのですが身体の衰えがあっても頭が全く衰えていなかったのでまだ生きてくれるとも思っておりました。でも心
4月9日(火)からテレビ朝日系列で放送開始です。ラベルダウンロード「私たち友だちでいようね、永遠に」という仲間との約束を一瞬にして打ち砕いた運命の事件。それから12年の月日が流れ、舞台は長野から横浜へ―。35歳、念願の検事になって6年。そんな奏の前に、「あの」事件以来、消息不明だった同級生が現れ、再び“過去”と向き合うことに…。数多くの疑惑に包まれた「大学時代の事件」と対峙したことをきっかけに、新たに見えてくる20年前の「父の死の真相」、そして仲間たちの秘密の顔と、恋人との再会
父が亡くなったので、実家の片づけをしています衣服や本など、できるだけ処分していますが思い出の写真やメモなどが出て来ると手が停まりますし、気持ちも沈んでしまいますそんなとき阿蘇の家に戻って来るとおもちゃや色鉛筆などが部屋中にあふれていて生活感満載です「ただいま」と言っても孫たちはタブレットから目を離さず「お帰り~」でも、私がいすに腰掛けると一人の孫が膝の上に乗って来てもう一人も割り込んできました「ばあちゃん、クイズ出して」「ばあちゃん、変顔するけん、見と
こんばんは🌙*.。★*゚杏(きょう)です。先日、YouTuberのHIKAKIN&SEIKINさんが、2021年以来の久々の新曲、「コール」をリリースしましたMVから、亡くなられたジジキンさん(お二人のおじい様)を想って作られた曲なのかなと感じ…。お二人の優しい声や歌詞、MVを見てると、自然に思い出されたのは父のこと。自然に涙が溢れていました。父は3年前に亡くなりました。看取ることもできました。でも…予想外に速い別れに、心が着いていけず。未だに父の死を引きずる自分
ご無沙汰しておりました。色々大変な事がありまして、、なんやかんやバタバタしていたんですが、ちょっと落ち着いたので再開しようかなと思っています大変な事、というのは先月父が他界したんです。父はまだそんなに歳でもなかったですし、特にどこが悪いとか入院してるわけでもなかったので急なことでした。小さい頃は凄く良い父親でお父さんが大好きでした。ここには恥ずかしくて書けないですが、母が亡くなってから中々の破天荒ぶりを発揮して、こちらの健康を害するのでうんざりして実家を出ていました。元気で長生きして
老稚園の送迎のワゴン車は、この時期お花見ドライブ桜が見られるよう、支障のないよう。すぐ近くの川の土手の桜道を走ってもらえる。運転手の方の一人で花見ができないお年寄りが多いせめて車窓からお花見させてくれる。今年も桜が見られたと、大喜びされる、お花見ドライブです。優しい、コース替えの思いやりで車の中に、花が咲く。妄想花見会開催,コンビニに寄っておにぎり買って、私ツナマヨ、シャケ、注文とって、宴会気分で、老稚園到着。実家はお花見客が来る公園の近く桜並木の入り口にあ
本日、ようやっと納骨を済ませて来ましたもう疲れたのなんの荒れまくっていた母に辟易してもう知るものか、勝手にしろっ(*゚Д゚)⁉️状態にしていたのが仇になり、早朝からトラブルまくり私がお寺とクレーンを出してもらう石材店と打ち合わせし、従姉妹と伯母の迎えや叔母との待ち合わせをしていたのに、どうやら昨夜母がお寺と石材店に連絡して予定時間を勝手に変更いや、時間変更したら伝えろよ(*゚Д゚)‼️なのに何故か自分ひとりで心に秘めてました従姉妹が問い正してようやく白状何故?なんだかもう迎えがく
波乱万丈なわたしの人生の「闇の部分・波乱な出来事」を振り返る物語42話目の今日は2回目の離婚の大きな要因になった二代目旦那さんの「どーしよーもない癖」について。前回の記事はこちら↓『【香山千賀◆波乱万丈物語㊶】死ぬほど笑って死ぬほど驚いた二代目旦那さんとの日々』波乱万丈なわたしの人生の「闇の部分・波乱な出来事」を振り返る物語41話目の今日はめっちゃオモロくて死ぬほど笑ったけど死ぬほどビックリなことが山盛りだった二…ameblo.jpなんかね「ちゃんと生
早すぎた父の死父が亡くなったのは私が26歳の時。突然だった。父は1人で暮らしていて、地元から遠く離れた場所に住む私に電話を度々かけてきては「ちどり、早く帰ってきて」「もうお父さんを看れるのはちどりしかいないよ」なんて言い出すようになっていた。当時の私からすれば「親らしい事もしてもらってないのに何で今更私が面倒を見なきゃいけないの」と、思っていた。病院からの電話どうやら父は入院していたらしい。心配してはいたが、すぐ退院出来るとの事でホッと胸を撫で下ろした。1
今日は陰気くさい話しです嫌で無ければ聞いてやってください50過ぎたら若い頃よりは怖い事は減って来ますが親しい間柄の死コレは全く慣れません祖父母の死両親の死叔父叔母の死同級生の死愛犬の死父の死は闘病生活をを目の当たりにしたせいか恐ろしいし寂しいし悲しいし私の鬱になった原因の一つでした私は子供のいない叔母の保護者的な役割をしているんですがとうとうお迎えが来ようとしています(大往生なんですが……)病院からの電話には心臓が止まりそうになります好きな人が
昨日、ゆっくり運転で自宅へ帰ってきました。実家ではコタツに入っていたのに、宮崎は半袖w季節がずいぶん進んだような気がする。今回の父の死。本当に色んな感情が渦巻き、そしてやることもたくさん。よほど疲れていたのか、昨日はぐっすりでした。父の血圧が下がり、透析を行えないと母より連絡があり。でも、ワタクシは仕事中。とりあえず、22時過ぎまで仕事をして。いろいろ準備をして、自宅へ帰る。いくら、心配でも前回帰省してから、ずーっと仕事で。この日も朝からずっとだったので、途中仮眠を取りながら
『中学2年、イジメ(13)』読みました、という意味でいいねしてくださってると思ってます!父のトラウマのつづきから順番が前後しますが。中学2年の時、それまでのイジメとは程度が異なるイジメを…ameblo.jp『『白い記憶---性的虐待(14)』追記あり』読みました、という意味でいいねしてくださってると思ってます!※性的内容が含まれる為、苦手な方、怖い方はスルーしてください。深呼吸して安全で安心と感じられる場所…ameblo.jp父の命日と、父の日に聴く曲がある。CHEMISTRYの「最期の川
案外金曜の受診で疲れたのか。夜はグッタリいつもより多少早く眠れたものの、朝にまたしても二度寝(* ̄∇ ̄*)エヘヘ土曜はお昼前になって分家の叔母より📱寝ぼけた声だったせいかえらく心配されたものの「今から中華のお弁当を持って行くから、お昼待っててね」とのこと。うん、有り難い。有り難いが、正直納骨が近いのでヘルパーさんの来ない土日はガッツリ身体を休めて、回復を優先したい(´・ω・`)神従姉妹は事情を察して週明けにね〜と言ってくれていた。そして私は最近、吐き気が多く中華はちょっとハードだ
《新古今和歌集・巻第八・哀傷歌》791返し土御門内大臣見し夢を忘るる時はなけれども秋の寝覚めはげにぞ悲しき☆☆☆☆☆【新編日本古典文学全集「新古今和歌集」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(訳者・峯村文人・小学館)の訳】☆☆☆☆☆☆☆☆返し土御門内大臣春に見た、父の死という悲しい夢を忘れる時はないのですが、秋の寝覚めには、いわれるとおり、まったく悲しいことです。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎《
おはようございます。今日、横浜に帰ります。無事に年金と郵便局の手続きは済みました。郵便局は家宛てに届いたら、口座に入れる手続きをしておしまい。母とも、弟とも話をして、父の預金は私の口座に入れて、私が管理することにしました。本当ならめんどくさいのでしたくはないが本音。でも、弟夫婦はあてにならない、実際に動くのは私だし、実際に全て立て替えているし、そうすることに。残るは家の土地の名義変更とNTTの名義の件。NTTは資料が届いたら検討。土地の名義変更は母、弟と揃って話し合い