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妹が夢で見た通り、母が指差していた桐の箪笥の引き出しからは1983年と1985年発行の造幣局の貨幣セットが2種類3セットずつ、合計6セット出て来ました。それはおそらく、祖父が孫である私達三姉妹の為に贈ったものだと思われました。祖父は記念硬貨や記念切手を購入するのが趣味だったからです。「ママ、どうして私達にすぐ渡さなかったんだろう❔」「子供だから、すぐに使っちゃうと思ったんじゃない❔私、そこからこっそり500円を抜いて使った覚えがある。」「本当だ
小杉健治氏の「父からの手紙」を読了しました。(2024.2.11)ネタばれ少々あります🙇先日読了した小杉氏の「父の声」と同様、家族の絆が物語の柱となっていました。どちらも、直接父親が子供に愛情を注ぐ形ではなく、夢の中のすでに亡くなっている父親の声であったり、自分が亡くなった後のことを想定して、毎年子供たちに手紙を書いていたり、そういった形で子供を助け、支えるという設定でした。ただ、こちらの「父からの手紙」は、逮捕された弟を救おうとする麻美子の家庭と、刑務所から出所した圭一
とても励ましを受ける手紙、その動画。良ければ観てくださいm(__)m父からの手紙、となっていますがまさに父なる神様からの手紙です。御言葉を繋いでいますが、神様の愛は変わることはありません。御言葉には力があります。あなたはどう感じるでしょうか。
宇都宮のライフオーガナイザー岩舘さゆりです。2022年12月までのブログはこちらをご覧ください先日父から手紙が届きました思えば父からもらった手紙は初めてかも父の日にささやかなプレゼントを贈ったお礼と近況報告をつらつらと「どうせ浮世の旅ならば良い宿選んで泊まりゃんせ」体に気をつけ内助の功忘れずポジティブにお過ごし下さいと結んであった1枚の葉書からはいくつになっても子を案じる父が窺(ウカガ)えました
こんにちは!ちさです。\摂食障害の長女と不登校の次女/ふたりがくれるメッセージを大切にしながら、日々、自分と向き合っています。勢いで親に手紙を書いて送った話(こちら)↓↓↓『【親のこと】自分の気持ちを親に伝えてみることにした』こんにちは!ちさです。\摂食障害の長女と不登校の次女/ふたりがくれるメッセージを大切にしながら、日々、自分と向き合っています。引っ越し疲れでボロボロになった私…ameblo.jpあれから1週間。父からはメールが、母からは手紙が送られてきました。まず、
この曲は、私が離婚して母子家庭になって1ヶ月後に父から届いた手紙が、そのまま歌詞になっています孫である息子に宛てた内容でしたが、娘の私へのメッセージにも思えて大切に保管していました子育ても終えて何年も経ち、自分自身の生きがいとして弾き語り活動を始めてしばらくしてから、この手紙を再び目にしたら、自然と曲がついてしまった…なぜかスラスラと父は作曲したりピアノを弾いたり、音楽がとても好きな人でした一昨年89歳で亡くなってしまいましたが、私は音楽することで父とはずっと繋がってる気がします実家に
ヒメクロオトシブミ(黄褐色脚)撮影日:2023年4月中旬@佐倉市ヒメクロオトシブミ(黒色脚)撮影日:2023年5月初旬@高尾ゴマダラオトシブミ撮影日:2023年5月初旬@高尾〈3月に読んだ本〉父からの手紙長編小説(光文社文庫)[小杉健治]楽天市場712円突然、家族を捨てて姿を消した父。しかし毎年子供(姉弟)の誕生日には手紙が届く。果たして父はどこで何をしているのか?今年3月末で一時閉店した東京の八重洲ブックセンターで最後に買
DearmyDaughter20歳の誕生日おめでとう20年前のこの日のことは今でもしっかりと覚えています。その日、私はこの日出張が決まってましたが、前夜に妻が破水し、夜中のうちに病院に入院することになったので、出張をキャンセルして、出産に立ち会いました。深夜2時頃から陣痛が始まり出したものの、何時間たっても一向に生まれず、苦しむ妻の側で寄り添いながら、その時を待っていました。とても長い夜でした。そしてお昼頃、貴女は産声を上げました。私はその大事な一瞬を
今日のインスピレーションは「勇気を与える存在になる」です。今、一応、求職中ですがもし、また仕事に就くとしても売上やノルマや利益を追求して組織の物差しで存在価値を決められる環境は、もう嫌です。前職(百貨店での販売)で、1番楽しくやり甲斐を感じていたのは「お客様を笑顔にする事」でした。そして、歌を歌う事も「愛と希望と勇気を届けたい!」いつもそう思っています。その中でも、今日は特に「勇気」と言う言葉を、特別な感覚で強く感じました。それには、心当たりがありました。私の父
今日は、中3娘の陸上部最後の大会。東京都中学校駅伝大会5区、アンカーで3㎞を走ります。元々は短距離専門だった娘が駅伝を走るまでには、色々とありました。小学校時代、女子では一番足が速く、自信満々で中学で陸上部に入部。幼稚園から習ってきた空手も、陸上と並行して続けていくとのこと。ところが娘の自慢の足は、陸上界では凡人だった。不器用な娘は空手で習ってきたように、休まず、人より努力することで記録を伸ばそうとした。ところが、結果が出ない。人よりたくさん努力しても、出ない。(中1
3年前に亡くなった母の遺産の相続を巡り、敵対することになった、私VS金の猛じゃキレネンコと認知症の父。遺産目録も作成せずに、母が遺した銀行の口座の相続手続きを委任するように署名捺印しろというバカな父とキレネンコ。民法に定められていることを無視していると私が文章で指摘したところ、キレネンコが手書きで作成してきました。でも、これは民法に違反しています。キレネンコが作成した遺産分割協議書を教材にして、どこが民法に違反しているのか考えていきましょう
オカメインコと保護犬トイプードル(ルビーちゃん)インコッコさんのブログリブログさせて頂きましたがんばり屋のインコッコさんルビーちゃんのインシュリン注射頑張っておりますクイズがとてもユニークなクイズ!頭を捻っても答え!が出てきませんでしたクイズの答え!に沢山笑ってしまいましたインコッコさんありがとう御座いました(^-^*)インコッコさんのご家族にいつも癒されますブログ訪問コメントフォロー宜しくお願い致します(__)m(__)m
またまた最近見た映画とか読んだ本とか興味ない人はスルーでね「マレーナ」・女の敵は女である・美しいって罪なのよ・マレーナもまた戦争の被害者であるのでは❓・青臭い少年時代への決別簡単にいうとそんな映画この映画も「覇王別姫」みたく時々無性に見たくなるのよね〜監督は「ニュー・シネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ1940年代のシチリアの詩的でのどかな街並みやレナートが寝っ転がったりたそがれたりしてる海岸沿いの地層も素晴らしいよ✨景色が日本とは全然違うなぁ〜
じーじ(=私の父=ジャムアルムの祖父)は、年末に入院手術をしたのだけれど元気にしています私が子供の頃から何かある毎に(私が家族の誰かと喧嘩した、とか誕生日、とか入学式や卒業式、とか試験で一番を取った時とか、結婚とか離婚とか(笑)悩みを伝えた後とか)筆ペンで(笑)白い紙とか広告の裏とかに私へ手紙を書く人ですそれは今も変わらず。一緒に住んでないからもちろんこの頃はグッと減りましたが。イベントも今はほとんどないしね(笑)つい先日仕事から帰ったら
最近、読書ブームがきてます😊3冊読みました📕どれもグイグイ読めた!*三千円の使いかた/原田ひ香勉強になる!育った環境は大事って思ったしお金、大事。😊節約しよーって思いましたオススメの一冊です(職場の人が貸してくれました)*元彼の遺言状/新川帆立月9になるね!主人公のお金大好きな性格が大好き❤強気な性格も大好き❤私好み❤️ドラマは綾瀬はるかが主人公だけど私は北川景子がぴったり!と思ったよ😊面白いからオススメの一冊です(こちらも職場の人が貸してくれました)*父か
1年の最後の日に、何を書こうかなと思ったけど、やっぱりいろいろな事に感謝だなぁと思いました。今年は激動の1年だった!結果的にはいい意味で!(笑)ホントに笑って年末を迎えられるという幸せを噛み締めております。(※本日仕事ですがw)1年前はちょっと想像できなかったです。年末から年始にかけて、いろんな事があり過ぎて、正直しんどいなーって思ってて。これも試練!きっと、これ以上にご褒美がくる!と、根拠のない自信はあったので、さほど悲観的にもなってませんでしたが、とは言え、根拠なんて何もな
とても励ましを受ける手紙、その動画。良ければ観てくださいm(__)m父からの手紙、となっていますがまさに父なる神様からの手紙です。御言葉を繋いでいますが、神様の愛は変わることはない。御言葉には力がある。あなたはどう感じるでしょう?
いらっしゃいませ。『はるかぜストウブ料理店』へようこそ♪先日の旅先で、その土地の市場に立ち寄りました。そこで、父が好きな食べ物を色々と購入し、宅配便で送りました。お土産なので、そのまま受け取ってもらえればよかったのですが、やはり親なんですね。昨日、手紙と一緒に(お土産代としてではなく)息子への「お祝い金」としてお小遣いを送ってきてくれたのです。(あることに合格したことへのお祝い金として)父に電話を
みなさんこんにちは、中秋の名月が期待できる中、「入れ歯ハゲ」の放談ブログご閲覧誠にありがとうございます。東京は感染者が2ヶ月ぶりに302名という激減に訝っております。そして減少理由が不明という当局の説明に呆れております。要するコントロールできていない、コロナに良いようにやられている事の証明です。とりあえず中秋の名月を楽しみにしましょ〜。本日は「毒を盛るJW」についての考察です。その具体的手口を検証しましょう。先ずは創造者の我々に対する優しい愛情からどうぞ。親は子供に手
★★★★☆毎年誕生日になると届く父からの手紙...冒頭からミステリー全開。初めましての作家さんこんな作家さんに今まで出逢ってなかったのが惜しいと思えるほど、圧巻のストーリー。松本清張「点と線」をどこか彷彿とさせる、初めは、何の脈絡も無さそうに思える点と点が、いつのまにか、ごく自然に、一本の線に収斂していく。「ごく自然に」というのは、ミステリーではかなり重要なポイント。読者が「なんでこんな話が急に出てくるの?」って、首を傾げながら読み進めていくうちに、『えっ、そういう
連休中に月島の父から届いた荷物。群馬名物の水沢うどんやお菓子といっしょに、娘に宛てた手紙が入っておりました。宛名が、●●江って。17歳の娘に宛てた手紙が、●●江って、さ。しかも行書で。せめて、●●へじゃないの❓と突っ込みたいところですが・・・スルーしておきます。「傘」を「こうもり」「ハンガー」を「えもんかけ」と呼ぶ、84歳の父ですから。手紙の中身は・・・あれ❓何だったんだろ。
60年余りも前の父からの手紙「月に帰らないかぐや姫のブログ」においでくださり、ありがとうございます。冒頭の写真は、私が10才の時、東京新聞社主催の舞踊コンクールに出場し、第一次予選に通過した時に、当時単身赴任中だった父から届いた手紙。「良子さんへ父より良子、がんばれ。第一次予選通過御目出度ふ。第二次予選通過をいのる。第二次予選も通る様。折角第一が通過したのだから。そして入選を祈る」明治生まれの父、旧仮名遣い。60年以上も前の
寒い5月の幕開け。5月はこどもの日と母の日で、父の日は6月だが5月になると、いつも父のことを思い出す。というのも、私が親元を離れて東京の短大に入った年の5月、初めて父からもらった手紙に、「目に青葉山ほととぎす初鰹」と書いてあったから。父から手紙をもらうなんて初めてだった。今では、何が書かれていたのか忘れてしまったがおそらく「しっかり勉強しなさい」というようなことが書かれていたのだろう。内容は忘れても出だしの文章は覚えている。「へえ、お父さん、こ
今までもらって嬉しかった手紙▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日2回目です。亡くなった父は郵便局に勤めていました。だからなのか、よく手紙をくれました。田舎からの荷物には、よく父の手紙が入っていました。編み機を下取りしてもらって、部屋を片づけたら、父からの手紙が出てきました。母の日にプレゼントを贈った時、母の代わりに父が代筆した手紙が出てきました。季節の言葉もいろいろ選んで書いてくれましたよ。これ見てると涙が出そうです。。。
再読だったみたいだ。麻美子の父は麻美子が14の時に失踪。以来、会うことはなく、麻美子と弟、伸吾の誕生日に手紙を送ってくるのが恒例だった。10年が経ち、麻美子は結婚を控えていたが、婚約者が何者かに殺害され、弟が容疑者になってしまう。一方で、圭一は10年前の殺人による服役を終え、出所する。自身の起こした事件の全貌を掴もうとまず、義理姉のみどりを捜索することに。一見、無関係な二つの物語が、交差し、新たな真実が浮かび上がる。テンポが良く、どんどん読めてしまう。はじめは本当に別
今日は山梨と茨城を行ったり来たりの記事です山梨からの荷物と一緒に時々父からの手紙が入っていることがありますいつも気にかけてくれていましたありがたいです茨城の梅だよりもそろそろと一月の終わりころ雪が降ったのでやっと富士山も真っ白になりましたやっぱり富士山のイメージはこれだなあ🗻山日新聞より雪の次の日は晴れましたふるさとの山と空山梨帰りのお土
おととい気がついてしまった開かずの引き出し三段分!本日、断捨離決行です。こちらは処分↓これは↓ブックオフで365円で売却しました。こちらは処分↓↑息子がネットで買い物したものの封筒やらパンフレット、取説なぜかアイスのサジまで何年物かしら…こんなプリントまで今までありがとう↓こちらは大切にとっておきます。父からの手紙思春期の頃の私の息子達を心配してしたためてくれた手紙の一部です。手紙と一緒に御守りも。今、それぞれの人生を送っている息子や私達への天国の父からのメ
可愛さと心地よさを追求するレース下着作家のよりです本日もブログにお越し下さりありがとうございますプロフィールオンラインショップ商品のご感想はこちら製作風景やお料理動画を公開中よりちゃんねる今日父から手紙とお金が届いた。父は定年退職後もボランティアや地区の自治会、市役所の委員会に所属したりして、毎日忙しくしている。先月から市役所の会議でZOOMを使うことになったからと携帯での使用方法を教えてほしいと私に聞いてき
家族を捨て、阿久津信吉は失踪した。しかし、残された子供、麻美子と信吾の元には、誕生日ごとに父からの手紙が届いた。10年が経ち、結婚を控えた麻美子を不幸が襲う。婚約者が死体で発見され、弟が容疑者として逮捕されたのだ。姉弟の直面した危機に、隠された父の驚くべき真実が明かされていく。完璧なミステリー仕立ての中に、人と人との強い絆を描く感動作!
ブログを読んでくださるみなさん『おはこんばんちは』わたなべです。いつもありがとうございます。本日のおすすめは、こちら。父からの手紙(光文社文庫)Amazon(アマゾン)1〜3,800円初めて読む作家さんの作品です。なかなか深い作品でした。2人の登場人物によって、交互に物語が進んでいきます。ひとつは、仲の良かった家族で、突然父から切り出された、両親の離婚。父は家族と別れてからも、2人のこどもたちの誕生日には必ず手紙を送り届けていた。やがて2人の子どもは成長し、もうじき