ブログ記事8件
蛙よ萩原朔太郎蛙よ、青いすすきやよしの生えてる中で、蛙は白くふくらんでゐるやうだ。雨のいっぱいにふる夕景に、ぎよ、ぎよ、ぎよ、ぎよ、と鳴く蛙。まっくらの地面をたたきつける、今夜は雨や風のはげしい晩だ、つめたい草の葉っぱの上でも、ほっと息をすいこむ蛙、ぎよ、ぎよ、ぎよ、ぎよ、と鳴く蛙。蛙よ、わたしの心はお前から遠くはなれて居ない、わたしは手に燈灯(あかり)をもって、くらい庭の面(おもて)を眺めて居た、雨にしほるる草木の葉をつかれた心もちで眺めてゐた。(
私の好きな小説家の中島桃果子さんのオンラインストア『栞珈琲&モカティーナ書房atイーディ』で、一周年を記念して発売された珈琲豆“燈灯(とうとう)”を購入しました。“燈灯”は、2010年6月に発行された中島桃果子さんの小説“魔女と金魚”をモチーフにして調珈された浅煎りのブレンド珈琲で、オンラインストアの説明によりますと『明るく柔らかい酸と甘みのある珈琲』とのこと。注文した“燈灯”は、一周年記念の豆皿(岐阜県中津川市の矢筈窯の作品。香立てとしても使える)と、中深煎りブレンド珈琲“寂彩(せきさい)
上町燈灯亭きれいな澄んだシナ蕎麦かづ屋さんの系統だそうです平日大盛り無料というコトで、大盛りを注文。稽古で踊って歌ったあとで、お腹がペコペコだったのでペロッと食べてしまいましたさぁ、本番までもう一息
今日の修善寺温泉は晴れ。毎年8月6日はカンカン照りで、セミの声が大合唱するイメージです。今年も広島市にて、広島平和記念式典が開催されました。そして広島に原爆が落とされた8時15分。黙祷と共に、今年も遺族代表とこども代表により「平和の鐘」が鳴らされました。この「平和の鐘」の作者は、「鋳匠香取正彦氏(人間国宝)」1964年(昭和39年)から5代目の「平和の鐘」として鳴らされます。香取正彦氏は1899年(明治32年)に鋳金工芸作家で歌人でもある香取秀真氏の
*******************************************今日の夕食は銀座でフレンチ!お店は、燈灯akariこちらのお店は、青山にあるブノワでスー・シェフをされていた古澤シェフが2017年11月にオープンされたお店です。料理長兼パティシエは金子シェフ。奥沢のラ・ビュット・ボワゼにスー・シェフとして勤められていた方。予約困難な超有名店で修業されたお二人がシェフを務めるお店ですので、予約を入れた時からこの日を心待ちにしていました
大注目ビタミン葉酸いっぱいで菜・食・健・美!認知症予防に葉酸を積極的に摂取するプロジェクトにしている市もあるほど注目度↑の栄養素。銀座のフレンチ割烹燈灯、金子裕樹シェフの素敵な葉酸レシピは必見です。https://hitosara.com/0006099187/今度伺ってみたいです。5月22日号女性自身です。レギュラー出演情報次回5月17日BS11「食と健康の知恵袋~えがおで元気な毎日を~」放送日第三木曜日午後5時55分から6時
土曜日のランチは銀座へ燈灯akariこちらのお席でレモンジンジャーのノンアルコールカクテル前菜ランプ肉のステーキパスタお肉!美味しかったですよ~デザートは抹茶のシフォンケーキ抹茶味濃いめですよ私としてはもう少し甘くても・・かなステンドグラスの奥にはオープン広いキッチンがありました美味しいお料理明るく爽やかなホールスタッフがいる(私達のテーブル担当の方がかなりイケメンだったのよ)フレンチ割烹オススメですよ~※画像お借りしましたお待たせお留守番あ
先日銀座の燈灯(akari)さんにて同期との懇親会があり和素材のアフタヌーンティーをいただきましたこちらは日本の食材と有田焼の食器を使用したフランス料理がいただけるお店なのですがアフタヌーンティーをいただけるようになったのは今年に入ってからのようです有田焼の3段重?にはティーフーズがたくさん詰められていました黄な粉のシフォンを始め、八丁味噌など、和の素材を使ったものが多くとても斬新でひとつひとつが美味しかったです特にマカロンが美味しい!お持ち帰り用に販売もありましたよ(^
おはようございますご訪問いただきまして、ありがとうございます。いつもブログにいいねやコメント、読者登録をありがとうございます。とっても励みになっています♡このブログに遊びにきてくださる皆様が、少しでも癒されますように、幸せな気持ちになれますように。そんな思いでブログを書いていきたいと思います。今週の日曜日に親友とアフタヌーンティーに行きます予約したお店は銀座にある燈灯(あかり)さんhttps://www.akari-convivialite-h.com
銀座並木通りにオープンしたばかりのフレンチ割烹「燈灯akari」。「トゥナイト2」時代からお世話になっている石川次郎さんのお声がけで、お店を貸し切っての素敵なパーティーにお招きいただきました。次郎さんのお友達がたくさん集まったパーティーは、次郎さんのお人柄通り、とてもとてもハートウォーミング。古澤英夫シェフはフランスの三つ星レストランで長らく修業され、帰国後はアラン・デュカスで大活躍。30代の若さで銀座の一等地に素晴らしいお店を開店されたフレンチ界のライジングスター。