ブログ記事7件
<9/6②>こんばんは。今日午後、暖房機(灯油ファンヒーター)業者の方が来てくれました。実は先日管理会社に暖房機の調子(不点火が多い)をメールしてみたたところ、無料で点検修理してくれるということになりました。(そういえば入居して5年半一度も点検してない)こういうことは寒くなる前に先手を打っておかないとね。(いや、いくら何でも早すぎるだろ)今まで使っていた灯油ファンヒーター3500Kcalで、今日修理屋さんが来て「2度手間にな
グスタフバーゼルバーナーの素晴らしい燃焼試験ですよ!https://www.amazon.co.jp/photos/share/Xfmb6SmgFA7BC7RlkGgJX7hORPdHqS6QE02PfOg896Jご覧くださると、幸いです。
アルコールストーブの燃焼試験です。次のキャンプに向けてのリハーサルです。燃料用アルコール30ml入れて点火。どのぐらい燃えるか時間を計ります。明かりを消して、暗くしてみました。いい感じに燃えています。トランギアのアルストですが、アルコール30mlで約10分間燃えていました。ただ燃やすだけだと、もったいないのでお湯を沸かして、カップ麺を作りました。美味しく頂きました。
皆さまこんばんは~いつもご訪問ありがとうございます先日いただいた茶殻のペレットを燃やしてみました茶殻ペレットの印象は、柔らかくて若干水分が多い印象ですしかし1ヶ月経っても崩れやカビは認められませんでした以外に燃料としてもイケるかもしれません本来は家畜の飼料用だそうです。予想通り灰が多く、一般向きではないですが茶殻ペレット感覚的な範疇ですが、良い知見が得られたように思います今日も充実の1日をありがとうございました
何時もブログ訪問有り難う御座います❗️今日は日曜日・・・・・・旧正月(春節)で中国からの観光客が70万人の訪日と言われ、新型肺炎コロナウィルスの連日報道で拡大が心配なこの頃です。こんな時には、訪日外国人の多いところには極力行かない様に心懸けたいと思ってる私です。そして今日は、BBQテーブル天板の隙間と木ネジの穴埋めをパテで行いました。そのパテが乾燥した処で#160サンドペーパーでヤスリ掛けをして、余分なパテと天板角磨き。表面を滑らか、ツルツルに仕上げです❗️そして炉内乾燥と燃焼試験
北朝鮮、今度は7分間のエンジン試験…新しいICBM開発か中央日報北朝鮮が米国に向けて「もう一つの戦略武器」で威嚇した。14日夜、朴正天(パク・ジョンチョン)人民軍総参謀長の談話で「最近行った国防科学研究試験の貴重な資料と経験、そして新しい技術は、米国の核の脅威を確実に牽制・制圧する朝鮮民主主義人民共和国のもう一つの戦略武器の開発にそのまま適用されることになるだろう」と明らかにした。朴正天総参謀長の談話はこの日、国防科学院の報道官が「2019年12月13日22時41分から48分まで西海(
北朝鮮の「重大試験」発表にもNSC開催せず慎重対応=韓国大統領府聯合ニュース【ソウル聯合ニュース】北朝鮮・国防科学院の報道官が8日に談話を出し、北西部・東倉里の西海衛星発射場で「大変重大な試験が行われた」と明らかにしたが、韓国青瓦台(大統領府)は論評を発表しないなど、慎重に対応する姿勢を見せた。西海発射場は大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発と関連がある場所で、北朝鮮が非核化交渉の期限とした年末が近づく中、米国に圧力をかけて態度の変化を迫る狙いがあるとみられる。青瓦台が国家安全
2018-565-それって凄いね!!イエローカードはどうした??2018-489-遮熱板-ファイアウォールもGM-6800FRPで作ったって!!自己消化性?2018-489-遮熱板-ファイアウォールもGM-6800FRPで作ったって!!自己消化性?イエローカード?燃焼V-**実験-テストは?検査承認してもらった・・ってこと!!https://ameblo.jp/epoxy-blenny/entry-12390980320.htmlhttps://ameblo.jp/epoxy-bl
2011(平成23)年5月27日夜、JR北海道の石勝線を走る特急「スーパーおおぞら」が脱線し、トンネル内で停車して炎上、79人が負傷するという事故が発生しました。乗客が自らの判断で車外に脱出してトンネル外に避難したこともあり、奇跡的に死者を出さずに済みましたが、一歩間違えれば大惨事になるところでした。その原因は、車輪の傷が振動を招いて床下部品の留め具が落下したことにあると国土交通省運輸安全委員会が後に発表しましたが、避難誘導も含めて、JR北海道の体質が問われた事故でした。この事故を巡
山内語録「昨今ではビジネスのためには「何でもあり」として、燃焼試験をクリアしたのか疑わしい木の使い方や奇をてらった造形なども見られる。鉄道車両は安全に輸送する手段であることだけは忘れてはならない。」山内氏は「ドーンデザイン」を名指しで批判しているわけではありません。ただ、上記の「語録」が何に向けられているかは明らかでしょう。とは言え、いくら何でも「燃焼試験をクリアしたのか疑わしい」車両が大手を振って走っているはずがない、と思う人が多いかもしれません。しかし、これは決して山内氏の
果たしてこれで成功に結びつけられるか、それとも季節外れの花火に終わるのか。60年ほど遅れたが…韓国型ロケット、10月の試験発射前の燃焼テスト成功(中央日報日本語版2018年07月06日08時55分)5日、全羅南道高興(コフン)の羅老(ナロ)宇宙センターに轟音とともに炎が上がる。センターが位置する「外羅老島(ウェナロド)」は終日、海霧がかかっていたが、炎は鮮明に見え、白い煙は数十メートル上空まで上がった。韓国航空宇宙研究院(以下、航宇研)が初めて独自で開発中の韓国型ロケット「KSL