ブログ記事79件
◆爺の会社ですピーテック(ptech.jp)バルブが”エライコッチャ”だったセロー『セロー225~バルブを外す』◆爺の会社ですピーテック(ptech.jp)シリンダーとピストンは新しいモノに入れ替えるとして、ヘッドは再使用するんで、メンテしますカーボンと”…ameblo.jpまずは燃焼室を整えます溶着してる”何か”は、物理的に取り除きます↓ワイヤーブラシでゴシゴシある程度落ちたらてか、ある程度で妥
今洗浄中の段階。いろいろ段取りできたものから次々洗ってるけど準備段階で燃焼室の状態でも確認ついでに低走行距離なんだろうと思うけど燃焼室は割と奇麗。とは言う物のこんがり焼けてるけどそこそこスラッジ洗う前に燃焼室のスラッジだけでも奇麗にしておこうかと。バルブ付いたままだとシート部に気を使わなくてもガリガリできるからワイヤーブラシで一気に。。ポートは排気側はそこそこスラッジ吸気側も暗くて見えないけどそれなりに。とりあ
鏡面燃焼室に鏡面バルブ。。。“良い!”ということは判り切っていることですが、コイツを“いざ”作ろうとなると、腰が重くなってしまいます(笑)昨日は、手始めにバルブの表側を!本日は、バルブの裏側を磨き上げました!!うん!カッコイイ!!素材の芯から輝きを放っておりますよね!金属なのに、水滴が滴り落ちるような感じ。このウルウルした感じにハァハァしちゃいますよね?(笑)こんなバーツがエンジンに組み込まれていると思うと・・・
フェイスブックのAIに感化されて、鏡面バルブを作ることにしました!もちろん、当初の予定には無い作業です。だけど・・・このタイミングで、オススメ動画が勝手に流れちゃったんですよね!海外のバイクチームのエンジニアさんが、勝ち誇ったように鏡面バルブを自慢していたから・・・んじゃ、おばちゃんのキャンプ用バイク、水没エンジンに・・・そのレーシングテクノロジーをぶち込んでやるぜ!!って、なっちゃったんですよね(笑)ねーーー
先日、124のプラグ交換の際、プラグホールから燃焼室にライトを照らしてみると・・・もっこりとしたカーボンが見えたので、もっと詳しく見てみたくなり・・・今回はファイバースコープを挿入してみました(^^ゞそもそも前回の画像は、ピストンが上にきていて、よけいカーボンがもっこりの画像になってしまったように思いますが、今回はどうなったでしょうかこれが前回の問題画像です。ピストンが上にきていて、真っ黒なカーボンが強調されています。このガソリン添加剤を注入して200キロぐらい走
ムラサメです(•Ӫ•)⭐️1ヶ月ほど前に燃料添加剤のFCR-062を購入してテストをするっていう話題をアップしましたが・・・もうすっかり?お忘れの方もいらっしゃるかと思いますので少しおさらいしますね↓こちらが購入したAZというメーカーの格安な燃料添加剤(燃焼室やフューエルラインの洗浄剤)でして、コスパがいいのが最大の魅力です『今話題のFCR-062(燃料添加剤)』流行りに敏感なファッションリーダーなムラサメです(•Ӫ•)⭐️自動車やバイク用品の業界では、次から次へと新製
SUZUKIカタナ1100エンジンをはやり始めました。ピストン交換です。燃焼室とポートも綺麗に。この車体に載せていきます。SUZUKIGSX-R10002022ステッカーを貼りだしました。なかなか難しい作業です。(▽´)ツrヾ(`▽)ゞhttps://www.bright-logic.com/FIATX1/9ベルトーネのデザインがいいです
こんばんは親びんです本日は、エボリューションエンジンのヘッド編まずは、燃焼室を観てみましょうはい、こちらはエボリューションの燃焼室1/3ぐらい平らな部分がありますが、これがスキッシュエリアになりますこの部分ね圧縮した混合気が、ピストンが上がりきるときに行き場がなくなり急激な渦を発生させて、混合気を更にかき混ぜてくれて、燃焼スピードを上げ、熱効率もあげますエボリューションは、フラットトップピストンて、スキッシュエリアとの、上死点時の距離は、0.3ミリ程ですこちらは、ショベル半球型
何回もエンジンやり直してますベンリー124ccコブヘッドウルトラカムで圧縮低すぎてこのヘッドに変えました早矢仕ヘッドと言われましたが諸説ありまして・の有無文字の大きさもう少し下に文字がある早矢仕だって自分とこでヘッド製造してるのではないので当時の過渡期エコノパワーと平行してあったヘッドを使ったのでどれが早矢仕とは安易に書けません軽量加工されたバルブ25x22と24x20がある・E21アルミ燃焼室軽量加工バルブ63~だからアメリカンダックスこれについても書けませ
お世話様です。ここのところ雨ばかりで奥様モンキーの試走にもツーリングにもいけてないです💦タイミングを見計らって出るしかないですね🤣Gクラフトさんのヘッドに取り付けるオイルクーラーです♪かなりおすすめです👍オイルクーラーですが…オイルを冷やす効果は過度な期待はできないものの…シリンダーヘッドを冷やす部分に効果大きいですね😁ピッタリと合っていた燃調がこれをつけることにより多少ズレる!それほどヘッド自体を冷やせているのかな?と僕は思っております!ガソリンはエンジンの燃焼以外にも燃
カブさんのスパークプラグを点検してみましたウチのカブさんは、ハイコンプピストンとシリンダーヘッドの燃焼室を加工して圧縮比を上げて、ハイカムを入れて点火時期調整したハイオク仕様ありゃ…プラグがキツネ色ガソリンの色と先日入れたカーボン落としのAZ製燃料系洗浄剤の影響かな…オイルの焼け色!?もっと走って正確な焼け色を確認しなくては!猛暑過ぎて人間がオーバーヒートゲリラ豪雨でクールダウンカブ散歩してきま〜す💨
お世話様です。モンキー系の横型エンジンは色々なメーカーからのアフターパーツがほんと充実してますね♪価格や仕様、好みからなんでも選びたい放題😆ありがたいばかりです♪そんな中でもビックバルブシリンダーヘッド♪それぞれ違うメーカーさんのヘッドです♪見比べてみるとほんと楽しいです😁なるほどなぁと為になるものから…そういうことをするのか!などなど…😆バルブや燃焼室の違いプラグの出方や細部の仕上げの違いなど…それを踏まえて、メーカーさんごとに良し悪しがあってどれを選んでもハズレは少な
そして少しひんやりするので雨がやって来るかな?明日以降局地的な土砂降りの場所があるかもってチェスターはいつものように燃焼室へお薬この、前側に、キックペダルがあるHONDAのスクーターはキックに力が入りにくくとても踏みにくいのでエンジンが、かけにくいのですサイドスタンドがキックに当たりますでもこの、チェスター癖になってまして数ヶ月に一度圧縮漏れを繰り返してますそろそろ限界かなぁお客様も乗り換えかなぁとは思って頂いてます毎回能勢口の駅までは乗っ
燃焼室へ大量のエンコンを注入しましてので暫くエンジンかからずバッテリーブースターで補助しながらエンジンスタート暫くエンジンはかけっぱなしでフューエル1.2投入してコーティングします一度圧縮漏れを起こしましたら癖になりますからね何度も繰り返しますからブースターはメモリが減ったので充電します
再度J-1ここに注目スジだらけ丸カバーストッパー無しノーマルストッパーあり丸み鋳型武川平ら鋳型のバリ泉平らバリは武川そっくり燃焼室バルブサイズも同じカムはこれ
お世話様です。ヘッドチューンの1つバルブのウェスト加工!ポート内部、バルブガイドから飛び出た部分を細く削り込み吸排気効率を上げながら…バルブの軽量化を行うものです👍12vノーマルヘッドのインテークバルブです!おおよそ1.4gの軽量化!たかが1.4gだと思ってませんか??バルブでの1.4gはかなり大きいです👍燃焼室側はデメリットが多い為気持ち磨くだけで削りません!バルブウェスト加工。思っている以上に効果ありますよ??軽量化だけではなく、吸排気効率が上がる!これもなかなかで
D1ケミカルの燃料添加剤を買って試してみました。SOD-1FuelGというガソリンエンジン用のものなります。テスト車両はいつもの12万キロオーバーのアトレーワゴンです。これがどのように変化するか?入れる前のピストントップの状態です。添加剤がどのくらい効果あるかな?ガソリンが空になるまで走りました。燃焼室を見てみます。結構細かい堆積物が増えているのがわかります。これは、燃料添加剤によって落とされたものが燃焼室へ溜まってきたんだなと。ここ
燃焼室はキレイになったピストンもクラウン部をピカピカにして自己洗浄しやすくしますストロークの短いXB9系シリンダーはどうしてもココにカーボン溜まるのでキチンとカーボン除去しないといけません。さて加工したピストンもキレイに仕上げたので頑張って組んでいきますかいね
何とかユーズドバルブが段取りできたのでカーボンを落とし劇薬??マグナス(洋菓子パルナスではない???)でカーボン落とし~ラッピング奇麗にして~バルブ&プラグをセットして燃焼室容積を測定先日の腰下測定とガスケットの厚みから圧縮比を計算10.5が公表数値だが少し低い模様・・・・・・一応現状把握は出来ましたこれからどうするかな~
オイルメーカーのTAKUMIが販売しているFSRという燃料添加剤があります。自分の車で試してみたので、感想などを書いてみます。こちらがTAKUMIの燃料添加剤。FSRです。走行距離が12万キロオーバーの時に試してみました。燃焼室はこのように変化しました。入れる前↓入れた後↓湿り気がずいぶんと変わりましたね。おそらくカーボンやデポジットを溶かしている最中なのかなと。この状態で走りこむと、少しずつ燃焼させて奇麗にしてくれる。PEA配合の燃料添加剤
シリンダーボアを測定ピストントップを出して3mm下げて燃焼室下部を測定実はピストンもバルブが当たっているので少し誤差は出るのですが・・・ヘッド側はバルブが曲がっているのでどうするか部品が来るのがまだまだ先なんですが何とか考えます前にピストンオーバーサイズを入れてると思われるので測定をALPINAのマーレー鍛造ピストン見積するとびっくりする値段昔と比べたら3倍以上~異常や~知らんけど・・・・・・・特注で作ったほうが安いかも知らんけど・・・・・・
燃焼室も綺麗にしておきましょうピストンの頭ももうちょいだなぁガスケット待ちになります
忙しくて書けなかったが、TRX850を組み終わり完成しました、燃焼室の加工で燃焼が適正化されポート研磨の恩恵も有りスムーズな吹け上がりと滑らかな走り、6000rpm超えると過激な加速感思った通りに出来ました、以外とTRX850を乗ってて低回転域でギクシャクするのは、燃焼室のバリのせいかなと感じてます。https://profile.ameba.jp/me
エンジンミッションO/H46GW5日目です。昨日燃焼室容積計測シリンダー長切削完了本日組付、計測確認です。4連チャンで流石に手が筋肉痛になってます😅が作業開始です。NO2シリンダー組付計測やっぱり誤差が出る😓😓少し落ち着いて、、原因追求🤔再度計測し直して真出し不良のようですね慎重に真出し後0.04研削本日2回目の組付、再計測シリンダーの位置も変えて再度、計測確認、0.62計算通り❣️ピッタリokです🤣違和感を感じた時は要注意ですね。やっと次に進めます
クランクガタありますねかなり分かりやすいぐらいに音はそれほど大きくは無いんですけど気になる音ですしこの先ますます大きくなってきますのでピストンシリンダーも前回同様に傷ありですのでクレーム交換です燃焼室も綺麗にしてバルブは外して磨きます
うエンジンミッションO/H33考察前回よりシリンダー長計測シリンダー端面長計測燃焼室容積計測からの圧縮比計算とシリンダー長逆算等頭の中がこんがらがる状態です🤣が粛々と進めます。先日UPしたバルブステムエンドの画像考察します。ステムエンドにロッカーアーム接触跡がクッキリ残ってます。😭バルブが回転してる様子は有りませんね😓私の知る限りここは、ロッカーアーム接触面にテーパー加工がして有り偏心によりバルブが押された時にバルブが回転して均等に摩耗してステムエンドが
エンジンがかからないと入ってきたちょいノリプラグを変えても燃焼室に直接ガソリンを入れるとかかる気配がキャブをやりますちょいノリのキャブちっさいエアクリみたらこれまた粉々で吸われてましたキャブの中も中真っ黒バラして洗浄して後は部品待ちです〜スポンジタイプのエアクリーナーは粉々になるから厄介です
まだまだ朝は寒いです。ガスファンヒーターはタイマーで朝点く様にしてますが最近何か焼けてるような臭いがするようになりました。まだ使う予定ですので火でも出るようなことがあるといけないので埃を取るべくカバーを外して掃除しました。燃焼室まで分解して焼けて付いた埃をそぎ落としファンに着いた埃はパーツクリーナーで溶かし取りました。後はブロアーで基盤と内部の綿埃を吹き飛ばして終了しました。焼けた臭いも出なくなりなんか新しくなった感じがします。まだまだ働いてもらうのでメンテはしないとですね。
エンジンミッションO/H32前回よりタイミングカバー清掃フルフローのカバーです。燃焼室容積の計測バルブシートにグリスUPして新品プラグ取り付け計測用カバーを取り付けー0.6ccからスタート燃焼室に注入燃焼室の容積をNO1ヘッドNO2ヘッド共に計測バルブスプリングシート清掃このカーボンか曲者ですから出来るだけ落とします。ヨタハチ仕様の肝バルブコッター此れも打ち切り部品今回使用します😊シリンダーとピストンヘッド迄の距離の計測し直しです。NO1シリンダーNO
エンジンミッションO/H31アーカイブよりシリンダーヘッド周りのリペアバルブガイドとバルブの隙間計測予想通り、余り摩耗してません基準値内です😊燃焼室1回目の清掃後バルブエンド部の摩耗状態EX側バルブエンドIN側エンド部の修正要ですねNO2シリンダーヘッドも計測EXバルブNO1シリンダーEXバルブNO2シリンダー現状品NO2シリンダーEXバルブステム計測新品バルブステム計測案の定新品バルブステムの方が当時ものより細いんです😅右側から新品EXバルブ中央現