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名車再生!クラシックカー・ディーラーズ「BMW2002tii」BS111/15放送感想燃料噴射装置は航空機では戦時中から使われており(どんな姿勢でもエンストしない)ドイツの独壇場だった。その技術を民生化。それにしても17年も放置しているとメカが固着してどうしようもなくなる時もあるとはオドロキ。手順を踏んで復活させて行くプロセスに好感が持てる。ドアミラーが却って新鮮(リモコンで動かんけど・・・)内容BMW初の市販燃料噴射式エンジン。歴史的意義のあるクルマ。iは燃料噴射の意味。
先日実装した、FET回路+PWJソレノイドでの噴射機能ですが、下記のように、設定して、キャブ後ろから吸い込むように実装しました。アクセルのOpenで、ソレノイドの電源がOFF(燃料通路がOPEN)となり、キャブ後ろの負圧により、吸い込まれるとなります。アクセルワークとFET回路とソレノイドは思い通りに動作しており、大変期待したのですが、以下の理由でだめです。アクセルが閉じ気味での噴射はまずまずですが、アクセルが大きく開くと、当然負圧が減り、燃料があまり出てこないで
今日はこんなエンジン、トヨタ1KDターボ下の奥の方についてましてこんなやつ、サプライポンプと、言いまして噴射ポンプの代わりみたいなやつ燃圧全然出なくなりまして、Assy交換となりました震災後被災地の車は頑張って走ったので色々故障がありますが頑張りましょ!!🍓~~!
デリカD5のディーゼル車にサブコンを取付サブコンと行っても幅広くECUに入力する信号を変化させてECU側でこちらが求めている数値を出力させる方法とECUから出力されたあとの信号を変化させるものがあるECU本体を自由に書き換え出来ないならサブコンを用いてECUに入る信号と出力された信号の両方を変換出来れば割と良い感じで欠点も無く使えそうに思われる手軽さという意味では劣るので最近のディーゼル車は最後の何かだけを変えるような仕様となっているようだ今回はD5用が欲し
初めからいっぺんにやっちゃたんで、エンジンがかからない理由を突き止めるのにえらい苦労しました。戻せるところは一旦ノーマルに戻して、少しつ変更してして行く方法にチェンジです。まずはこいつのリベンジ。苦慮してたビックインジェクターでの始動ですが、ジンベイ師匠から秘伝を授かり、クリアすることができました。まだアイドリングだけですけど、とりあえず安定しています。今の設定だと、なんとセル一発始動!来週の目標は・・・シェイクダウン!