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ずっと天気悪いから星は見えないなぁ〜😔と諦めてたんだけど、9時過ぎに空を見たら星がいっぱい出てたよ😃急いでシースターを取ってきて接続👍オリオン座のところにある燃える木(NGC2024)を撮影したよやっぱ冬型だからだんだん雲が出てきたよなんとか19分撮影出来たよ風も強いし空は荒れてると思うけど、これだけ撮れるのは凄いね👍シースター様様だよ🙏#シースター#オリオン座#燃える木#星雲#NGC2024#冬型#晴れ間#撮影
最近10時近くになってやっとオリオン座のペテルギウスがマンションの屋上から顔を出し観望出来る頃になった来ましたが、ベランダからは家の軒下にすぐ隠れるので時間は隠れるまでの僅かな時間しかない。あと相変わらず、JR&名鉄の電車が通ると振動で星がブレてシャープな画像が得られない、特に貨物列車が通過するときはパソコンのモニターが揺れるのが分かるくらい、一度静かな綺麗な星が見える場所で撮ってみたいわ。丁度短刀部分に当たるオリオン座の大星雲(D=40:F=160mm:4秒x200フレーム
この時期、新芽が赤い木ってたくさんあるんですが、燃えるように赤い新芽を伸ばしているのがこちらの「レッドロビン」燃えてるように見えるでしょ?なんでこんなに赤いのか?それはね、紫外線から若い葉を守るためアントシアニンという色素成分が幼い葉をクロロフィルを生成できるようになるまで守ってるの、だから葉が成長してきて日差しに強くなるとこの赤い色はいつの間にか緑に置き換わってしまうのよこちらは「楓」の新芽、最初から緑の種類の木もあるけど、この木の新芽は赤いわねこの子は「南天」、やっぱり新
昨年12月に撮影したオリオン座の燃える木と馬頭星雲を、StarNetとGIMPを使って再処理してみました。星像を分離することで星の肥大化を防げて、星雲の方はより周囲まで浮き上がらせることができます。最後の星像と星雲画像の重ねあわせは、比較明と覆い焼きから選んでいますが、今回は比較明合成を使っています。どちらもフリーソフトですが、初心者が使うのであれば十分な組み合わせであり、とても重宝しています。左は従来の方法で処理した作品パーソナル天文台の作り方Amazon(
オリオン座は冬の代表的な星座です。オリオン座の三つ星の一つアルニタクのすぐそばの星雲です。両隣に燃える木と馬頭星雲が並んでいるためセットで撮影されることが多い星雲です。.かずかに馬の頭が黒く見えています。午前2時ごろにはそこそこのぼっていますが、眠いです。Canonのレンズはほとんど持っていないので、大昔フイルム時代の埃のかぶったレンズを引っ張り出して使ってます。青ハロたっぷり出ていますね。でもジャンクのレンズで上出来です。iso6400450mmf5.645s×21
明け方には夏の星座があがってくるようになり、賑やかな冬の星座シーズンも終わりに近づきました。という訳で、冬の星座を撮ってましたよ!星座と言ってもいつもの星雲ですが...しかし、現場では時折り車が揺れるほどの強風が吹いており、いつ三脚が倒れるかと心配でした。そんな中で撮ったため、かなりの写真が風でブレていました。(微ブレからアート写真か?というぐらいのブレまで)特に望遠で撮っていると少しの揺れでも大きくプレてしまうので風は厄介です。数万もする頑丈な三脚は持っていないので、「風よ収まれ!
こんにちわ。11/13の晩と11/14の晩連荘で撮影できたので結果報告いたします。撮影対象がいつもと変わらない星雲ですがお許しください。11/13(金)の晩はAPS-Cサイズのカメラ、600mm望遠レンズで撮影したものです。11/14(土)の晩はフルサイズのカメラ、350mm望遠レンズで撮影したものです。では、11/13の晩に撮影したものは次になります。(1)オリオン座大星雲とランニングマン(2)ばら星雲次は11/14の晩に撮影したもので
こんにちわ。昨日10月29日(木)は、十三夜(旧暦の9月13日、栗名月ともいわれるそうです)でした。ちょっと月夜でも撮影してみようかと挑戦してみました。その結果を報告いたします。撮り始めはこんな感じでした。(月の左やや上辺りに赤い火星が写っていますが、見えますでしょうか)でも、開始してから30分ぐらいで雲が出てきてしまいました。その様子をタイムラプスにしたものが次のような感じになります。十三夜はここまでです。が、10月24日から25日朝にかけて
こんにちわ。本年も勝手気ままに報告いたしますので、よろしくお付き合いいただければと思います。ということで元日の夜に初撮影した結果を報告いたします。相変わらずの出来で画質悪いですがお許しを。今回は、フルサイズカメラでの改造機を使用です。焦点距離:329mm絞り:F5.0感度:ISO3200フィルター無し先ずは、オリオン座大星雲とランニングマン、馬頭星雲、燃える木です。次に、バラ星雲。そして、最後はわし星雲。といった感じで撮影できました。
こんにちわ。今回は11月に入ってのファーストショットを報告いたします。先ずは、月齢4日の月といて座近辺、木星、土星を10/1夕方に撮影しタイムラプスにしたものです。(もしかしたら天の川も写るかもと、叶うわけない期待をしたのですが案の定写っていませんでした。じゃあ、タイムラプス動画にしてしまえと考えたものです。月が予想以上に明るいこと、ソフトフィルターによって月の形が🤷♂️。残念な結果です)さて撮影の方は、変わり映えなくいつものオリオン座近辺です。相変わらずの画像処理技術の
燃える木も初心者&光害地居住者に優しい。馬頭さんは慣れれば・・・って感じかな・・・それにしてもPhotoshopの使い易さよ・・・去年は慣れないGIMPで必死やったなーハード:ED70SS+AZ-GTi+ASI294MCソフト:SharpCap+PhotoshopCS2
こんにちわ。10月に入り、10/1と10/4の夜に撮影しましたので勝手に報告いたします。先ずは10/1の夜。こんな感じで水蒸気が多く良いコンディションではなかったのですが、それでもアンドロメダ星雲がこんな感じで撮影できました。(画像処理しています)そしておまけです。次は、10/4に撮影です(日付的には10/5になっていましたが)。この日は久しぶりの良い天気だったのですが、準備不足なためにレンズにごみが・・・。先ずはこんな感じの星空です。
こんばんわ。不覚にも風邪をひきそうになり、今回は撮影を控えました。大事をとったおかげで夕方には普段と変わりない体調に戻りました。ということで夕方に月を撮影したので1枚だけですが報告します。夕方まだ明るさが残る頃に600mm望遠レンズを使用してAPS-Cサイズのカメラで撮影しました。更に、トリミングしています。今回は大事をとっている時に、以前撮影したデータを見直し再掲載します。先ずは、2018/2/12に撮影したオリオン座全体です。(相変わらずの画像処理で残念で
こんばんわ。2019年も明けて、早5日目になろうとしています。今夜はしぶぎん座流星群のピーク時期ですが今回は撮影を断念しました。ということで、お正月の三が日に撮影を試みた結果報告を懲りもせずにしちゃいますね。先ずは一日に撮影した冬のダイアモンドです。結露したような感じで写ってしまいましたが、それが逆に雰囲気あるかなぁと思い載せますね。(勝手な思い込みですが)写真はクロスフィルターとソフトフィルターを使った各1枚づつです。そして、次は三日夜から四日の朝方にかけて撮影
こんばんわ。押し詰まりましたね。今年も明日1日となりました。ということで、昨夜(12/29)撮影したものを報告して、今年の撮り納めにするつもりです。昨夜も、星が綺麗でした。まずは、教会を含んだ星景写真です。目視ではここまで星は確認できませんでしたが、デジタル写真には写っていました。そして、お決まりのオリオン座大星雲と、馬頭星雲。ランニングマン、燃える木も何とか分かると思います。(左上部にあるシミみたいな黒い部分は、ゴミかな?ご愛嬌ということで)次は、
こんばんわ。12/15~16にかけての夜、こちら久々に星空に恵まれました。ということで、早速撮影したもの勝手に報告しますね。でも、いつもながらの残念な画像編集なために今一ではありますので期待しないでくださいね。(誰も期待なんかしていないかな!!)先ずはふたご座流星群です。500枚以上撮影したのですが写っていたのは1枚だけでした。でも、皮肉なことに望遠を使って星雲をフレームに収めようとしていた時に、1分間位の間に3枚の写真の中に入り込んでいました。(衛星ではない
先週の遠征で撮影したM78星雲(ウルトラマンの故郷)AXP赤道儀+R200SS+コレクターPH(焦点距離760mmF3.8)EOSKissX2(改)光害カットフィルター使用ISO400180sec×31コマ(総露出時間93分間)ASI224MCオフアキシスPHD2オートガイドステライメージ8とキャノンDPP4で現像トリミング11月10日の夜いつもより少し遠い県内スキー場駐車場オリオン座にあるM78反射星雲は、光の国として幼少時代から
こんばんわ。今夜(十三夜)も昨夜に続き、良い天気のようですが明日は朝早くから用事で今夜は撮影できません。昨夜は未明から薄明にかけて非常に良い天気でした。本当に久し振りって感じで。ということで、昨夜は撮影を試みたのですが、非常に残念な結果になってしまいました。先ずは、目視では非常に良い天気で冬の天の川が見えていたかもって感じでした。なのに、何を血迷ったか広角での撮影が出来ませんでした。実は設けていたテーマに夢中で、いろいろな調整に手間取ってしまったためです。昨夜のテーマは10
IC434(HorseheadNebula)/NGC2024(FlameNebula)今回は全てメジャー星雲狙い。冬の重鎮「オリオン座」の馬頭星雲周辺を撮影しました。場所は画像2画像下部中央の馬の頭に見える暗黒星雲が「馬頭星雲」です。バックの「IC434」星雲の光で浮き上がって見えています。その左下がこれもメジャー星雲「燃える木」です。単体狙いでも十分に魅力的な星雲達ですが、今回は周囲の星間雲と共に撮影する事でとてもカラフルで
こんばんわ。(^~^)12/22~23の夜に撮影したものです。ありきたりの星雲ですが、何とかここまで見様見真似で加工できました。いずれもASP-Cサイズで400mm望遠レンズ、f5.6ISO320020秒で撮影したものをコンポジットしたものです。トリミングなしです。(カメラのメンテナンスが悪くまだ、ゴミが撮影されたままです)赤道義を使って自動追尾しています。先ずは、馬頭星雲と燃える木です。次はオリオン座大星雲(M42)です。ランニングマンらしきもの
HorseheadNebula/IC434/NGC2024(Sh2-277)冬を代表する星座オリオン座の「馬頭星雲」&「燃木星雲」です。(過去撮影データ再処理版)場所はオリオン三ツ星の一番左(東)の星(アルニタク)の横。「オリオン大星雲」と共に天体撮影ファンには大変人気のある対象です。画像中央にある暗黒星雲が馬の頭部に見える事から「馬頭星雲」と呼ばれています。「馬頭星雲」は暗黒星雲なので自身が光っている訳ではなくバックの星
こんにちわ。昨夜は寒かったのですが、星空がきれいだったので久しぶりの星空散歩をしてみました。そして、いつもながらの冬のダイヤモンドを撮影しました。ちょっと、星々をキラキラさせたくてクロスフィルターを付けて撮影してみました。(星を十字に写すには反射望遠鏡を使えばよいということですが、まだ望遠鏡を使っての撮影は挑戦していません)では、その1枚↓地上の光が放射線状に写り込んでいますが無視してください。拡大すると明るい星はX字状に輝いてます。つぎは、オリオン座の
昨日公園から撤収し帰宅した後庭で2時頃からオリオンを撮影これもどうなるのか期待しながらアライメントは冬の恒星で(結局公園で極軸望遠鏡を覗いてたんだけど時間とか合わせてなかったわ)どうやって処理したか忘れたHDRも試してみたけど結局DSSだったようなこれもまだまだどうすりゃいいのという…これも画像としては似たような問題だけど燃える木カメラレンズの時よりも写ってる馬頭星雲もかすかに見えてるーこちらは50秒×1
雲量2澄んだ凍てつくソラから白い月が光を放っています。流石に望遠鏡を出すには辛いので前回4日にUPした馬頭星雲を同じ原盤を元にプロセスを変えて再編集してみました。前回は全体に赤くなっていましたがアルニタクのそばにある燃える木(NGC2024)の色が良い感じに変わりました。うーん、奥が深いフィルターのおかげでノーマルカメラでも写せる対象となりました。次の目標は青いガス雲の再現ですね。#馬頭星雲#燃える木