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最近読んで、おお!意外!と思ったユニクロ柳井社長のインタビュー。「いつも心は折れそうだけど」柳井正氏の自分論「僕は、もともと内向的で、経営者に向いてない性格だったしね。学生のときは、本ばかり読んでいた。商売人どころか仕事しないで一生暮らせる方法はないかな、と思ってた。」ユニクロの社長、のイメージからは、さぞイケイケドンドン・パワフルで外向的な人なんだろう・・と想像していましたので、意外でした。内向的な一面もある。経営者の資質もある。拡大を目指し続
「何も考えてない時の話をしてると、熱がめぐりますね」とフィードバックした、あるクライアントさんとの会話。熱が巡ってる様子で大笑いされてました。身体に強みがある人に多い気がするんだよな。何も考えてなくて、身体感覚に任せてる時熱が巡るタイプ。正確には、「考えすぎていない時」ですね。考えるのは人として自然なことだが、やりすぎると熱が滞ります。(「感じる」も同様。)考えすぎてると、可能性を閉じる。そういう意味でも、熱が巡らない。考えていないと、
みんな、やりたいことをやりたいんだな・・・と、しみじみ思う、今日この頃です。さて、この記事の続きのシリーズ。自分らしく働く(=ライフワークを育てる)方向を探る方法〜フィットする職種(仕事内容)の探り方フィットする仕事内容は、「強み」と「熱」の掛け合わさった場所に生まれます。では、「熱」を探るには、どうしたらいいか?という話が今日のテーマです。■資質の中の「熱」とは「熱」もまた、資質の一部であり、その方向性は生まれ持って決まっているものです。
ふと、もっと興味あることにまっすぐ意識を向けて、真剣に遊ぼう・・・と思いまして。遊びって、どうしても「楽な」範囲でやってしまうのです。楽、というのは、いつもの感じの、想定内の範囲・・・という意味。仕事の熱量と比べると、やはり、ダウンすることは否めません。※仕事も興味関心のど真ん中だから、遊びと混ざっている感覚がありますが、とはいえ、仕事モードのスイッチは入ります。というわけで、最近、もっと植物を部屋に置きたいな・・と思い始めていたところだったの