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明日から神楽坂大学の学園祭が開催されます11/22日から23日地元の商店会も応援してくださっています(ぞっこんが通ってた時は、そんなことなかったです)数日前に当時所属していたサークル歩好会のメンバーがLINEグループで送信していただきました近くの銭湯「熱海湯」は昔ながらの銭湯の雰囲気だそうです温泉銭湯ではありませんが・・・・∈にほんブログ村ランキングに参加しました∋↓↓ポチッとクリックお願いします↓↓にほんブログ村
lato寒いのではなく隠れた感が気に入っているよう♪titoは猫草は下から噛み切って食べる派latoは上から濃い色のところまで食べる派親子丼やっちゃいましょ〜♫28日は鳥の日だそうですケンタッキー店員さん情報鳥スープを作る要領で国産鳥もも今日のは富士高原とりではなく、広告の品で¥98.-/100g♪切り方は焼き鳥より少し大きめを半茹でしてっと♪鳥スープは明日のグリーンカレーに回そうかしら🎶玉ねぎは繊維に沿って薄切りのやや厚めで♪親子鍋に薄くサラダ油敷いて火を入れ、玉ねぎと茹
明日は姫路城マラソンやそうじゃ吉備路マラソン、宇治川マラソン等、全国各地の大会へ参加されるランナーのみなさん、ナイスラン!を。運営関係者、ボランティアのみなさん、応援のみなさんありがとうございます!太陽も出てさほど寒くない土曜日。来週日曜日は東京マラソン。京都マラソンの疲れが残っている中、この三連休の練習メニューを悩みました。今更、スピ練もアレだし、10キロや20キロのMペース走にはまだスピード乗れません。30キロ走は無茶だけど、スピードより距離を刻み
こんばんは神楽坂の路地裏にある70年以上の歴史ある昔ながらの宮造り銭湯【熱海湯】あつ湯とぬる湯、2つの浴槽が有り富士山のペンキ絵の下には鯉の絵もあって素敵でした薪で沸かした熱めのお湯で全身ポカポカになりました〜ちなみに番台スタイル靴箱入口女将さんとご主人がとても優しかったな神楽坂にこんなに素敵な銭湯があるなんて知らなかったですTwitterはこちら新井なみ
日曜日、大好きなのんきグループの新規開拓。ビストロのんきさんに行ってきました♪まずは、お花見を楽しんで、今年も靖国神社の標本木を見に行く…笑。あったかくて半袖でのんびり歩いて神楽坂へ。焼き鳥やタレ焼肉のんきさんとはだいぶ違う雰囲気!家族4人でロフト席へ通されました。店内の風景。ドラマに出てきそぅ〜たまにはこういうお店良いですね♪生ビールを注文したら、ズコーッ!笑いました、いつもののんきジョッキ!そこは変えないんだ笑。落ち着くね。お通しがサクッとしたパイ?とも違う、ぱんでも
地下鉄の出口はB3。神楽坂ではなくて、飯田橋。横道に入って、緩やかに坂を上がると、右手にある銭湯。下駄箱のあと、外から男湯と女湯の入り口は別々にあり、番台があります。脱衣所から風呂場は、透明度が高いガラス戸で、奥まで見渡せます。ここの売りは、熱湯。ぬるい方ですら、入るのをためらう熱さ。バブルあると、余計に熱く感じます。浴槽は二つしかないけれど、このたまらない熱さに痺れます。3往復したら、もうあがり。夜遅いときは、サクッと入った、ササッと上がる。備え付けのシャンプーとボディソープの数
今日は、久しぶりに冷蔵庫のちょっとずつ作り置きしていたものなどを処理しなければ!と思い立ち、お弁当を持っていきました。牛ごぼうのショウガ煮、カレイのみりん漬け、目玉焼きをぱっくり半分にカットしたもの、お野菜でしたっゆうこりんブログのからの情報で知った「新之助」という新潟のお米。本当に美味しいんです。ゆうこりんも絶賛。朝から炊いて、おかずの下にびっしり炊き立てつやつや白米を入れました。ご飯用の土鍋を買おうか本気で考えていますっ炊飯器でこれだけ美味しいのだから土鍋ならもっと美味し
神楽坂の熱海湯、男性風呂編パパに写真を撮ってもらったのだった。男性風呂編。中庭に鯉がいて、仏像もある。凄い沢山!女性はこのエリアを潰して、コインランドリー作ったとか。残念…。東京.神楽坂、男湯編でした。更衣室の中庭です!2023.5.12金曜日に記載日。
銭湯の脇道。うすらぼやけた写真しかなく…熱海湯坂を駅に向かい下ると…東京理科大学がある。熱海湯斜め前は、こんな、おしゃれなバー?!レストラン?!まるで、海のようで熱海湯のタイルと同じだ…熱海湯通り。帰る道には尾崎豊のお葬式が有った護国寺。尾崎豊は凄かった。亡くなられて残念だった。銭湯、ありがとう!熱海湯。↓参考に行きました。街に歴史あり銭湯に歴史あり!ナカジマ絵師の銭湯画見れます!finanne2023.4.30日曜日、東京は芝公園の竹本孝之さんのパープルストライド
続きです!東京は神楽坂にある熱海湯。赤提灯が勢いを感じます!「のらくろが」いる熱海湯。版画はきっと熱海湯だね!素敵!新宿区にはいる神楽坂は熱海湯がある。誰もお風呂にいなくなり、店主様に頼み写真を撮らせていただきました。タイルが蒼く、海みたいな雰囲気を出しています。美しい…🌊ジャグジーらしくなっているのが、多少熱湯。洗面台は空間を広くするため、低くしてるんだそう。東京銭湯の高い窓造り。宮造りの造りだね!シャワーブースあり。真ん中が低いでしょ!確かに空間が広い感じ。右側か熱
銭湯シリーズです!実は銭湯が大好きなんです。皆さん、知ってました?スーパー銭湯より銭湯派。地元が見える風景が好きです〜。ネタが溜まってますが…😅ゴールデンウィークに必死にブログ書き。東京.神楽坂の熱海湯。レトロ銭湯で有名な銭湯。確か、1948年からの創業。違ってたらごめんなさい🙏東京観光後に入湯。自動販売機まで良いでは無いか!何故、舞妓かというと、ここらへんは昔、花屋街で、芸者さんがお座敷に出られる前に入りに来たからかも。銭湯は戦後の風呂がわりに…芸子さん達の身支度に、花屋街に建
本日は、ちょっと用事があって…14:00飯田橋へ…🚃さて…少し歩きまして…来たのは…こちらの警視庁遺失物センター…先日、電車内に忘れてしまった私のリュックがこちらに届けられてまして…😓お〜っ…同志がたくさんいますな…そしてやっと無事戻ってきました…😮💨せっかく飯田橋まで来たのでちょっと寄り道するかな…そうだ…銭湯とかってこの近くにあるのかな…ただ…ここは新宿区…こんな大都会に…あった〜!熱海湯♨14:45開店らしいので丁度良い…♨え〜っと…花屋のとこ曲
11月25日の「TOKYOもん」は東京にある「風呂が最高な銭湯」でした。まず玉袋さんの「玉ルール」。「並んでいても1番に入る」←横入りじゃねーの?ではふんわり情報。1.全て480円で入れます。2.今日は渋い温泉が多めです。3.いろんな最高の風呂をお送りします。今回も銭湯文化協会銭湯大使・銭湯OL・やすこさんがご紹介。1.湯は朝からがっつり暖まろう。御徒町駅から徒歩4分の「燕湯」さん。建物が文化庁・登録有形文化財だそうです。朝6時から営業。朝風呂は46℃~47℃。お二人とも「暑
あっと言う間に十一月も二十日となりました。この月には私の大切な日があります。ある意味で誕生日。記念日。とにかく、大切な日です。毎年、この日を節目に何かをやって来ました。そして、来年のその日迄。そう言ったことを思ってやって来たんです。最近の目標は、八年後のその日です。私は七十八歳になります。生きていられるのかなぁそう思ってしまいますが元気に頑張ります。第二の誕生日。元旦より大切な日。その日は11月18日です。皆さん、八年後のその日元気にお会いしましょう。
は昨夜と言っても、もう今日になっていました。苦労しましたが、書き終えました。お付き合い下さった皆さん本当にありがとうございました。今日は言い忘れた事や言って置きたかったことを話して置きます。全編を通じて、この物語に登場した人物、団体名等は架空のものであります。実在する人や団体とはなんの関係も有りません。今、かなり厳しい経済状態の中にいます。書きたいものは幾つもありますが、今回書き終えた小説も大変な思いで書き上げました。二作目を此処に投稿出来るのはいつなのか、果たして投稿出来るの
意識が朦朧とし始めていたのを必死に尊は堪えていた。薄れていく意識の中で尊は千夏が大丈夫かを考えている、太腿からの出血はまだ止まっていない、尊の生命の終が近づいているのは間違いない。やっと西田が駆けつけて来た。「叔父貴!大丈夫ですか、直ぐ病院に連れて行きますから、気をしっかり持って下さい」尊は西田の励ましを聞きながら、気絶した。西田は馴染の医者の処へ急いだ。千夏の下に尊の状況が伝えられたのは、尊が撃たれてから一時間以上が過ぎていた。見慣れない番号が携帯の画面に表示され、それだけで
神楽坂に戻って来た尊。千夏が心配していると思い携帯電話に神楽坂に戻ったと伝えた。まるで新婚の夫婦みたいだと電話を切ってから笑みが溢れた。今、自分が幸せなんだと思えるような生き方を尊は知らない。仁和会などに関わりを持たなければ、自分の人生は全く違っていただろう。後どれだけ生きられるのか知る由も無いが、殺し合いの中で血の海に沈むのだけは嫌だと思った。沢山の人達の人生を踏み躙るようなことをして来た自分が、それが普通だと思う自分が、一旦幸福感の中に身を置いて、その果実の味を知ってしまうと、
心和むような、初冬の晴れた空。しかし、千夏の家の中は違っていた。少し前に尊にかかって来た電話が全ての原因だということは千夏にも判っていた。それほど、尊の表情や醸し出す雰囲気がこの数ヶ月のものとはまったく違っていたからだ。何があったのかを訊ねることさえ憚られた。千夏は、尊の体温が感じられるほど近いところに立っていたが、その距離は遥かに遠く、尊が何処が遠い世界に行ってしまったような気がした。「ちーちゃん、はなしがあるんだ」尊が真剣な表情で話しかけて来た。声をかけてくれたことがきっかけ
千夏は、心地よい幸福感の中で目醒めた。窓から薄手のカーテンを透して差し込んで来る冬の陽も心地よかったし、背後から自分を包み込む尊の存在が、いっそう幸福感を募らせていた。振り向いて尊の顔が見たいと思ったが、それが怖いような気もする。桑嶋との結婚生活は永かったが、新婚の時でさえこんなに満たされた幸福感などなかった気がする。自分は、この歳になって初めて、こんな思いになれた。まるで、朝陽の輝きが今の幸福感を、そのまま表しているようだった。背後の尊から気持ちの良さそうな寝息が聞こえて来る。
男達は暗闇に散って行った。彼等は襲撃の決行日も決めている。次に集まる日が決行の日だ。千夏の家での二人の語らいはまだ続いていた。久しぶりの酒の力だろうか、千夏は多弁で饒舌だった。尊は、自分の前に座りあきらかに酔っている千夏の姿を見ながら、半世紀を遥かに超えてる二人の時間を考えていた。「もうそんなに時間が経ったんだなぁ、初めて君を見た中学生の時からもう半世紀以上かぁ」尊は、あの日を思い出していた。昨日のことのように、彼の脳裏に、それは蘇って来る。在籍していた市ヶ谷三中は、区立の
尊が千夏の家に招かれ、思い出話に耽っていた頃だった。市ヶ谷にある喫茶店に数人の男達が集まっていた。人相のあまり良くない男達は何が目的なのか、顔を寄せ合い、真剣な面持ちで何かを話し合っている。この男達は事実上解散状態にある、仁和会の元組員達のようである。集まった元組員達の話題は、小田尊に対する報復を何時やるかという事らしい。何時やるか、何の様な方法で、誰と誰が実行するのか、それを補佐するのは誰と誰がいいのかなど、細い計画を練っている。集まった元組員達は若かった。彼等は、街の不良、
気がつくと、時間は進んでいた。少し千夏はおどろいた。怖いと思ったことや、実感の湧かないこと、尊の話には今日迄、知らないでいたことが多かった。それを聞くことは苦痛ではなく、むしろ過去の世界にいた小田尊という人間が自分の生きている空間に存在していることが感じられて千夏はうれしかった。今、私の前に腰掛けて話ているこの人は、何十年という時間をかけて、私の処へ帰って来てくれたんだと思えた。長い時間をかけて私を助ける為にこの人は神楽坂へ帰って来てくれたんだ。私のために、再び手を汚してくれたんだ。
夜が近づいている神楽坂は相変わらず人で溢れていた。千夏が見つけた喫茶店から彼女の家まで時間にすれば十数分だろう。ここを右に曲がれば、という処まで来た時だった。「お酒の肴、何か買う」と千夏が尊に尋ねた。「いやいや、そんなに気を遣わないでいいから」遠慮がちに応える尊に、彼女はそうではなく、酒のあてになるようなものが家に何も無いからだと答えて、急ぎ足で家に向かい、玄関の鍵を開けた。慌ただしく尊を中へ通すと、近くで何か見繕って来るからと言って外へ出て行く。家の中にひとり残された尊はリビン
小田尊は千夏に誘われて行った喫茶店の窓際の席に座り、過ぎ去った自身の過去を事細かに話していた。尊の若い日からの話は物語のようで、千夏は心底から楽しんだ。千夏の楽しそうな表情に、後押しされるように、珍しく尊は饒舌だった。自らの過去を言葉巧みに話すことなどない尊が、これほど多弁なことも不思議なことだったし、尊自身もそう思っていた。「会長がどういう人かなんて解らなかった、ただこの人を助けなくてはと思って夢中だったんだ。拳銃なんて見たことも無かったし、怖く無かったのかと言われれば、もちろん怖か
一週間ほどの入院のあとで、小田尊は退院した。仁和会の工藤は桑嶋に仕掛けた詐欺事件が立件されて関係者達も芋蔓式に捕まった。結局、仁和会の頂点に立つことは出来なくなってしまった。それどころか、別件の幾つかの余罪も有って、かなりの期間を刑務所に入ることになった。別荘で倒れた会長の佐々木はその後、回復することなく、療養生活を送っている。仁和会の跡目はそのままである。坂井千夏は自分の家に戻り、元の生活を始めた。小田尊は堅気に成ったことや、工藤達に被害を受けて重症を負っていることや、実
久方ぶりに投稿します。連載中の「小説」はしばらく止まってますが、投げ出した訳ではありません。あと少しで完結します。いろいろどうしようか考えているうちに時間が経ってしまいました。もう少し待っていて下さい。ハッピーな終わり方がいいか涙目になるような終わり方がいいか思案中です。
西田竜二に運転を任せ尊は後部座席に横になっていた。横になった尊の頭を膝に乗せ、心配そうに顔を覗いている千夏。「オヤジ、少し遠いんですが無理の効く医者の何処があります。そこまで辛抱してください」千夏は西田の言葉に口を挟み、医者なら自分に考えが有るといい、携帯を鳴らした。離婚れた元夫、桑嶋の処へ電話をしている。電話は直ぐに繋がり、千夏は完結にさっき迄の事を話した。考えてみればすべてが桑嶋から始まった話なのだ。桑嶋が保身の為に自分の家族や病院に隠して話を千夏に向けた事から大事になっている
新宿神楽坂にある「熱海湯」。JR飯田橋駅から坂を登れば左側の路地にある。ボクは坂を下っていくのが好き。東京メトロ東西線の神楽坂駅か都営大江戸線の牛込神楽坂駅から,でもまぁボク大抵は自転車で行くけれど(神楽坂周辺は路が狭いので路上駐輪はもってのほかです)。なぜ坂を下るのが好きか。それは・・・この眺めが好きだから。入り組んだこの町にあって,ここだけは空が開けている。そして背後のタワマンに負けじと凛として立つ熱海湯の煙突。見るだけでこちらの背筋が伸びる。さらに下って右手の階段を降りる。
西田竜二と尊の話は続いていた。それが終わろうとする時、竜二はずっと持っていた大きな紙袋からその数日前に尊から頼まれた品物をテーブルの下で渡した。「ギョクは、百そろえてあります」「チャカは三丁、改造ものは避けました」尊は西田竜二の説明に頷きながら聞いて「わかった道具は帰ってから確認する、まあ物騒なことにはならんだろうが」そう言った。竜二から聞くヤクザの符牒が久しぶりのことだった。チャカは拳銃、ギョクは弾丸だ。刑務所の中ではその手の会話は厳しく制限される。西田竜二とわかれて一時間ほど
季節が、秋から冬へと移る頃。田園風景の中を県道が走っている。やがて道路は森と交わる。森に分け入るように県道は蛇行しながら延びている。それが終わり、ふたたび空が頭上に拡がると、そこに刑務所が在る。灰色の外壁の三階建ての巨大な建物が南棟、東棟、さらに本部棟の三棟に分かれていて南、東の棟に受刑者達が収容されている。各棟は屋根のある連絡通路で結ばれていた。その通路を南棟から二人の刑務官に挟まれるように、本部棟へ向かう一人の受刑者がいた。すこし伸びた坊主刈りの頭に白い物が目立つ。殺人の他