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プロの音楽家が浜辺の公共ピアノに座った時(ベートーヴェン「熱情」信じられないスピード)베토벤열정소나타역대급레전드ㄷㄷ관객들넋나간거보세요(서형민,자은도)피아니스트서형민이"100+4피아노섬축제"를맞이하여피아노섬자은도에서베토벤의피아노소나타"열정"3악장을연주했습니다.-피아노:서형민(HansSuh)@hansplayspiano-곡명:Beethoven:"Appassionata"PianoSonata.
今日は銀座ヤマハホールへイリヤ・イーティンピアノリサイタルを聴きに行きました。前半はベートーヴェンの優雅なロンドから続けてソナタ熱情へ。威厳を湛えた、重厚で格調高い演奏でした。後半は一変してショパンでした。ノクターン3番は大規模なノクターンを熟練の演奏で魅了されました。ソナタ第3番は華麗で壮大に構築感のある演奏でした。アンコールにはショパンのノクターン8番を優雅に弾いてくださいました。[日時]2024年04月14日(日)14:00[会場]ヤマハホール[曲目]♪L.v.ベー
豊川市八幡町きだかピアノ教室木高裕子です。ご訪問いただきありがとうございます。今日は、赤松林太郎先生のオンラインセミナー「ベートーヴェン・ピアノソナタシリーズVol.22第23番「熱情」Op.57」を受講しました。「熱情」は大好きな曲。弾いてみたことはあるけど「頑張って弾いてます!!」感がプンプン漂う演奏でして…ベートーヴェンが表現したかった心の動きにまで思いを馳せることができず難しいという言い訳をしたところで、一番大切なことを一番蔑ろにしたらあかんやろと自分にツッコミを入れつ
今回は、ワイセンベルクの弾くベートーヴェンの3大ピアノソナタのレコード。アレクシス・ワイセンベルクは一時期カラヤン御用達のピアニストとしての印象が強かったですが、いつの間にか名前を聞かなくなっていました。2012年に亡くなっています。そのワイセンベルクの「悲愴」「月光」「熱情」のレコード。🔶「ピアノ・ソナタ第14番”月光”」あの波に揺れるボートを表した三連符をこんなにもゆっくりたおやかに弾いた例を他に知りません。今はもうこの曲に対する興味は無くなってしまっていま
スビャトスラフ・リヒテルSviatoslavTeofilovichRichter(1915-1997)撃ち落とす一撃!ピアニスト界の大巨人漫画『進撃の巨人』、最初の超大型巨人が登場したシーンで「リヒテルだ!」と思ったのはきっと私だけではないはずウクライナ生まれ(父はドイツ人)。旧ソ連国内で活躍するも、冷戦の影響から西欧諸国には行けなかったため伝説的な存在となる。後に世界的に活躍し、現在では20世紀最高のピアニストに数えられる、ルービンシュタイン、ホロヴィッツと並ぶ「三大
2024年度千葉大学男子ラクロス部主将を務めます梶尾健太です。よろしくお願いします。このブログは今年一部昇格するために現役メンバーに対して伝えたい想いを書きたいと思います。今年のチームが始まる時にどんなチームにしたいか考えた。3年生の途中くらいまではただ強いチームであればいいと思っていたけれど、強くなるためにはいいチームでなければいけないことをたくさんの方と話すことで気づくことができた。自分はいいチームというのは1つの目標のために1人1人が最大限のエネルギーを出し全員が自ら行動できる集団のこ
OB、保護者、関係者の皆様、平素よりお世話になっております。日頃からのご声援とご理解誠にありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。今年度副将、DFリーダーを務めます。新4年の林です。チームに向けて伝えたいので、身内へのメッセージになってしまうことをご了承ください。「当事者意識」について話したい。まず、全員がこの意味を知ってて、聞いたことあると思う。「当事者意識」とは物事に対して「自分の責任」と捉え、主体的に働きかけをしようとする意識のことだ。翔太郎さんに22シーズンの最後に伝えて
これまでを振り返ると、あっという間の三年間だった。一年生は何も分からず流されるままで、二年生はきつい一年間を耐え続け、三年生で上級生となったのはいいものの、なにか身が入らないような状態だった。途中にいなくなっていった人もいた。自分にとって、この大学生活四年間が、正解だったのか不正解だったのか、今シーズン終わった時に答えがあると思うので、悔いのないよう全力で目標に向けてやりきりたい。また、今シーズン掲げた「一部昇格」という目標は、三年間見てきた先輩たちの思いも感じるし、今シーズンが、去年昇格
昨年度に引き続き主務を務めます、新4年の見神です。はじめに、日頃より千葉大学男子ラクロス部を応援してくださるOB.OG.保護者の皆さま、いつも本当にありがとうございます。皆さまのご支援、ご声援が部員一同励みになっております。今シーズンもよろしくお願いいたします。あっという間に23シーズンが終わり、気づいたら最上級生になっていました。びっくりです。昨シーズンは、うまくいかないことが多くて、反省ばかりです。主務として、部の基盤をつくる。運営関連は全部把握して、責任を持つ。みんなが、新しいこ
まずはじめに保護者の皆様、ならびにOB・OG、関係者の皆様、平素より千葉大学男子ラクロス部の活動へご支援、ご協力いただきありがとうございます。シーズン始め、たかやさんとミーティングさせていただく機会があった。千葉大はTSの退部率が高いよねという話題になったときに、実はどのチームもプレーヤーに比べると、TSの部活に対する満足度が低いらしいっていう話を聞いた。満足度が低い?そりゃそうかも。直接プレーするわけじゃないし、自分のしたことが勝利に繋がってるのかわかりにくいし、チームにとっての自分
はじめに、日頃より千葉大学男子ラクロス部を応援してくださっている保護者の皆様、OB・OG、関係者の皆様に感謝申し上げます。いきなりですが、ラクロス部のみんなは自分がやると決めた事に対して努力を続けることができる、ほんとうにすごい人たちだと思います。最後の学生生活をラクロス部の一員として頑張ることを決めたみんなは本当にすごいし、素直にかっこいいと思っています。毎日の練習以外にも、壁当てやウエイトに行ったり、時間外で勉強したり武者に行ったり、裏の仕事をして部をまわしたり、その大小は人によるかもし
OB,OGの皆様、保護者の皆様いつも千葉大学男子ラクロス部の活動にご支援、ご協力いただきありがとうございます。30期の中澤梢です。気づいたらもう最上級生になってしまった。入部したのはつい最近のように思え、入部した時に憧れていた4年生と今自分が同じ立場にいると思うとびっくりする。自分はそんな憧れ、頼られる先輩になっているのだろうか。また、チームは周りから尊敬されるチームになっているのだろうか。私が入学してからの千葉大のリーグ戦戦績は21シーズン2部全敗(コロナにより降格なし、2部)、22
冬オフ中、24シーズンに私は何をしたいのかを真剣に考えました。23シーズンは、やりたいことはたくさんありましたが、それは全部自分の興味や関心に基づいたものであって、チームの役に立つためにやりたいことではなかったのかもしれないと思いました。だからこそ、今年はチームの役に立つために、自分に出来ることを着実にしていこうと思います。私は、柔軟に考えたり臨機応変に対応することが得意ではなく、グラウンドで役に立てることが多くありません。だからこそ昨シーズンは、2年TSに割り振られたことや、後輩TSの
昨シーズン自分が居た意味は正直なかったと思う。TRとしてのチームへの貢献は小さく、TRとしてできたことの中でも自分が1番主体となって動けたわけでもない。TRの活動内容は、プレーに直結する。プレーヤーは、暑くても寒くてもきつくても練習頑張ってるし、ジムとか壁あてとか食トレとか頑張ってる。TSは、TRがチームのために最大限の力を発揮できるために色んな面でサポートしてくれてる。今シーズンは絶対に応えます。自分の力がプレーヤーを成長させたって実感できるように頑張ります。練習でたくさん口を出すし、分
昨シーズン、なにをしていたんだろうと強くおもう。自分の管理さえできない。ましてやチームのためにできたことなんてあっただろうか。甘えていたと思う。それなりの努力で勝てる状況と勝たせてくれる人がいた環境に。こんなふうに過ごしたくてここにいるわけじゃないと気づいたのはシーズンが終わってからで不甲斐ないと強くおもう。それでも、やり直しはできないけど巻き返すことはできるんじゃないか。出遅れた分、並の努力じゃ難しいとしても、やれるならやる。ここにいる理由を見失っちゃいけない。今シーズンはただやるだけじゃ
こんにちは、よしおです。20世紀の名ピアニスト、ルドルフ・ゼルキンの最後のベートーヴェン録音が死後33年を経てリリースされました。1980年代後半の『ワルトシュタイン』と『熱情』の録音の背景は、お嬢さんのジュディス・ゼルキンのライナー・ノーツに詳しく記されているそうです。ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番《ワルトシュタイン》&第23番《熱情》(UHQCD/MQA)Amazon(アマゾン)
ラクロス部に入ってあっというまに2年が経った。でも、入部当初から掲げてきた「プレーヤーから必要とされるTSになる」という目標は2年経ってもまだまだ達成されていない。1年生の頃は、指示されたことをこなすことで精一杯だった。ただ、指示されたことをするだけではプレーヤーのためにはならなくて、自分が今すべきことはなんなのかってことを考えて行動することの大切さを学んだ。2年生になって、後輩ができて、自分が育成をする立場になった。わたしが、1年生の時に先輩TSに教えてもらったことを伝えたくても、私は
1年間を振り返ってみると、昨年もあっという間の1年間だった。自分がもう3年生だなんてまだあまり実感が湧かない。1年前の自分は本当に自信がなくて自分のことで精いっぱいだった。それに比べたら今は少しづつ自分に余裕が出来てきたと思う。だから今年はもっと周りに目を向けてチームにプラスを与えられる存在になりたい。プレーヤーに求められたことだけをやるんじゃなくて、プレーヤーと肩を並べて共に闘うために1人のTSとして自分が出来ることを全力でやる。今年の目標は1部昇格。言葉にするのは簡単だけど、その厳しさ
今シーズンの目標は『1部昇格』。昨シーズンとは数字が変わっただけだけど、比べられないくらい高い目標を掲げた。プレー、意識、全てにおいて何段階もレベルを上げないといけない。今シーズンは、自分の価値を最大限上げる。チームを練習からどれだけ引っ張れるか。人数的にも下の代も試合に出る必要がある。そこをどれだけ引っ張れるか。昨シーズンと違って絶対的なエースがいない中で、自分がどれだけ勝因となれるか。自分自身の成長はもちろん、新歓も、育成も。全て甘えない。試合を、僕の活躍を、見に来てください!
気づけば大学生活も半分が終わり3年になろうとしている。(時の流れは早い、、)去年リーグ戦全勝し、2部に昇格して、やっと最近ラクロスがおもしろいと少しずつ感じるようになってきている。リーグ戦では特に目立った活躍ができず、勝ったことは嬉しかったが個人としては正直悔しかった。去年の俺はただでかくて元気なやつだったと思う。今年はコート内でバリューのある人間になりたい。だからとにかく1on1強くなる。ボールダウンしまくる。常に楽しむ気持ちを忘れずに。新3年AT志望自称飲み会リーダー井手隆人
昨シーズンは大変だったけど充実したシーズンだった。偉大な4年生たちに、ラクロスの楽しさを教えてもらいました。ありがとうございます。そして今シーズン、1部昇格を目標にしているので、去年よりさらに大変なシーズンになると思う。だけど、ラクロスの楽しさだけは忘れずに日々頑張っていきたい。「天才は努力する者に勝てず、努力する者は楽しむ者に勝てない」努力していると思わない。何事も楽しんで今シーズンは戦っていこうと思います。31期新3年DF荒井皓毅
怪我で始まった昨シーズン、結局怪我はなおらず、チームは昇格したものの、自分は何もできずただ見ているだけのシーズンだった。だから今年はまずプレイヤーとして復帰して、チームにとってプラスになるような存在になるために頑張っていきたいと思う。31期新3年DF上島駿介
今年からは自分がChargersに貢献します。誰かに頼りきりな自分は捨てます。自分で自分を引っ張ります。モチベーションは見つけました。何よりお世話になった引退された昨年の4年生へ恩返ししたいです。もちろん現役メンバーにも。相変わらず個人テーマは「泥臭く」。口ではなく行動で。やってみせます。31期新3年DF和田康汰
オフ期間中、かじさんと面談した時に、「自分の強み」について聞かれたが、見つけることができなかった。それもそうだ、ショートディフェンスとしてリーグ戦に出た23シーズンでは、何もチームに貢献することができなかった。常に自信がなく、先輩方の期待に応えなきゃいけないという焦燥感を感じることも多々あった。6on6の時は流す方向だけ制限して、後はスライド頼み、クリアしてもただ健太さんに預けるだけ、オフボールの時の声も全くでない、ベンチにいるときもチームを鼓舞する声を出せたとは自信をもって言えない、寝坊して
23シーズン自分は"ベスト12に入る"と"1試合失点3点以下"という2つの目標を立ててリーグ戦に挑んだ。しかしベスト12に入ることはできなかったし、失点数も毎試合3点以下だったがセーブ率で見ると自分の納得するものではない。なぜ目標を達成出来なかったのか。それは練習不足と気持ちの弱さだと自分は考える。練習不足は具体的にいうとシュー練である。去年1年間シュー練のメニューを怖がり、逃げ続けた。この逃げた結果がセーブ率の低さに現れていると感じた。気持ちの弱さとは失点後の切り替えのことで、去年
今年はとにかく強いFOerになることを目指します。これのみです。1部相手に負けないFOerに。そのための努力は惜しみません。技術、精神力、体力、知識そしてフィジカルを底上げし、自分が納得して自信を持って試合に挑めるように頑張ります。31期新3年FO小早川悠機
昨年は個人的には何も成長出来なかった年だった。5月に両足首をやり、2ヶ月ぐらい練習を抜けてからそんなことを理由に色んなことから逃げ続けたらシーズンは終わってた。シーズン当初は自分が点を決めてやるって気持ちでいっぱいだったのにリーグ戦真っ只中そんな気持ちは失われてた。同期が沢山活躍している中ずっとベンチにいるのが恥ずかしかったし、悔しかった。それでも頑張りきれない自分が情けなかった。そんな自分が今年オフェンスリーダーを任された。去年まで大して活躍しておらず、下手くそな自分についてきてくれるか
昨シーズンは目標である「2部昇格」を果たすことができた。それは健太さんや梶さんが、僕たち2年オフェンスを一生懸命育ててくれたおかげだ。今年のチームには絶対的エースだった健太さんはいない。1部に昇格するためには、その穴をどれだけ僕たち新3年が埋めることが出来るか、全員が上手くなって昨シーズンのオフェンスよりも得点力を伸ばせるかが鍵になる。そのためにも自分が今年のリーグ戦で1番点を取る選手になる。31期新3年AT野田拓夢
ここ最近、ラクロスを続ける理由をずっと考えているが、辞めない理由しか思い浮かばない。辞めても友達はいないし、なにか他のことにに注力することもないだろうし、就活を見据えるのであれば部活は続けるべきだ。ラクロスを続ける理由は見つからない。続ける理由はまだ見つかっていないけど、毎日壁当てしていくうちに見つけられたらいいなと思います。歩、拓夢、蓮、惟斗頑張ろうね!31期新3年AT平田暖
昨シーズンは1試合1点とるという目標を立てたが結局リーグ戦では1点も取ることはできなかった、去年の自分の生活を振り返ってみると純粋に物事に取り組むということがなかったように感じる、自分で何かをやろうとしても他の事を言い訳にしたりしてやらなかったり、手を抜いてしまったり、そしてその遅れを次の日に取り返そうとして、また言い訳をして何もしないみたいな、一生泥沼の中を歩いてるような感覚だった、それでは何も成長するわけない。やはり何か一歩でも遅れると永遠にやらなくなってしまう、実際このブログ書くのも後輩