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おはようございます。外は氷が張っていますが昨日の太陽に20℃まで温められたブチスケハウスは二桁水温を保っておりました。しかし、快晴で暖かい1日でしたね~♪小鳥たちが未練がましく探りに来るみたいで白ザルの位置が変わっています。いつも、プランターのカドの、この位置なんよ。・・・あら。ゴキブリの卵鞘だけ残ってらε-( ̄ω ̄)┌って思いながらよく見たらちゃんと割って中身だけ食べてありました。赤玉土大粒ゴリゴリ潰し作業を監督するイソヒヨドリ。やっぱしオマエ、太った
おはようございます。今朝は1℃まで下がりました。軒下越冬の熱帯睡蓮です。中空ポリカーボネート板の蓋の断熱性能は大したモンで毎朝、真っ白に結露しております。水面付近の水温は7℃でした。照り返しで上手く写りませんでしたが間もなく蕾が1つ、水面突破しそうな勢いです。26日の夜から始まった年末夜警。詰所に缶ビールを3ケース仕込んで置いたのですが昨夜でみんな飲み干してしまったとLINEが入りました。タダ酒だと思えばナンボでも呑むのよ。よくもまぁ、そんなに胃袋に入ると
一株残っていたショウガの葉が、黄色っぽくなってきました。なので、収穫♪小振りですけど…来年の種ショウガにはなりそうなのでよかったです。ショウガは、ナスの株間に植えていました。ショウガ収穫の後、ナスを片付けました。サツマイモの葉がワッサワサ!収穫後、つるが発根したんです。そのままにしていたのは、冬越しさせるつるを採るため。元気そうなつるを12本、鹿沼土に挿し芽しました(右側)しばらく車庫に置いといて、もう少し気温が下がったら玄関にいれて春を待ちます。左のバケツには、冬越しさせる
今年はムカゴ瓶に入れてみた日当たりの良い窓辺に置く窓辺に置いた!忘れそう水が汚れてきたら水換えする・・・水の汚れとは?どの程度かしら?忘れそうですね今年はなんと!トロピックサンセットのムカゴ初めてとれました!浮く沈むどっちが良いムカゴ?。
ちゎっス(・ω・)/桜も散った事なので押入れの熱帯睡蓮を開封しました。押入れの熱帯睡蓮って何ぞや???『鉢そのまま越冬方法を試す』おはようございます。宮川社長さんが仰る『初霜の降りる頃』が到来しましたので熱帯睡蓮の一般種の越冬準備に入ります。今年はBerry'sWaterGard…ameblo.jp詳しくは↑をご覧ください。記事中ではGW明けに開封って事になっていますがホラ。早く結果を見たいじゃないですか(〃∇〃)もうイケるよ。外に出しても大丈夫だよヽ(
今日も暖かいねぇ。チューリップの鉢に朝日差す。蕾が大きくなって来ました。ミズサンザシの花も輝いています。ブチスケハウスのタン・クワンの親株の葉が水上展開。氏も映ってるので探してやって下さい。西ヤードのP・F・O&カルネアの樽のナガバオモダカにも花穂が上がりました。フロステッド・ピンクも2枚目が水面到達。ペリーズ・ダブル・ホワイトはニョキニョキなのですがまだ、根っこが栄養土壌に届いていないみたいで花芽の気配は有りません。チャリでひとっ走りして
暖かいを通り越して暑いです。車の温度計が26℃になってました。夏日ですよ。夏日(-"-)ジャングル農園のサクランボが満開です。この後、収穫直前にヒヨドリ軍団に襲われて丸坊主にされるまでがデフォです。屋内加温水槽が賑やかになって来ました。一方、屋外NV13で越冬実験してた熱帯睡蓮。パッと見て黒々と枯れてる感じだったので処分しようと思ったら生きとったんかいワレ(・∀・)18株に新芽を確認しました。意外に強いな。こんな浅い水に10年に一度の大寒波だったのに。し
熱帯睡蓮です。始めて室内で放置して見ました(良く見る為に岡上げしてます)あら、白い物が赤塚植物園からお迎えの丹波栗🌰ほどの球根が白ちゃけています。アクが酷くて直ぐに水が黒くなるのでどんどん汚れて行く水を放置していたら白い物が生えていました。こりゃダメかなダメ元で、奥の手を…右手に桶左手に砂🍀を握り振り掛ける!どびゃーはい、砂🍀責めになりました。何時もはフェルトのお布団で巻き巻きして越冬してましたがカビを生やして殆ど失った。親分は赤玉土を練って被せておいででした
おはようございます。北国はドカ雪で大変な事になってますね。ブチスケハウスも連日の結氷。ちゃぶ台には昨日の食べ残しが浮いてます。氏も本格的に冬眠ですね。その、ブチスケハウスのミズサンザシ。花がフリーズドライでカラカラになってます。花茎も凍って鉛筆みたいな硬さ。ナンボ花が咲いても虫が来ないと実が生らないので花も大きくなりませんね。通常、晴天ならばハナアブやツマグロキンバエが来るのですがこうも寒いと飛んで来ないみたいです。12/16に屋内加温水槽に投入したプロイデ
おはようございます。寒いわぁ~明け方は氷点下3℃まで下がったみたいですブチスケハウスも全面凍結。日が当たらないのでミズサンザシに新たな花芽が上がりません。寒さに強いミズサンザシでも光合成が出来なければ育たない道理。コチラ、黒舟はブチスケハウスより1時間くらい早く日が当たるのでチビサンザシは徐々に成長しています。2番花芽が水面突破しました。ツリーカバーの方のミズサンザシの花にも積雪。吹きさらしの西ヤードはカッチンコッチンです。ウオーターバコパの
毎度っっ!!(*^^*)ノようやく冬らしい気候になってきた今日このごろ…僕は大阪に住んでると言うこともあって、メダカの越冬には大して気を使ってないのですが、それよりもビオ愛好家として気になるのはやっぱり熱帯睡蓮の越冬ですよ。一昨年、昨年と二年連続で屋外越冬に失敗してます。(-_-;)ムカゴ種は寒さに強いからと、屋外放置した株は結氷した際に氷に触れてアウト。屋内に置いてたムカゴは置き方が悪かったのか溶けちゃったし、引き上げてフェルトに包んで保存した株はカビてしまってアウト…と、ことごと
明日以降、本格的な冬到来の予報。最後に残っていた普通種の熱帯睡蓮ウルトラ・バイオレットの最後の花芽も咲きそうな態勢から萎えて沈んで行ったので雨も上がったし、散髪して越冬処理を行いました。刈り上げたバルブです。大きく成長しています。まるで、去年の紫雲を見る様です。デンジャラスです。5㎝近く突出してしまっていますが無理矢理、盛る。盛り過ぎて重いので袋が擦れて穴が開いたりしない様に二重に包みました。ホント、来年から培土は鉢八分目くらいにしよう。先発隊共々、クローゼット
ちゎっス(・ω・)/雲一つない晴天です。屋外越冬予定の熱帯睡蓮ですが休眠促進用のNVボックスから45型容器に数株を引っ越しました。去年は、温度が安定していた方が良いと思い直射日光の当たらない室内の日陰に置いたのですが比較的大きな球根が軒並み枯れてしまったので今年は逆に最も日照時間が長い場所に置いてみようと思います。その方が、最低気温はそんなに変わらなくても低温に曝されている時間が短くなるのかな?とか、思ったりする。ホワイトコロラータです。数株に分球しています。
おはようございます。通勤が無いオイラ。冬になり、日の出が遅くなるにつれ起床時間も遅れがちになって来ます。普段はソレで良いのですが朝一に現場で待ち合わせとかが有るとメッチャ焦ります。屋内加温水槽に朝日が差し込んでいます。何故だか理由は分からないのですが加温水槽で咲いた熱帯睡蓮の花はムラサキシキブもインディペンデンスもこんな風に萼がシナシナになっちゃうのです。ムラサキシキブのムカゴが育っていました。セッティングした初日に飯粒くらいの小ムカゴが出来ていたのでソイツを
今日は暖かいですね~♪そんな訳で、屋外のミロクが整って咲きました。最近は咲いても開き切れずに終わっちゃう花ばかりでしたが日差しを受けて80%ほど開きましたよ。転じて、コロラータです。パッと見、8株くらいに分球しています。このまま屋外でも行けそうですが、折角なので盛った。この【鉢そのまま越冬法】が成功したら来年からは培土を控え目に入れよう。盛り上がってたら非常に盛り難い(-"-)先ほどの【植物ラボ】の1年後の映像が赤塚植物園さんの公式YouTubeにありました。
おはようございます。日本代表、負けちゃいましたね。でも、前日のフランスチームの速さ、力強さを見た後では相撲で言えば(なぜ相撲!?)十両と幕内の中入り後の取り組みほどの差を感じました。でも、ドイツとスペインに勝ったんだ。胸張って帰って来たら良いと思うよ。よう!ブッチー(・ω・)/何かサ。魚を傷付けない素材のタモ網ってのが有るらしいから今度、釣具屋さんを物色して来るわ。寒さに弱いと聞いていたヒメガガブタ。先日、凍結しましたが特に葉が傷むでも無く、それどころかスキ有ら
おはようございます。宮川社長さんが仰る『初霜の降りる頃』が到来しましたので熱帯睡蓮の一般種の越冬準備に入ります。今年はBerry'sWaterGardenさんの【鉢そのまま越冬法】を試してみます。先ずは赤玉土を練ります。100均ボウル&擂粉木で搗き潰す。セントルイスゴールドです。表土を少し洗い流します。練り赤玉土を盛る。それをナイロン袋で包みます。もう1つ、マイアミローズです。同じ様に表土を洗って盛る。カップケーキみたいです。
今日は耐寒性睡蓮(温帯睡蓮)で咲いていたのは今朝、載せたラッタナ・ウボンとレディケリ・ロゼア、そしてこの、ノーヴェンバーズの日除け用に沈めたコロラドだけでしたが熱帯睡蓮はコロラータ以外は全部咲いていましたね。ドウベンです。去年も思ったのですが熱帯睡蓮って秋深くまでしつこく咲きますよね。ミロクです。そんな、しつこく咲く熱帯睡蓮に今年は長期間肥効のマイガーデンを入れて有ります。インディペンデンスです。そのマイガーデンのお陰で、内鉢がプリンカップのコン
ヒーターは使いませんでしたが一応、室内で越冬させていた熱帯睡蓮の紫雲と夜咲きのアンタレス。3月頃の水替え時から腐臭がしてたので半ば諦めていましたが腐っていました。ロストです(-"-)宮川社長さんは『ヒーター無くてもイケるで(意訳)』と仰っていましたがイケたのはムカゴ種だけな気がする。冬の間中、暖かい日は水を交換したり寒い日は蓋をしたりと、時間と労力と水道代を使う事を思えば熱帯睡蓮はシーズンが終わっても屋外に放置して越冬すればラッキー。ダメなら1年草だったんだとい
昼休みに屋内越冬樽の水替えを行いました。寒い時期と違って少し臭う(-"-)インディペンデンス:生存このままスイレンのティナとミニミニミロク:生存アンタレス:嫌な予感・・・σ( ̄∀ ̄;)紫雲:土中で分球してる筈・・・・きっと・・・・・ミニミニじゃないミロク&プロイデェーン:沈黙ホムセン売り場のティナ:生存ドウベン:年末年始に無理をさせ過ぎたか!?ムカゴ種はインディペンデンス以外、ムカゴが順調に越冬しているのでまぁ、良しとしても一般種の紫雲と
おはようございます。オカンにですね樽の縁を『トントントン・・』と5回、指先で叩くとブチスケ氏が胸鰭をパタパタと動かして返事するよ、と教えましたらまぁ、楽しそうに話しかけながらトントンしています。氏としましてはエサを貰えないトントントンは好きでは無いのでトントンしている人がエサの瓶を持っていないのを見るとUターンして深みに潜ってしまうのですけどね。ちょっと、腐臭がするような気がしたのでまたまた水を入れ替えました。右下のティナの沈水葉が全盛期の半分以下になってしまいまし
おはようございます。気象庁の2週間気温予報を見ると節分明けから、またまた寒くなるみたいですね(>_<)掘り上げずに保管している熱帯睡蓮の退避樽の水は暖かい日が続くとスグに濁ってしまいますがムカゴを保管してる瓶の水は非常に安定しています。ティナのムカゴは加藤先生の著書の写真にソックリで委員長みたいに行儀の良いムカゴです。その上手を行くプロイデェーンのムカゴ。ガキ大将的な元気の良さです。咲き始めると、そのスタミナの強さに見惚れるミロクですがムカゴはしっかり休