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旧熊野街道沿いに残る江戸時代中期の町家で、新川家は醤油業を営む商家だった。(泉佐野市本町5)
4月22日(月曜)、泉南市へ藤を見に行って来ました〜😊ニュース番組でも放映されていたので、予想通り平日にも関わらず、たくさんの人が訪れていました💦💦熊野街道信達宿の野田藤💜💜💜ここは民家で、梶本の表札があります。ネットより⤵️故梶本昌弘さんが植えられ藤で、今では4万房の花が咲き誇ります⤴️丁度見頃です‼️♪(v^_^)v💜💜💜嫁さんも藤と記念撮影藤の甘い匂いが漂ってました〜👃この一本の太い幹から伸びています⤴️由緒凄いパワーを感じます‼️もちろんこの太い幹と、♪(v
昨日は大阪府泉南市の熊野街道信達宿の梶本家の野田藤を見てきました。個人の梶本家に一本の藤の木から4万房に増やした野田藤をこの時期に開放して見学できます。既に家の周りには人集りですが藤の花で直ぐにわかります。花がモッサリしてて重厚な藤の花です。ここの藤は紫の色が濃いですね階段で上から眺める事ができましたいやあこれは藤のジャングルだ圧巻の景色家の庭にもお邪魔できました。雨というのもあって色鮮やかに見えました素晴らしい藤の花でした。ここは熊野街道なので並びには信達宿本陣もありま
今日は2024年4月19日(金)です。今日のニュースで大阪の泉南市で藤祭りが始まったと言うニュースを見ました。僕も2023年の4月に行った事が有ります。懐かしいのでその時のブログの記事を振り返って見ました。これです。過去記事↓=============2023年4月20日(木)の出来事です。大阪泉南市信達(しんだち)の藤祭り行ってきました。女房次女も誘いましたがふられました。・・・なので一人旅です。JR和泉砂川駅
「うちって藤の花の見ごろをいつも逃してるよね。」の娘のひと言で、藤のお花見が急遽決まりました。どこに行けばいい?って検索したところ↓こちらにたどり着きました。こちらは梶本さんという個人のお宅なのですがご厚意で開放して下さっています。この藤を植えた梶本昌弘さんは「花咲か爺さん」と呼ばれているそうです。花咲か爺さん亡き後、現在保存会によって維持管理されているとのことです。詳しくは↓こちらを是非。熊野街道信達宿藤保存会|この藤を訪ねる人にやすらぎを去り行く人に幸
10月3日(火)~6日(金)に四日市近郊の日永の追分から伊勢神宮まで続く伊勢参宮道を歩いた旅の模様、三日目の旅のその11をお送りします。この日の歩行ルートは↓。当初まばらでしたが、記事で触れているところについては記事を書く都度、街道遺構などのポイントを追記しています。この日は松阪の中心街から、伊勢神宮の外宮(げくう)の門前町、伊勢市駅前まで歩き、寄り道含めてざっと23~24㎞ほどの行程でした。その10では、良い感じの古い民家が多数残っている小俣(おばた)宿の南端の出口にあたる汁谷
今月から熊野古道紀伊路を歩き始めているきっかけは職場の方から和歌山県主催のリレーウォークが8回に分けてあると聞いたこと私は2回目の和歌山市内から参加したので京都の城南宮から和歌山の布施屋までまだ歩けていない道として残っていた(正確にいうと今回のリレーウォークも紀伊路なので和歌山に入るまでの熊野街道である大阪の天満橋から和歌山の布施屋までは歩かないのだが)2回目のリレーウォークに参加した際ガイドさんが「昔の熊野詣での参詣者は1日40キロ歩いた」と教えてくれた
上の記事の続きです。一宮のサインがきたと同時に、国常立尊が気になりだしたので、12月7日和泉国一之宮の大鳥大社に参拝してきました。阪和線鳳駅で下車し、徒歩7分ほど。何度も呼ばれてるので、いつも同じ写真になるのですが、このページに初めて繋がってくださる方もいるのでご紹介しますね。大鳥大社は、旧官幣大社です。熊野街道を歩いていきます。昔の人々は、京都から川で下ってきて、大阪を通り、和歌山まで歩いて熊野詣をされていたそうです。熊野を目指した方々は、大鳥大社にも参拝してから行かれたの
2023-09-24空堀商店街トコトコ〜階段上ります榎木大明神トコトコ〜熊野街道太閤下水見学施設これね、中を覗くと下に水が流れてるのんトコトコ〜ん?こっちに行くか…こっちに行くか…あっちは難波宮まろんは、こちらで休憩しないのでこちらへ行きますNHK高床式の建物があるよちょろっと見に行こうか…
(旧)長月一日八軒家の浜の大川都より流れ来る水やんわり見おり雲端註:都=京都のこと大阪メトロ、京阪電車の天満橋駅。そこから地上に出たところが、熊野街道の起点八軒家浜。かつての淀川、現在の大川にある河川港。鉄道の無い時代、ここが京都、大坂間の交通要衝であった。。。
阿部王子神社さんにお参りです。何度も書いておりますから、由緒は説明に譲るとしまして。境内には、何本もの楠の大樹があります。一本一本に、神様のお名前がついています。とりあえず、ハハァと頭を低くして、裏側へと進みます。裏側の道が、もと熊野街道であります。そして、チョっとだけ、北に進みますと。そこにありますのが、安倍晴明神社さんなのです。先日のトークイベントでも、安倍晴明様、そのお父様、お母様につきまして、お話しさせていただきましたし。素通りはできません。ご挨拶させてくださいませ。
(旧)水無月二十五日現実が夢かもしれぬとわが街の熊野への道王子社へゆく雲端かつて蟻の熊野詣と呼ばれた頃熊野街道沿いには九十九王子という休憩スポットを兼ねた社が置かれた。この阿倍王子神社は、その第二王子。大阪において、その場所が明確な唯一の場所。神社入口には「もと熊野街道」の碑。説明文の「東区京橋3丁目」。。。おそらく40年以上前に消滅した地名。。。汗
(旧)水無月二十四日わが街は熊野へ続く道の途上ぽつぽつ歴史の人の足跡雲端わが家から出た電車道は、、、『第1523首天満八軒家浜』(旧)長月一日熊野への思いの色をとりどりに合わせ混ぜいる八軒家浜雲端大阪メトロ谷町線、天満橋駅を上がったところに船着き場がある。これが八…ameblo.jp天満八軒家から続く熊野街道である。去年の秋、僕はその熊野街道を、、、『第1576首四天王寺にて~熊野街道~』(旧)
みなさんそろそろこんばんは~(*^^*)暑いね~、こんな時は貯金箱作りでしょうか?お尻の部分は乾燥しています、頭の部分ですね思ってるより…面白いです~さて、クイズですこの神社はどこでしょうか?私はやさしいので画像は処理していません…もしかすると画像検索で出てくるかも?近くには…街道沿いということですね私はこの画像に近い画像でわかりました…大阪府下の狛犬さんは全部見ているつもりですうわ~…これだけはっきり狛犬さんが写ると検索で出てくるかも?
4097局目:伊勢城田【いせきだ】郵便局(三重県伊勢市上地町1757-5)22298局印には獅子舞がデザインされている。城田神社(御祭神…田心姫命・宇賀魂命・譽田別命)の奉納神事の獅子舞をイメージしたものとのこと。めでたさも中位なりおらが春何事も中位が良い…と思う今日この頃(^^)☆ご訪問ありがとうございます☆彡https://travel.blogmura.com/raretravel/ranking/i
セブンシーズから地下鉄を乗り継ぎ谷町何丁目かにきた。熊野街道ということは和歌山に通ずる道のようだ。大阪ではなく大坂なんだ。なんか坂の両側には気になる店や建物出現!なんとも素敵な看板と名前。駅からの導線含めていい感じ。コロナ禍では納豆作ったりと豆をたくさん使っているとのこと。仙波豆腐に続いて大阪天満でも豆に出会えてまた嬉し!
早朝5時前に起床。洗濯などなど済ませていざ、大阪四天王寺さんへ。『百歳の階段』ももとせの階段と読みます101段ある階段です。人生100年時代と言われる前から存在していました。百歳は夢や願望ではなく、現実の世界になりましたね。2047年には100歳を越える年齢の人口が50万人を突破します。私が100歳になる2049年はさらに増えて、65万人になります。この『ももとせの階段』を百歳で登る事を約束して。出発はここから。夏の散策は早朝に限りますね。まだ涼しい。だけども少し歩くと汗💦がダラダラ
(旧)皐月十五日大川に夏空やって来たりなば祭り囃子の聴こえるごとし雲端かつて浪華三大橋に数えられた天満橋より西側を見ている。見えている桟橋は、熊野街道の起点「八軒家浜」『第1523首天満八軒家浜』(旧)長月一日熊野への思いの色をとりどりに合わせ混ぜいる八軒家浜雲端大阪メトロ谷町線、天満橋駅を上がったところに船着き場がある。これが八…ameblo.jpまもなく大阪の夏祭りが帰って来る。。。
伊勢街道、伊勢本街道、熊野街道を旅人が歩いてここまで来ると、筋向橋すじかいばしここまで来たらもうこっちのもんや古市も近いで。御師のオッサンらがこっちや、なんてね、なにやら書いてありますが、読めん寄進……この下が暗渠になってるみたいですナ。そこいらの人に聞くと前は掃除していたけど、この頃は……゛゛゛゛゛水回りは大切であります
暮らし日記2023年5月11日(木)熊野街道ブラリ歩き紀伊山地の朝日午前5時1分午前5時15分熊野街道ブラリ歩きあやめワトメニア小葉のランタナあやめ虫取りなでしこ松葉菊黄色まんねんぐさ撫子今日の目的地紀陽銀行現金を引き出して帰りますつづく※草花名は三重の上秀文さんから教えて頂きました
こんにちは。GWも一段落、今年はコロナ禍も明けて思い思いのGWを過ごすことができたのではないでしょうか。しかしながらあと一月で今年も折り返し、ウカウカしていると吞み込まれてしないそうな時の早さを恨めしく思う今日この頃であります。さて長らく続いております大坂城界隈、今回は遺構を探しに街へ繰り出してみました。大坂城の南側に石碑だけですが細川忠興の屋敷跡があります。細川屋敷の台所にあったと伝わる越中井跡もあります。細川忠興夫人のガラシャさんは関ケ原の前哨戦で石田方に捕縛されて
大阪府泉南市を訪れた続きです熊野街道信達宿本陣跡角谷家を出発します南方向に歩いて、常夜燈がある交差点を、右に曲がっていきましょう曲った先は、少し細い道ですこの先を、左に曲がっていきます南西方向に歩いていきましたこの先、右側に神社が祀られています市場稲荷神社です豊受姫大神を祭神とする神社で、鳥羽天皇が1108年に伊勢外宮から勧請したと伝わっています配神として赤井神社と、牛神神社と祀られていました詳細は、こち
大阪府泉南市を訪れた続きです泉南市信達牧野にある熊野街道信達宿梶本家を、出発します熊野街道を、さらに歩いていきましょう北方向に、ほぼまっすぐですやがて、見えてきた交差点の右側に注目してみましょう常夜燈が3基ありました右側は、文政13年(1830)中央は、寛政2年(1790)左側は、文化12年(1815)いずも、伊勢参りの深い信仰と参拝者の道中安全を祈願して建立されたようですさらに歩いていくと左側に、古い建物が見えてきました
大阪府泉南市を訪れましたJR阪和線和泉砂川駅を下車します乗ってきた列車は、紀州路快速和歌山行225系5000番台4両編成でした和泉砂川駅は、大阪府泉南市信達牧野泉南市の代表駅です駅名の由来は、阪和電鉄時代に経営していた遊園地、砂川遊園に由来しているそうです西側に出てきました駅舎は、阪和電鉄時代からの建物と思われます西方向に歩いていましょうこの道は、駅前通り周囲は、商店街です前方に、信号交差点が見えてきましたが
日暮らし日記2023年4月20日(木)“熊野街道信達宿のふじまつり”(5)熊野街道ブラリ歩きトイレ休憩懐かしや!!紫陽花石楠花釣鐘水仙今年もお世話になりましたありがとうございました紀伊山地の夕陽午後6時6分午後6時20分『今日も一日ありがとうございました』※草花名は三重の上秀文さんから教えて頂きました
日暮らし日記2023年4月20日(木)“熊野街道信達宿のふじまつり”(4)2023年のふじまつりは4/22~23日に開催私が訪れたのはまつりの2日前でした故梶本昌弘さん「平成の花咲き爺さん」一本の木から4万の房が・・・幅30m、奥行き27m保存会の方々が頑張ってくれています熊野街道沿いの藤浪梶本邸大阪府泉南市信達牧野1338JR阪和線「和泉砂川」駅歩8分今年も素敵な野田藤をありがとうございましたこれより熊野街道をブラリ歩きしますつづく
日暮らし日記2023年4月20日(木)“熊野街道信達宿のふじまつり”(3)この藤を訪ねる人にやすらぎを去りゆく人に幸せを大阪府泉南市信達牧野梶本邸観賞台藤雲海!!沢山の人が並んでいますゆっくりしたいが・・・階段を下ります紫蘭つづく