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もう少し桜めぐりにお付き合いください。^^今年最後の桜めぐりは、岡崎方面まずは蹴上から坂道を登っていって日向大神宮へひっそりとしたたたずまいですが外宮内宮があり、第23代顕宗天皇からの由緒ある神社のようです。そして坂道を降りてきて、びわ湖疏水船の乗場です。奥に疎水のトンネルが見えています。ポンプ場もいい佇まいです。インクラインの方へ向かいます。空がベルビアカラーです。^^線路の方向は人でいっぱいで絵に出来そうになかったので。。。南禅寺へのショートカットの
京都十六社朱印めぐりのひとつ・熊野若王子神社(くまのにゃくおうじじんじゃ)。かつては禅林寺(永観堂)の鎮守社で哲学の道の南端にあります。境内抜けの本殿前あたりに染井吉野が植えられています。実はこの神社の桜は穴場になっています。まあ、哲学の道よりは少し奥に行った場所にあるからかもしれませんね。境内メイン部分に向かう鳥居近くを含めて複数ポイントに染井吉野はありました。あと、社殿より少し山に行った場所に桜花園という陽光桜が多く植えられた場所がありますが、こちらはピーク過ぎだった様子です。
さてさて…………………【南禅寺】を出発した我々は、次の目的地へと向かう………………目的地が近づいてきた証が【哲学の道】道標まずは『哲学の道』入口に鎮座する神社に参拝だ『京勉会桜満開蹴上編⑦〜熊野若王子神社〜』さてさて…………【永観堂禅林寺】を出発したココロ………あまりの天気の良さ、桜満開の景観の美しさに予定外の場所を目指し足を伸ばすこととした到着したのは………………ameblo.jp【熊野若王子神社(くまのにゃくおうじじんじゃ)】京都府京都市左京区若王子町二番地ココロは、こちら
京都三熊野神社の二つめは京大病院のそばにある熊野神社ですが、それは先日、節分の記事を書いたので、そちらをお読み頂いて、ちなみに熊野神社は牛王宝印が、熊野速玉大社さんと同じなのでそちらから勧請された神社だと思います。そして、京都三熊野神社最後の一つは京都哲学の道のはずれにあります。近くには同志社の共葬墓地があるようです。小川にかかる橋を渡ると熊野若王子神社につきました。手水をして本殿に参拝します。本殿は立派でした。エビスさんが話しかけて来られて、福が欲しければ滝の水を浴
あなたが夢描いたことが、そのまま物語になるよ🙌💕こんにちは~👋😃kanaeです😊いつも読んで下さりありがとうございます❣️今回は(^○^)京都☆熊野若王子神社へ行って来ました(´∀`*)1月24日、熊野若王子神社へ行って来ました23日の明け方に妹👩が見た夢ですシャララララ、シャララララと、軽い小さな鈴の音が聞こえる妹は夢の中で、鈴の音は“あっ神様じゃないか”と思うとプルル…と電話が鳴りました☎️『もしもし』と言ってみると女性が話す声が聞こえてきましたが、とっても小さな声
京都十六社巡り熊野若王子神社です。哲学の道の南端にあります。永暦元年(1160年)に後白河法皇が禅林寺(紅葉の名所でもあり、みかえり阿弥陀で有名な永観堂ですね)の鎮守として熊野権現を勧請したことに始まります。(現在は禅林寺の鎮守ではないようです)社名は天照皇大神の別名・若一王子から採られたものです。去年はこんな感じでした⏬『【2023年京都十六社巡り】熊野若王子神社』京都十六社巡り熊野若王子神社です。こちらも奥ゆかしい優しさを感じる神社です。去年はこんな感じでした^^『2022年の京
昨日の記事の続き岡崎神社から次に向かったのが、京都十六社朱印巡りの熊野若王子神社・・・でね途中、東天王町を通ったわけだが・・・勝手な感慨だけど、ここ、京都で一番最初にミュシュラン★★★が付いた店の一つの今現在日韓首脳会談なんかも行われた老舗名店だったけどねここも、結局、板場しか入ったことないな・・・熊野若王子神社への道は同志社の創設者、新島襄と、その妻、八重の墓と同じ方向ここは、同志社の中高生は、必ず参る所だそうそして、若王子神社本殿横の恵比寿
2024.01.06何年も前から行きたい、行きたいと言いながら流れていた京都十六社集印めぐり今日やっと行けました今日は、3神社⛩️へ熊野若王子神社めぐりの方かっこいいです!熊野若王子神社⛩️初めて伺いました!こちらは、一般の普通の御朱印です!恵比寿さん、何だかワクワクします!!行って良かった!こちらが岡崎神社めぐりの方岡崎神社🐇こちらも初めて伺いました!こちらも一般の可愛い御朱印です!!熊野神社🐦⬛こちらも初めて伺いました!かっこいい集印です!3神社
…京都三熊野社の一つで、哲学の道の起点に位置する神社は?京都三熊野とは、京都市内にある3つの熊野神社・熊野神社・熊野若王子神社・新熊野神社の総称であり、いずれも「生涯に34度も熊野御幸を行なった」後白河法皇にゆかりが深い。「哲学の道」の起点であり、熊野御幸の起点でもある熊野若王子神社は、永暦元年に後白河上皇が紀州・熊野権現を勧請し、永観堂の守護神として創祀したもの。当社南側の裏山には、同志社の創立者・新島襄の墓がある。
9月になりました関東はまだまだ暑い日が続いております体調にはくれぐれもご注意下さい本編は、引き続き京都編をお届けいたします京都府京都市にある熊野若王子神社に来ました哲学の道にあります熊野若王子神社にて御朱印をいただきました
2023年6月13日大豊神社から『京都市左京区哲学の道〜大豊神社』2023年6月13日真如堂から『京都市左京区真如堂の紫陽花菩提樹沙羅(夏椿)』2023年6月13日金戒光明寺から京都市左京区浄土寺真如町真正極楽寺(真…ameblo.jp再び哲学の道を南禅寺方向へ進みます川の水が透きとおっていますね!↓何か笹舟が流れてきました。お花が乗ってる?誰が流したのかな…?カモさん橋に誰かいるなぁー?おじさまが『笹舟流さないかな?無料だよ』と声をかけて頂き、『笹舟
おはよう!週も後半木曜日、天気はくもり後半戦あと2日がんばってふぁいと~永観堂の次は哲学の道へ永観堂からちょいと北へ、道標があるんでそっから東へてくてくちょっと歩くと疎水分疎水沿いに北へのびる哲学の道その前にちょこっと南の入り口にある熊野若王子神社へえべっさんさっ哲学の道に突入です遠くに黒谷さんの山門を見て
(昨日の続きで)南禅寺から、鹿ヶ谷通を歩いていきます。某学園に、鯉のぼりが泳いでいます。こりゃ、さわやか。東に曲がると、熊野若王子神社です。怒ってへんで、撫でて、撫でて。哲学の道に、初夏の風が吹いています。西に戻って、丸太町通の角、泉屋博古館にやって来ました。住友コレクションの中から、印象派と古典派を「陰影」と捉えた、代表的な和洋の展覧会です。では、会場へ(中は撮影不可)。洋では、ソロモンやローランスの時代物、モネ、ローラン、ヴィニョンの光が、今
京都桜探訪旅行記3日目の続きです。「法然院」を後にして、「哲学の道」へと戻ります。西田幾多郎先生の碑。苔の色明るく、この小空間にさえ季節を感じました。雨音と流れの音。水が醸し出す音は、桜散策に調和することを改めて教わりました。いずれ散りゆき、この水面を筏となって桜の花びらが流れ着く頃、そんな時期を表す「新二十四節気」なり「新七十二候」の「語」を作ってみたい。そんな儚さを込めた「語」はないかなどと考えながら歩いていたことを覚えています。再び「哲学の道」から
良縁引き寄せ産土神社鑑定士・天命覚醒カウンセラーの本宮麻貴です。あなたのオンリーワンの担当の神様(産土大神様)と繋がることのできる産土神社の鑑定をしています。その方に何かできるのは産土大神様だけだと言われています。なので、日本人なのに産土神社を知らないのはもったいないです。まず産土神社を知るところから開運のスタートを切ってくださいね❗❗🍀産土神社についてはhttps://kekkondekiru-uranai.com/shinto-shrine2産土神社とは?産土神社鑑定士の選び
さてさて………………【熊野若王子神社】を出発したココロは、京都市営地下鉄『蹴上駅』へと戻ることとした………行きとは違い、帰り道は……………【蹴上(けあげ)インクライン】当初は、蹴上【南禅寺】から鹿ヶ谷付近、現在の岡崎公園周辺に水車の動力を利用した工場を誘致、現在でいう工業団地を作る計画であった。しかし、田辺朔郎らのアメリカ視察で水車の設置は京都の条件に合わないことが明らかになったため、蹴上に実用化されて間もない水力発電を設置し市内に電力を供給するよう変更となった。「蹴上発電所」は、第
さてさて……………【熊野若王子神社】は、【哲学の道】の起点とされるあっちなみに、この日からココロの御朱印帳は新たにスタート。通算15冊目となる【湊川神社】の御朱印帳だ【征清(せいしん)殉難九烈士の碑】【熊野若王子神社】の入口付近にある石碑何だろう【征清殉難九烈士】とは、日清戦争当時、根津一によって召集された軍通訳官のうち、清国軍にスパイとして捕えられて処刑された漢口楽善堂出身者(3名)、日清貿易研究所卒業生(6名)を指すという。この話はよく知らないなあまだまだ勉強が足りません
さてさて…………【永観堂禅林寺】を出発したココロ………あまりの天気の良さ、桜満開の景観の美しさに予定外の場所を目指し足を伸ばすこととした到着したのは………………【熊野若王子神社(くまのにゃくおうじじんじゃ)】京都府京都市左京区若王子町二番地【哲学の道】起点であり、東山三十六峰のふもとに鎮座する。『洛中熊野三山』のひとつ【熊野神社】、【新熊野神社】、そしてこの【熊野若王子神社】だ【熊野若王子神社】は、永暦元年(1160年)後白河法皇が熊野権現を【禅林寺(永観堂)】の守護神として勧
名古屋のシンゾウです京都検定受験には、そこそこの歴史力がいります。私が好きなのは、戦国時代と幕末です。しかし、多くの人物が入り乱れていますので、覚えにくい時代でもあります。そこで、大河ドラマ「篤姫」を見直すことにしました。篤姫(宮﨑あおい)、島津斉彬(高橋英樹)、島津忠剛(長塚京三)、西郷隆盛(小澤征悦)、小松帯刀(瑛太)、大久保利通(原田泰造)、有馬新七(的場浩司)、徳川家定(堺雅人)、和宮(堀北真希)、徳川家茂(松田翔太)、井伊直弼(中村梅雀)....が演じています。これで少
久しぶりに哲学の道へ向かいますめちゃくちゃ人多いです半分くらい外国人の方々ですねこの季節の日本は最高にきれいですから桜が続く小道をひたすら歩くテクテクテクテク大豊神社へ狛ネズミの社で有名です椿の花でオシャレしたネズミ大豊神社のあと京都三熊野のひとつである熊野若王子神社(裏山に新島襄と八重の墓所もあります)も参拝して丸太町まで歩きます岡崎神社へうさぎの神社なので、今年に入ってから通りかかるといつも人があふれてましたここは気合いで凸撃参拝うさぎのおみくじ買うのに行列になって
こんばんは今日はもっと暖かいかと思ってましたが午後から寒くなってきました土日は暖かくなってほしいなぁ今週も任務完了ですお疲れ様でしたさぁ京都紅葉めぐりの続きです哲学の道もここまでここを左へ若王子橋熊野若王子神社京都には京都三熊野といわれる神社がありそれぞれ新熊野神社は熊野本宮大社熊野神社は熊野速玉大社熊野若王子神社は熊野那智大社というように熊野三山に対応している右側にあるのが御神木の梛永暦元年(1160年)に後白河法皇が禅林寺の鎮守として熊野権現を
先日、あるダンスのワークショップに初参加❗️まず自分の身体をじっくり感じてあげるところから、ゆる〜り伸縮させてあげて、最後に中東の民族音楽にのって感じるままに踊る♪すごく楽しかったし、改めて自分の身体としっかり向き合ってあげようって思えました😊ダンスって本能に繋がってますね。🕺🕺🕺会場が出町柳でしたので、ワークショップの前にしばし散策。下鴨神社の古代祭祀場✨✨勿論本殿にもお参りしたんですが、写真撮ってませんでした。瀬織津姫さ
哲学の道の南端にある熊野若王子神社(くまのにゃくおうじじんじゃ)。久しぶりに参拝しようとして「夷川恵比寿社」の幟を見つけました。ここを訪れたのは「宵えびす」と呼ばれる日。今までにこの神社は複数回訪れていますが、恵比寿社はあまり気にしていませんでした。建物の中に鎮座している「えびす様」を直接撮影するのは気が引けたので、遠くから風景の一部での撮影です。どうやらこの恵比須様については不思議な伝承がある様子ですね。※京都に「夷川通り」がありますが、その名前の由来と関係ありそうです。
熊野若王子神社の奥には「千手乃滝」があるそうです。そちらにもお参りする気マンマン!だったのだけど、こんな看板が。えっ。そんな危ない感じのところなの??どうしよう。行けるところまでは行ってみるか。誰かを誘って改めてお参りするか。悩み迷っていたら、ちょうどそこへ年配のハイキング3人組(1人は女性)がやってきて、滝の方へと進んでいきました。なかなか本格的な、ハイキング以上登山未満といった装備をされてて、スキニーパンツにスニーカーな自分の装備に少しばかり不安がよぎる(泣)ヨシ、この3人さんについ
昨日はここのところ恒例になってるくろ谷さんにまず初参り、お寺さんに初詣でってあんま聞かないかもだけど、オレが故郷にいたころは善光寺さんに行ってたからね。お堂の中でまったりと時を過ごさせていただく、そんな元旦のひと時だったね。お馴染みの“てんこ盛り”の花手水ね。そして会津藩墓地でもお参りしたあとは真如堂さんへ、“シンプル・イズ・ザ・ベスト”な花手水。そして白川の谷を抜けて哲学の道沿いの熊野若王子神社さんへ、こちらも前書いたけど、家族的な感じでイイんだな、そんなにバカみたいに
2022-11-20哲学の道を歩いてますなかなか殺風景なところもありーの…グラデーションがワッサワサなトコもありーのでなかなかそれも楽しいものです小川に紅葉がほんのり映ってるね哲学の道も終わりころ熊野若王子神社さっきのツルリンチョがあるから、寄るかどうか迷いましたが…行ってみることにしました入りま〜すご挨拶しま〜す狛犬さんすぐ出ました〜足元気をつけて渡りますコースに戻りますトコトコ〜あら、塀から紅葉がはみ出てる紅葉が綺麗だね〜立派な紅葉だ〜
哲学の道の南の果てにある、熊野若王子神社にお参りしました。初めてのお参りです。蛍を見るなら若王子のあたり…と昔教えてくれたのはダンナです。…見にきたことないけど(笑)京都には熊野神社が3社。熊野神社、新熊野神社、そしてこの熊野若王子神社です。3社すべてにお参りすれば霊能力が上がるような気もして。石造りの橋で小さな川を渡ると、境内まですぐ。鳥居をくぐると正面に恵比須社、その奥が本殿です。本殿。・・・あれっ?クスノキの香りがしない・・・。私にとっては、熊野に関係する神社にはクスノキ
熊野若王子神社へお参りしようと、ここ「哲学の道」へやってきました。京都に暮らして20余年、哲学の道に初めて来ました。京都人は有名どころに行ったことがないという、京都人あるある(笑)もう紅葉はほぼ終わって。人もいない。ここにも、光が満ちあふれている。とても清々しくて気持ちいい。大豊神社前で。泉屋博古館もこの裏側に。木島櫻谷の「寒月」という作品を観たくて来たことがあります。キラキラと明るくて光輝いて、写真が色褪せて見えてしまうほど。きれいやなぁ・・・。哲学の道も終わりにさしかかる頃
熊野若王子神社の社務所背後の東の山を約15分登っていくと、「千手乃滝」がある。この滝は、熊野三山の「那智の滝」をあらわしており、熊野御幸の際、後白河法皇をはじめ、修験者がこの滝で身を浄め熊野へ出発したそうである。神社背後の東の山中には、三解社、山神社、滝宮社、などの末社が鎮座しており、また、千手滝不動尊も祀られている。所在地:京都市左京区若王子町如意輪の滝および天龍白蛇辨財天本間龍神および三解社滝宮社山神社千手滝不動尊の鳥居稲荷社