ブログ記事89件
南紀白浜の白良浜(しららはま)にて初めてのお札流しをしました。この日の天気は曇り時々雨が降っていて水平線に雲がかかって海に沈む夕日を見る事は出来無いと諦めてましたが日の入りの時間ちょっと前に晴れ間から薄陽が刺して、なんとか夕景を見る事が出来ました。水平線には雲がかかっていて太陽が海に落ちる瞬間は見られませんでしたが、それでも美しい景色に感動しました。海に流した1000体のお札は綺麗な白い砂浜に透き通った海水穏やかに打ち寄せる波にゆらゆらと揺れながら流れて行くのを見てもっと
今日は寒い🥶晴れてるけど寒い昨日がめちゃくちゃ暖かったから余計に寒い🥶北風がビュービューでめちゃくちゃ寒〜い雪降る地域はお気をつけください寒いのでとりあえず、和歌山の話を完結しとこう(笑)結局和歌山の観光で行った場所は行った順で記録しときます①闘鶏神社こちらは御朱印欲しくて行ってきましたここは最初あまり期待してなかった分想像以上に良かったですもちろん手書き来て良かった場所です②アドベンチャーワールドはっきり言ってここに来たくてパンダ見たくて和歌山に来
秋休みの後半戦のメインは、息子の同級生と南紀白浜に2泊3日で行って来ました❣️3日目、最終日❣️京都大学白浜水族館へ↓白いウミヘビとセミエビのマンション全体的に、大学の施設だからか、手入れが行き届いていない印象で、空いてる水槽もちらほらと、、エネルギーランドへ行って、化石をほじほじしたり、バーチャル体験したり、↓南紀白浜の白浜を散歩🚶🚶♀️🚶♀️🚶したり、神社⛩️にお参りして、帰りました❣️おしまいケロッピの旅行譚↓と読み比べてみてね❣️
10月17日(木)和歌山白浜:のち9:17起床背骨(肩甲骨辺り)、右肩が痛い疲労困憊シャワー🚿リモートワーク📱JA小松市に電話北國新聞デジタル版📱ダボシャツを着ようか迷ったが、調子に乗って、担ぎ手に参加してしまいかねないので、恥を忍びカジュアル服を着用11時半過ぎ部屋を出るホテルから100m程歩いた所で、振る舞い酒をしている女性に声を掛けられる知り合いのスナックのママだママ「あら!」川村「昨日、担いだよ〜。死ぬかと思ったわ」枡酒を飲み干し、連隊が昼休憩して
歳ですね(笑)
10月16日(水)金沢:/和歌山白浜:7:35起床地元紙朝刊📰朝食納豆、ブロッコリーサラダリモートワーク📱11.1こまつ大会関連・馳浩知事・JA小松市9:48出発高速道路を走り、和歌山白浜へ南条S.Aで昼食16時前白浜温泉の常宿にチェックイン室内でシャワーを済ませ、ダボシャツに着替える🚿17時過ぎ熊野三所神社毎年、来ている秋祭り(例大祭)だが、今年は地元の友人ヤマちゃんの勧めに押され、神輿の担ぎ手として参戦5月の浅草三社祭で揃えた三点セットを身に
秋祭りのシーズンですね雨も上がって今日はお宮のお掃除ですさあ祭りだ、祭りだ
和歌山ひとり旅、今度は白良浜にあります、熊野三所神社さんにやってきました。無事楽しい旅行となりますよう、また自身や家族の健康、奥さんと長女の精神状態が落ち着くこと、トークショーファイナルの盛況などをお願いしますと共に。お昼ごはん、晩ごはんと、美味しいものに巡り会えることを祈念させていただきました。欲張りすぎやろ、くそポンコツアル中変質者っさ、三所神社さんですから、神社3ヶ所分可能かと。今度は、正面から出ましょうと。参道を進みますと。古墳です。こんな浜辺に、古墳があるのは珍しい気も
白浜に着いてから、京都大学白浜水族館、番所山の南方熊楠記念館など回ってきました。そして、白良浜にやってきたのです。無料駐車場があったのが嬉しくて、走り回ります。キャハハ〜。出た、くそポンコツドケチ変質者っそして、白良浜を進んでいる間に。その、かなり先に、熊野三所神社さんがあることがわかりました。この後も、楽しい旅となりますよう、お参りに向かいます。でも、チョっとだけ、砂浜に足を踏み入れてみましょう。さすが、白良浜。砂浜は、真っ白です。サラサラとまではいきませんけど。しっと
先日ニュースになってたきのこたけのこ論争に終止符か!?「きのこの山」と「たけのこの里」をX線解析してみた──Xの投稿が話題投稿者に話を聞いた明治が作るお菓子「きのこの山」と「たけのこの里」をX線で解析してみた──そんな投稿がXで話題だ。この2つのお菓子のどちらの方がおいしいかを決める論争、通称「きのこたけのこ戦争」を終わらせるため、かつてないアプローチに臨むものが現れた。www.itmedia.co.jpこれまでも熱い議論が交わされてきた明治のチョコレートスナック菓子「きのこの山
2024年2月3日の白浜ぶらり散歩、白浜海中展望塔に続いて本日のラスト熊野三所神社に行ってきました白濱薬師堂白良浜、空の色が残念ですが…でも、90%の珪酸を含む石英の白い砂浜、とてもサラサラでした。熊野三所神社、熊野の3社(本宮、速玉、那智)の御霊を祀る御座船奉安庫西宮白浜恵比壽神社、御祭神は蛭児大神熊野三所神社、御祭神は斉明天皇行幸之史蹟遥拝所地主神社、御祭神は猿田彦命と天宇豆賣命八坂神社、御祭神は須佐之男命と稲田姫命火雨塚古墳それよりも、駅が電車を使うと、こうい
和歌山パンダ旅行1日目の続きです白浜に到着したものの、すっかり夕方。とはいえ、移動だけで1日目を終わらせたくなかったので、ホテルの近くを散策しましたホテルのすぐ近くにあった、熊野三所神社へ写真ではなぜか明るめになっているのですが、実際はわりと薄暗かったです立派な馬の像があったりお顔が見えるように別のカット火雨塚古墳というものもありました。怖かったけど、遠目に撮影。↑境内はこんな感じでした唐突に海が登場けっこうびっくりします(笑)海側からも鳥居を撮ってみました。そして、そ
今日は神楽祭行列仕立てお宮までこれにて地区のお祭り担当行事完了ありがとうございました皆さんお疲れ様でした・・・・・私はまだ祭り会計支払決算が…。
10月16日(月)和歌山白浜:7:30起床朝食スパムおにぎり露天風呂に入浴♨全裸の体に燦々と照り付ける日光じつに気持ち良い10時出動アドベンチャーワールドへ3週間ぶり良浜ママ、コッチ見てくれた🐼和食レストランで昼食14時頃退園帰館して、白良浜へ飲酒&読書17:30熊野三所神社熊野三所神社祭典3年前から、地元の友人ヤマちゃんに誘われていたが、今年からフルサイズ開催となり初参加「行ってらっしゃい」と見送るだけのつもりだったのだが、「先輩、一緒に歩きまし
南紀白浜の白良浜レポとれとれ市場から戻りメシとフロを満喫した翌朝朝焼けを待つ反対側だった(笑)二日目も天気よいよい白良浜窓からの景色だけで来たかいがあったというものホテル内散策食事会場朝食済ませたら早めに出てホテルのビーチの端にあるこちら祭りの準備してましたわお参りしてたら時間が足りなくなり三社の1つ目だけに😭ホテルの裏道をわざわざ通って🚌通りへ裏道通ったら近かった😁けど熊野三所の境内を通り抜けできたらしくここでもガックリ😖⤵️アホなのでいちいち気にしない😃バス停
今日は宵宮
今日は地区の幟たてええ天気やー
お宮の掃除雨が降る前に済みましたみなさんありがとうございました
祭りばやしが聞こえます秋やね
おはようございます。気になっていた神社、熊野三所神社に行ってみた。この後、自転車が倒れて、ちょっと嫌な気分に。参道をずんずん進むとこんな感じ。誰もいない、かわったものもない。山裾の神社。まあ、お散歩コースにはいいのかも。
練習も始まりましたね本番までひと月よろしくお願いします
地域の秋祭りが始まった私の地区が当番(宿)4年ぶりの平常開催これからひと月、バタバタしそうです報告祭、宿渡し完了
8月24日(木)和歌山白浜:7:40目覚めるも二度寝8時起床朝食ヨーグルト露天風呂♨テリー・ファンクさんの訃報数年前より体調不良とは聞いていたが・・・私が興行師としてデビューしたI.W.A.JAPANプロレス金沢大会(1995.12.6)にも参戦されていたテキサス・ブロンコよ永遠なれ🐎10時過ぎより、白良浜へビール飲んで、昼寝北側に稲光⚡ライフセーバーが、雷雲の接近による注意を呼びかける📣早々と避難した家族連れも見受けられたが、風向きからして、直撃は無いと判
昨日の花火人込みを避け御船山越しに見物噴火してるみたいそういえばここに火雨塚古墳というのがあります(火山ではありません)
白浜温泉のホテルから歩いて行ける朝散歩のほどよいコースです熊野三所神社(クマノサンショジンジャ)主祭神;伊弉冊尊、速玉男命、事解男命創建;不詳町内同級近辺団体の西国三十三ヵ所巡りで、この近くに宿泊しました白良浜の北側に突き出た権現崎の付け根の辺りに鎮座する。白良浜からは鳥居が見え、境内は白砂の砂浜です。オーストラリアのパースの砂を12年間にわたって、約14万トンもの砂を継ぎ足しているんだそうです白良浜から見える権現崎のこんもりとした森が熊野三所神社の社叢
どんな宗教を信じている方も熊野を訪れてほしい神様は、自然の中におられる仏様は、自分の心の中におられる熊野那智大(クマノナチタイシャ)主祭神;熊野夫須美大神女性の神様で、人と人の縁を結んでくれるとされている。創建;伝・仁徳天皇5年熊野那智大社は、熊野三山の一つ。熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社の3つの神社の総称。実感して下さい熊野は『よみがえりの地』と言われている。その名は日本神話において、国土を生んだとされる女神イザナミノミコトに由来する。
和歌山のお菓子土産NO.1です黒あめといえば那智黒を思い浮かべる。奄美群島徳之島産の良質の黒糖を使用しているらしい。美味しいというより、なつかしいと言う気持ちの方が強い親父の旅行土産として、おふくろの旅行土産として、親戚の旅行土産として、近所の旅行土産として、何回も何回もいただいているのです。団体旅行華かな時代は、北陸がNO.1で、次が和歌山だったんですお伊勢さんは別格で、遊びではなくて、お宮さん関連(関係者が毎年一回)、講関連として(講の順番で毎年一回)
熊野古道を通る大門坂かつて坂の到着地点に大きな門があったことから、「大門坂」と呼ばれている。古代から中世にかけ、本宮・新宮・那智の熊野三山の信仰が高まり、上皇・女院から庶民にいたるまで、多くの人々が熊野を参詣した。大門坂は、その面影をもっとも色濃く今に残している場所です。田辺から熊野本宮に向かう中辺路(なかへち)、田辺から海岸線沿いに那智・新宮へ向かう大辺路(おおへち)、高野山から熊野本宮へ向かう小辺路(こへち)が、「熊野参詣道」として世界遺産に登録されています。